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2013年12月

2013年12月30日 (月)

いつまでもアメリカが守ってくれると思うなよ ・古森義久 (著)を読み、安倍首相の靖国参拝を読み解く。

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「いつまでもアメリカが守ってくれると思うなよ」と古森氏がアメリカのオバマ政権に対して警告する。古森氏と言えば、米国在住で「アメポチ」として米国を非難しないので有名だった。
しかし、ここでこの古森氏が米国に対して「注意を促す」というのは余程のことであろう。
この著書では、民主党政権のオバマ大統領のリベラル姿勢が、二期目に入って上院議員時代に逆戻りしはじめていると警告している。
米国のリベラルと日本のリベラルとの違いは、米国のリベラルというのが「大きな政府」、「社会主義化傾向」を示すものである。
「社会主義化傾向」であるから当然従来の事柄に対して種々の規制を行うのに対して、「同性愛」や「避妊中絶」には自由を主張する。
そして、オバマ政権では高所得層への増税を主張している。これで年間所得25万ドル以上の世帯への所得税を33%から38%・・・と引き上げる措置を就任早々の2009年1月に予算案に盛り込んだという。
年間所得25万ドルというのは、日本では大会社の社長でも年収数億円ということは希であるから高いように思われる。
しかし、日産のゴーン社長やSONYの元外人社長など軽く億単位の年収をもらっていることから見れば、米国での成功者の年間所得25万ドルは安いかもしれない。
米国の場合、元々「アメリカン・ドリーム」という思想があって、成功すれば高額な所得と豊かな暮らしが保証された。

「オバマケア」という国民皆保険制度やおよそ年収2500万円の収入に対する所得税などは、日本から見れば、既に行われている。(日本1,800万円超-40%)
すると日本というのは既に米国から見れば「社会主義国」なみと言うわけである。

こういうリベラルという面に対して、米国の古き良き時代「アメリカン・ドリーム」や「アメリカン・ウェイ・オブ・ライフ」と小さな政府、規制のない社会を標榜するのが保守派である。
そして、保守派というのは共和党系であって、既に米国下院では共和党に過半を占められてしまっている。(2011年の中間選挙)
第二期目の選挙では、民主党と共和党とは得票率で実は僅差で、小生の考えでは既に拮抗していると思われる。

要するに米国では、オバマ大統領の政策は米国民の半分が指示していないか無関心であることであろう。

ここで表題の「いつまでもアメリカが守ってくれると思うなよ」というのは、オバマ政権というのが完全に内向きになっていると言うことである。
そしてその影響は軍事費の削減に現れていて、海外展開している米軍の規模を縮小している。
(4年間で800億ドル国防予算削減)
これによって、日本の防衛や安全保障は米国に任せておけば良いという時代は曲がり角に来ていると主張する。
オバマ大統領の「アメリカらしさ」の放棄はこういう安全保障にまで波及している。
(第3章 日米同盟が変わる)

こういうことで、オバマ大統領は直接には言及していないけれど、尖閣諸島で軍事衝突が起きても米国は手出しをしないというスタンスを取っていると思われる。
それは、中国寄りとも言えるし「パンダハガー」という、中国に米国製品を買ってもらうという市場としての価値を求めている。

こんなことから見ると「太平洋戦争」前夜のルーズベルト大統領の民主党、今の米国民主党とは全く変わっていないと言うことがよく分かる。

そうであるならば、未だに先の戦争の戦後体制と日本は「悪い国」という概念の固定を押しつけてくることは間違いない。
ところが日米同盟を強固にして、尖閣諸島防衛もしっかり守ると言うものでないことが弱いところでもある。

米国が守ってくれないのに、米国の言うことを逐次聞いていては国が守れないというのは当たり前のことで、先の「安倍首相の靖国参拝」と言うことが絡んでくる。


いつまでもアメリカが守ってくれると思うなよ (幻冬舎新書)
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こういうふうにオバマ政権というのは、米国の意見の半分を代弁しているというだけ。
それでいて、日本の防衛に関しては及び腰であるなら日本としてもそれなりの立場を取らなければならない。
そして、小生が考えるところに寄れば「安倍首相の靖国参拝」は、米国政府に関する踏み絵だったのではないかと思う。

米国大使にキャロライン・ケネディ氏を任命して、ついこの前まで新聞雑誌、テレビなどが人気を煽っていたりしていた。
中には「ケネディ・ファション」が流行るかもしれないと「アメポチ」ぶりを表すマスコミもあった。
しかし、公式行事でのドレスコードも守れないだけでなく「靖国問題」での無能さを露呈してしまった。

その一方で、この「いつまでもアメリカが守ってくれると思うなよ (幻冬舎新書) 」に見るマスコミ問題を見ると、米国は間違いなく日本国民の民意を見誤ったのではないかと思う。
それは、駐日アメリカ合衆国大使館のFacebookが抗議で炎上していると言うことからも明らかである。
そして、日本のマスコミは、米国の報道機関などを引用したりしているのだが、この米マスコミは、完全に民主党寄りで米国の実情を伝えていない。

こんなふうにして、米国が核の傘どころか日本そのものも守ってくれないのではないかと言う疑惑を警告したと言うのが、この「安倍首相の靖国参拝」の意義なのではないかと思われる。


★米国は、日本の国民世論を読み違えたことに気づいて、既に「靖国問題」での報道を修正している。
それと共に、日本は有力な同盟国であると言うことも再度強調している。
(2014/01/01現在)


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2013年12月29日 (日)

実機検証・ジェスチャーでゲームも出来るHP ENVY17-j100 Leap Motion SE・そして高性能の秘密

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概要とLeap Motion
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Leap Motion™ コントローラー内蔵のHP ENVY17-j100 Leap Motion SEというノート型パソコンが2013年11月に発売された。
パソコンのキーボード横にある内蔵のLeap Motionコントローラーは、両手、10本の指を認識してジェスチャーをパソコンに伝え操作することができる。
現状では、Leap Motionで可能なジェスチャーコントロールのアプリは限られていて何でもLeap Motionでできるわけではない。
今回はこのLeap Motionのアプリを起動してどんなふうに作動するのかを検証してみた。これは、YouTube動画にしておいたので確認してもらいたい。このYouTube動画では「著作権」がらみで音声は極力消しておいてある。
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ここでLeap Motionばかり注目されそうだが、Leap Motionが快適に動くには高輝度、高解像度の液晶パネルでなくてはならない。
従って、HP ENVY17-j100 Leap Motion SEはかなり高性能パソコンでもある。
このレビューでは、先のLeap Motionとともに筐体(きょうたい)性能まで含めてできるだけ徹底的に検証してみた。
(本レビュー機は販売店からの貸出品)


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HP ENVY17-j100 Leap Motion SEの構成(レビュー機の場合)
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概略なのでポイントのみ掲載*
(実機で使われている部品は本機の場合)
HP ENVY17-j100 Leap Motion SE
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■オペレーティングシステムWindows 8.1 Pro (64bit)
■Core i7-4702MQ(4コア/8スレッド、2.2GHz/Turbo Boost:3.2GHz)(Launched)
■Intel HM87 Express
17.3インチフルHDブライトビュー・タッチディスプレイ(1920×1080)
■メモリ8GB  PC3-12800 (1600MHz)(●実機はMicron8GBシングル)
■1TB ハードドライブ(5400回転)(●実機はSeagate ST1000LM024)
NVIDIA® GeForce® GT 750M グラフィックス
■DVDスーパーマルチドライブ(●実機はBD-ROM)
■バックライトキーボード(キーピッチ: 約18.7×18.7mm・テンキー付き)
■内蔵Leap Motionコントローラー
■IDT HighDefinition Audio準拠、Beats Audio™ クアッドスピーカー、サブウーファー、内蔵マイク
■HP TrueVision HD Webcam
■LAN 内蔵Gigabit LAN (10/100/1000)、
  IEEE802.11b/g/n 又は、IEEE802.11a/b/g/n/ac (Draft)+Bluetooth
■SDカードスロット(実機・高速UHS-I対応)、HDMI出力端子×1、USB3.0×4 (うち1ポートは電源オフUSBチャージ機能対応)、ネットワークポート(RJ45)×1、ヘッドフォン出力/マイク入力コンボポート×1、HP TrueVision HD Webcam (約92万画素)、指紋認証
■リチウムイオンバッテリ(6セル)バッテリ駆動時間 約5時間30分
■マカフィー®リブセーフ (30日版)
■Airspace™、Cyberlink PowerDVD12、Cyberlink YouCam 等
■パソコン保証1年間引き取り修理サービス
■416×274×29.4(最薄部)-36.4(最厚部)mm約3.25kg

