日経WinPC・ 2013年 05月号に荒井柊雲・自作PC応援団に掲載
2013年3月29日発売の「日経WinPC 2013年5月号」に掲載されました。
この日経WinPCという雑誌は、パソコン関連本の中でかなり専門的な雑誌です。
しかし、自作パソコンを組むとしたら必須のアイテムです。
そして今回掲載されたのは*****
「特集1・やっぱり楽しい! 最新自作の全て」
「スペシャル インタビュー・楽しんでます!我ら自作PC応援団」この応援団6人の末席が小生・荒井柊雲になっています。
その6人は、
タレント********古谷徹 さん
演歌歌手********ジェロ さん
元衆議院議員****与謝野馨 さん
レーサー********加藤彰彬 さん
漫画家**********るかぽん さん
書道家**********荒井柊雲
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取材を受けたときは、多くのヘビーユーザーを対象にして単に集めたと思ったのです。
しかし、結果はこんな風に紛れ込んでいます。
確かに書道家で自作パソコンを作る人は珍しいかもしれません。
事実としてブログ題名が「書道家の日々つれづれ」なのに自作パソコンや実機レビューばかりです。
書道というのは書き上がった作品を見るのも一興ですが、実は「体で覚える」運動のようなものです。
それで何となくパソコンとカメラ、写真などになってしまったわけ。
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それでインタビューの中で、次期自作パソコンはCM690 II Plus NVIDIA edition rev2 というPCケースを使うと公言していました。
しかし、Corsair Carbide 500Rを買い、今回CM Storm Scout 2 Gun Metalとともにファンコン、空冷ファンなどを買い込みました。
それで今度は水冷でも、空冷でも何でも対応出来る体制になっています。
自作パソコンは、まず「PCケース」で決まるというのが第一だと思います。
次に、PCケースと将来の予定を考えての電源。
しかし、電源というのは今650Wクラスを使うと言うのがある程度普通になっているからそれを使えばよし。
それでやっぱり、外観にこだわり、静音、空冷にこだわりとキリがありません。
空冷ファンのファンコントロール(ファンコン)というのは、あまりやっていないという気がします。しかし、一端使い始めると「静音化」するのに必須となります。
安物の空冷ファンを使うほど、高回転で爆音が出ます。
実際には、高回転で回してもあまり冷却には効果がないこともあります。
それをファンコンでPCケースのエアフローをコントロールする。
こんなことで、最近妙なことになりました。
Syuunが買ったものの一覧の一部。
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