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2013年6月

2013年6月30日 (日)

レノボ公認・オーバークロックでゲームを楽しむErazer X700・ErazerControlCenter(レノボErazer X700)

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Erazer X700の実機が販売店からお試しようとして届いたので、ようやく再度ゲーマーマシンのErazer X700を再度検証してみたい。この実機レビューでは、なかなか試せなかったオーバークロック4100MHzによる動作検証や、改めて見るSandy Bridge-Eの性能などを検証する。
また、Erazer X700 という、ミドルタワー型PCより多少大きめなPCケースの検証も併せて行う。

6月2日に新CPU、Haswellが登場した。しかし、また「グリスバーガー」 というところは変わっていなくて、殻割という話が絶えない。
それでか最近はその殻割とは無縁な「インテル® X79 Express ・Sandy Bridge-E」に再度注目が集まってきている。
それでレノボに限らず、メーカー製ハイエンドのゲーマーシンではSandy Bridge-Eを使うことが多くなってきているようだ。
しかしながら、自作ではSandy Bridge-EのCPU、マザーボードが高価で中々手が出ないのが実情である。その合間を縫っているのがErazer X700であろう。

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それで今回の目的は、従来の動作テストというだけでなく、メーカー公認のオーバークロック(OC)についても検証してみたい。

Erazer X700 の概要に関しては、以前のエントリー
レノボ・初のゲームマシンErazer X700、15日発売開始」に概略が多少書いてある。
それで今回は、自分で操作してみようと言うことである。

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構成などは、ここで再度詳細を含めて掲載する。

実機の構成は以下の通り
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●OS--Windows 8  Pro 64ビット
●CPU--Intel Core i7-3820・3.6GHz(ターボブースト時3.8GHz)4コア8スレット
●マザーボード-インテル® X79 Express ・Sandy Bridge-E
●メモリ-8GB(4GB×2)(PC3-12800 DDR3 SDRAM)(実機はSAMSUNG製)
●HDD-1TB(7200rpm)(実機Seagate ST1000DM003)
●CPUクーラー水冷式クーリングシステム
●ドライブ--DVDスーパーマルチ・ドライブ(実機はLG製のよう)
●グラフィックカード-NVIDIA® GeForce®GTX660(実機はMSI製)
●USB:USB2.0×7(前面x1,背面×6)、USB3.0×3(前面x1,背面×2)
サウンド:マイク入力, ライン出力(前面)、マイク入力、ライン入力、ライン出力、側面サラウンド出力、後部サラウンド出力、中央/低音用サラウンド出力、S/PDIF出力(同軸、光)(背面)LANコネクタ:RJ-45×1
グラフィックボード:DVIポート×2、HDMI×1、ディスプレイポート×1
●最大4つのモニターが併用できる「NVIDIA Surround2」
■OC(オーバークロック)機能の「Erazer Control Center」
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Erazer X700の仕様というのは、以前にも書いたし種々知られていると思うのでとりあえず測定結果を並べる。
ここであまり測定していない「Microsoft Assessment Console」での結果を出してみたい。

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種々の測定があるとはいえ、Erazer X700 くらいだとほとんどのものはクリアしているので「Boot performance、Startup and Shutdown Experience」に関して表示した。

しかし、Sandy Bridge-EというWindows 8が存在しなかった時代のCPUなので、Boot performanceというのは良くないことが予想される。

測定結果は18.235秒であった。(マイクロソフト推奨 2秒)

それで良くないからどうなのだ、という疑問もあり、デスクトップ型パソコンでは読み込む要素が多く参考程度になる。

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それと同じくデスクトップ型パソコンでは中々対応出来ていないのが「29-in-Card Reader」である。Windows 8のUSB3.0ドライバー対応のPC内蔵型カートリーダーが近年発売されている。
しかし、Windows 8のドライバーで動く外付けのUSB3.0カートリーダーは確認していない。

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このErazer X700の特徴とは、何かと言えば
1)X79 Express ・Sandy Bridge-Eを使っている。
2)中世の騎士の鎧をデザインしたPCケースとその拡張性。
★スロットイントレイ、3.5、2.5インチ兼用ホットスワップHDDベイ
3)メーカー認定・オーバークロッキング
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この中で、他社にないのがやはりOC(オーバークロッキング)である。
それでこのOCをしたときのErazer X700のPCケース性能とその動作について検証してみたい。

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まずOCのやり方というのは、ErazerControlCenterを起動する。

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このErazerControlCenterを使うことによって、BIOSに入らずに安全にOC(オーバークロッキング)が出来る。
OCは、ErazerControlCenter 起動後に「オーバークロックボタン」を押す。(赤色点灯)

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ここで再起動させて、再度ErazerControlCenterを起動するとOC(オーバークロッグ)になっている。
今回の検証では、負荷テストをさせるために41倍(4100MHz)にとどめている。

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OCCTによるErazer X700の負荷検証。

まずOCしていない3600MHzで測定してみた。

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Sandy Bridge-Eは多少発熱が多いといえ、水冷CPUクーラーであるからCPUの温度は平均60℃程度しか上がらず優秀。

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次に41倍(4100MHz)にOCして測定したところ、多少上昇したものの70℃を超えずこちらも平均67℃程度だった。
第3世代の「Ivy Bridge(アイビーブリッジ)・インテル® Core™ i7-3770プロセッサーOCなし3691MHz」では、リテールクーラーでは78~84℃くらいだったことから見て安心して使える。(水冷だと62~69℃・OCなし3691MHz)

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こういうCPUの温度上昇が抑えられるというのがSandy Bridge-Eの特徴でもある。

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ファイナルファンタジー XIV 新生エオルゼアのBenchmark


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ファイナルファンタジーというのは、CPUのクロック数が効くという数少ないソフトの一つである。
それでOCしたErazer X700 でOCしない場合と比べてみた。

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この結果、フルハイビジョン(1920x1080)で最高品質と高品質では、OCの効果が認められた。
その一方で、標準品質では誤差と思われるが数値が下がり有効性は認められなかった。

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しかし、OCによって最高品質で10%、高品質で5%の改善が見られた。それでも最高品質でNVIDIA® GeForce®GTX680には、20%ほど及ばない。

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バイオハザード6
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HeavenBenchmark4.0は、OCによって多少の改善はあるようにも見られる。

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そして、この実機のNVIDIA® GeForce®GTX660は、個体差かもしれないが比較的性能が良いように思われる。

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Erazer X700  の結論
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Erazer X700 は、PCケースの拡張性を確保するだけでなくケース自体の見た目というのも優秀になっている。
しかし、「Intel Technology Day in AKIBA 2013」でも使われていたクーラーマスターCM690 II Plusなとに比べると、足を含めず幅が1センチほど厚く、鎧の部分がかなり大きいことが分かる。

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又、一般のPCケースと違って写真を見るとおり、逆にマザーボードが取り付けられている。この部分は意見が分かれるところがある。
そして、デザインにこだわる為にフロント部分のエアフローが悪く、ODD用5.25インチベイから給気していて、問題になる物ではないが多少HDDの温度が高い。

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殻割問題がないSandy Bridge-Eを使うことによって、無理なくCPUを冷却できるのは有効で、何も気にすることなくゲームやハードな作業が出来る。

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その他、OC(オーバークロッキング)は一部のゲームでは有効としても精々10%程度の有効性でしかなく、他のゲームのBenchmarkは、一般的なNVIDIA® GeForce®GTX660と同じような数値を出している。

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従い、より高いBenchmarkの数値を出したいというのなら、ビデオカードの交換しかない。
とはいうものの、現状NVIDIA® GeForce®GTX660で出来ないゲームというものはなく、その懸念はないと思われる。

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真実の満洲史【1894-1956】と映画に見る歴史

月末になって、購読しているパソコン専門誌が送られてきた。新CPU・Haswellの特集である、しかし、思ったより痒いところに手が届かないというか、そんなことが書いてあってもどうするのか、と言う記述が多かったりする。
自作のデスクトップ型パソコンで、オンボードグラフィックスを使うなどあり得ないのでこの部分は多少書いておいた、ということにはなっている。
この新CPU・Haswellももう既にノート型パソコンでは前掲のように試している。ところが使っているのが事実上Intel Graphics4600ではなく、Optimus技術にはなっているとはいえNVIDIA GeForce GTX7xxM。
Haswellというありがたみも余り感じない。

