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2012年10月

2012年10月31日 (水)

CyberLink PowerDirector 11 Ultraを使ってみる

CyberLink PowerDirector 11 Ultra・First Impression使ってみる

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今度CyberLink PowerDirector 10UltraからPowerDirector 11 Ultimate (Suite)に移行できたので、その第一の感想を書いてみたい。
今回使い始めたのは、CyberLink PowerDirector 11のうちの最上位Ultimate SuiteというUltimate (アルティメット)に加えて、動画色調編集ソフト「ColorDirector (カラーディレクター)」、音響編集ソフト「AudioDirector (オーディオディレクター)」を追加したもの。

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このCyberLink PowerDirector 11というのは、単にVer10からVer11に移行したのではなく大幅に変わって、実を言えば名前を変えてしまっても良いくらいの大幅変更。
それで、従前から述べているとおり--動画編集には最上位を買え--と言うところで、Ultraを買っていたのだが、こんどはUltimateから Suiteまである。
こういう場合、写真の編集が出来るPhotoDirector 4 Ultraなどは便利。

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サイバーリンク Media Suite

実際には「次世代HD映像 - 4Kビデオ、AVCHD Ver.2.0のサポート」と言うものもあり一口に言って全部は説明できない。

それで取りあえず起動してみると、起動が随分と速くなっている。
そして、画面は一見今までのものと変わりないようで、右クリックしてみると「プレビューウィンドウ」の固定解除という項目がある。
これによって、「右上固定から取り外して画面の自由な位置に配置」出来る。

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その他、PiP (ピクチャーインピクチャー)(1 つの画面に複数の映像を同時に表示)も何か使いにくかったのが使いやすくなっているようである。

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いずれにせよ、従来では何となく使いにくかった音(音響)の編集や画像や動画の色明るさなどの編集がやりやすくなった感じがする。

次回からは実際の動画を編集しながらこのCyberLink PowerDirector 11の利点など気がついたところを報告してみたい。


サイバーリンク

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2012年10月26日 (金)

日本書紀の壬申の乱と白村江の戦いの真実は??

日本書紀の壬申の乱と白村江の戦いの真実は??

壬申の乱・・天武元年(672)6月の下旬から31日間で終わった皇位継承をめぐる大乱である。この壬申の乱は日本書紀の中に正に日記を付けたかのように、細かく記載されているという不思議な戦争である。
この壬申の乱というのは、もう30年以上前からその戦い方と種々の矛盾を感じて実態はどう言うものだったのかと考えてきた。
その壬申の乱とその乱の前の白村江の戦いというのが同じく良く分からない課題でもあった。
そして、1981年に群馬県前橋市山王町の金冠塚古墳(6世紀後半)から「金銅製の冠」が出土した。
このレプリカが前橋市立図書館に飾られている。
663年天智2年3月に「百済の都、州柔(つぬ)城」の陸戦(8月27日~9月7日)のため
<白村江の戦いの前哨戦>

第二派:2万7千人。軍主力。指揮官は上毛野君稚子、巨勢神前臣譯語、阿倍比羅夫(阿倍引田比羅夫)。662年3月出発。(Wikipediaより)
(日本書紀・天智紀)
正確には
前将軍
上毛野君稚子(かみつけのきみ わかこ)
間人連大蓋(はしのひとのむらじおほふた)

中将軍
巨勢神前臣譯語(こせのかむさきのおみをさ)
三輪君根麻呂

後将軍
阿倍引田比羅夫(あべひけたおみひらふ)
大宅臣鎌柄(おほやけのおみかまつか)
この総司令官は「明日香皇子」と考えられている。

ここで上毛野君稚子とは、「君」が付いている以上皇族と思われ「上毛野」とは群馬県である。それで金冠塚古墳と言うのも何やら上毛野君と関係がありそうな気がする。

次回から、白村江の戦いと欺瞞に満ちた壬申の乱の記述について少しずつ考察して行きたい。

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2012年10月23日 (火)

