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2012年6月

2012年6月26日 (火)

カメラ大中古市で買った中型カーボン三脚king Fotopro PGC584Fなど

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2012年6月24日、群馬県写真材料商組合主催の「カメラ大中古市」がグリーンドーム前橋サブイベントエリア(B1)にて開催された。
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この大中古市というのは、写真雑誌などにもその様子が掲載される結構有名なもの。
ここに毎年ジャンクカメラとどうでも良いような用品を買いに行くのが習慣になっている。
ここのところ探しているのは、凡そ40年くらい前のCanonの銀塩コンパクトカメラ。
以前結構状態の良い物を持っていたのを手放してから未だに見つかっていない。
それで今年買って来たのは写真の通り。
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この中のカメラはジャンク品で100円単位のもの。それでも以前には完動品のビックミニなどがあった。
最近は、ジャンクカメラも良いものがなくなって益々ジャンクになってきた感じがする。この同じ種類のジャンクカメラの一眼レフを籠いっぱいに買っている人がいる。こういう人は、カメラを分解して完動品を組み立てるのが趣味という様な人たち。
小生は、そういう趣味はないので単にインテリアとして欲しいものを探すのみ。
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その一方でカメラ用品は、中古品、棚ズレ品、展示品、開封品、返品もの、商品サンプル、拡販品と種々雑多。
こう言うカメラ用品なども含めて、同じものを持ってこないと言うことになっているから昨年買いそびれたから今年もあると言うものは無い。
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全て一点ものの様なもので、用品の中身は新品のことが多いのでお買い得である。
先ず開場の10時少し後に行って買ったのは、多少失敗してしまったジャンクカメラと、レフ板、2L版の写真フレーム。

そして何時ものように、閉場4時間近にもう一度行って朝300円で売られていたものが午後200円になり、アト15分で一山いくらになる。
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そこで今回は、別に三脚などを買う気もなかったのだが貰ってきたカタログで「これがおいてあったな」と思って見ていたもの。
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そして閉場10分を切ったところで、値切って買って来たものがking Fotopro PGC584F。
お店の人が「新品かあります」(開封品)とか言うものの、一つの方は箱を開けたら部品がドサッと落ちるもの。
それでこっちをどうぞと渡された方を買って来た。
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実を言えば、1脚にもなるking Fotopro C-5iにしようと思っていたのだが、青は展示してあるものだけ。しかもそれにはケース兼用のストーンバックが不足している中古品なみ。
それで迷っているうちに、かなり高そうな「自由雲台」が付いているカーボン三脚PGC584Fにした。

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それで家に帰ってよく見たら、この自由雲台はこれだけで何万円もしそうなもの。
カーボン三脚だけあって重さ1,569グラム。

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これで大のベルボンNeo Carmagne640・2,311グラム
小のベルボンURTRA LUXiF・1,345グラムと三脚が揃った感じ。

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URTA LUXも結構持ち歩くと重くて、それでいて室内なら兎も角、屋外ではNeo Carmagneに比べデジ一眼は怖くて載せられない代物。

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今度の書道芸術院・北関東巡回展では使ってやろうと考えている。
それにしても、3,000グラムまで測れる秤というのは非常に便利だった。


【4段三脚】 Fotopro カラーアルミ三脚(ブルー) C-5i(B)
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2012年6月16日 (土)

マウスコンピューターNEXTGEAR i620PAの実機レビュー1

マウスコンピューターNEXTGEAR i620PAの実機レビュー開始1

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カメラモデル: PENTAX K-5
レンズ: smc PENTAX-FA 28mm F2.8 AL
撮影日時: 2012-06-16 16:41:58 +0900
焦点距離: 28.0mm (35mm 換算焦点距離: 42mm)
絞り値: f/4.0
露出時間: 0.033 秒 (1/30)
ISO 感度: 6400
露出補正値: なし
測光方式: マトリックス
ホワイトバランス: オート
ソフトウェア: Adobe Photoshop Elements 10.0 Windows

●本日かねてから実機レビューを希望していた高性能パソコンNEXTGEAR i620PA iconがマウスコンピューターから届いたのでこれから徐々にテストしてその実態を見てみたい。