最近妙に歴史問題と言うことが改めてクローズアップしている。それでその歴史問題に関しての最近の本を読んでみた。
真実の満洲史【1894-1956】  [単行本]宮脇淳子 (著), 岡田英弘 (監修)
嘘だらけの日中近現代史 (扶桑社新書) [新書]倉山満 (著)
嘘だらけの日米近現代史 (扶桑社新書) [新書]倉山満 (著)
こちらは、昨年。
真実の中国史【1840-1949】 [単行本]宮脇淳子 (著), 岡田英弘 (監修)
(参考エントリー・「真実の中国史【1840-1949】宮脇淳子・著を読む」2012.5.21)

「真実の満洲史」は、「真実の中国史」の続編と言うことになっているが、「満州史」は倉山満氏が構成を誘導しているので本の形式が全く違っている。
逆に「真実の満洲史」がどうしても「嘘だらけの日中近現代史」に多少にてくる感じがある。
この「嘘だらけの日米近現代史」は、結構辛口の毒が一杯入っている。
ところがそこまで書くのなら、感謝祭(Thanksgiving Day)はNativeアメリカン(インディアン) 虐殺の歴史(猿谷要 他・インディアンにとっての感謝祭)を入れるべきだったりする。
もう一つは、映画になったリンカーン。奴隷解放とは、南部の奴隷解放で北部州の奴隷解放は後の話だったこと。
そして、南北戦争というのは戦争が膠着状態だった時に、この黒人義勇軍部隊が何十万人も誕生して南軍を圧倒したのが勝利の元だったことなど。(映画「グローリー」1989)

それはともかく、書道の先生は漢字の本場は中国だとか、墨絵の本場も中国だとかいう。今の共産中国は、中国5千年の歴史と言っているが、この「真実の中国史や満州史」を読まなくとも冷静に考えれば精々60年である。
しかし、この冷静に考えるというのが分かっていても思いつかない「コロンブスの卵」である。
中国では「漢民族」というが民族がつくと別の意味になるので「漢族」というのだそうな。
ここでは、紛らわしいので漢民族としておくが、この漢民族は三国志で有名な後漢の後の三国時代には絶滅したと書かれている。
(参考エントリー・「真実の中国史【1840-1949】宮脇淳子・著を読む」2012.5.21)

漢の成立時代に楚の項羽は、人民を殺しまくったのは有名だし、後漢の光武帝は反対勢力の掃討戦に10年を要し、戦乱のために人口が激減したのは有名である。
それで今は、古代から続く漢民族ではなく、漢族というのは漢字を使う人と言うことらしい。
日本の音訓のうちの「音」というのは古代中国の発音そのままで、中国では異民族国家が続いたためにその後変化したとも書いてある。
この話は以前に漢詩に関して聞いたことがあり、日本というのは古代中国の文化がそのまま「パッケージ」として残っている。
遣隋使、遣唐使で仏教を日本に伝えたと言うのも、唐時代というのは仏経典を持ち出すのは禁止であって、見る、写すのにも許可が必要で通常は何も出来なかったという。
これは映画「空海」(北大路欣也・昭和59年)のシーンでも中々経典が見られなくてというシーンがある。
だから仏経典は、懇願して内緒で幾日か借りてそれを留学生が集まって写してしまったという。

いろいろと歴史で断片的に教えられたことというのは、よく租借しないと全く分からないこともあるものである。

その昔、学校から帰ってきてテレビを付けると毎日やっていたのが、勝新太郎が二等兵になって演じた「兵隊やくざ」1965年(田村高廣とが主役)。
ウィキぺディアを見ると「昭和18年ソ満国境を舞台」とあったが、それは余りよく分からなかった。
この映画では、実は戦闘シーンというのはない。八路軍が攻めてきたと出動すると、逃げてしまってそのまま帰ってくる。
そうでなければ、偵察での定期出動でも敵兵を一人も見なかったりという、のんびりとした人間模様が描かれていた。
この昭和40年というのは、戦争に行った世代がまだ現役で仕事をやっていた時代。
昭和42年まで教わった数学の教師は中国戦線で元陸軍大尉だったし、英語教師は中尉だった。高校の現代国語の教師は元陸軍少尉で、南方の島に駐屯していたと話した。
海軍特攻隊(多分・回天-人間魚雷)の生き残りが小学校の教師にいた。

今から思えば、この映画「兵隊やくざ」の映画のシーンというのはかなり実相に近いと言うことがよく分かってくるものであった。




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2013年6月26日 (水)

GALLERIA QF770HE(ガレリア QF770HE)実機レビュー2013

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ドスパラGALLERIA QF770HEというノート型ゲームパソコン。(販売店からの貸し出し試用品)
Haswell搭載の最新型でNVIDIA GeForce GTX770M 3GB + インテル® HD グラフィックス(Optimus™ 対応) を搭載したもの。
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★今回の実機検証の目的と概要
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GALLERIA QF770HEに搭載されているNVIDIA GeForce GTX770Mは、デスクトップ型グラフィックスカードと比べてどのくらいの性能なのかと検証してみた。
又、ノート型ゲーマーパソコンとしての放熱性能や動作については、OCCTとMicrosoft Assessment ConsoleとそのAnalyzerを使って検証してみた。

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★ノート型グラフィックスカードの高性能化について検証するために、

デスクトップ型グラフィックスカード

NVIDIA GeForce GTX 560Ti(ELSA GLADIAC GTX 560 Ti mini)
NVIDIA GeForce GTX 560(GF-GTX560-E1GHD/SHORT)

と比較して検討してみた。

(比較デスクトップ型・パソコン●Windows(R) 7  Pro 64ビット、Intel Core i7-3770K、8GB (4GB×2) W3U1600HQ-4G (PC3-12800-4GBx2))

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近年のノート型グラフィックスカードは非常に強力になって、ノート型パソコンでも従来のデスクトップ型ゲーマーパソコンに引けを取らないものになっている。

結論から言えば、NVIDIA GeForce GTX770MはDirectX 11対応ベンチマークソフトHeaven Benchmarkでは、NVIDIA GeForce GTX 560と同等。

最新のNVIDIA対応Benchmark「バイオハザード6」では、NVIDIA GeForce GTX 560Tiを上回る性能であった。
但し、最新のデスクトップ型グラフィックスカードNVIDIA GeForce GTX 660には大分及ばない。


 

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★構成の詳細は以下の通り(2013/06現在)
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GALLERIA QF770HE(ガレリア QF770HE)
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■OS--Windows8 64 ビット
■CPU--インテル Core i7-4700MQ (クアッドコア/HT対応/定格2.40GHz/TB時最大3.40GHz/L3キャッシュ6MB)
■GPU--/ NVIDIA GeForce GTX770M 3GB + インテル® HD グラフィックス(Optimus™ 対応)(実機では、MSH MSF4)
■マザーボード・モバイル インテル HM87 Express チップセット搭載マザーボード
■15.6 インチ フルHD 非光沢ワイド液晶ディスプレイ(1920×1080)
ワンタッチ外部モニターとの切り替え
■映像出力--HDMI x1, D-Sub 15 x1, Mini-DisplayPort x1
■【PC3-12800】8GB DDR3L SO-DIMM (PC3-12800/4GBx2/デュアルチャネル)
(実機では、Samsung M471B5273EBD×2)
■1TB HDD(実機ではTOSHIBA MQ01ABD100・SATA 1TB 5400prm 8MB)
■オプティカルドライブ--DVDスーパーマルチドライブ (DVD±Rx8/±R DLx4/-RAMx5/CD-Rx24/DVDx8)(実機では LG GT80N)
■SDカードリーダー-SDHC UHS-I対応。
■USB3.0×3、USB2.0×1
■Bluetooth--Bluetooth 4.0 + HS
■ポインティングデバイス--タッチパッドタブレット(ON/OFF可能)
■「Winキー」ON/OFFボタン
■Webカメラ--HD画質 WEBカメラ(ON/OFFボタンあり)
■重量・約 3.4kg(バッテリーを含む)

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★ドスパラGALLERIA QF770HEの放熱性能とCPU動作について

ドスパラGALLERIA QF770HEは、この高性能NVIDIA GeForce GTX770Mというグラフィックスカードを搭載して、見るからに強力な放熱性能をも兼ね備えた安全設計になっている。
この放熱性能をOCCTで検証してみた。

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これによると最高温度は瞬間90℃程度まで上昇しているが、大方80℃で一般的なリテールクーラーを使ったデスクトップ型と同等であった。

