« KRIPTON・HQM デジタルオーディオシステム KS-1HQMとは何か | トップページ | 日本書紀の壬申の乱と白村江の戦いの真実は?? »

2012年10月23日 (火)

渡邊智子 書展(書も音楽・文学史と共に流れる)を観覧

渡邊智子 書展(書も音楽・文学史と共に流れる)を観覧

001www

平成24年10月18日~23日まで群馬県高崎市のYOUHALLで東京都内在住のあきつ会系の渡邊智子先生の個展が開催された。
この高崎で個展が開催されたというのは、同じく「あきつ会」の大川清子先生(毎日書道展審査会員)の縁でとのこと。
このSyuunも大川先生から案内状をいただいて、「万難を排して行かねば」と土曜日のギャラリートークに行くはずが急用が出来て日曜日にお邪魔した。

02_1351018039

03_1351018032

04_1351018046

05_1351018020

06_1351018089

07_1351018027

日曜日の午後はやはり東京都内からのお客様が多く、作品写真を撮らせていただくのは夕刻になってしまっている。
この渡邊先生は、かな書の巨匠・仲田光成先生に師事して約60年と言われ仲田先生の遺墨も展示されていた。

08_1351018066

今回の展覧会は、よく見ると巻物や軸物が多く展覧会に出される額作品が少ないと感じた。
それで聞いてみたら、展覧会に出品した作品は剥がされて箱に入っていて引っ越すのに大変だったのでみんな処分したとか。

09_1351018055

それは実にもったいない感じがしたが、Syuunとて気に入った作品はともかく「どうでも良い」と思った作品は最終的に取っておかないかも知れない。

10_1351018081

11_1351018051

そして、渡邊智子先生の作品。
個展の副題に「書も音楽・文学史と共に流れる」と数々の楽毅論の臨書から古今和歌集、平家物語、百人一首、鉄道唱歌、良寛、美女と野獣(ミュージカル)までと多岐に亘って書かれている。

12_1351018060

この筆致のすばらしさは、まさに目を奪われる物で従来からの「かな」の書の画一性とはことにする。

只単に感想としては、本当に良い目の保養をさせてもらったとしか言いようがない。

渡邊先生の一生の仕事は、やはり素晴らしいものであった。

13_1351018117

14_1351018109

15_1351018096

16_1351018103

|

« KRIPTON・HQM デジタルオーディオシステム KS-1HQMとは何か | トップページ | 日本書紀の壬申の乱と白村江の戦いの真実は?? »

保存用美術館」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)


コメントは記事投稿者が公開するまで表示されません。



トラックバック


この記事へのトラックバック一覧です: 渡邊智子 書展(書も音楽・文学史と共に流れる)を観覧:

« KRIPTON・HQM デジタルオーディオシステム KS-1HQMとは何か | トップページ | 日本書紀の壬申の乱と白村江の戦いの真実は?? »