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NEXTGEAR i620PA(プラチナモデル) icon
★グラフィックスを強化!! GeForce® GTX680搭載ハイエンドモデル!!
    ■OS : Windows® 7 Home Premium 64ビット
    ■CPU : インテル® Core™ i7-3770K プロセッサー
    ■グラフィックス : NVIDIA® GeForce® GTX680/ 2GB
    ■メモリ : 16GB PC3-12800
    ■HDD : 1TB Serial ATAIII 7200rpm
    ■光学ドライブ : DVDスーパーマルチドライブ
    ■カードリーダー : マルチカードリーダー
    ■LGA 1155用 CPU FAN
    ■電源 : 700W電源 【80PLUS® GOLD】
    ■保証期間 : 1年間無償保証・24時間×365日電話サポート

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但し、これから書くことは、Syuun個人の感想であってメーカーからの話しではない。
いずれにせよNEXTGEAR i620PAの実機レビューというのはまだあまりないと思うので心して考えてみたい。

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マウスコンピューターでは、実機レビューの時には長野の工場から送られてくる気がしたのだが今回は、埼玉のサービスセンターからであった。それで展示してあったデモ機を早速送ってくれた感じがする。それで多少汚れていたり煩雑ではあったが、本体の方は何ともないのでは無いかと思う。
今のところ届いたばかりで何をどうと言うこともなく単に写真を撮ったまでである。

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●届いたNEXTGEAR i620PAの感じは思ったより小さいという感じである。それはANTEC ThreeHundredという割合とスリムなケースが20.5cmなのに19cmしかない。
当然ケースとしては裏配線出来るものではない。
しかし、「CPUクーラーのメンテナンスを行えるメンテナンスホール」が適度な位置にあったり、「水冷用ホースを通せる水冷ホースホール」があったりと今後の変化に対応する優れものでもあると感じる。
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レンズ: smc PENTAX-FA 28mm F2.8 AL
焦点距離: 28mm (35mm 換算焦点距離: 42mm)
絞り値: f/2.8
露出時間: 0.020 秒 (1/50)
ISO 感度: 3200
露出補正値: なし
測光方式: マトリックス
露出: クリエイティブ(被写界深度向き)
ホワイトバランス: オート
ソフトウェア: Adobe Photoshop Lightroom 4.1 (Windows)

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いずれにせよ、西欧中世の仮面を思わせるフロントカバーがかなり大きな印象を与える。
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新品の場合、こんなビニール画が被っているので手垢はつかない。

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パソコンの裏面

カメラモデル: PENTAX K-5
レンズ: smc PENTAX-FA 28mm F2.8 AL
焦点距離: 28.0mm (35mm 換算焦点距離: 42mm)
絞り値: f/4.0
露出時間: 0.017 秒 (1/60)
ISO 感度: 3200
露出補正値: なし
測光方式: マトリックス
ホワイトバランス: オート
フラッシュ使用: いいえ (強制)
画像方向: 標準
色空間: sRGB
ソフトウェア: Adobe Photoshop Elements 10.0 Windows

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VGAサポートバーが廃止になっているので、かなりメンテナンス性はよい。

カメラモデル: PENTAX K-5
レンズ: smc PENTAX-FA 28mm F2.8 AL
焦点距離: 28mm (35mm 換算焦点距離: 42mm)
絞り値: f/2.8
露出時間: 0.020 秒 (1/50)
ISO 感度: 800
露出補正値: なし
測光方式: マトリックス
露出: クリエイティブ(被写界深度向き)
ホワイトバランス: オート
ソフトウェア: Adobe Photoshop Lightroom 4.1 (Windows)

マウスコンピューター/G-Tune

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2012年6月10日 (日)

Pentax K-5・デジタル一眼レフを買った6月(2012)

Pentax K-5・デジタル一眼レフを買った2012年6月

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今頃ペンタックスのデジタル一眼レフカメラ・K-5を買った。
買った理由というのは、発売から1年半ぐらい経って中古価格並になったからである。
ついでに言えば、K-01がミラーレスとしては思いのほかAF性能が悪かった感じからである。

6月29日に発売されるK-30ではK-5に搭載されているレンズ収差補正やHDR撮影などほとんど全て入ってしまっている。
従い、いずれ直ぐにこの夏か秋にはK-5の後継機の新型(K-3???)のカメラが発売されるのだろうと思う。
その時には価格として楽々100,000円(ボディ単体)を超えるはずである。