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メモリーは8GB搭載されている。
スコアの数値は、「7.9」で高評価になっている。
Windows8以降においては、メモリーが8GBを超えて搭載されても余り数値は変わらないという結果がある。
実際にOCCTで検証してみると8GBのメモリーであるのに4.5GBぐらいまでしか使われていない。

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Leap Motionコントローラー
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HP ENVY17-j100 Leap Motion SEに内蔵されているLeap Motionコントローラーは、Fnキーとスペースキーを同時に押すことで起動する。
このコントローラーは、両手の10本の指を認識してそのジェスチャーをパソコンに伝える様になっている。

但し、このLeap Motionがパソコン操作に全て使えるのではなく、基本的にはAIRSPACE STOREのあるアプリで使えると思われる。
現状公開されているアプリはAIRSPACE STORE(https://airspace.leapmotion.com/)にある。

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このアプリを使って遊んでみた映像を次回公開するので参照。

予備知識なしにLeap Motionとこのアプリを起動させて動かしてみると、手の動きがどの様に反映するのかが分かりづらく、ゲームだと手を認識しなくなったりする。
それで、ゲームは元々難しいのでさんざんな結果になっている。
従って、使うには手の動かし方、操作法など多少慣れが必要であると思われる。

その他、このLeap Motionを起動しながらパソコンを操作してみると、マウスカーソルの動きが微妙に影響を受けるので、レビュアーとしてはもう少し研究を必要とするかもしれない。

いずれにせよ、HPとしてはこのメーカーと連携を組んでいるらしいので、今後の展開を注目したい。

参考**http://www.youtube.com/watch?v=Ne3k5sRSG_A&feature=youtu.be

http://youtu.be/Ne3k5sRSG_A


 

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HP ENVY17-j100 Leap Motion SEの外観
その他
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HP ENVY17-j100 Leap Motion SEの外観は、Leap Motionコントローラを別として「HP ENVY 17-j100」シリーズとほぼ共通している。
しかし、以前にレビューをしたHP ENVY 17-j000大きく違うのは液晶で、「17.3インチフルHDブライトビュー・タッチディスプレイ(1920×1080)」を搭載している。
この液晶は「HP ENVY TouchSmart 15-j000」とも大分違い、高輝度で非常に見やすい。

又、この筐体の放熱効果などは後半で検証する。

こういうLeap Motionを使うためにHP ENVY17-j100 Leap Motion SEは、ゲームもできるような高性能マシンになっている。
以下にLeap Motionだけが売りでないその実態を明らかにしてみたい。

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HP ENVY17-j100 Leap Motion SEの起動時間測定
Microsoft Assessment Consoleによる・BIOSの検証
Startup and Shutdown Experience・Boot performance(Fast Startup)
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いつものMicrosoft Assessment Consoleによる・BIOSの検証では、Boot performance(Fast Startup)の時間を見ている。
その理由は、Boot performanceの短縮というのがメーカーの技術力を見るところであるとともに、パソコンの基本性能を見る目安だからである。
今回のHP ENVY17-j100 Leap Motion SEでは、Boot performance(Fast Startup)の時間は5.658秒であった。
過去のHPのBoot performanceを以下に示してあるとおり、Ultrabookは別格としても多少遅めになっている。
・・・とは言っても、今年の夏にSyuunが購入したHP ENVY TouchSmart 15-j000に比べれば圧倒的に早い。

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又、起動時間は、コールドスタートとその他の場合では結構違った。
普通は、コールドスタートに時間がかかるようだが、コールドスタートでは概ね起動17.8秒程度である。その一方、再スタートだと20秒以上だったり29.5秒という30秒近くかかったりしている。
この手の高性能マシンというのは、グラフィックスカードを読み込んだり、特にLeap Motionを読み込んだりするので、起動に時間がかかるというのは当然だと思われる。
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参考・Boot performance(Fast Startup)
当サイトで購入したPC・レビュー機での実測値
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(全て初期状態)
HP ENVY dv7-7200/CT・・・・4.743秒・15.3秒
(OP・インテルCore i7-3720QMプロセッサー搭載)
HP ENVY TouchSmart 15-j000・6.445秒・16.8秒
HP Pavilion g6-2200(AMD)・・4.027秒・起動25~26秒
(2GB搭載メモリー不足)
HP ENVY Ultrabook 4-1100・・2.339秒・起動11.3秒
HP ENVY 17-j000/CT・・・・4.633秒・起動12.4秒
HP 1000-1402TU・・・・・・4.960秒・起動29.8秒
************(レビュー機)
HP ENVY17-j100 Leap Motion SE・・5.658秒・起動17.8~29.5秒

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グラフィックスカード性能検証
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28heavenbenchmark4
HeavenBenchmarkVer4.0、DirectX11のベンチマークでは、NVIDIA® GeForce® GT 750M グラフィックスの「FPS:10」**「Score:252」という結果になった。
HP ENVY TouchSmart 15-j000のNVIDIA GeForce GT 740M(FPS:6.4・Score:162)に比べて大幅に性能が上がっているもののゲームをするには最低限である。

以下にHeavenBenchmarkVer4.0の計測参考値を示す。

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HeavenBenchmark4 FPS(当サイトでの測定結果)
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・・・・NVIDIA® GeForce®GTX680(44.3~46.7)

(神の世界****)
40*****

30****重いゲームでも快適
↓‥‥‥‥NVIDIA GeForce GTX 660(29.1~30.5)※

25‥‥‥‥ELSA GLADIAC GTX 560 Ti mini(24.9)
↓‥‥……玄人志向・GF-GTX560-E1GHD/SHORT(22.0)

20****軽いゲームなら快適‥‥玄人志向・RD-HD6870/OC(20.8)※
↓‥‥‥‥SAPPHIRE VAPOR-X HD7770 GHZ EDITION(19.4)

15‥‥‥‥玄人志向・GF-GTX650-E1GHD(14.9)

10・・・・NVIDIA GeForce GT 750M(10)

↓・・・・NVIDIA GeForce GT 740M(6.4)


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ファイナルファンタジーXIV: 新生エオルゼア ベンチマーク
キャラクター編1920x1080
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29_19201080max

最高品質【2500~3499】 やや快適
------2,446
高品質(ノートPC)
------3,175

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標準品質(ノートPC)【5000~6999】 とても快適
------5,206
★「NVIDIA GeForce GT 750M」は、ゲーム用のグラフィックスカードとしては最低ラインなのでこのくらいが限度である。
上位のNVIDIA GeForce GT 760Mなどを搭載すればゲーマーパソコンとして使える可能もあるかと思われる一方、放熱などの問題も出てきてしまうので難しい点である。


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★高負荷テストの結果検証
OCCT-4・4・0
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HP ENVY17-j100 Leap Motion SEに高負荷を1時間かけてどの様に放熱するのかを検証した。
本来OCCTは、デスクトップ型パソコンの筐体検証ソフトでノート型パソコンには使わない。しかしながら、最近のノート型パソコンというものが高性能であることから使用してみても問題ない。
この結果から見るとCore i7-4702MQは、初期でTurbo Boostで3.2GHzで稼働することがわかる。その後温度上昇によって2.8GHz程度まで落として温度上昇を抑えて終了している。(温度上昇は、最高で95℃くらいまで)
実際にはこのように高負荷で稼働することもないので問題はない。

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バイオハザード6
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NVIDIA GeForce GT 750Mの性能なのでランクC


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SDカードスロット(実機・高速UHS-I対応??)
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★「SDHC・SDXCメモリカードの高速転送規格「UHS-I」に対応しておりません。」とHPの仕様書には書かれている。
しかし、高速転送規格「UHS-I」に対応しているような速度は出ている。
何か従来のカードリーダーより速くなったような気がする。

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HP ENVY17-j100 Leap Motion SEを使ってみての感想
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HP ENVY17-j100 Leap Motion SEは、Leap Motionコントローラーを搭載したと言うのが大きな特徴である。
このLeap Motionは、使い慣れれば面白いゲームも可能ではないかと思われる。しかしながら実際にテストしたところかなりの慣れが必要であると感じた。
どのようにすれば、どういう反応をするのかという説明があれば、多少なりとも初めて使って楽しめるかもしれない。