渡邊智子 書展(書も音楽・文学史と共に流れる)を観覧

渡邊智子 書展(書も音楽・文学史と共に流れる)を観覧

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平成24年10月18日~23日まで群馬県高崎市のYOUHALLで東京都内在住のあきつ会系の渡邊智子先生の個展が開催された。
この高崎で個展が開催されたというのは、同じく「あきつ会」の大川清子先生(毎日書道展審査会員)の縁でとのこと。
このSyuunも大川先生から案内状をいただいて、「万難を排して行かねば」と土曜日のギャラリートークに行くはずが急用が出来て日曜日にお邪魔した。

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日曜日の午後はやはり東京都内からのお客様が多く、作品写真を撮らせていただくのは夕刻になってしまっている。
この渡邊先生は、かな書の巨匠・仲田光成先生に師事して約60年と言われ仲田先生の遺墨も展示されていた。

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今回の展覧会は、よく見ると巻物や軸物が多く展覧会に出される額作品が少ないと感じた。
それで聞いてみたら、展覧会に出品した作品は剥がされて箱に入っていて引っ越すのに大変だったのでみんな処分したとか。

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それは実にもったいない感じがしたが、Syuunとて気に入った作品はともかく「どうでも良い」と思った作品は最終的に取っておかないかも知れない。

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そして、渡邊智子先生の作品。
個展の副題に「書も音楽・文学史と共に流れる」と数々の楽毅論の臨書から古今和歌集、平家物語、百人一首、鉄道唱歌、良寛、美女と野獣(ミュージカル)までと多岐に亘って書かれている。

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この筆致のすばらしさは、まさに目を奪われる物で従来からの「かな」の書の画一性とはことにする。

只単に感想としては、本当に良い目の保養をさせてもらったとしか言いようがない。

渡邊先生の一生の仕事は、やはり素晴らしいものであった。

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2012年10月 8日 (月)

KRIPTON・HQM デジタルオーディオシステム KS-1HQMとは何か

KRIPTON・HQM デジタルオーディオシステム KS-1HQMとは何か

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●PCオーディオというのは、オマケにもらった安物のスピーカーから入り込んでしまった。それに我慢できず、数年前にパソコンのPCIスロットに差し込むサウンドカード(ONKYO SE-200PCI LTD)を買ってしまったのが運の尽きだった。
それは、最終的にアンプ、スピーカー、サブウーバー、SPケーブルの選定など試行錯誤で構築する有様のところで止めた。
その後の2nd、3rdマシンは、LogicoolのTV用のスピーカーにしたり、グレードアップに伴って使わなくなったシステムを組み合わせて繋げたりと言うことになった。

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こんなふうに何年か前から取り組んでいるパソコン用のオーディオというのも、際限がない。
ちなみに、サウンドカード(ONKYO SE-200PCI LTD)から始まった小生のPCシステムはボーカル、クラシック用に構築した。

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●今年の夏につい手が滑って、JBL CAS-33を買ってしまった。
このJBL CAS-33も、クラシックやボーカルなど聞かないとか、その他何も比べなければこれで充分である。
現状、クラシック音楽を聴くにはミニコンポ(Kenwood・Kseries・R-K711・LS-K711)でも難しく(クライスラー CE-5acIIIなどが使えれば別)、エージングに散々苦労した(ボーカル専門系の)ウッドコーンスピーカー・ビクターEX-BR3セットでもクラシックは聞くに堪えない。

*****PCの外に、ミニコンポ(Kenwood・Kseries・R-K711・LS-K711)、ウッドコーンスピーカー・ビクターEX-BR3セットなどと比較している。*****

そんなわけで、JBL CAS-33の高音域がサウンドカードで改善できるのかと思えばアンプの性能が追いつかず無理。

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要するにPCオーディオというのは、ある程度製品システムの値段に正比例する気がする。

そこでサウンドカードを買ってPCオーディオを組もうと思うのならば、いっそのこと「HQM デジタルオーディオシステム KS-1HQM」あたりを買ってしまうのが世話がない。

なぜならPC用のサウンドカードから始めると最終的に限りなく100,000円の域に達する。

だから単にそういうことを考えなければ、PCオーディオのアクティブスピーカーとなるとKS-1HQMシリーズはかなり高い方である。
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実物を見たところ「付属のスピーカーベースインシュレータ」という箱のうえに置かれたのスピーカーは、見た目秋葉原で売っている980円ものに見えてしまう代物。