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アウトレット品の中身レンズは入っていない。

●その「K-5の後継機の新型(K-3???)のカメラ」はCanonEOS Kiss X6iの様にタッチパネル(おそらくしない・嫌いな人が多い)になっているかも知れない。
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少なくともバリアングル液晶になりライブビュー撮影(Panasonicに笑われた電子水準器表示(バーグラフ)は改善??)は進化し高速になっているはずである。
そして、Pentaxが弱い動画撮影も(モノラル録音ではなくステレオ録音で)高機能フルハイビジョン動画撮影(MPEG–4 AVC/H.264・K-01、K-30に搭載)になるのは当然だろう。
しかし、Pentaxはなぜか「高速規格のSDカードにも対応。[UHS-I SDメモリーカード]」にならない??。

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●それでは、K-30との差別化にならない。
‥‥とすれば高画素化とSONYの詰めが甘かった絵作り改善になるかも知れない。
考えてみれば、SONYもミノルタ色の強かった感があるα700を生産中止して以降、α55くらいからは完全に「ミノルタの絵作り」からSONYになってしまった気がする。

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K-30は、D-LI109なのだが、K-5は、K-01と同じD-LI109P(充電式リチウムイオンバッテリー )になっている。
但し、K-5でもD-LI109は標準仕様、D-LI109を使っている。
専用リチウムイオンバッテリー D-LI90 です。D-LI90P も使用できます。」
ペンタックスwebsiteから
(初期仕様のカタログ、取り扱い説明書はPなしのD-LI109を使用)
(改正電気用品安全法に適合)

実のところは、Pentax K-7(09/05/21発売)を持っているのだが、これが何か思った「絵」が撮れないという感覚があった。
K-10Dの時は、事実上まだ「真っ暗な絵作り」だったから、ある程度想定して撮って、「凄い写真」が撮れることもあり失敗もありというものだった。
それが今は、「見たままに撮れる」と言うのがデジタルカメラの常識である。
そういう水準から見るとPentax K-7というのはやはり何か違うかなというところがある。


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●実のところCanonのEOS KissX5などは、「見たままに撮れる」というカメラではない。
「見たままに『以上に』綺麗に撮れる」カメラである。
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これがDIGIC 4の特徴で、やはり「見たままに綺麗に撮れる」と改良したのがDIGIC 5でより自然になっている。
そういう点では、SamsonのCMOSを使うと言うPENTAX K-7としては、何か違うカメラである。

よってこのK-7の色調としては派手目で何かもう一つというカメラである。
その何か「もう一つ」と言うところでK-5が発売されて解決されたと考えている。

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初めて起動した時、Ver1.01

●それで買って見たのがPentax K-5のアウトレット品。このアウトレット品とは箱に書いてあるとおり「PENTAX K-5 18-135レンズキット」から18-135レンズを抜いたセット崩れ品。
正直なところ、製品末期になった「PENTAX K-5 18-135レンズキット」では売れないのでバラして価格を下げたという製品。
だからアウトレット品(白箱)で「smc PENTAX-DA 18-135mmF3.5-5.6ED AL[IF] DC WR」が安く出でいるという。(45,000円くらいのものが約40,000円くらい)

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キットは最近組まれたものらしい。

それにしても買って見たらPentax K-5とK-7は細かい部分はあるもののほとんど外観は変わらない。
だから、カメラだけ見ていると何か間違って買ってしまったような印象を受ける。
しかし、いろいろ設定をいじっているとかなりリファインされている。
CMOSはSONY製に戻って約1628万画素(K-30、K-01と同じ)になったので、今風になっていると思っている。

写真を撮るというところでは、Pentax K-5は一つの完成品の頂点になっているから追々写真を撮ってみようと言う気になる。(動画はSONYで‥)




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2012年6月 5日 (火)