その一方で、このパソコンの性能はと言うと「17.3インチフルHDブライトビュー・タッチディスプレイ(1920×1080)」という17インチのタッチパネルが特徴的である。
そして、事務用だけでなく「NVIDIA GeForce GT 750M」を搭載していると言うことは、ゲームをするには最低限の性能で「ファイナルファンタジーXIV」でも標準品質なら十分楽しめてしまう。

HP ENVY17-j100 Leap Motion SEという据え置きタイプのノート型パソコンとしては、ほぼオールマイティで使えるパソコンではないかと思われる。
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2013年12月27日 (金)

ぐんまちゃん年賀状・Epson iPrintで年賀状を作るEPSON カラリオ EP-976A3

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平成25年12月27日(金)。
今日までに年賀状を郵便局に出すと「元旦に着くかもしれない」という最終日。私、柊雲の方は書道家なのに多忙で筆文字も書かず、EP-976A3で刷りまくって26日に投函。
近年年賀状というのは、ご機嫌伺いではなく「生きているよ」という証明のようになってしまった。
なぜなら、年賀状を出したあとから「・・・・・」というような寒中見舞いが来たりするときもあるからである。
そして、今日は突然に「ぐんまちゃん」の写真がスマホに送られてきた。
「これ年賀状にできる??」
それで、できないとも言えないので「Epson iPrint」の年賀状バージョン「スマホでカラリオ年賀2014 for Android」で印刷してみた。

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このEpsonの「年賀状」アプリは、昨年試した経験がある。
実は「ぐんまちゃんの年賀状」は、群馬県のWebサイトからダウンロードできる。

http://www.pref.gunma.jp/01/z8700038.html

(今年も使おう!「ぐんまちゃんの年賀状」)
この「ぐんまちゃんの年賀状」は「年賀状以外の目的」では使えないので要注意。

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それで「スマホでカラリオ年賀」で印刷するのは簡単なのだが、文字入れの変更や位置の移動など多少制限があったりして使いがっては良い方ではない。
この点今後改善して欲しいところもある。
「ぐんまちゃんの年賀状」の場合、あらかじめ文字が入ったものを使って住所はゴム印の方が良いのかなという印象があった。

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Fans:Fans インク特集【サンワダイレクト】


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2013年12月26日 (木)

ギネス認定最速プリンター・HP Officejet Pro Xの発表会レポート

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去る平成25年11月19日にオンラインパートナー、ブロガー向け「オフィスプリンティング新製品説明会」があった。
HPは、YHP(横河ヒューレット・パッカード)の頃から、コンシューマー用のプリンターの印刷が速いということのデモを店頭でしていた。
それが今回は、ビジネス用のインクジェットプリンターということである。
「ビジネス用のインクジェットプリンター」というのは多分、余り使っていないかもしれない。

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ビジネス用のインクジェットプリンターの問題点
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HPのビジネス用インクジェットプリンターの問題点の説明によると
■印刷速度が遅い
■運用コストが高い
■印刷物の耐久性が低い
■印刷品質が低い
■運用・メンテナンスに課題
という問題点を挙げている。

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HP Officejet Pro Xシリーズによる改善点と利点
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この問題点において、HP Officejet Pro Xシリーズは、
●超高速A4カラー印刷(最高70枚/分)
●驚異的な速乾性と耐水性
●オフィス文書に十分なカラー画質
●優れた低ランニングコスト・低消費電力
という利点を総合的に挙げている。

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HP Officejet Pro Xシリーズの特徴
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★実測のデモ風景プラス省エネ
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HP Officejet Pro Xシリーズの特徴の第一は、その印刷速度である。
この印刷速度をテストするデモが行われていたので、「オフィスプリンティング新製品説明会」の雰囲気も含めて動画にしておいたので確認していただきたい。
使用しているプリンターは、HP Officejet Pro 8100、HP Officejet Pro X551dw、LaserJet Enterprise 500 Color M551dnである。
ここで
HP Officejet Pro 8100は、カラー約16枚/分。
HP Officejet Pro X551dwは、カラー標準・約42枚/分---最高約70枚/分
LaserJet Enterprise 500 Color M551dnは、約32枚/分

ということである。

http://www.youtube.com/watch?v=BiBeEnmmPsI&feature=share&list=UU-u4CKlcnohLXinZaqD8BoA


ここで、ワットチェッカーで消費電力を測定している。
LaserJet Enterprise 500 Color M551dnが瞬間的に700Wを超える電力を使うことがわかる。

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プリントの早さと速乾性、耐水性
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このプリントの早さを実現するために、特別なプリンターヘット(ページワイドプリントヘッド)が使われている。
それは写真のようにインク吹き出し口が10か所(ヘット10連装)もあって、一般的なインクジェットプリンターが印刷面を往復するのではなく1回で印刷する。

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このプリンターには、
●インクジェットA4複合機
(コピー、ファクス、スキャン、ダイレクトプリント機能を搭載)

HP Officejet Pro X576dw
HP Officejet Pro X476dw

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●インクジェットA4単一機能プリンター

HP Officejet Pro X551dw                      
HP Officejet Pro X451dw

の種類があり、5xxdwと4xxdwの違いは印刷速度の違いである。

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このプリンターは、インクジェットプリンターとしてはやたらと背が高く、レーザープリンター複合機のような形をしている。
実を言えば、この高さというのが「ミソ」でこの紙送りの長さによって速乾性を担保しているという。要するにここで少し乾かすわけである。

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この紙送りの部分は、写真の通り全面的に開くのでかなりメンテナンス性がよい。
そして、新開発の顔料インクの耐水性というのを印刷してすぐに水につけたりして湿している。

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HP Officejet Pro Xの印刷品質
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HP Officejet Pro Xシリーズのタッチアンドトライで、
HP Officejet Pro 8100、HP Officejet Pro X551dw、LaserJet Enterprise 500 Color M551dnで印刷されたものを比べてみた。

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HP Officejet Pro X551dwは、標準とプレゼン用などに印刷を変えることが出来、印刷して見たところ文字は変わらずカラーの部分が多少色が濃くなった程度であった。
これは、比べてみたらわからないくらいなものであった。

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又、LaserJet Enterprise 500 Color M551dnと比べると、やはり写真などの部分ではカラーレーザーの方が彩度が高く、HP Officejet Pro Xではあっさりした感じ。
これもカラーレーザーは、斜めにしてみると光るのでわかる程度であった。
HP Officejet Pro 8100と比べると、文字部分はわからずやはり写真で色合いの違いがあった。

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ランニングコスト
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このスターターキットのような元々同梱されているブラックのインクカートリッジの印刷可能枚数は、6,000枚といい、サプライ製品の増量タイプは9,200枚という。

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ここで詳しくは、HPのWebサイトを参照してほしいが、「インク定額パック」サービスという「インクカートリッジを使い放題で提供する年間契約サービス」がある。
1年ライトパックは月間2,000枚ということで、月間4,200枚(X576dw/X551dw)というのが限度だという。

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HP Officejet Pro Xシリーズの感想
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HP Officejet Pro Xシリーズというのは、コストやメンテナンスがかかるレーザープリンターをインクジェットプリンターに置き換えるということを目指しているという。
しかし、A3が印刷できないとか複合機としてスキャンが出来ないとかの欠点があって、このHP Officejet Pro Xシリーズだけでオフィスで使うと言うことは難しいかもしれない。
従って、大量印刷などを必要とする単機能的な用途として使うことになるかもしれない。

そして、書道家という立場でこの顔料インクを推測すると、HP Officejet Pro Xに使われている顔料は速乾性などを兼ね合わせるためにかなり粒子が細かいのかもしれない。
それは、顔料というのは粒子が大きくなると色が濃くなり、細かくなると色が薄くなる性質があったと思うからである。
それで、何か全体としては写真部分の色が薄いかなという印象なのである。

又、質問したところ写真印刷には適していないと述べられ、やはりオフィスプリンターというところである。

コンシューマー用のインクジェットプリンターの使用限度は約10,000枚前後、レーザープリンターの耐用が大方50,000枚ぐらいと見ると、HP Officejet Pro Xシリーズの耐用年数というのはかなりのものと思われる。

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2013年12月23日 (月)

SONY α7 ILCE-7Kを使って見て、撮してみて思うこと

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SONY α7 ILCE-7Kの購入宣言をして、買ってしまったことは以前に述べた。それで「α7/α7R 製品登録者限定 α7Rミニチュアフィギュアプレゼントキャンペーン」のα7Rミニチュアフィギュアも第1便らしく届いた。
SONY α7 ILCE-7Kの値下がりも激しく、1か月で7,500円近くも値下がりしている。
「マウントアダプターLA-EA4キャンペーン」に絡んでいる場合、2014年1月6日(月)までに製品登録しなければならず、それなりの縛りがある。