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但し、周波数は2800~2900MHzで動作している。
又、使用されているメモリーはWindows8の特徴を表して4GBに達していない。

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★Microsoft Assessment ConsoleとそのAnalyzer検証

 

Windows8搭載機種として、Microsoft Assessment Consoleの「Boot performance、Startup and Shutdown Experience」と「Hardware performance」について検証してみた。

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Boot performanceでは、Boot performanceが5.668秒かかっている。

Microsoftが推奨するBoot performanceからは遅いが、ノート型パソコンとしては一般的であった。特にNVIDIA GeForce GTX770Mなどグラフィックスカードを搭載するので、オンボードグラフィックスカードのノート型パソコンとは相当不利になる。

これで実際の起動では、Windows8搭載パソコンとして特に遅いとは感じなかった。

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★液晶は高輝度の15.6インチ液晶(1920×1080)になっていて、充分ゲーマーパソコンとしては良いように思える。

特にノングレア(非光沢)液晶なので割合と見やすい。
しかし、ゲームに特化しているところがあって注意が必要である。

★ノート型グラフィックスカードについての検証

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ドスパラGALLERIA QF770HEは、「NVIDIA® Optimus™テクノロジー搭載」という技術を使っている。
これは、「使用状況に応じて、NVIDIA® GeForce®グラフィックスと、CPUに内蔵されたインテル® HD グラフィックスを自動的に切り替える」とあって、NVIDIA GeForce GTX770Mがエクスペリエンス インデックスでは表示されないことがある。

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今回の検証では、まずHeavenBenchmark4.0でDirectX 11の検証をしてみた。
これから見るとNVIDIA GeForce GTX770Mは、デスクトップ型グラフィックスカードのNVIDIA GeForce GTX 560(参考値)と同等であった。

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次に、最新のBenchmarkソフトバイオハザード6では、1920x1080 6084 RANK Sであり上位機のNVIDIA GeForce GTX 560Ti(1920x1080 5690 RANK A)と逆転している。

これは予想を上回ることで驚きであった。

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  HeavenBenchmark4
平均FPS の
参考値(Extreme)
*************************

 

爆速クラス---GeForce GTX680(46.7)(GIGABYTE、GV-N680OC-2GD)

↓.・・・・・・・NVIDIA® GeForce®GTX660(MSI製)・・・(30.5~31)
30****重いゲームでも快適
↓‥‥‥‥NVIDIA GeForce GTX660
(29.1)


25‥‥‥‥ELSA GLADIAC GTX 560 Ti mini
(24.9)



↓‥‥……玄人志向・GF-GTX560-E1GHD/SHORT
(22.0)

20****軽いゲームなら快適‥‥玄人志向・RD-HD6870/OC(20.8)
↓‥‥‥‥SAPPHIRE VAPOR-X HD7770 GHZ EDITION
(19.4)


15‥‥‥‥玄人志向・GF-GTX650-E1GHD
(14.9)






※--参考値

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尚、NVIDIA GeForce GTX 560Tiは、HeavenBenchmark4.0では、NVIDIA GeForce GTX770Mを上回る。

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以下のMHF-GとFFXIVのベンチマークは、本デモ機の場合である。

ドスパラでの他の測定では

MHF-G(1920x1080)で8761

FFXIV(1920x1080・最高品質)で4574

の数値と言う報告がある。

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本デモ機の調子が悪かったのかどうかは解析できなかったので不明。

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その後に検証したところ、MHF-G 、FFXIVのBenchmarkソフトがHaswell対応の最新版でなかったことが判明

以下のベンチマークは、「 インテル® HD グラフィックス4600」と見てもらうことになった。

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★重量、キーボード その他

本体の重量はバッテリーを含め約3.4Kg、電源アダプターはコード類を含めると約1Kgもあるので、仕舞(しま)っておくというのは簡単だが、据え置きノート型パソコンといえる。

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重いパソコンというのは、それなりに放熱に考慮したことが伺わせられるものである。

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キーボードは、テンキーもあるフルキーボードでありながら、ゲーム用にある程度特化している。
普通一般的に左下にある「Windowsキー」(「Winキー」ON/OFF専用ボタンあり)が右に配置されている。
そのほか、ゲーム用ということで右側のキーボードが小さくなっていたりする。
こういうところから一般的な使い方であれば慣れが必要だろう。

★SDカードリーダー

SDHCカードリーダーは、UHS-I スピードクラスに対応していて高速書き込みが出来る。

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ドスパラGALLERIA QF770HEEは、至る所にMSIの文字が出で来るようにMSIのベアボーンを使っている。筐体そのものは第3世代CoreシリーズのNote GALLERIA QF675MXと同じで、キーボードのみ違っている。

そして、NVIDIA GeForce GTX770Mなどのグラフィックカードや高性能CPUの放熱を強化するために廃熱が強力で、検証したOCCTでもデスクトップパソコン並みの放熱性能が確認されている。

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従い、パソコン自体の重量は重くスリムではなく又、性能を重視ために今風の薄型銀パソとは一線を画すような武骨なものになっている。

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そして、武骨な形状でも分かるように高性能で、ある意味何でも使えそうである。
正直言って、ノート型パソコンもここまで来たかと思わざる終えない高性能であった。



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2013年6月24日 (月)

第30回記念 榛陽会かな展 を観覧する(榛陽会会長 石原春香)

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榛陽会の第30回記念榛陽会かな展が平成25年6月21日~24日まで、高崎シティギャラリー第1展示室で開催された。
(榛陽会会長 石原春香)
榛陽会は、昭和53年6月に発足とあり、今回は課題として「生活の中に書を」ということで作品を作ってみたとのこと。こういうことがパンフレットに書かれている。

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出品目録によると今回78名の出品者とある。しかし、一人が数点出品していることもあって全体は数百点にのぼるようである。
群馬のかな書道は、日展・読売系と毎日系に分かれ、前橋地域は毎日系が多く、高崎、伊勢崎、桐生方面は日展・読売系になっている。

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今気がついてみると、群馬はその昔繊維産業の街で富岡製糸工場というほかに、前橋市は製糸の街だった。そして、桐生、伊勢崎というのは繊維、織物の街で関西とつながりが昔は強かったところだった。
それで、桐生、伊勢崎というのが日展・読売系の系統が強いのかはよく分からない。

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それでこの榛陽会というのは高崎なので、日展・読売系である。
公募展でこの二つの傾向を見ると明らかに違うのだが、個展だといろいろな傾向で書くので違いが分からないことが多い。

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カメラメーカー: NIKON CORPORATION
カメラモデル: NIKON 1 V1
レンズ: 1 NIKKOR 11-27.5mm f/3.5-5.6
撮影日時: 2013-06-24
焦点距離: 13mm (35mm 換算焦点距離: 35mm)
絞り値: f/3.8
露出時間: 0.0080 秒 (1/125)
ISO 感度: 500
露出補正値: なし
測光方式: マトリックス
露出: プログラム (オート)
ホワイトバランス: オート
フラッシュ使用: いいえ
GPS 位置: undefined, undefined
ソフトウェア: Adobe Photoshop Lightroom 5.0 (Windows)

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カメラメーカー: NIKON CORPORATION
カメラモデル: NIKON 1 V1
レンズ: 1 NIKKOR 11-27.5mm f/3.5-5.6
撮影日時: 2013-06-24
焦点距離: 11mm (35mm 換算焦点距離: 29mm)
絞り値: f/3.5
露出時間: 0.0050 秒 (1/200)
ISO 感度: 400
露出補正値: なし
測光方式: マトリックス
露出: プログラム (オート)
ホワイトバランス: オート
フラッシュ使用: いいえ
GPS 位置: undefined, undefined
ソフトウェア: Adobe Photoshop Lightroom 5.0 (Windows)

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Adobe Photoshop Lightroom5を買った、使ってみた!!