「読む年表 中国の歴史」・岡田英弘著を読む

「読む年表 中国の歴史」・岡田英弘著を読む

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●この本は、あとがきにあるとおり岡田英弘の著書(「中国文明の歴史」など)を参考に、その中から歴史的事実と推考を年表としてワック出版が編集したものである。
この大きな命題は、本の帯にあるとおり「『中国5千年』のウソ」である。
その冒頭で「『中国』という『国家』も、20世紀にいたるまで存在しなかった。」と書かれている。
●この本の中では、日本との関わりも多く書かれていて
57「倭奴国王が後漢に朝貢」
107「倭国王帥升の朝貢」
239「倭の女王卑弥呼の使節団が来訪」
608「倭王多利思比狐が隋の煬帝に朝貢」
663「白村江の戦い」
その他である。
この本は、基本的に中国の歴史書を読み解き解説してくれる。実のところこの著書を読んでしまえば膨大な著述を読まなくて済むというものである。
しかし、その詳細というのがもっと知りたくなりもっと読んでしまうというのは出版社の罠かも知れない。

そんな時は「提携書店での受け取り無料」の「Honya Club.com」と言うものもある。
Honya Club.com

その中国の歴史書を読み解き解説とは、歴史書が常に中国皇帝の正統性を記録する王朝の「公式の史書」と言うことである。そういう文脈で見ることによってたとえば日本(倭国)と古代中国というものの関係が分かり、又あまたの謎と言うものが分かってくる。
なんと言っても当時辺境のまだ統一国家でもなかった倭国が「倭奴国王」や「親魏倭王」という辺境国として最高位の勲爵を得ている疑問というのも氷解する。
又、日本との関わり合いのことから日本書紀の疑問点を導き出している。
608年「倭王多利思比狐が隋の煬帝に朝貢」の倭王・多利思比狐(たらしひひこ)、姓は、阿毎(あま)、字(あざな)は多利思比狐、号は阿輩雞弥(おほきみ)、王の妻の号を雞弥(きみ)、太子は、利歌弥多弗利(りかみたふつり)であるという。

この部分から「推古天皇と聖徳太子が実在したかどうかは、極めて疑わしい」という結論になっている。
この部分は、「日本史の誕生」という岡田氏の多くの論文を集めた本に詳しい。
実のところ日本書紀も史記に見習って、天武天皇がその正統性と日本国の建国事業の一環として書かれているわけである。
事実としては、天皇家の王朝としては「王系の切れ目」断絶がある。
1 23代 顕宗天皇
2  26代 継体天皇
3 34代 舒明天皇(629年)
この舒明天皇の子が天智、天武天皇と言うことになる。

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●中国の歴史で「漢民族」という言葉がある。
しかし、この漢民族というのは事実上後漢後期に消滅したという事実を史書から調べ上げている。
*「漢書・地理志」より、前漢の平帝の元始2年(紀元2年)、帝国の総人口は約6,000万人。
*王莽の末年の内乱後は、20%(約1,200万人)に減少したという。
*後漢の光武帝が崩御したときの人口は約2,100万人(日本史の誕生・より)
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*後漢の中国の総人口は140年の統計で、約5,000万人
三国時代の魏の人口は、約250万人、呉は約150万人、蜀は約100万人と言われ合計で500万人という。
これで、黄巾の乱(後漢末期)から三国鼎立の時代には、中国の人口は10分の一に減少して漢族の事実上の絶滅と述べられている。
●それでこの本を読んでそうだったかとあらためて確認したのは、隋王朝、唐王朝の成立過程である。
十八史略を読んでいて、この三国鼎立の時代までは割合とその成立過程というものが分かりやすい。しかし、隋王朝、唐王朝となると突然登場するのが中々理解出来ないところであった。
実を言えば、この三国鼎立から晋の時代、南北朝の時代に書道の著名人がでている。
*有名人で東晋     王羲之、王献之、 北魏 鄭道昭など多数。

隋と唐の帝室は、元々遊牧民の鮮卑人・西魏の宇文泰の「八柱国」とその下の「大将軍」からなっている。
八柱国の一人、隴西郡開国公李虎--李虎の孫が李淵(唐・高祖)
大将軍の一人、陳留郡開国公楊忠--楊忠の息子が楊堅(隋・高祖)
そして、この時期に秦、漢時代の中国人が絶滅した証拠に漢字の読み方が「アルタイ語族」の訛りで発音することになったと鮮卑人の陸法言が編纂した字典「切韻」から証明している。
*楊貴妃の姉と従者が馬に乗っている唐代の絵では、皆馬にまたがっている。(遊牧民である証拠)