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SONY α7 ILCE-7Kの操作性
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α7 ILCE-7Kを使って見ると、α77と比べてボタン類が少ないことである。
それで「取説」なしで初めて使う場合、細かい操作がさっぱり分からない。銀座のソニーショールームで借りて使って見たときも、撮った画像のサムネイル画像表示の仕方が分からなかったくらいである。
以前からミノルタのα7、α7Dが出たときは写真家は(Canon、Nikon専属の人が多い)ボタンが多すぎると酷評していた。しかし、このように減ってしまうと多少迷うことが多い。
しかし、購入してしまえば必要な機能を「カスタム」ボタン(C1~3)へ登録してしまえば良い。その他のfnなどはα77と同じ機能があるので余り迷うことがない。

その一方でカメラの外に出ているボタンが少ないメリットというのがある。
それは、カメラバックから取り出したときにスイッチが動いていてそのまま撮ったら失敗したということがなくなったからである。
基本は、そのまま撮ればそれなりに写るので問題ないものであろう。

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SONY α7 ILCE-7Kの写りなど
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α7 ILCEの写真というのは、CanonEOS 5D Mark IIで写真を撮ったときのような「凄いな」という感動はない。但し、EOS 5Dの凄いなというのは実際の風景より綺麗に写っているということである。だから、どんなところで撮っても同じように写る。
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05_1387822530
カメラメーカー: SONY
カメラモデル: ILCE-7
レンズ: FE 28-70mm F3.5-5.6 OSS
焦点距離: 57mm (35mm 換算焦点距離: 57mm)
絞り値: f/9.0
露出時間: 0.0050 秒 (1/200)
ISO 感度: 100
露出補正値: なし
測光方式: マトリックス
露出: プログラム (オート)
ホワイトバランス: オート
フラッシュ使用: いいえ (強制)
ソフトウェア: Adobe Photoshop Lightroom 5.3 (Windows)

06_1387822535

カメラメーカー: SONY
カメラモデル: ILCE-7
レンズ: FE 28-70mm F3.5-5.6 OSS
焦点距離: 28mm (35mm 換算焦点距離: 28mm)
絞り値: f/10.0
露出時間: 0.010 秒 (1/100)
ISO 感度: 100
露出補正値: なし
測光方式: マトリックス
露出: プログラム (オート)
ホワイトバランス: オート
フラッシュ使用: いいえ (強制)
ソフトウェア: Adobe Photoshop Lightroom 5.3 (Windows)


α7とα77の画素数を比べてみると
★α7:画素数:2470万画素(総画素)/2430万画素(有効画素)*フルサイズ
★α77:画素数:2470万画素(総画素)/2430万画素(有効画素)*APSサイズ
というように全く同じである。
それで写りの違いはα7の方が少し明るく、しかも階調豊かに写る。
SONYの色調は、旧ミノルタ系の「ネガ」に近い感じと、SONY系の鮮やかな感じを二つを2で割ったような感じ。
要するに、Canon EOS Kiss系の明るく華やかな感じがデジタル一眼レフカメラの主流になったものの系統と同じである。

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08_1387822560

カメラメーカー: SONY
カメラモデル: ILCE-7
レンズ: FE 28-70mm F3.5-5.6 OSS
焦点距離: 70mm (35mm 換算焦点距離: 70mm)
絞り値: f/9.0
露出時間: 0.0050 秒 (1/200)
ISO 感度: 100
露出補正値: なし
測光方式: マトリックス
露出: プログラム (オート)
ホワイトバランス: オート
フラッシュ使用: いいえ (強制)
ソフトウェア: Adobe Photoshop Lightroom 5.3 (Windows)

だから動画もα77に比べて多少暗いところでも明るく鮮やかに写る。
現状、FEレンズのラインアップは高価な上少なく、マウントアダプターLA-EA4(トランスルーセントミラー・テクノロジーを搭載した、35mmフルサイズセンサー対応マウントアダプター)を使ってAレンズを使うしかない。
ここでLA-EA4を使うと「マウントアダプター装着時は、マウントアダプターのAF仕様が優先されます」と書かれている。
詳しくは「高精度なピント合わせを可能にする、3点クロス15点AFセンサー搭載」ということで、全く違うカメラになる。
Aマウンドには、旧ミノルタ系、サードパーティのレンズがある。そのうちの古いレンズでは「Dレンズ」とそうでないレンズが混在する。
AFでは、Dレンズの影響は出ないが、ストロボを使うときは対応出来ないことになっている。
実際「Dレンズ」でないサードパーティ系のレンズを使って見たところAFがどこに合っているのか分からない状態であった。
多分正常なのだろうが、被写体深度が浅いのでAFは結構難しそうである。

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カメラメーカー: SONY
カメラモデル: ILCE-7
レンズ: FE 28-70mm F3.5-5.6 OSS
焦点距離: 28mm (35mm 換算焦点距離: 28mm)
絞り値: f/8.0
露出時間: 0.0080 秒 (1/125)
ISO 感度: 100
露出補正値: なし
測光方式: マトリックス
露出: プログラム (オート)
ホワイトバランス: オート
フラッシュ使用: いいえ (強制)
ソフトウェア: Adobe Photoshop Lightroom 5.3 (Windows)

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21_1387822556

カメラメーカー: SONY
カメラモデル: ILCE-7
レンズ: FE 28-70mm F3.5-5.6 OSS
焦点距離: 28mm (35mm 換算焦点距離: 28mm)
絞り値: f/8.0
露出時間: 0.010 秒 (1/100)
ISO 感度: 100
露出補正値: なし
測光方式: マトリックス
露出: プログラム (オート)
ホワイトバランス: オート
ソフトウェア: Adobe Photoshop Lightroom 5.3 (Windows)



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SONY α7 ILCE-7Kを買っての結論
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α7 ILCEは、元々買う気がなかった。しかし、フルサイズでAPS並の価格設定がされ、しかも「マウントアダプターLA-EA4キャンペーン」があったので購入に踏み切った。
結果は新機能満載で、わくわく感があって良かったのではないかと思う。
この良かったというのは、旧ミノルタ系のストロボ、α55に附属していた充電器と電池など手持ちのものが使えたという部分もある。
但し、α77で使えたストロボは、シューアダプターを購入しなければならないなど多少の出費があった。

又、α7 ILCEはフルサイズでα77はそれなりの使い勝手がありそうという気がする。
多少買ってしまったAPSサイズのレンズを生かすためにもα77はまだ必要かもしれない。
しかし、今後はSONYのAPSサイズデジ一眼は買わないだろうなという気がする。
(他社製は、不明)
要するにそれだけフルサイズの写真は出来が良いと思われるのである。

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その他、NP-FW50の電池の減りは早いので多数個は必要であろう。
α77、α55も電池の減りが早いのでこれはSONYの仕様である。

又、ストラップはオマケ的な要素が強くいつも通り使用していない。

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2013年12月21日 (土)

第37回県民文化祭参加・第64回群馬県書道展表彰式をCyberLink PowerDirector12 Ultraで編集する。

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第37回県民文化祭参加・第64回群馬県書道展の表彰式をCyberLink PowerDirector12 Ultraで編集してみた。
去年と今年は、会場も違って被写体との距離が難しく撮影自体がうまくいっていない。しかし、今年からは専用マイクの「オーディオテクニカ ステレオマイクロホン AT9941」が結構良く音を拾っていた。
SONYのECM-ALST1の実売半値なのでかなり満足であった。

今回の編集は、表彰式だけでなく展覧会の雰囲気を出すために前後に静止画を多く入れることにした。
又、表彰式というのは来賓や審査報告など聞いていて長く感じるものは、カットしたり割愛して編集した。
動画編集の基本は、いかに動画をカットしてそのエッセンスを入れるかである。
群馬県書道展というのは、いわゆる「官展」という部類で主催者に「群馬県」などが入る。
従って、公募がメインであって、委嘱作家や山﨑種二記念特別賞は従になる。
それゆえに、表彰式の冒頭が「知事賞」になっている。
動画では、ハッキリ述べてなかったが山﨑種二記念特別賞は、公募を含めた群馬県書道展出品作品全体の中から選ぶように規定されている。
しかし、現状ある意味当然ながら書道では(審査)委員の中から、美術、写真でも同様に選考されているようである。