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Adobe Photoshop Lightroom 5が6月21日にパッケージ版が発売されて、Amazonに予約しておいたのでようやく届いた。
Adobe Photoshop Lightroomは、Ver3からパソコンに入っていて、アップグレード版ではなくほとんどか乗換え/特別提供版でアップグレード版は買ったことがない。
この事情は、「乗換え/特別提供版」とアップグレード版と価格が同じだったり、時として安かったりという事情につきる。
それで、各バージョンを平行して使えている。
今回Ver5になったAdobe Photoshop Lightroomだが、新機能は4つ

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1)Uprightテクノロジー
「画像から歪んだ水平線と垂直線を検出して、自動で画像の歪みを補正。」
2)円形フィルター
「1つの画像内で複数のビネット効果を作成。」
3)高度な修正ブラシ
「不規則なシェイプが含まれていてもきれいに消し去る。」
4)スマートプレビュー
「元の画像ファイルがなくても、色調補正からタグ付け、レイティングなどのほとんどの編集を行うことができる。」

パソコンで使うと言うのは、このうちの1-3まであろう。

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それでVer4からVer5になってどう変わったのかと言えば、Lightroomのロゴが変わったくらいで一見して全く分からない。


Uprightテクノロジーは、「レンズ補正」の部分から行うもので普段からレンズ補正をしていない人は分かりにくい。
Syuunなどは書作品ということで、レンズ補正を「手動」で補正することが多く、このUprightを使うと簡易的に画像の歪みを補正できるので便利である。
しかし、NikonV1など歪みが大きいものは、この「Upright」を適応しても完全に補正されないことが多い。このときは、それからもう一度「手動」で補正するとかなり省力化になる。

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カメラメーカー: NIKON CORPORATION
カメラモデル: NIKON 1 V1
レンズ: 1 NIKKOR 11-27.5mm f/3.5-5.6
焦点距離: 11mm (35mm 換算焦点距離: 29mm)
絞り値: f/4.0
露出時間: 0.0010 秒 (1/1000)
ISO 感度: 100
露出補正値: なし
測光方式: マトリックス
露出: プログラム (オート)
ホワイトバランス: オート
ソフトウェア: Adobe Photoshop Lightroom 5.0 (Windows)

2)の円形フィルターは、RAW現像ソフトSILKYPIXなどでは「覆い焼き」という名称などで使われているもの。
Ver4からこの「覆い焼き」というものが簡易的に自動化されていた。それが精密になった。但し、補正はSILKYPIXのように補正値の幅が大きく大幅に変えてしまうというものではなく、補正値は小さくて大幅には変わらない。

3)高度な修正ブラシの部分は、今まであまり精度が良くなかった。それで、Adobe Photoshop Elementsを使っているので使う予定はない。

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カメラメーカー: NIKON CORPORATION
カメラモデル: NIKON 1 V1
レンズ: 1 NIKKOR 11-27.5mm f/3.5-5.6
撮影日時: 2013-06-24
焦点距離: 11mm (35mm 換算焦点距離: 29mm)
絞り値: f/4.5
露出時間: 0.0006 秒 (1/1600)
ISO 感度: 100
露出補正値: なし
測光方式: マトリックス
露出: プログラム (オート)
ホワイトバランス: オート
ソフトウェア: Adobe Photoshop Lightroom 5.0 (Windows)

今回、Adobe Photoshop Lightroom 3からVer4にバージョンアップしたときのような大幅な操作の変更はなく、細かい部分がバージョンアップになっている感じが強い。

「レンズ補正」や「覆い焼き」をあまりしないのであれば、Ver5の有り難みはないかもしれない。
実際には、Adobe Photoshop Lightroom5の機能を全て使うという人もSyuunの様にいないと思われる。

いずれにせよ、Adobe Photoshop Lightroom5はRAW現像をするソフトとしては今や激安で手放せないものになっている。










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2013年6月22日 (土)

「リカちゃん電報」をもらってきてびっくりする「おじさん」!!******

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今年も「電報」の時期になった。電報というのは今や慶弔電報しか使わなくなった。
書道に関していえば、展覧会に有名な先生が書団を代表して達筆な文字の電報が届くと言うことが多い。

以前に結婚式に不参加で不義理をしたときに代わりに送る電報という話を書いたことがある。それもその後、種が尽きてしまったが今回リンクシェア・フェア2013に行って、特別にサンプルをもらってきた。
そのもらってきたのが「リカちゃん電報 icon」。

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この「リカちゃん電報」を選んだのは、先にサンプルをもらった女性がこの「リカちゃん電報 icon」を貰(もら)ったというだけで特に意図はない。

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但し、後から調べたら、毎年デザインが変わるらしいし、特別バージョンがときにあったりして大人気らしいということだった。

それで好きな人は、「リカちゃん電報」を自分に送ってみて・・という人もいるらしい。

リカちゃん電報のスペシャルコンテンツ・詳細 icon

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書道関係だともう結婚するような世代ではなく、今更こんなものを送ったら「嫌み」だと思われるものである。(好きな人はいるかもしれないが)
だから小生などの「おじさん****」が使うかどうかは分からない。

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リカちゃん人形といえば、うちの娘の場合。
小さいときに1体買って、そのうちに母親と喧嘩して捨てられてしまったというくらいなもの。その一方の母親の方は、貴重な初期の「リカちゃん人形」をたくさん持っていたらしい。

しかし、これは実家を出ているうちに誰かにあげられてしまって何もないという。
だから不思議とこういうものというのは残っていないのかとも思う。

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そんなことで、うちの娘は「リカちゃん人形」というものをまともに持ったことがない。今回の「リカちゃん電報 icon」の「最上級のオトナ・スウィート」系というリカちゃん人形は娘にやろうと思っているが、割合ドライなので受け取るかどうか分からない。

それにしてもこういう「大人系の顔」をした「リカちゃん人形」というのは、オトコでも好きな人はいるかもしれないと感じたりもしている。

電報サービス VERY CARD

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リカちゃん電報のスペシャルコンテンツ・詳細 icon

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電報サービス VERY CARD icon icon

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2013年6月15日 (土)

2013年独立選抜書展(併設・第7回全国高校生大作書道展)を観覧する

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梅雨の6月15日の天気予報は曇りのち雨だった。しかし、上野の美術館についた途端に梅雨の晴れ間になった。
こんな時は、サングラスを持ってくるべきだったと思うことしきりであった。
どちらかというと「晴れ男」なので、どこに行っても天気に恵まれるということが多い。
・・・とはいうものの帰りには雷雨になった。

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上野の東京都美術館では、(公益財団法人)独立書人団の選抜展が行われていた。時間があれば国立新美術館へ寄って、他の書展を見る予定だったが足が痛いので止めにした。
この独立書人団の書展はどういうわけか相性が良くて、運良く見られることが多い。特に東京都美術館で開催してくれるので、もののついでということもできる。
それで今年の「独立(選抜書展)」はどうなのかと覗(のぞ)いてみた。

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独立書人団は大字書が多く、どうだったのかと思っていたが今回見て驚いた。
それは、従来は青墨で書かれたという感じを持っていた。しかし、今回は全て「古墨風」に様変わりしていた。しかも会員の先生の作品では見事な滲みが見られ、少し前では表現できなかったものであるはずだった。
感じとして、黒煙の部分の粒子が細かいという印象があって小生などが作る淡墨とは多少違うようである。

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カメラメーカー: NIKON CORPORATION
カメラモデル: NIKON 1 V1
レンズ: 1 NIKKOR 11-27.5mm f/3.5-5.6
撮影日時: 2013-06-15
焦点距離: 11mm (35mm 換算焦点距離: 29mm)
絞り値: f/3.5
露出時間: 0.0063 秒 (1/160)
ISO 感度: 400
露出補正値: なし
測光方式: マトリックス
露出: プログラム (オート)
ホワイトバランス: オート
フラッシュ使用: いいえ
GPS 位置: undefined, undefined
ソフトウェア: Adobe Photoshop Lightroom 4.4 (Windows)

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併設・第7回全国高校生大作書道展は、以前は下階の展示室で別にやっていたような気がする。いつもその力強さに驚くものである。

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これらを見て、また何とか頑張らねばと思う昨今である。

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WILLER TRAVEL

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2013年6月14日 (金)

第17回墨鳴會書展、併設・丸橋鳴峰小品展を観覧

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第17回墨鳴會書展が平成25年6月14日(金)から16日まで、ベイシア イズ伊勢崎店ISホールで開催されている。
主催は、書道研究 墨鳴會・代表 丸橋鳴峰先生で、丸橋先生は群馬県書道協会理事で群馬教育書道展や上毛書道30人展などの運営委員をされている。
このISホールというのは、伊勢崎で展覧会をするときによく利用されるところで手頃な広さ、照明施設で良い会場である。
問題は、スーパーの4階なので食品売り場からエレベーターで上がってゆくという感じがどうも・・ということぐらい。
その一方で、前橋からだと道が良くなったとはいえ車で30分以上かかるくらいなもの。

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会場では、丸橋先生の小品展は中央のパネル展示で、周りの壁面では墨鳴會のお弟子さんの作品と混じっているので割合、判別は分かり難いようになっている。
特に、近代詩文などが混じると益々分かりにくい。