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●中国文化は、その後の漢人の王朝であった南宋の滅亡をで終わったと思っている、
なぜならモンゴル帝国の元王朝というのは、中国文化を徹底的に破壊し、殺戮したからである。
元王朝の実態が書かれた書物を見ると、とても従来からの中国感とは相容れない。
そもそも元王朝は、有力部族の集合体であって直轄領は散在していた。

●その他、儒教というのが中国の歴代皇帝に嫌われて、儒教で統治した政治というのがほとんど破綻した事実がある。
漢の宣帝は法家を重用し、厳格主義を持って統治した。それを批難して儒教を推進しようとした皇太子(元帝)は叱責され、事実として元帝の時代になって衰えた。
王莽は儒教を持って政治をしたが失敗したのは有名。

いずれにせよ、中国の歴史というのは中国が喧伝するような連綿としたものではなく、その孔子や孟子、その他の思想家が排出した漢族自体が消滅してしまっている。
そして、王朝が代わってもいずれ漢人の文化に洗脳されるというのはウソであることも分かる。
そもそもチャイナドレスが満州族の衣装で、特権階級の満州人でしか着ることは出来ず(漢人は二級市民)、
第一公用語は、満州語
第二公用語は、モンゴル語
第三公用語は、漢文
で公式文書はこの三つのことばで書くとあって清朝は満州人の国であったことがよく分かるものであった。
Honya Club.com

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2012年6月 4日 (月)

SONY α77 SLT-A77VQ 実写レポート・高画素* レポート・その2

SONY α77 SLT-A77VQ 実写レポート・高画素

SONYα77(SLT-A77VQ)レポート・その2

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カメラメーカー: SONY
カメラモデル: SLT-A77V
レンズ: DT 16-50mm F2.8 SSM
焦点距離: 40mm (35mm 換算焦点距離: 60mm)
絞り値: f/8.0
露出時間: 0.0031 秒 (1/320)
ISO 感度: 100
露出補正値: なし
測光方式: マトリックス
露出: プログラム (オート)
ホワイトバランス: オート
ソフトウェア: Adobe Photoshop Lightroom 4.1 (Windows)

最近手ともにあるデジ一眼を取って、その辺のものを「パシャ」と撮すことがある。
それで、どんな風に撮れたか拡大スイッチを押すと、等倍以上の大きさになって背面液晶の写る。
それは、α700から始まって、α55、PENTAX K-10D、K-7まで来てもいずれもぼやけた映像しか出で来ない。
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Adobe Photoshop Lightroom 4.1 (Windows)による補正・等倍切り出し

それがSONY α77 SLT-A77VQ だと、くっきりと写っていると言うのが高画素と言うものであろう。
この辺の総画総数というのは単なる画素数という部分ではSONYのコンデシDSC-HX30Vの有効1820万画素裏面照射CMOSセンサー“Exmor R”には到底及ばない。
PENTAX K100Dやコニカミノルタα7Dの時は、CCD600万画素であったから最近の高画素化というのは凄いものがある。
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Adobe Photoshop Lightroom 4.1 (Windows)による補正・等倍切り出し

この高画素化を嫌う人もいて、価格コムSONYのSLT-A77の掲示板ではSONY叩きが執拗に行われた。そういえばSONY・DSC-HX-5Vという大ベストセラーになったコンデシが発売されたもそうであった。
そのHX-5Vの性能に追いつくまでに他社は事実上1年を要したくらいの革新的なものであった。そして初期ものというところで欠点はあったもののネガティブキャンペーン(ある程度特定な人物)は異常だった。
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デジ一眼というのは、長年のノウハウの詰まったものでおいそれと参入できない。
このことは、SONYがコニカミノルタを買い、RICOHがPENTAXを買ったと言うことから良く分かるものである。
OLYMPUSがデジ一眼に参入してからある程度売れるようになるまでどれだけ時間がかかったか。そして、Panasonicが事実上ミラーレスまでに留まっている。

ソニーストア
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フジフィルムがミラーレスで参入したFUJIFILM X-Pro1。(有効1630万画素)
出で来る写真(絵)はともかくも、手に取ってみて直ぐに写真が撮れそうもない(取説なしで)と言うのはやはり作り込みが甘い気がする。

ソニーストア
ソニーストア
ソニーストア

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