尚、第37回県民文化祭参加の動画は、再編集したものでどこが違っているのか見てみると面白いかもしれない。






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2013年12月20日 (金)

PENTAX K-3で動画撮影をする動画検証・PowerDirector 12 Ultraで編集

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最近のデジカメは、動画が撮れる。それはコンデジからデジ一までフルハイビジョン動画が今では撮影できる時代になった。
ところが、コンデジでは薄暗くなると画像が濁り鮮明でない。しかも、外部マイクなども使えない。
今日ちょっとミラーレスカメラを見てみたら、PanasonicLUMIX DMC-GX1やLUMIX DMC-GX7 では外部マイク端子が無かった。OLYMPUSでは「OLYMPUS PEN」系は同じく付いていない。Nikonでは、Nikon 1V1、V2ぐらいだと端子があった。

今回のPENTAX K-3では、ミラーレス型ではないデジ一眼レフなので「外部マイク端子」や「ヘットフォン」端子まで付いている。
このPENTAX K-3の場合、本体はモノラルなのでステレオ録音するためには外部マイクが必要である。

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カメラメーカー: RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
カメラモデル: PENTAX K-3
レンズ: smc PENTAX-DA 18-135mm F3.5-5.6 ED AL[IF] DC WR
撮影日時: 2013-12-14
焦点距離: 18mm (35mm 換算焦点距離: 27mm)
絞り値: f/3.5
露出時間: 0.025 秒 (1/40)
ISO 感度: 400
露出補正値: なし
測光方式: マトリックス
露出: プログラム (オート)
ホワイトバランス: オート
フラッシュ使用: いいえ (強制)
ソフトウェア: Adobe Photoshop Lightroom 5.3 (Windows)


★動画撮影に使ったPENTAX K-3は、リコーイメージングのモニターで借り出しているもので「群馬県書道展表彰式」の動画の部分はすべてK-3で撮影している。

静止画は、その他のカメラSONYα7 ILCEやFUJIFILM X10で撮った写真が混じっている。
又、PENTAX K-3本体はモノラルマイクなので「オーディオテクニカ ステレオマイクロホン AT9941」を使用している。

映像は、ISO感度があがって何となくぼやけた感じになったり、望遠だとどこにピントが合っているのか分からない状態だった。

又、編集はいつもの通りPowerDirector 12 Ultraで編集している。






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PENTAX K-3 USER'S VOICE

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2013年12月19日 (木)

Haswellプロセッサー搭載・薄く、軽いThinkPad X240sのレビュー

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レノボThinkPad X240sの概要
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レノボのThinkPad X240sという12.5型Ultrabook™が第4世代CPUのHaswellになって登場している。
そして、この年末になってUltrabook™「12.5型のThinkPad X240にフルHD液晶を搭載した新パッケージが登場」した。
このThinkPad X240sとsの付かないX240との違いはBTOを別とすればX240sが少し薄く、軽いくらいなものである。

レノボのThinkPadファンは根強い人気があって、ThinkPadファンは延々とThinkPadを使うようである。しかしながら、筆者(Syuun)のようにゲーマー向け(??)自作機をメインに使っていて、当然キーボードが種々あってPCの機種によって違っているとなるとThinkPadに慣れない感じがある。

今回レビューをするThinkPad X240sは、「ハイパフォーマンス・モバイルノート」という部類で重さが1.5kgを切るUltrabook™シリーズである。
Xシリーズでは、過去に二機種のレビューを書いている。
この中でThinkPad X240sは、「約17.7mmの厚さに、約1.34kgの軽量筺体。」とWebサイトに書かれているとおりHD IPS 液晶をおごったり、SSDになっていたりと最近のUltrabook™の要件を満たしている。
従って、クーポンを使う前の価格はUltrabook™の中ではかなり高価で、クーポンを使うことによって最近の高機能モバイルパソコンの激戦区に仲間入りする。

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ThinkPad X240sのレビュー機仕様
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■OS : Windows 8 Pro (64bit)
■CPU:第4世代 Intel® Core™ i7-4500U Processor2コア・4スレット
(4M Cache, up to 3.00 GHz)(Launched)プロセッサー(Haswell)
■チップセット:モバイル インテル® QM87 Express チップセット
■メモリ : 8GB(8GBx1)(PC3-12800 DDR3L SDRAM) / 8GB実機はSAMSUNG
■グラフィックス : Intel® HD Graphics 4400(CPUに内蔵)
■SSD :約128GB(Serial ATA)・実機は東芝
■光学ドライブ :なし
■ディスプレイ :LED バックライト付 12.5型HD IPS液晶 (1,366×768ドット、1,677万色)、光沢なし
★外部ディスプレイ:最大 3840×2160ドット、1,677万色(Mini-Displayport接続時)/最大1920x1080ドット、1,677万色(VGA接続時)
■LAN:10BASE-T/100BASE-TX/1000BASE-T
■Bluetooth® テクノロジー本体内蔵(Ver.4.0)
■ワイヤレスLAN:インテル® Wireless-N 7260 b/g/n
■Webカメラ/マイク:HD720p カメラ
■外部インターフェイス:USB 3.0 x 1, Powered USB 3.0 x 1, アナログ×1、Mini-Displayport×1、RJ-45×1、マイクロフォン/ヘッドフォン・コンボ・ジャック、電源ジャック
■4 in 1 メディアカード・リーダー(SDメモリーカード、SDHCメモリーカード、SDXCメモリカード、MMCメモリカード)
■サイズ:カタログデータ:約305.5x208.5x17.7mm
重さ:約1.34kg
■バッテリー駆動カタログデータ:約11.8時間

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ThinkPad X240sの外観とインターフェイス
・キーボード、重量など
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キーボードは、モバイル性が強くなったためにThinkPad Helixと同じように右端のキーボードが小さくなっている。
これはモバイルの構造上キーボードが小さくなったからであろう。
英語版のキーボードを見れば分かるように、日本語版のキーボードのキーが多いことに由来している。過去のレビュー(lenovo ThinkPad X230)から見れば、何やら使いにくくなっているように感じた。但し慣れの問題かもしれない。

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起動(暫定)時間とMicrosoft Assessment Console
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ThinkPad X240sのMicrosoft Assessment Console(Startup and Shutdown Experience)のBoot performanceを測定してみると、Fast Startup時間はレビュー機では3.308秒であった。
又、Total Bootは、12.059秒となっている。
この数値は、近年のノート型パソコンが5秒を切るBoot performanceのところUltrabook™なので速いスピードが出ている。
又、起動時間は7.5秒から10秒で完全なコールドスタートは分からない。
しかし、Total Bootは、12.059秒ということから12秒ぐらいと推定される。

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ダイレクト・SDメモリースロット
SDHC/SDXCメモリーカード対応
(高速UHS SPEED Class1対応)
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ThinkPad X240sの感想など
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ThinkPad X240sは、薄く、軽く高速起動する12.5型Ultrabook™である。
しかも近年、薄く軽くしようという試みが先行してインターフェースにUSBポートとHDMIだけしかない例が目立つ。
しかし、ThinkPad X240sには薄いのにアナログ×1(VGAポート)、Mini-Displayport×1、RJ-45×1(有線LAN)などがついていて、無線LAN環境が使えないビジネスホテルなどに有効である。
又、アナログVGAポートは、自宅で液晶モニターを使うときなど非常に便利する。
但し、1,366×768ドットでフルサイズになっていないのが残念である。

しかし、12月に12.5型のThinkPad X240にフルHD液晶を搭載した新パッケージが登場した。サイズ的にはあまり変わらず検討対象になろう。

尚、2013年12月19日現在、ThinkPad X240sはレノボで直売されていないようだ。

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2013年12月18日 (水)

PENTAX K-3とフルサイズセンサー搭載SONYα7 ILCE風景対決

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今までSONYα7 ILCEを購入するという「購入宣言」をしていた。それで12月になってカメラテストをしていた。
今年は、PENTAX K-3という最新のAPSサイズのカメラをリコーイメージングのモニターで借り出しているので、幸運にも比較することができた。
前回室内の表彰式などを撮影してみた。PENTAX K-3は多少癖のある描写をして慣れが必要であると思われた。
しかしながら、もう少し前のカメラだったらシャッターも切れなかったのであるから大幅な進歩である。

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RAW現像
カメラメーカー: RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
カメラモデル: PENTAX K-3
レンズ: smc PENTAX-DA 18-135mm F3.5-5.6 ED AL[IF] DC WR
焦点距離: 18mm (35mm 換算焦点距離: 27mm)
絞り値: f/7.1
露出時間: 0.0050 秒 (1/200)
ISO 感度: 100
露出補正値: なし
測光方式: マトリックス
露出: プログラム (オート)
ホワイトバランス: オート
ソフトウェア: Adobe Photoshop Lightroom 5.3 (Windows)