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昔のことを思えば、艸玄会展は今では「元気21」となった前橋西武百貨店で開催されていた。他の催し物との併設でかなり狭い会場であった。
こんなことは今や昔、横堀艸風先生の書はどんなものが飾られたのか今ではさっぱり覚えていない。

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カメラメーカー: NIKON CORPORATION
カメラモデル: NIKON 1 V1
レンズ: 1 NIKKOR 11-27.5mm f/3.5-5.6
撮影日時: 2013-06-14
焦点距離: 15mm (35mm 換算焦点距離: 40mm)
絞り値: f/4.2
露出時間: 0.013 秒 (1/80)
ISO 感度: 800
露出補正値: なし
測光方式: マトリックス
露出: プログラム (オート)
ホワイトバランス: オート
フラッシュ使用: いいえ
GPS 位置: undefined, undefined
ソフトウェア: Adobe Photoshop Lightroom 4.4 (Windows)

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カメラメーカー: NIKON CORPORATION
カメラモデル: NIKON 1 V1
レンズ: 1 NIKKOR 11-27.5mm f/3.5-5.6
撮影日時: 2013-06-14
焦点距離: 27.5mm (35mm 換算焦点距離: 74mm)
絞り値: f/5.6
露出時間: 0.017 秒 (1/60)
ISO 感度: 1000
露出補正値: なし
測光方式: マトリックス
露出: プログラム (オート)
ホワイトバランス: オート
フラッシュ使用: いいえ
GPS 位置: undefined, undefined
ソフトウェア: Adobe Photoshop Lightroom 4.4 (Windows)

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カメラメーカー: NIKON CORPORATION
カメラモデル: NIKON 1 V1
レンズ: 1 NIKKOR 11-27.5mm f/3.5-5.6
撮影日時: 2013-06-14
焦点距離: 14mm (35mm 換算焦点距離: 37mm)
絞り値: f/4.0
露出時間: 0.0080 秒 (1/125)
ISO 感度: 720
露出補正値: なし
測光方式: マトリックス
露出: プログラム (オート)
ホワイトバランス: オート
フラッシュ使用: いいえ
GPS 位置: undefined, undefined
ソフトウェア: Adobe Photoshop Lightroom 4.4 (Windows)

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カメラメーカー: NIKON CORPORATION
カメラモデル: NIKON 1 V1
レンズ: 1 NIKKOR 11-27.5mm f/3.5-5.6
撮影日時: 2013-06-14
焦点距離: 11mm (35mm 換算焦点距離: 29mm)
絞り値: f/3.5
露出時間: 0.0080 秒 (1/125)
ISO 感度: 800
露出補正値: なし
測光方式: マトリックス
露出: プログラム (オート)
ホワイトバランス: オート
フラッシュ使用: いいえ
GPS 位置: undefined, undefined
ソフトウェア: Adobe Photoshop Lightroom 4.4 (Windows)

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高速・夜行バス予約サイト WILLER TRAVEL

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2013年6月13日 (木)

書団・艸玄会50周年によせて・たまには書道記事・柊雲式書の技法

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艸玄会が横堀艸風先生によって創設されてから今年の5月で50周年になった。
その一方で横堀艸風生誕何年になるのかは、・・・・前橋市の文化国際課のアーツ前橋の学芸員の先生が2週間の予定で資料全部を持って行って、1か月以上たった今未だに返してもらっていないので・・・・分からない。
少なくとも没後20年には来年あたりになるらしいことだけは分かる。
その横堀艸風先生が残した課題というのが実は3つ残っていた。その課題というのは艸風先生が課題を与えたのではなく、教えなかったという事柄である。
その教えなかったというのは、艸風先生の高弟あたりでは身について教わるものでもないと思ったことかもしれない。又は、問題にしなかったということかもしれない。
しかし、その高弟の先生もほとんど鬼籍に入りつつある故に、その教えを請うと言うことも出来ない時期に来ている。
それでその課題というものを以下のように考えている。
1、古墨風の墨を短期間で作る作り方
2、条幅作品などの構成の仕方
3、出来上がった作品の汚れ取りのやり方

このうちの3の「汚れ取り」は、横堀艸風先生も試行錯誤したらしいことを不思議なことに他の社中から聞いたことがある。ところが、この3に関して艸風先生が最終的に実行しなかったのでうまく行かなかったのではないかと推察する。

そんなところで本当のところは、艸風先生が没後20年ということで明かしてしまえば、1、2、3、の課題というのは既に全て解決してしまっている。
1、の「古墨風の墨を短期間で作る作り方」というのは今では条件が良ければ2週間で作ることが出来るようになった。
これは、「青藍花」とか「古玄」とかいう「黒色の顔料」入りの特殊で高価な墨を使わなくてである。
使う墨は、平成墨という最近の墨ではなく、約30年前の唐墨の「大好山水」という油煙墨を使っている。唐墨というのは膠の量が多いので、和墨と違って30年経っても古墨の様相は全く示していない。そして和墨は製品の質が良すぎて「宿墨」にする場合にうまく出来ない可能性もあって唐墨にしている。

3の「出来上がった作品の汚れ取りのやり方」は表具を元にしているので表具をしたことがない人は無理な話。

******************
問題は2の「条幅作品などの構成の仕方」であって、横堀艸風先生自体、気分によって条幅の手本が違うという有様だった。
それで、そういう「感覚」を排除して普遍的に使える法則はないかと考え出したのか「空間処理技法」である。
これは、使う用紙によって「書き出す位置」、「墨継ぎの位置」、「文字の大きさの位置」などを有機的に定めるもので、実際には「ポイント」という表現を使う。
前衛書では、小生・荒井柊雲がSyuunの技法としてYouTubeに以前挙げておいた。
しかし、なぜそこに「ポイント」という起点が来るのかということは説明していない。
しかも2×8などの細長い画仙紙になると全く違う思想を導入しないと説明し切れない。
それだけでなく、「裏ポイント」や「ポイント」抜きなどの発展的な技法がある為に一筋縄では行かないことがある。

しかし、この「空間処理技法」の法則を単純に適用すると、どんな作品でも簡単に評価できてしまうという面白いことがある。
逆に言えば、作者の条幅を書く上での技量が簡単に分かるということも発見できる。

いずれにせよ、2の技法を会得するとたとえ稚拙な文字を書いたとしても、条幅としてはうまく見えるという利点が生じる。
それだけでなく、下手な文字も文字の線さえ誤らなければ、それなりの「味」になったりする。

**********************

カメラメーカー: Canon
カメラモデル: Canon PowerShot G10
レンズ: 6.1-30.5 mm
撮影日時: 2009-07-14
焦点距離: 6.1mm
絞り値: f/2.8
露出時間: 0.017 秒 (1/60)
ISO 感度: 100
露出補正値: なし
測光方式: マトリックス
ホワイトバランス: オート
フラッシュ使用: はい (オート, 赤目軽減, リターン検出)
GPS 位置: undefined, undefined
クリエイター: 荒井柊雲
ソフトウェア: Adobe Photoshop Lightroom 4.4 (Windows)



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2013年6月11日 (火)

Haswell導入したくとも高価、殻割で約6℃低下??

