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2012年9月 7日 (金)

ASUS P8Z77-Vで作る自作パソコン・Intel Core i7-3770Kオーバークロック

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Intel Core i7-3770KとASUS P8Z77-Vという組み合わせなので、オーバークロックをしてみた。
このIntel Core i7-3770Kというのは、熱問題があってどういうものなのかと言う疑問も最近のパソコン冊子ではどういうわけか余り記載がなくなってしまっている。

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しかし、よく見るとオーバークロックで4GHz(定格3.5GHz、Turbo Boost時3.9GHz)にしたものがあってこれで高負荷時で水冷など強力なCPUクーラーを搭載しても75℃から84℃までしか押さえられないと書かれている。
それで今回3.6GHz、4GHz、4.2GHz、4.4GHzにオーバークロックして実験してみた。

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4コアでの動作倍率は42が限界なので、実は103×42=4,326MHzが限界である。(一応)
4.5GHzで動かすためには、ある部分を削って動作しなければならない。
それで、実は4.4GHz及び4.33GHzの場合は警告が出で負荷はかけられなかったので4,224MHzで計測した。
4.224GHzくらいになるとはっきりいって殻割りしないと使い物にならない。

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温度は、図表のように95℃くらいまでになる。

それだけでなくCPUのCore 0が3分くらいでダウン(停止)して、元のCPUの温度上昇を抑える状態であった。
このCPUのCore 0が停止してしまうのは、3.6GHzの時もそうであり、多少時間をおいて計測する必要があるかもしれない。 (OCCTのErrorと判明・Z77との相性とも)

この定格に近い場合のCPUの温度は、ZALMAN CNPS10X OptimaというCPUクーラーのお陰で65℃程度に収まっている。
又、4.0GHzにオーバークロックした場合では、75℃前後でZALMAN CNPS10X OptimaなどのCPUクーラーとしてはこれが限度であろう。

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こういうわけでIntel Core i7-3770Kというのは、完全にCPUそのものの放熱が悪くオーバークロックが事実上出来ない代物である。
従い、Kの付かない方のCPUをOCせずそのまま使うのが良しとするものだった。
多分来年には、もっとまともな改良型のCPUが発売されるであろう。
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だから来年の予測というのは全く予想が付かない。
尚、この殻割り問題は、デスクトップ型のCPUだけの問題であってノート型では殻が付いていないのでより放熱効率が良い事になっている。
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そして、来年のことを言うと鬼が笑うという。
しかし、ここでWin8が転けると思って今相当安くなってきたので、OS(オペレーションシステム)をWin7 HP64bitとPro64bitのDSP版を買ってしまった。
その他SonyOptiarcのドライブもSONYが撤退するので二種類数台、予備、交換用に買ってしまった。
実際こう言う散財をしているからいつも財布の中は空というのが辛いところである。

パルク品のAD-7280S-S を買う予定でいたらタッチの差で売り切れ、ソフトは要らないのだけれど300円高いこちらにした。理由は、CCカードが使えるのと5000円で送料無料という理由のみ。


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