風景対決は、12月の群馬の森で行っている。
PENTAX K-5との比較では、K-5の方が彩度が高くプログラム(P)で撮影すると画像処理エンジンが違うことが分かる。
K-5の外、K-01も彩度か高くやはり別物という感じがある。
それで今回はフルサイズセンサー搭載SONYα7 ILCEと比べてみることにした。

ソニーストア
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有効画素数約2435万画素と約2430万画素
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PENTAX K-3は、APSサイズセンサーで有効画素数・約2435万画素
SONYα7は、フルサイズセンサーで有効画素数・約2430万画素(35mmフルサイズ)

こういうふうにCMOSセンサーの大きさは違うが画素数はかなり似かよっている。
しかもPENTAX K-3は、ローパスフィルターを非搭載と言うことで作例にあるとおり風景などを得意とするようである。
今回の風景対決では、すべて純正キットレンズを使い・・・
PENTAX K-3では、
★smc PENTAX-DA 18-135mmF3.5-5.6EDの18mm(フルサイズ27mm相当)

SONYα7 ILCEでは、
★FE 28-70mm F3.5-5.6 OSS SEL2870の28mm

を使用した。

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PENTAX K-3の画像を見てみるとJPG画像では、全体に彩度が低く記憶色より退色して見える。
RAW現像してみるとJPGとは全く違って、JPGが『青かぶり』していることが分かる。

カメラメーカー: SONY
カメラモデル: ILCE-7
レンズ: FE 28-70mm F3.5-5.6 OSS
焦点距離: 28mm (35mm 換算焦点距離: 28mm)
絞り値: f/9.0
露出時間: 0.0063 秒 (1/160)
ISO 感度: 100
露出補正値: なし
測光方式: マトリックス
露出: プログラム (オート)
ホワイトバランス: オート
フラッシュ使用: いいえ (強制)
ソフトウェア: Adobe Photoshop Lightroom 5.3 (Windows)

04_1387375960

今度はPENTAX K-3の画像をSONYα7 ILCEの画像を比べてみると、α7では彩度が高くPENTAX K-5に似た感じであった。

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カメラメーカー: RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
カメラモデル: PENTAX K-3
レンズ: smc PENTAX-DA 18-135mm F3.5-5.6 ED AL[IF] DC WR
焦点距離: 18mm (35mm 換算焦点距離: 27mm)
絞り値: f/7.1
露出時間: 0.0050 秒 (1/200)
ISO 感度: 100
露出補正値: なし
測光方式: マトリックス
露出: プログラム (オート)
ホワイトバランス: オート
ソフトウェア: Adobe Photoshop Lightroom 5.3 (Windows)

06_1387377815

RAW現像

カメラメーカー: RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
カメラモデル: PENTAX K-3
レンズ: smc PENTAX-DA 18-135mm F3.5-5.6 ED AL[IF] DC WR
焦点距離: 18mm (35mm 換算焦点距離: 27mm)
絞り値: f/6.3
露出時間: 0.0050 秒 (1/200)
ISO 感度: 100
露出補正値: なし
測光方式: マトリックス
露出: プログラム (オート)
ホワイトバランス: オート
ソフトウェア: Adobe Photoshop Lightroom 5.3 (Windows)

画素数はほぼ同じなので、他の画像で見ると彩度の違いぐらいしか分からない。
従って、風景など撮るときはPENTAX K-3でも大丈夫な気がするが多少調整する必要があるかもしれない。



07_1387376820

カメラメーカー: SONY
カメラモデル: ILCE-7
レンズ: FE 28-70mm F3.5-5.6 OSS
焦点距離: 28mm (35mm 換算焦点距離: 28mm)
絞り値: f/9.0
露出時間: 0.0040 秒 (1/250)
ISO 感度: 100
露出補正値: なし
測光方式: マトリックス
露出: プログラム (オート)
ホワイトバランス: オート
フラッシュ使用: いいえ (強制)
ソフトウェア: Adobe Photoshop Lightroom 5.3 (Windows)


カメラメーカー: SONY
カメラモデル: ILCE-7
レンズ: FE 28-70mm F3.5-5.6 OSS
焦点距離: 28mm (35mm 換算焦点距離: 28mm)
絞り値: f/8.0
露出時間: 0.0080 秒 (1/125)
ISO 感度: 100
露出補正値: なし
測光方式: マトリックス
露出: プログラム (オート)
ホワイトバランス: オート
ソフトウェア: Adobe Photoshop Lightroom 5.3 (Windows)

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カメラメーカー: RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
カメラモデル: PENTAX K-3
レンズ: smc PENTAX-DA 18-135mm F3.5-5.6 ED AL[IF] DC WR
焦点距離: 18mm (35mm 換算焦点距離: 27mm)
絞り値: f/7.1
露出時間: 0.0050 秒 (1/200)
ISO 感度: 100
露出補正値: なし
測光方式: マトリックス
露出: プログラム (オート)
ホワイトバランス: オート
ソフトウェア: Adobe Photoshop Lightroom 5.3 (Windows)


カメラメーカー: SONY
カメラモデル: ILCE-7
レンズ: FE 28-70mm F3.5-5.6 OSS
焦点距離: 33mm (35mm 換算焦点距離: 33mm)
絞り値: f/8.0
露出時間: 0.0080 秒 (1/125)
ISO 感度: 100
露出補正値: なし
測光方式: マトリックス
露出: プログラム (オート)
ホワイトバランス: オート
ソフトウェア: Adobe Photoshop Lightroom 5.3 (Windows)

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11_1387376863

カメラメーカー: RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
カメラモデル: PENTAX K-3
レンズ: smc PENTAX-DA 18-135mm F3.5-5.6 ED AL[IF] DC WR
焦点距離: 18mm (35mm 換算焦点距離: 27mm)
絞り値: f/7.1
露出時間: 0.0025 秒 (1/400)
ISO 感度: 200
露出補正値: なし
測光方式: マトリックス
露出: プログラム (オート)
ホワイトバランス: オート
ソフトウェア: Adobe Photoshop Lightroom 5.3 (Windows)

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PENTAX K-3 USER'S VOICE

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2013年12月17日 (火)

パソコンの「ゼロ戦・零式艦上戦闘機」・NEC LaVie GタイプZ・開発者中井氏に聞いた

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NEC LaVie GタイプZ軽量化への道
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この秋冬の目玉はNEC LaVie GタイプZという「13.3型ノートパソコンで世界最軽量(約795g)」(2013年9月1日現在、NEC パーソナルコンピュータ調べ。Web参照)
実は、11月上旬発売前に開発者の中井裕介氏のプレゼンを聞いた。(リンクシェア・パソコンフェア2013)

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このプレゼンを聞くと、LCDのガラスを薄くしたり、バッテリの容量を減らして軽くする。PCの基板を小さくして軽くする。
マグネシウム-リチウム合金のボトムケースやパームレストを薄くすることによって軽くする。
塗装を重ねると重くなるので一回塗装での仕上げ。
こんなように本当に細かい軽量化によって全体の軽量化を達成しているという。

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パソコンのゼロ戦と思いつく
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この話を聞いて何を思いついたかと言うと、今また注目が集まっている零式艦上戦闘機(ゼロ戦)であった。
このゼロ戦は、52型54型に至るまで軽量化のために内部構造のそぎ落としに費やされたとその昔本で読んだことがあった。
要するに、このLaVie G タイプZというのはこの零式艦上戦闘機(ゼロ戦)の軽量化に似ている。
だからゼロ戦が超々ジュラルミンという強度材を使ったのに対して、NEC LaVie GタイプZは「筐体一体型キーボード設計」として「高強度アルミ(0.265mm)」を用いている。

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それで薄く軽くしても強度を工夫によって保ち、バッテリの容量を減らしたから駆動時間が犠牲になっていないのは新型CPU(Haswell)の省電力が貢献しているという。


これでLaVie G タイプZはパソコンの「ゼロ戦」と呼んでも良いかもしれないと考えた。
パソコンのゼロ戦と呼ぶ以上、戦闘機のゼロ戦が当初無敵だったのを勘案して性能も強力でなくてはならない。
その性能の一端をそれで展示機であるが持った感想を徐々に述べてみたい。