だから、価格を見てスピーカーだけで4,980円だと思ったくらい。

だから中国製なんちゃってダイソン扇風機のリモコンのような「専用リモコン」も何に使うのかと思ったくらい。

それにしては4,980円で、音が本格的かな・・・・・・と
実はよく見たら一桁違いの49,800円だった。
PCオーディオで苦労したことがなければ、そんな値段では買えないなぁ・・・・
と言う値段。
そのプラスチッキーのスピーカーの実物は結構重くて、見た目よりずっしりくるもので、実は背面に押し出し加工のアルミ板が使われている。

そして、オーディオ・ボードがオマケの「置き台」でないところがミソ

重さ800gもあって、鉄の砂が充填されているという。
又、φ20×t5 ハイカーボンスチールのインシュレーターをオーディオの基本三点支持で支える。

これだけでこのKS-1HQMがただ者ではないと言う「音へのこだわり」が分かるのだが、言われてみてそうかと思うようなもの。

実際に聞いて見て感じることは、JBL CAS-33より低音はしまった感じて、高音部は多少音量を上げてもメリハリ感があった。(静かなところで聞き比べないと本当は分からないが。)

CAS-33は、高音部がサウンドカードを通しても上手く表現出来ないという部分がある。
これは中々改善されず、その欠点をKS-1HQMだと丁度補う感じがする。

要するに、JBL CAS-33を音の出口にして、DACを増設したりその他諸々とお金をかけるよりKS-1HQMを買ってしまった方が安いのではないかと思われる。

それでKS-1HQMをその他詳しく調べてみると、

ハイレゾ音源対応(24bit/96kHz)のフルデジタルアンプ機構(ハイパワー出力50W(25W+25W))、スピーカーユニットがTymphany製だったり、USB-DAC内蔵だったりする。

又、電源ケーブルが無酸素銅を利用した「クリプトンブランドのハイグレードOFC電源ケーブルPC-5」と言うものが付いている。

この電源ケーブルも音に凝り出すと太いものになったりするのは随分前からで、クリプトンの音のこだわりというものをやはり感じさせる。

いずれにせよ、DACからインシュレーターその他全て入ったオールインワンのシステムだけに、一つ一つ買って相性や試行錯誤をしなくても済むと言うところが便利である。

PCオーディオシステムも金額として30,000円位までは、それなりの「音」がするのだがそれを超えるとかなり難しく、勢い100,000円の域に達する。
そして、その金額を出しても気に入った音が出るかどうかと言うのは別問題だから厄介なものである。

近年、サウンドに凝ったパソコンがで出いる。しかし、その音を聞くには高価なヘッドホンかイヤホンを買わないと全く意味がない。
それでゆっくり聞きたいから、アクティブスピーカーとなるとなかなか選択が難しい。

 デジタルオーディオシステム KS-1HQMだと、一見高そうでないから隠れて買っても見つからないという利点は大いにある。


小型なのに!?サイズを超えた重低音を実現【KS-1HQM】PCスピーカー
TV音声をアップグレード【KS-1HQM】49,800円 大好評!絶賛発売中

主な仕様(クリプトンwebサイトより転載)

                                                           
品名HQMデジタルオーディオシステム
型名KS-1HQM / KS-1HQM(W)
スピーカーユニット6.35cmフルレンジ型(Tymphany社製)
スピーカー寸法85mm(W)、105mm(D)、170mm(H) (×2台)
パワーアンプデジタル方式50W(25W+25W)
入力USB2.0(24bit/96kHz)、アナログ(ステレオミニジャック)、光デジタル(24bit/96kHz)
電源ケーブル無酸素銅線ケーブル2m
オーディオボード寸法/重量100mm(W)、120mm(D)、50mm(H) /800g (×2台)
インシュレーターφ20×t5 ハイカーボンスチール (×6個)
消費電力57W
重量3.6Kg(内オーディオボード1.6Kg)

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