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2012年9月

2012年9月20日 (木)

ASUS P8Z77-V自作パソコン・Intel Core i7-3770K・OCとメンテナンス

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ASUS P8Z77-Vの自作パソコンも最終段階に入った。
それは、オーバークロックの最終決定とBIOSその他更新出来るものは更新して使えるようにすると言うことである。
オーバークロックは、使っているCPUクーラーの性能に合わせて最大負荷で70℃前後以下を目安とした。
昨年までの「GIGABYTE GA-Z68X-UD3H-B3組む自作PC」の場合、Intel CPU Core i7 i7-2600Kで4200MHzoぐらいは何ともないというか60℃代で収まった。
しかし、Intel Core i7-3770Kでは80℃を超える感じという--何ともおぞましい。

それで最終的には、4000MHzと言うところで納めることにした。

これでOCCTを行ってみたのだが、OCCTのセンサーエラーのためにCore0の温度が1~1.5℃という表示になったりするエラーで中止した。

それでBIOSを「P8Z77-V BIOS 1606」にアップしたりして、Windows8も入れられるようになった。
その他も元々のドライバーが3月26日だったりしたので更新をした。
この後の検証は時間がなくなったので次回と言うことになる。

ちなみに、BIOSアップデートするとすべてリセットされるので実機の場合RAID設定にしないと起動しない。普通は、AHCIで起動するので問題ないのだが---
多少古いASUS P5Q-EだとBIOSアップデートでIDEになるから、AHCIにすると言う手間があった。

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ここでSyuunはパソコンを複数持っていて、同時に作業用として使っている。
この記事を書いているパソコンのモニターには実は3台のパソコンが繋がっている。
1台は、古い時代のものでアナログでしか表示出来ないのでモニターのアナログに接続。通常はDVIの方にクロスインターフェースのRATOC REX-230XDAで切り替えている。このCPU切替器(KVM)なのだが、PS/2キーボードを繋いである。
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これはUSBキーボードや無線キーボードがサスペンド状態の時に使えないと言うときのための保険。
実を言えば、RATOC REX-230XDAではUSB端子があってマウスも使える。
しかし、このUSB端子が時としていうことを効かないことがあって使っていないと言うのが現実である。
特に無線キーボードだと反応が悪いこともある。
それでUSBは物理的に切り替えるUSB切替器を結果として使っている。

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本当のことを明かせば、少し前のパソコンではサスペンド状態の時やBIOS設定の時はUSBキーボードが使えなかったことがあった。
それでPS/2キーボードを使っていたという理由である。
現に、今設定しているASUS P8Z77-V自作パソコンは未だ古いPS/2キーボードを繋いである。
BIOS設定で無線マウスを使っているから、今は使えると思う。
ドライバーが入っていないOSインストールでも今ではUSBキーボードが使える。
しかし、やってみないと分からないのでPS/2キーボードというのはいつもの保険である。


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2012年9月 7日 (金)

ASUS P8Z77-Vで作る自作パソコン・Intel Core i7-3770Kオーバークロック

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Intel Core i7-3770KとASUS P8Z77-Vという組み合わせなので、オーバークロックをしてみた。
このIntel Core i7-3770Kというのは、熱問題があってどういうものなのかと言う疑問も最近のパソコン冊子ではどういうわけか余り記載がなくなってしまっている。

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しかし、よく見るとオーバークロックで4GHz(定格3.5GHz、Turbo Boost時3.9GHz)にしたものがあってこれで高負荷時で水冷など強力なCPUクーラーを搭載しても75℃から84℃までしか押さえられないと書かれている。
それで今回3.6GHz、4GHz、4.2GHz、4.4GHzにオーバークロックして実験してみた。

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4コアでの動作倍率は42が限界なので、実は103×42=4,326MHzが限界である。(一応)
4.5GHzで動かすためには、ある部分を削って動作しなければならない。
それで、実は4.4GHz及び4.33GHzの場合は警告が出で負荷はかけられなかったので4,224MHzで計測した。
4.224GHzくらいになるとはっきりいって殻割りしないと使い物にならない。

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温度は、図表のように95℃くらいまでになる。

それだけでなくCPUのCore 0が3分くらいでダウン(停止)して、元のCPUの温度上昇を抑える状態であった。
このCPUのCore 0が停止してしまうのは、3.6GHzの時もそうであり、多少時間をおいて計測する必要があるかもしれない。 (OCCTのErrorと判明・Z77との相性とも)

この定格に近い場合のCPUの温度は、ZALMAN CNPS10X OptimaというCPUクーラーのお陰で65℃程度に収まっている。
又、4.0GHzにオーバークロックした場合では、75℃前後でZALMAN CNPS10X OptimaなどのCPUクーラーとしてはこれが限度であろう。

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こういうわけでIntel Core i7-3770Kというのは、完全にCPUそのものの放熱が悪くオーバークロックが事実上出来ない代物である。
従い、Kの付かない方のCPUをOCせずそのまま使うのが良しとするものだった。
多分来年には、もっとまともな改良型のCPUが発売されるであろう。
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だから来年の予測というのは全く予想が付かない。
尚、この殻割り問題は、デスクトップ型のCPUだけの問題であってノート型では殻が付いていないのでより放熱効率が良い事になっている。
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そして、来年のことを言うと鬼が笑うという。
しかし、ここでWin8が転けると思って今相当安くなってきたので、OS(オペレーションシステム)をWin7 HP64bitとPro64bitのDSP版を買ってしまった。
その他SonyOptiarcのドライブもSONYが撤退するので二種類数台、予備、交換用に買ってしまった。
実際こう言う散財をしているからいつも財布の中は空というのが辛いところである。