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NEC LaVie GタイプZの仕様
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LaVie G タイプZには大きく分けて3種類ある。
■1インテル® Core™ i5-4200Uプロセッサー+タッチパネル・フルHD IPS液晶モデル
■2インテル® Core™ i5-4200Uプロセッサー+IGZO液晶モデル
■3インテル®
Core™ i7-4500U プロセッサー+IGZO液晶モデル

IGZO液晶モデル・カスタマイズモデルの本体内部の変更は、

★OSの変更。
★インテル® Core™ i5-4200U又はインテル® Core™ i7-4500U プロセッサーの選択。
★SSDの128GBと256GBの選択

タッチパネル・カスタマイズモデルの本体内部の変更は
★OSの変更。
★ボディカラーの変更(ブラック。シルバー)
★SSDの128GBと256GBの選択


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ここで「インテル® Core™ i5-4200Uプロセッサー+IGZO液晶モデル」の仕様を書いてみる(主なところ)
詳細、その他「タッチパネルフルHD IPS液晶モデル」はNECのWebサイトを参照。 icon

■OS : Windows 8.1 (64bit)
■CPU:第4世代 インテル® Core™ i5-4200U プロセッサー(Haswell)
■メモリ : 4GB(DDR3L SDRAM/オンボード 4GB、PC3L-12800対応)/4GB
■グラフィックス : インテル® HD グラフィックス 4400(CPUに内蔵)
■ストレージ :【いずれか選択可能】
・約128GB(Serial ATA)
・約256GB(Serial ATA)
■光学ドライブ :なし
■ディスプレイ :13.3型ワイド LED液晶(広視野角・高色純度・ノングレア)(WQHD)
IGZOパネル採用2560×1440ドット~

★外部ディスプレイ:HDMI出力端子「最大1677万色(1920×1080ドット、1280×1024ドット、1024×768ドット)対応映像方式:1080p/1080i」(但しモニター性能に依存)
■USB-LAN変換アダプタ(RJ45×1に変換可能)を選択した場合:1000BASE-T/100BASE-TX/10BASE-T対応
■Bluetooth® テクノロジー本体内蔵(Ver.4.0)
■ワイヤレスLAN:Draft 11ac対応ワイヤレスLAN本体内蔵(IEEE802.11ac技術、IEEE802.11a/b/g/n準拠、Wi-Fi Direct™準拠)
■タッチパッド (マルチタッチ/ジェスチャー機能付きクリックボタン一体型NXパッド)
■Webカメラ/マイク:HD解像度(720p)対応カメラ、有効画素数92万画素/ステレオマイク内蔵
■外部インターフェイス:USB3.0×2、HDMI出力端子(・HDMI出力端子をミニD-sub15ピン×1に変換可能)
■SDメモリーカード(SDHCメモリーカード、SDXCメモリーカード)スロット×1
■サイズ:カタログデータ:319(W)×217(D)×14.9(H)mm
重さ:約795g
■バッテリー駆動カタログデータ:約9.2時間


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実機PCの印象と内部構造など
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★ボトムケース・超軽量Mg-Li合金(0.4mm厚)

実際にLaVie GタイプZを持ってみると恐ろしく軽い。よく言われるように内部が空のケースを持っているような錯覚を感じるくらいである。

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この軽さは前述の通りの涙ぐましい努力の結果で、強度を「筐体一体型キーボード設計」で保っている。
しかし、筐体の薄さからキーボードのタッチは自(おの)ずと違い多少の慣れが必要である。
又、個人的には、「Ctrl」キーを多用するのでキーボードの左端が「Ctrl」キーではなく「Fn」キーであることが気になる感じがある。

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メモリーを4GBしか積んでいない。これをどう評価するのかと言うことがある。
しかしながら、Windows8になってから実験によるとメモリの使用制限がかかっていると思われる。
要するに16GBメモリを積んでいようと4GBあたりでWindows8が使用制限をかけていると思われる。だから4GBでも不都合がないと思われる。
それで、自作機も8GBしか積んでいない。
その上、メモリを多く積むと少ないキャッシュが増えてSSDの容量を圧迫するのでいろいろと問題が起こることもある。

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★サポート5カ所(バッテリーの上のクッション)



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起動時間など
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展示機では、コールドスタート出来なかったので正確な起動時間は計れていない。
開発者・中井裕介氏によれば10秒そこそこということであった。
又、Microsoft Assessment ConsoleのBoot performance(Fast Startup)も問題なしとのこと。
SDメモリーカードも手抜きなく高速なカートリーダーを使っているとのことで、快適な感じが窺える。


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NEC LaVie GタイプZをカートに入れて価格を比べてみる
価格は、2013年12月17日現在でこのときのクーポン券を
使っている。
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タッチパネルの方が15,000円くらい高いように思えたので実際にカートに入れて確かめてみた。
★オプション等の変更は一切なしで

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NEC Direct(NECダイレクト)


この結果から見ると差異は14,070円であった。
そして思うのは、電気屋の店頭モデルに比べて随分とリーズナブルである。
その違いは「Microsoft Office Home and Business 2013 (PowerPoint 2013搭載)」が標準で付いているかどうかと言う点かもしれない。
(OPで付けられる。)


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NEC LaVie GタイプZ 全体の感想
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NEC LaVie GタイプZのIGZO液晶モデルは、非常に軽く本当に厚いノートのような感じがある。その一方タッチパネルの方は、比べると重く感じるのは不思議である。
重さの違いは、約169グラムで単一電池が130グラムであることから実はそれほど重くもなっていない。
しかし、こういうモバイルパソコンというのはこの100グラムの重さで感じが違う。
実際に鞄に入れてゆくときは他の要らないものまで持って行くから169グラム程度の差は気にならないかもしれない。

IGZO液晶モデルの液晶は、2560×1440ドットもあるので従来のWindows8では設定が難しかった。しかし、Windows8.1から文字の大きさは最適化されるというので心配はない。(中井裕介氏の話)

このNEC LaVie GタイプZを選択するのには、純粋に重さを取るか・・・・使い勝手の「バッテリ駆動時間・約14.5時間」、「タッチパネル」を考えるかに分かれる。

モバイルでのタッチパネルの便利さを思うとやはり「タッチパネル」を選択もありと思う。
いずれにせよ、モバイルノート型パソコンの「ゼロ戦」はSyuunに取っても注目の的である。
他に買う予定のものがなかったら購入してしまったかもしれない。
実際は、フルサイズデジタル一眼レフを買ってしまったために予算がつきて、買えなかったと言うのが真実。

NEC Direct(NECダイレクト)

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2013年12月16日 (月)

インテルAtom搭載タブレットの対抗馬・最新HP Pavilion TouchSmart 10-e000の実機レビュー

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HPでは3万円台半ばで買えるタッチ操作対応ディスプレイの10.1型のエントリー・モバイルPCを発売している。
こんな激安でどの程度使えるのかと思われるところであるのに、最新OS「Windows8.1 (64bit)」であり、ハードディスクドライブも「320GB」を積むという驚きでもある。
今回販売店よりごく短期間貸し出されたのでその使用感をレポートしてみたい。

このHP Pavilion TouchSmart 10-e000は、2013/12/16現在では「HP Pavilion TouchSmart 10 e-0003AU」の品番であって、この仕様に基づいている。

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HP Pavilion TouchSmart 10 e-0003AU
の外観概要と感想
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HP Pavilion TouchSmart 10-e000は、その昔流行(はや)ったネットブックのような形をした10.1型のパソコンである。外観は写真で見るとシルバーか白の単色のように見える。
しかし、細かいシボ模様のようなものがプリントされていて3万円台半ばで買えるモバイルパソコンにはとても見えない高級感がある。
これはHPの独自技術であるHP Imprintを採用しているものでツルツルして光りすぎる感じはあるものの質感が高い。

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それでいて、重さは「約1.28kg」「厚さ約22mm」とカタログに書かれている。
<約272 x 193 x 22-25mm (ゴム足含む最厚部)>
重さに関しては、実測では約1.27kgであった。

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このHP Pavilion TouchSmart 10-e000は、PCの内部的にはカスタマイズできないもので重さ等の変化はないと思われる。

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こんな激安のパソコンでは、タッチパネルではないと錯覚する。ところが「10.1インチワイドHD ブライトビュー・タッチディスプレイ」という上位機に対して見劣りしないタッチディスプレイであった。