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パソコン事情というのは、5月の末から何やら膠着(こうちゃく)状態である。それは新型CPUのHaswell待ちだったのだが、実を言えば当てが外れたという気がする。
小生SyuunもPCケースを4種類用意して、その上空冷ファンも多く購入し水冷でも空冷でも対処できるようにしていた。それなのに未(いま)だに新型のCPU・Haswellなどに全く触手が動いていない。
それで放熱問題などに縁がないLGA2011のインテルX79 Expressを考えてみると、欲しくても既にCPUは枯渇しているし、マザーボードも高止まりしたまま。
だから全く買う対象にならないという悲惨さである。
それならば視点を変えて、マザーボードが激安になったIvy-BridgeのLGA1155に戻ってしまえという考えもある。
この動きというのは、カカクコムなどに反映されて激安になったIvy-Bridgeマザーボードの値段が、Haswellの発売当初から多少反発して上がっている。
この感じでは、鳴り物入り(?)で発売されたHaswellも所詮スルーの対象になっているということではないだろうか。

しかもHaswellの特徴である省エネ、内蔵グラフィックスの高性能化もデスクトップ型CPUではほとんど意味がないことになりそうである。
それどころかトスパラの「第4世代Core i7/i5(Haswell)速報レビュー!」によるとアイドル時は減っている一方で、「消費電力はあくまで参考値ですが、ほぼ同等~微増でした。」と書かれている。
それで内蔵グラフィックスをBIOSで使わないようにしたらどうなるのかは分からないが、(小生のように)外付けのグラフィックカードと共に使えるようにしていたら高負荷時には省エネに全くならないことになる。

その他Haswell関心の薄さというのは、Haswellに関する情報があまり出て来ないことにある。そして当然Haswellの殻割という情報も少ない。

それでYouTubeを調べてみると2013/06/11にアップロードされた動画があった。
この動画での殻割方法というのは、バイスにCore i5-4670kかCore i7-4770kの殻の部分を挟んでCPUをぶち抜くという荒っぽい方法であった。
http://youtu.be/n3dMgRSEi2Y
これによると殻割で約6℃の温度低下があったと言うからやはりIvy-Bridge時代と同じではないかと思われる。

近年いろいろと妙だと思うのは、昨年秋発売の分かりきったWindows8の不評。
そして、IntelのほうはCPUの作り方で、昨年あれほど問題になった殻割問題に見られるような放熱に性能のよくない「グリス」を使うもの。
Ivy-Bridgeの時と同じ製造装置を使ったのかもしれないが、作っているのは東南アジアの工場でしかも40,000円もするような高価なもの。

やはり独占企業の弊害を如実に表す結果となっていると思われる。

こんなことで、Windows8はWindows8.1になるらしい一方、高性能版のHaswellは出そうにない。

これでまたデスクトップ型パソコン離れ、自作パソコン離れが加速しそうな雰囲気である。

やはり今度のHaswellはノート型にするかとも・・・しかし、デスクトップ型並の性能が出ないノート型パソコンではIvy-Bridgeとは多分ほとんど差がつかないとも感じる。

Haswell待ちは、いつまで続くのか・・・・

 


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2013年6月 9日 (日)

Nikon 1 V1 を買った・薄型レンズキット+1 NIKKOR VR 10-100mmPD-ZOOM

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この春、2013年4月ころからNikon 1 V1 薄型レンズキットがコンデジの在庫処分品のように売られていた。(何回かこのブログでリンクが張ってあった。)
Nikon 1 V1は、既にNikonのWebサイトから消えている生産終了品でヨドバシなどの一般の電気屋、カメラ屋では売られていない。現況商品はV2で、V1は2013年1月くらいまでは併売されていたはずだが記憶にない。
2013年5月末でWebサイトの紹介では「概要が削除されて詳細が消える、簡単な詳細はAmazonに転写されている。」

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カメラメーカー: NIKON CORPORATION
カメラモデル: NIKON 1 V1
レンズ: 1 NIKKOR 11-27.5mm f/3.5-5.6
焦点距離: 12mm (35mm 換算焦点距離: 32mm)
絞り値: f/3.8
露出時間: 0.0020 秒 (1/500)
ISO 感度: 180
露出補正値: なし
測光方式: マトリックス
露出: プログラム (オート)
ホワイトバランス: オート
ソフトウェア: Adobe Photoshop Lightroom 4.4 (Windows)

Nikon 1 V1の発売は、2011年10月20日と言うことになっていて、発表の時に当ブログで紹介した。そしてブログで紹介したカメラはいつか必ず買うというと公言しているとおりようやく買えたわけである。
中々買えなかったというのは、発売当初このNikon 1 V1は非常に高価なカメラで発売当初薄型レンズキットで約100,000円弱もした。(カカクコムの記録によると、通販価格94,300円) (カメラボディだけで当初80,800円・同2011.12)
廉価版であるNikon 1 J1のほうは、2012年4月には標準ズームレンズキットが30,000円を切る価格になり、何となく不人気の様相を呈していた。
しかし、Nikon 1 V1は値崩れしなかった。

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カメラメーカー: NIKON CORPORATION
カメラモデル: NIKON 1 V1
レンズ: 1 NIKKOR 11-27.5mm f/3.5-5.6
焦点距離: 11mm (35mm 換算焦点距離: 29mm)
絞り値: f/3.5
露出時間: 0.0025 秒 (1/400)
ISO 感度: 200
露出補正値: なし
測光方式: マトリックス
露出: プログラム (オート)
ホワイトバランス: オート
ソフトウェア: Adobe Photoshop Lightroom 4.4 (Windows)

カメラ専門雑誌では、よい描写と書かれていることが多く割合と高評価だった一方、あるカメラ雑誌で他のコンデジやミラーレスに比べては大方酷評であったと記憶する。
こういうカメラ雑誌のテストもある一定の条件においてのことで、自分が撮影する環境ではどうかということが本当のところ一番重要である。
それだけでなくCANON PowerShot S100の様に1か月間デモ機を借りて撮影して、その後実際にカメラを買ってみての撮影では何か違うと感じるものがあった。
同じくPanasonic LUMIX DMC-GX1X レンズキットの場合、Panasonicのブロガーミーティングではよい写真が撮れた。ところが買ってみたら、想像していた「絵」が撮れないと言うものもある。
このLUMIX DMC-GX1X レンズキットの場合、暗いところで撮るので開放側レンズのLUMIX G X VARIO PZ 14-42mm(POWER O.I.S.)の描写が余りよくない。これも使う環境によるもので順光ならば全く問題にもならない。
そして、ブロガーミーティングでは高級な(?)単焦点レンズやズームレンズを使ったから室内でもよい写真「絵」が撮れたのかもしれない。
兎に角、ミックス光といういろいろな光が交錯しているところではAFが甘くなり、Syuunの使う環境では余り使えないかなという印象もあった。

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カメラメーカー: NIKON CORPORATION
カメラモデル: NIKON 1 V1
レンズ: 1 NIKKOR 11-27.5mm f/3.5-5.6
焦点距離: 11mm (35mm 換算焦点距離: 29mm)
絞り値: f/3.5
露出時間: 0.0013 秒 (1/800)
ISO 感度: 100
露出補正値: なし
測光方式: マトリックス
露出: プログラム (オート)
ホワイトバランス: オート
ソフトウェア: Adobe Photoshop Lightroom 4.4 (Windows)

******************************
このNikon 1 V1を一口で表現するとコンデジ以上、デジイチ(APSサイズ)未満のものと言える。大方microフォーサーズには対抗するかもしれないが、最新のOLYMPUS OM-D E-M5までとても及ばないのではないかという印象。

 

しかし、Nikonが必死になって開発して、Nikonのデジイチファンにも納得されるべく作り出したV1は、今売られている価格からとても想像できない描写をする。
現行商品のNikon 1 V2は、1425万画素と有効画素数も増え種々の改良がされて、使い勝手も向上し、新機能も搭載されている。しかし、持ってみた質感というのはマグネシウム合金とアルミ合金カバーで作られているNikon 1 V1は圧倒的である。
要するに非常にコストがかかっているカメラであって、今売られている価格ならすべて納得である。

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このNikon 1 V1の描写というのは、レンズ交換カメラなので装着するレンズに大きく左右する。
今回購入したAmazonのレンズキットは、
Nikon 1 V1(薄型レンズキット)
1 NIKKOR 10mm f/2.8(薄型レンズキット)
1 NIKKOR 11-27.5mm f/3.5-5.6
スピードライト SB-N5(生産終了品)

 

その他追加レンズは、
1 NIKKOR VR 10-100mm f/4.5-5.6 PD-ZOOM

 

このうちで、「1 NIKKOR 11-27.5mm f/3.5-5.6」は、2012年9月6日新発売のVRという手ぶれ補正がないレンズ。説明には「もっと気軽に持ち歩けて、シャープに撮れる標準ズームレンズ。」とあるように1 NIKKOR 10mmと同じようにシャープな描写で、銀座などの風景はすべてこれで撮影している。

 

この1 NIKKOR 11-27.5mmが余りによかったので、1 NIKKOR VR 10-100mmという馬鹿高いレンズを衝動買いしてしまった次第。

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Nikon 1 V1というのは、1型センサーの13.2×8.8mmサイズCMOSセンサーでコンデジより少し大きいもの。
従ってその分レンズは小さく出来るし、かなりシャープな画面になる。その分コンデジ並に樽型の湾曲がかなり大きい。
そして最大の特徴は、「アドバンストハイブリッドAFシステム」という高速AF(オートフォーカス)。
このタイプ唯一と思われる「画角内を広くカバーする73点の『位相差AF』」は秀逸でNikon 1 V1 を買う意味がここにある。
又、「約144万ドット、視野率100%の高解像度電子ビューファインダー」があるということがもう一つの買う意味となる。