パルク品のAD-7280S-S を買う予定でいたらタッチの差で売り切れ、ソフトは要らないのだけれど300円高いこちらにした。理由は、CCカードが使えるのと5000円で送料無料という理由のみ。


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2012年9月 3日 (月)

ASUS P8Z77-Vで作るRAIO0高速パソコン・完成-2012年PC製作

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2012年夏の自作パソコン「ASUS P8Z77-Vで作るRAIO0高速パソコン」も完成した。
パソコンというのは、組み上げるのは大した技量も要らずたいして説明書を読む事はもないと以前書いた。
それで実を言えば、仕様を確認しておかなかったために新しく付いた機能に関して、付け忘れたりしてもう一度組み替えると言うこともあった。
いずれにせよ、収まるものは収まる。
それであまり簡単でもつまらないので、毎回違う部品とマザーボードメーカーに代えている。
昨年は、初めてのGIGABYTEだったが、案の定作りにくかったしUSBに関して初期不良もあった。
それに比べれば、ASUSというのは実に分かり易く組みやすい。BIOSもUEFI BIOSになっている。
そういうわけで、ASUS製品は自作パソコンの定番でASUS専用のBIOS設定記事などもパソコン雑誌に載っていることがある。
それでBIOS設定でどこか変更するところがあるかと言えば、ドライブのBOOT順番を替えることぐらいしかない。
その他の変更は、取説をみて必要があればと言うところである。

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今年のパソコンは先週のうちにストライピング(RAID 0)を組んで、OS(Windows7  Pro 64ビット)をインストールして取りあえず暫定完成させておいた。

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それから、データー用のSeagate ST2000DM001  (2TB/SATA)を組み入れ、プラネックス製USB3.0PCI Expressボード「PL-US3IF02PE」を装着した。
それと同時に配線を見直して、最終完成というわけであった。

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Seagate ST2000DM001 は、高速HDDドライブである。

その他の調整というのは、SSDがIntelだからSSD Toolboxをダウンロードして推奨の最適化すれば終わり。(System Tunerを使用)

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オーバークロックは、ASUSのマザーボードのユーティリティ・ASUS TurboV EVO で取りあえず上げておけば終わり。

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ASUS AI Suite II インスト-ル画面。

あとはベンチマークのみ。

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SAPPHIRE VAPOR-X HD7770 GHZ EDITIONは、OC版であるので、平均FPSは、 GeForce GTX 560並の数値が出でいる。
しかし、GeForce GTX 680の性能を見ていると、かなり鮮明ではないという感じがある。
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ここで終わって、単にパソコンが出来上がりましたでは実験、研究の意味が無い。
それでパソコン雑誌のSSD特集のに載っていた「マイドキュメント以下のデスクトップ、その他を」DドライブのHDDに変更することにした。

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それで一つ一つ手作業でHDDにフォルダーを追加して変更してみた。
それだけなく、IEのキャシュフォルダーやTmpファイルフォルダーまでもHDDに変更してみた。
そして、ソフトのインストールはDドライブのHDDにということにして、実はエラー続出だった。
それにしてもスクリーンキャプチャーしたものが、ペイントでデスクトップ以外保存できなかった。Windows専用のアクセサリーは使えなくなると言うのが実態のようだ。

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又、インストールエラーの出たソフトが事実上アンインストール出来ず、不要なプログラムエラーが出る様になったのも困りもの。
それで、OSをクリーンインストールし直すことにした。
HDDだと再起動などに結構時間がかかるのだが、ここはSSDの強みであまり時間がかからないのが良い。

結局ああだ、こうだと丸一日いじくり廻して、結局元に戻ったパソコンであった。

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●OS--Windows(R) 7  Pro 64ビットOEM
●CPU--Intel Core i7-3770K
●メモリ-8GB (4GB×2) W3U1600HQ-4G (PC3-12800-4GBx2)
●HDD/SSD-
★Intel SSD 330 Series SSDSC2CT120A3K5 RESELLER BOX品×2
RAID(Redundant Array of Inexpensive Disks) 0-ストライピング
★データー用・Seagate ST2000DM001  (2TB/SATA)
●CPUクーラーZALMAN CNPS10X Optima+Arctic Cooling 絶縁タイプ熱伝導グリース
●ドライブ--SonyOptiarc DVD-RAM/±R(1層/2層)/±RW対応 SATA接続 5inchベイ DVDドライブ AD-7280S+S
●グラフィックカード-SAPPHIRE VAPOR-X HD7770 GHZ EDITION 1G GDDR5 PCI-E DVI-I/DVI-D/H (SAHD777-1GD5VPXR0)
●電源--ZALMAN ZM500-GT 500W80PLUS認証取得電源
●PCケース・ZALMAN Z9 U3
●その他、追加ケースファン、CoolerMaster 3.5インチベイUSB3.0アダプター RA-USB-3035-JP (USB3.0 Adapter)、マザーボード用スピーカー
●プラネックス製USB3.0PCI Expressボード「PL-US3IF02PE」
(ルネサス エレクトロニクス(NEC)製 μPD720200)
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こんなふうに実地にいろいろなことをやってみて、初めてパソコンのレビューが書けるというもの。
マザーボードのBIOSを見たら既にWindows8対応のものが出ていた。
来年はWindows8も含めて研究しなければならないのかと言う気がするのだが、プライベートではWindows7で良いのではという気がしている。

又、ソニーオプティアークが解散する(SONYがDVDドライブから撤退)という話しがある。
それで予備のソニーオプティアークドライブ(IODATA DVR-S7280EK)を買っておいたが、OSも買っておかなければならないのかなという気がしないでもない。
(一般向けのパッケージ販売、プレインストールPCでの販売は、2012年10月26日から)


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