2013年・CyberLink MVPに選出された!!!!!
このたび「CyberLink MVP (最優秀プロフェショナル) プログラム」によって、CyberLink MVPに選出され、登録されました。
CyberLink MVP (最優秀プロフェショナル) プログラム
このCyberLink MVPは、2013年から日本でも開始された模様。
実は昨年末に話があったのですが、そのままになっていたので今になりました。
そして今月末からCyberLink MVPになったので、特典の一部として「CyberLink MVP」用のグッズが送られてきました。
実を言えば動画編集はAdobePremiereElements9でやっていました。このAdobePremiereElementsというのはパソコンの性能に大きく関係して非力なPCでは編集出来ません。それだけでなく分かりにくいというのが本当でした。
その昔というのは、動画編集後にエンコードするのにパソコンを一晩中動かしているというのが実情だったようです。
事実、書き出すのにパソコンをつけたまま外出というのが普通だったですね。
それが今は高性能のパソコンが出現したので、そんなことはなくなりTutorialビデオを3本作りました。
この動画編集用に高性能パソコンを作ると言うことが、今の自作パソコンになっています。
この高性能パソコンというのは、ゲーマーパソコンと瓜二つで、事実上ゲーム専用パソコンを作っているのと同じです。
ゲームはやらないのですが、性能だけは追っているという変な状態です。
*****************
その後にプリインストールされているOEM版のPowerDirectorなどに触れる機会があり、最終的にPowerDirector10から本格的に移行しました。
このPowerDirector10に移ってから、AdobePremiereElementsでは出来なかったことが出来るというのは、面白さが倍増します。
動画編集というのは、始めたら止められないというものです。
それにしても以前AdobePremiereElements11(相変わらず買い続けている。)で動画編集したら、慣れていない人では「絶対に編集は無理」ということが分かりました。
一見簡単そうに見えるソフトや機械というのは、少し難しいことをしようとすると、とても難しいというのはいつの時代でも同じです。
| 固定リンク
「02.Director Suite5 ・PowerDirector 15 Ultraで作る簡単ビデオ編集」カテゴリの記事
- 第39回上毛書道三十人展・席上揮毫会(2020.01.11)
- ニューイヤー駅伝2020をCyberLink PowerDirector 17 (64-bit)で編集(2020.01.05)
- 第70回記念群馬県書道展・開幕式をPowerDirector 17 で編集(2019.12.08)
- 創玄書道会・瀧川山翠・第71回毎日書道展席上揮毫(2019.10.27)
- 「第71回毎日書道展席上揮毫・千葉紅雪」CyberLink PowerDirector 17で編集(2019.10.25)
コメント