 

Adobe Photoshop Lightroom 4.4 で現像してみたところ、Canonの様に妙に動いたりはせずに素直だったがSONYやPENTAXのデジ一眼カメラとはやはり別物である。

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カメラメーカー: NIKON CORPORATION
カメラモデル: NIKON 1 V1
レンズ: 1 NIKKOR 11-27.5mm f/3.5-5.6
焦点距離: 11mm (35mm 換算焦点距離: 29mm)
絞り値: f/3.5
露出時間: 0.0020 秒 (1/500)
ISO 感度: 180
露出補正値: なし
測光方式: マトリックス
露出: プログラム (オート)
ホワイトバランス: オート
ソフトウェア: Adobe Photoshop Lightroom 4.4 (Windows)

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Nikon 1 V1はやはり、コンパクトデジタルカメラでは我慢できないし、デジ一眼カメラでは大きすぎるしという人には最適かもしれない。

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カメラメーカー: NIKON CORPORATION
カメラモデル: NIKON 1 V1
レンズ: 1 NIKKOR 11-27.5mm f/3.5-5.6
焦点距離: 11mm (35mm 換算焦点距離: 29mm)
絞り値: f/4.0
露出時間: 0.0010 秒 (1/1000)
ISO 感度: 100
露出補正値: なし
測光方式: マトリックス
露出: プログラム (オート)
ホワイトバランス: オート
ソフトウェア: Adobe Photoshop Lightroom 4.4 (Windows)

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ところで、予定を変えて今回Nikon 1 V1を買ってしまった。
しかし、これだけの金額を出すのならα NEX-6Lパワーズームレンズキットに、マウントアダプターLA-EA2 を買ったほうがより有効だったかもしれないとも思っている。

 

但し、Nikonのカメラの生み出す色と画像を楽しむというふうには行かなかったかもしれない。

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カメラメーカー: NIKON CORPORATION
カメラモデル: NIKON 1 V1
レンズ: 1 NIKKOR 11-27.5mm f/3.5-5.6
焦点距離: 11mm (35mm 換算焦点距離: 29mm)
絞り値: f/3.5
露出時間: 0.0020 秒 (1/500)
ISO 感度: 100
露出補正値: なし
測光方式: マトリックス
露出: プログラム (オート)
ホワイトバランス: オート
ソフトウェア: Adobe Photoshop Lightroom 4.4 (Windows)

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2013年6月 6日 (木)

第4世代インテル Core プロセッサーHaswell・Core i7 4770Kは買いか??

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Intel Technology Day in AKIBA 2013という第4世代CoreプロセッサーHaswell発売イベントが6月2日にあったが、実はあまり盛り上がらなかった。
なぜかと言えばHaswellの情報は既に流布されていて、その性能向上というのが内蔵 Graphicsや省エネだったりしたからである。
そしてイベントではその内蔵 Graphicsの高性能化を中心にしていたと思われるものの、デスクトップ型パソコンのCPUの話だからあまり実感として意味がない。

なぜなら今時デスクトップ型パソコンはゲーマー向けかクリエーター向けでしかなく、その中心は言うまでもなくゲーマーである。そのゲームをするには、実を言えばそれほど強力なCPUが必要なわけではなく、最高ランクの一つ下のリーズナブルなところで充分である。
そして、その分内蔵グラフィックではなく、高度なグラフィックカードを買えば良いことである。
そうだとするとCore i7 4770Kなどというのは、単にパソコンを組み立ててその性能を楽しみにするというオーバークロックが趣味の人でしか必要がない。

それでこのCore i7 4770Kが発売されて直ぐに、「殻割」という内蔵のグリスの入れ替えということが行われたと言う情報がある。
しかし、まだ第3世代の3770Kの時のような話はない。
こういうCore i7 4770Kなどは「オーバークロック」用なのであるから、昨年の「グリスバーガー」騒ぎを起こさないように対策をしたという話があるかと思えば、全く聞こえてこない。
この結果というのは7月にでもなればハッキリしているだろう。
しかし、憶測としてはこの「殻割」に関して、販売店はIntelから釘を刺されているのかもしれない。

なぜならHaswellは、Ivy-Bridgeに比べて10%程度の性能向上と言われている。それで多分Ivy-Bridgeとの性能差を実感することはないというのは明らかである。
そういう憶測続きからLGA1155からLGA1150 に変更したのも、Ivy-Bridgeを載せるのを防ぐという穿った見方もある。
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ここでCore i7 4770Kについていろいろ言うのは、このCPUが40,000円弱もするという「どん引き」の価格であるからである。
小生Syuunが2011年8月に、Core i7 2600Kとマザーボード(GA-Z68X-UD3H-B3)のセットをいくらで購入したかを調べてみるとツクモで38,000円弱であった。
Ivy-Bridgeの時の2012年8月のCPU、マザーボードのセット購入で--Core i7 3770KとP8Z77-Vで39,000円弱(ツクモ)だった。

こんなことから見て、Core i7 4770K+中程度のマザーボードで40,000円程度というのが価格として望ましいので、CPU単体が40,000円というのはどう考えても高すぎる。

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そもそもこんな高価なCPUが買えるような国は米国と日本くらいしかなく、「Intel Technology Day in AKIBA 2013」でも秋葉原が一番CPUが売れると言っていた。

アベノミックスで景気が上向いていると言っている。しかし、未だにデフレは継続中である。だからデジカメでもパソコンでもCP(コストパフォーマンス)の高いものか、単に安いものしか売れない。
しかも、鳴り物入り(??)で登場したはずのHaswellが値段ばかり高いだけでIvy-Bridgeとの差をつけられない。
ノート型パソコン用のCPUは、一般に売るわけでもないので多分高く売れるわけではなく、デスクトップ型のCPUで利益を得ようとするのかもしれない。

しかし、現状自作パソコン派というのは減少してというより激減している。
小生とて、毎年パソコンを組んでも順次パソコンの更新をしてゆくとしても限界がある。
そして何より毎年既存のパソコンをメンテナンスをして、部品を入れ替えてゆくので常に性能は保っている。
それで益々新たな自作のデスクトップ型パソコンが必要ないというものである。

ノート型パソコンならば邪魔にならず仕舞っておけるという利点もあり、当然持ち出すことも可能。
だから最近は、ゲーマーパソコン(GALLERIA QF770HE)もノート型になっているという話がある。

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2013年6月6日現在の結論
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デスクトップ型、第4世代インテル Core プロセッサーHaswell・Core i7 4770Kの購入は、時期尚早。

Haswellを今すぐ使いたければ、ノート型パソコンにしろという笑い話であった。

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Intel Technology Day in AKIBA 2013のベルサール秋葉原の2階で、ドスパラの「ガレリア新製品発表会」をやっていた。
ここに「Core™ i7-4700MQ+NVIDIA GeForce GTX770M 3GB」搭載のGALLERIA QF770HEが展示されていたので参考に。

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2013年6月 4日 (火)

Hp ENVY 17-j000/CTの検討と実機レビュー・HP ENVY dv7-7200/CT(dv7-7300)のトラブルシューティング・長期レポート

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写真は海外仕様の「HP ENVY 17-j000」ノートブック。

6月2日に第4世代CoreプロセッサーHaswellが一般販売されるとともにHPでも夏モデルが発表されている。

夏モデルはENVY 17-j000/CTで6月下旬販売開始予定。

今度の製品の大きく変わったのは、今までのブラックから「アルミニウムの質感が美しい、スリムなデザイン。」というアルミの「銀パソ」になったこと。
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そして当然「インテル® Core™ i7-4700MQ プロセッサー」になり、グラフィックスが内蔵の「インテル®HDグラフィックス4600 」又は、「NVIDIA® GeForce® GT 740M グラフィックス」が選べるようになった。
出力端子の数と位置は大きく変わらないものの、SDカードスロットの位置が変わり、USB3.0×1(電源オフUSBチャージ機能対応)でUSB3.0は全部で4になり従来のUSB2.0はなくなった。
詳細はHPのWebサイトを参照。 icon

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実際に本体を見てみるとシルバーの筐体が美しいが、キーボードは変わっていない。SDカードスロットが使いやすい位置になっているように、CPUの変更と共にチップセットも変わったので当然マザーボードも変更されている。

