No4-PowerDirector 11 Ultraで動画編集をしてみた・Windows8の起動の早さ
Windows8の起動の早さ、快適さの紹介のビデオを作る
CyberLink PowerDirector 11 Ultraで動画編集をしてみた4
Windows8が発売されてWindows7から移行するかどうかと迷っている人が多いと思う。
端的に言えば、Windows8ではSSDを使ったWindows7を凌駕するほど起動が速い。
そこでNative(アップグレードでないやつ)なWindows8でその動作を検証してみた。
ここでアップグレードではなく、メーカーが元々プリインストールしたWindows8を勧めるのは、「Microsoftアセスメントコンソール」などでパソコンを検証してみて古いパソコンでは???と思ったからである。
それでSyuunは、検証用にWindows8のノート型パソコンを買ってしまったわけである。このWindows8は、タッチパネルなどに特化している趣もある。しかし、タッチパネルを使うというのは事実上動作が大きくなる。
従って、「ワイヤレス充電式タッチパッド」などを使う以外ではキーボード操作が快適である。
実を言えば、普通キーボードでパソコンを操作するというのはSyuunでは当たり前だが、一般には結構高度なワザと見受けられるかもしれない。
それなら「タッチパッド」しかないかもしれない。
いずれにせよ、Windows8は起動時にWindowsを読み込まないのでSSDでもHDDでもそれほど起動に時間がかからない。(難しい話は別項で****)
http://youtu.be/lDSt1nl-JcA
それで、DELL Inspiron15z UltraBookという最新のWindows8パソコンを使って、その起動、シャットダウンの時間、操作性を映像化してみた。
DELLの製品は、こんなものです。Inspiron 15z Ultrabook™
この映像化において、どうしても人物が写り込んでうまく行かない。
それをCyberLink PowerDirector 11 Ultraのタイトルデザイナーを使って誤魔化そうというのが今回の主題。
映っている映像は消すわけに行かないので、その上にタイトルを貼り付けてしまうということをしてみた。
後から出来た映像見たら、それでもまだ消し忘れたところがあって、実は結構面倒であった。
その他、今まで多用しているエンディングのタイトル。
このエンディングクレジットを入れるのには、以前から多少のテクニックがいる。
そして、エンディングクレジットを入れると何となく映画っぽくなる。
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