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2012年6月 4日 (月)

SONY α77 SLT-A77VQ 実写レポート・高画素* レポート・その2

SONY α77 SLT-A77VQ 実写レポート・高画素

SONYα77(SLT-A77VQ)レポート・その2

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カメラメーカー: SONY
カメラモデル: SLT-A77V
レンズ: DT 16-50mm F2.8 SSM
焦点距離: 40mm (35mm 換算焦点距離: 60mm)
絞り値: f/8.0
露出時間: 0.0031 秒 (1/320)
ISO 感度: 100
露出補正値: なし
測光方式: マトリックス
露出: プログラム (オート)
ホワイトバランス: オート
ソフトウェア: Adobe Photoshop Lightroom 4.1 (Windows)

最近手ともにあるデジ一眼を取って、その辺のものを「パシャ」と撮すことがある。
それで、どんな風に撮れたか拡大スイッチを押すと、等倍以上の大きさになって背面液晶の写る。
それは、α700から始まって、α55、PENTAX K-10D、K-7まで来てもいずれもぼやけた映像しか出で来ない。
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Adobe Photoshop Lightroom 4.1 (Windows)による補正・等倍切り出し

それがSONY α77 SLT-A77VQ だと、くっきりと写っていると言うのが高画素と言うものであろう。
この辺の総画総数というのは単なる画素数という部分ではSONYのコンデシDSC-HX30Vの有効1820万画素裏面照射CMOSセンサー“Exmor R”には到底及ばない。
PENTAX K100Dやコニカミノルタα7Dの時は、CCD600万画素であったから最近の高画素化というのは凄いものがある。
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Adobe Photoshop Lightroom 4.1 (Windows)による補正・等倍切り出し

この高画素化を嫌う人もいて、価格コムSONYのSLT-A77の掲示板ではSONY叩きが執拗に行われた。そういえばSONY・DSC-HX-5Vという大ベストセラーになったコンデシが発売されたもそうであった。
そのHX-5Vの性能に追いつくまでに他社は事実上1年を要したくらいの革新的なものであった。そして初期ものというところで欠点はあったもののネガティブキャンペーン(ある程度特定な人物)は異常だった。
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デジ一眼というのは、長年のノウハウの詰まったものでおいそれと参入できない。
このことは、SONYがコニカミノルタを買い、RICOHがPENTAXを買ったと言うことから良く分かるものである。
OLYMPUSがデジ一眼に参入してからある程度売れるようになるまでどれだけ時間がかかったか。そして、Panasonicが事実上ミラーレスまでに留まっている。

ソニーストア
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フジフィルムがミラーレスで参入したFUJIFILM X-Pro1。(有効1630万画素)
出で来る写真(絵)はともかくも、手に取ってみて直ぐに写真が撮れそうもない(取説なしで)と言うのはやはり作り込みが甘い気がする。

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