USB2.0がなくなったということは、USB3.0がUSB2.0と互換性があるとはいうものの、対応していないデジカメをUSBケーブルで繋ぐと認識しないものがある。
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最薄部は約26.6mmのスリムボディ。(dv7-7300は31.5mm)

アルミニウムをトップカバー、パームレストに採用

416×274×26.6-30.6mm /約2.85kg (予定値)

★タイピングしやすい、浮き石型のバックライトキーボード採用(テンキー付き)

★HP Directplus価格(税込み) 94,710円~


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以前のUSB2.0の部分がUSB3.0になっている。但し、裏面の形状、サブウーハーなどは変わっていない。

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ENVY 17-j000/CTの「インテル®HDグラフィックス4600」は、4000に比べてデスクトップ型で10%弱の性能の上昇があるという。
従い、NVIDIA® GeForce® GT 740M グラフィックスは、従来のNVIDIA® GeForce® GT 650M グラフィックス並ではないかと予想する。
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この実用的なENVY 17-j000/CTでゲームをするという人は多くないかもしれない。それはパソコンメーカー各社からゲーマー用ノート型パソコンが発売されて来たからでもある。

 

 


ENVY 17-j000/CT東京生産 カスタムモデル

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ENVY 17-j000/CT・・・実機レビューは、こちらを参照

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★廉価版の方です。


実機で検証・Haswell搭載ビジネス17インチ・ENVY 17-j000/CT東京生産カスタムモデルレビュー

http://pub.ne.jp/Indianinkworld/?entry_id=5073790


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廉価版のACアダプター

 


ENVY 17-j000/CT東京生産 カスタムモデル

HP ENVY 17-j000の詳細は、こちら参照 icon


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こちらは、実機レビューで公開されていません。★

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実機で検証・Haswell搭載ビジネス17インチ・ENVY 17-j000/CT東京生産カスタムモデルレビュー

http://pub.ne.jp/Indianinkworld/?entry_id=5073790


ENVY 17-j000/CT東京生産 カスタムモデル

 


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HP ENVY dv7-7200/CT(dv7-7300)のトラブルシューティング・長期レポート
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ENVY dv7-7200/CTをHP Support Assistantでバージョンアップしてゆくと種々妙なことに気がつく。
それは「!」印が付いてバージョンアップされなかったり、ダウンロードした更新ソフトが削除されたりしていることである。
今回その「!」印の多いのはCyberLink Media Suite関連ソフト。


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その上にデスクトップ上のCyberLink Media Suiteアイコンも削除されて、一見してどうやってCyberLink Media Suiteを使えば良いのか分からない状態になる。

実を言えば、コントロールパネルの「プログラムと機能」を見ると一応再インストールされているように見えるものの、CyberLinkのソフトは更新プログラムでないのでインストールされていない。
そんなわけで「!」になるのである。
しかし、元々あったデスクトップアイコン(ショートカット)がなくなるのは不便なので復活させる必要がある。

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どこにあるのかは、メトロのスタートからか、メトロを表示しないものであればスタート画面みる。
このCyberLink Media SuiteはHPのOEMであるので、CyberLinkというプログラムファイルのところにあるわけではないのが厄介なところ。

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このHPのソフトは、HPのWebサイトから何回でもダウンロード出来るのであまり深刻に思わなくても良いものである。
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「HP Support Assistant」はエラーしないというものの、多少お節介だったり物わかりが悪かったりするのは仕方がないところである。

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多少話は戻るが、 SyuunがもっているHP ENVY dv7-7200/CT iconが最終価格になった。

(HP ENVY dv6-7200/CTは売り切れ)


最新型とそれほど大きく性能が変わらないので、安ければという人はお買い得。


ENVY 17-j000/CT東京生産 カスタムモデルは、実機レビュー参照


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2013年6月 3日 (月)

第4世代CoreプロセッサーHaswell発売イベントIntel Technology Day in AKIBA 2013

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2013年6月2日、第4世代CoreプロセッサーHaswellが一般販売とともにIntelのイベントが開催されて、秋葉ではIntelの青い袋があちこちに見られた。
その袋に入っているのが「ツクモ、ソフマップ、マウスコンピューター、ドスパラなどの9店舗」を回るスタンプラリー。
だから、ツクモ、ソフマップ、マウスコンピューター、ドスパラなどでは長い行列が見られた。スタンプを押すのも店頭でコンパニオンさんが待っているものから、店の奥深くまで行かないとというところなど。

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カメラメーカー: NIKON CORPORATION
カメラモデル: NIKON 1 V1
レンズ: 1 NIKKOR 11-27.5mm f/3.5-5.6
撮影日時: 2013-06-02
焦点距離: 11mm (35mm 換算焦点距離: 29mm)
絞り値: f/3.5
露出時間: 0.0080 秒 (1/125)
ISO 感度: 400
露出補正値: なし
測光方式: マトリックス
露出: プログラム (オート)
ホワイトバランス: オート
ソフトウェア: Adobe Photoshop Lightroom 4.4 (Windows)

しかし、散々歩き回ってスタンプを集めて3回ガラガラを回しても全部「白玉」で、もらったのはポストイット一つだけ。
こんな時に大当たりして運を使い果たすのも怖いから、こんなものだろう。

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このIntel Technology Day in AKIBA 2013の説明では、「第4世代Coreプロセッサー」と「第2世代Coreプロセッサー」の比較などをしていた。
ここで分かりやすくというか単純に説明すれば、第4世代のHaswellは内蔵グラフィックスがHD Graphics 4600、第2世代がHD Graphics 3000でこのGraphicsが強化された。
それでHD Graphics 3000に比べれば簡単なゲームなどは出来てしまうということ。
しかし、第3世代CoreプロセッサーIvy Bridgeの内蔵HD Graphics 4000との比較は紹介されていない。

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この内蔵グラフィックが強化されたというメリットは、ゲーマーを中心とするデスクトップ型パソコンを使う人にはあまり関係がない。
影響があるとすればノート型パソコンだがSyuunがもっているHP ENVY dv7-7200/CTだと、内蔵グラフィックを使わないから影響はない。

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それでは内蔵グラフィック以外に、第3世代CoreプロセッサーIvy Bridgeに比べてどうかと言えば省エネという部分であろう。
Ivy Bridgeは、殻割問題もあってCPUの発熱を押さえるのに限界があった。
このCPUの発熱問題というのは、オーバークロックに大きく影響して事実上パソコンの性能を作用する。それは高性能CPUクーラーの選別も含んで大問題でもあった。

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それがHaswellになり電力を食わなくなり、それと同時に発熱も多少押さえられるようになったという。
それだけでなく電源管理という部分もおきてくるのでノート型パソコンでは、電池が長持ちするという良い点もあると思われる。

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カメラメーカー: NIKON CORPORATION
カメラモデル: NIKON 1 V1
レンズ: 1 NIKKOR 11-27.5mm f/3.5-5.6
撮影日時: 2013-06-02
焦点距離: 11mm (35mm 換算焦点距離: 29mm)
絞り値: f/3.5
露出時間: 0.0040 秒 (1/250)
ISO 感度: 200
露出補正値: なし
測光方式: マトリックス
露出: プログラム (オート)
ホワイトバランス: オート
ソフトウェア: Adobe Photoshop Lightroom 4.4 (Windows)

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そういう、省エネ、内蔵グラフィックスの大幅強化という部分を除けば、実は第2世代CoreプロセッサーSandy Bridgeと第4世代のHaswellとは変わるものではない。
しかもノート型パソコンのように第3世代CoreプロセッサーIvy Bridgeの「殻割問題」というCPUの発熱に関して問題がないところでは、内蔵HD Graphics 4000との差別化はCPUによって違うために微妙になっている。

それでノート型パソコンのIvy BridgeからHaswellに買い換えるというのはあまり意味がないかもしれない。
しかし、新規にパソコンを買うとすれば、省エネのHaswellの方が良い。

自作パソコン派としては、Ivy Bridgeの殻割問題でオーバークロックがやりにくかったから是非ともHaswellで試してみたいというところである。

それでこのスタンプラリーで店を回ったところ、マザーボードの値段というのはIvy Bridgeの頃と変わらなかった。
そしてオーバークロックをしなければ「K」印のCPUもいらないし、「Z87****」という高価なマザーボードは不要で、「H87****」で充分である。

価格を見れば「H87****」なら直ぐに買えそうなものであった。
それにしてもHaswell発売記念ということで、グラフィックカードが安く売られていたのには驚いたものであった。


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