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HPのウェブサイトでは何故か控えめに表現で
★「大画面テレビでの視聴が快適なHDMI出力端子を搭載」
★「自然な立体音場感と輪郭のはっきりとした、クリアなサウンドを楽しめる『dts Sound+』を採用。」
と書かれている。
しかし、HPのノート型パソコンの特徴であることで、HDMI出力で「最大1920×1080/最大1677万色」、「HDMI出力端子からの出力は1080p映像方式に対応」している。(接続するディスプレイの解像度、リフレッシュレートに依存します。との記載あり)

HDMI出力であると写真や映像では問題ないとしても、モニターによっては多少ぎらつくことがあって、事務用には向かないかもしれないが大きな利点でもある。

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HP Pavilion TouchSmart 10 e-0003AU
の製品構成
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■OS : Windows 8.1 (64bit)
■CPU:AMD A4-1200 APU (1.0GHz、1MB L2キャッシュ)
■チップセット
■メモリ : 2GB (2GB×1) (1066MHz,DDR3L SDRAM) オンボード
■グラフィックス : AMD Radeon™ HD 8180 グラフィックス(プロセッサーに内蔵)
■ハードディスク :320GB ハードドライブ (SATA, 5400回転)(レビュー実機HGST製)
■光学ドライブ :
■ディスプレイ :10.1インチワイドHDブライトビュー・タッチディスプレイ(1366×768)
★外部ディスプレイ:HDMI出力端子「最大1920×1080/最大1677万色・1080p映像方式に対応」(但しモニター性能に依存)
■HP TrueVision HD Webcam (約92万画素、ディスプレイ内蔵)
■ dts Sound+、Realtek High Definition Audio、デュアルスピーカー、内蔵マイク
■LAN:10/100Mbps オンボードネットワークコネクション
  IEEE802.11b/g/n、オン/オフボタン付き+ Bluetooth4.0
■タッチパッド (タッチジェスチャー対応、タッチパッド オン/オフ機能付き)
■ACアダプター:65W スマートACアダプター
■USB3.0×1、USB2.0×2、HDMI出力端子1、ネットワークポート(RJ45)×1、マイク入力/ヘッドフォン出力コンボポート。
■SDカードリーダー(SDHC・SDXCメモリカードの高速転送規格「UHS-I」に対応しておりません。*****カタログでは!!!!)、
■サイズ:カタログデータ<約272 x 193 x 22-25mm (ゴム足含む最厚部)>
重さ:約1.28kg

(重さに関しては、実測では約1.27kgであった。)
バッテリー駆動カタログデータ:約6時間30分
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HP Pavilion TouchSmart 10 e-0003AU
の使用感・キーボードその他
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HP Pavilion TouchSmart 10-e000 icon3のキーボードのキーは「英語配列」では問題なかった一方、「日本語配列」ではキーの数が多いので、右端側の「Enter」、「Back space」、「Shift」などに大きな影響が出ている。
HP Pavilion TouchSmart 10-e000 icon3AUのキーボードに完全に慣れてしまえば問題ないかもしれない。しかし、初めて使う場合ブラインドタッチをする人では、これらのキーを打つときは、キーボードに確実に目を落とさないと難しい。
尚、キーのタッチとしては一般的で特質することはない。

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このTouchSmart 10 e-0003AUは、AMD A4-1200 APUという低性能のCPUを使う。その上Windows 8ではメモリーが最低4GB必要と言われているのに対して、オンボードで2GBのメモリーを搭載する。
使用感としては、初めて動かすアプリはサクサク動くというのではなく、一歩待つ様な感覚がある。二回目からはWindows8の特徴ですんなり起動する。

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起動(暫定)時間とMicrosoft Assessment Console
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起動時間は、大方23秒でCPUやメモリーの低性能に比べてそこそこの速さであった。
これはセキュリティソフト(ウィルス対策ソフト)などが入っていないシンプルなものだからかもしれない。
又、Microsoft Assessment Consoleは、ダウンロードに時間が多くかかってインストールできなかった。

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ダイレクト・SDメモリースロット
SDHC/SDXCメモリーカード対応
実測で(高速UHS SPEED Class1対応)
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カタログの仕様書には「SDHC・SDXCメモリカードの高速転送規格「UHS-I」に対応しておりません。」と書かれている。
ところが、実測では(高速UHS SPEED Class1対応)のSDカードスロットと同等のスピードが出ている。

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HP Pavilion TouchSmart 10-e000の感想
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この価格帯のパソコンとしては、インテルAtomプロセッサーを使うWindows 8.1(32bit)のタブレットが候補に挙がる。
しかし、AtomプロセッサーだとWindows8.1も32bitのOSになるし、ストレージもたかだか64GBという心許ないもの。
そして、液晶パネルは大方「8.0型HD IPSパネル(1280×800ドット)」。

その一方で、HP Pavilion TouchSmart 10-e000 iconはキーボード付きで10.1型HD(1366×768)液晶と320GBHDDを搭載。
OS:Windows8.1も64bit版で高速で安定している。
又、HDMIで接続することによりハイビジョンで写真を表示することも出来る。
要するに、小さくとも立派なモバイルパソコンであることである。
しかも、USB3.0も搭載し、SDカードスロットも高速転送可能であり、撮った写真もストレスなく転送が出来る。そして、その写真をHDMIケーブル一つで大画面表示も出来る。
だから写真を見せるときの閲覧用パソコンとしても使いやすいと言うことになる。

こんなふうに今流行のインテルAtomを使う対抗馬としてHPが意欲的に投入してきたモバイルパソコンがHP Pavilion TouchSmart 10-e000 iconではないかと思う。

ここで邪推だが、こんなに安く販売してHPは売っても利益は出ないだろうなと思ったりしている。

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2013年12月14日 (土)

書道展表彰式をPENTAX K-3で撮る・室内編(第64回群馬県書道展)

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PENTAX K-3の風景編は前エントリであげておいた。その後風景編の続きは後日として今回は室内での静止画撮影と動画撮影を行った。
★引き続きリコーイメージングのモニターで借り出していて、実際に使っているのはボディと電池だけである。

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表彰式会場の様子
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表彰式は、ホワイトインという高崎神社が経営する結婚式場が使われている。こういう結婚式場が使われるというのは大人数の宴会場が前橋、高崎に少ないからである。
表彰式の人数は分からないが、祝賀会の参加人数は420人とのことで大盛況であった。

ここでの表彰式の照明は、宴会場特有の電球色の照明である。
この電球色の色をどのように表現するかというのにカメラの特色がある。
それで結論を先に言えばPENTAX K-3は電球色を余り補正しないタイプである。

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カメラメーカー: RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
カメラモデル: PENTAX K-3
レンズ: smc PENTAX-DA 18-135mm F3.5-5.6 ED AL[IF] DC WR
撮影日時: 2013-12-14
焦点距離: 18mm (35mm 換算焦点距離: 27mm)
絞り値: f/3.5
露出時間: 0.025 秒 (1/40)
ISO 感度: 400
露出補正値: なし
測光方式: マトリックス
露出: プログラム (オート)
ホワイトバランス: オート
フラッシュ使用: いいえ (強制)
ソフトウェア: Adobe Photoshop Lightroom 5.3 (Windows)

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現像したもの。
カメラメーカー: RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
カメラモデル: PENTAX K-3
レンズ: smc PENTAX-DA 18-135mm F3.5-5.6 ED AL[IF] DC WR
撮影日時: 2013-12-14
焦点距離: 18mm (35mm 換算焦点距離: 27mm)
絞り値: f/3.5
露出時間: 0.025 秒 (1/40)
ISO 感度: 400
露出補正値: なし
測光方式: マトリックス
露出: プログラム (オート)
ホワイトバランス: オート
フラッシュ使用: いいえ (強制)
ソフトウェア: Adobe Photoshop Lightroom 5.3 (Windows)

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写真の撮れ方
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カメラメーカー: RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
カメラモデル: PENTAX K-3
レンズ: smc PENTAX-DA 18-135mm F3.5-5.6 ED AL[IF] DC WR
撮影日時: 2013-12-14
焦点距離: 78mm (35mm 換算焦点距離: 117mm)
絞り値: f/5.6
露出時間: 0.020 秒 (1/50)

ISO 感度: 3200
露出補正値: なし
測光方式: マトリックス
露出: プログラム (オート)
ホワイトバランス: オート
フラッシュ使用: いいえ (強制)
ソフトウェア: Adobe Photoshop Lightroom 5.3 (Windows)

宴会場の室内は割合と暗くて、K-3ではISO感度がかなり上がる。
そして、撮影していると背面液晶では実態が分かりにくいという感じがある。
感度が上がって、実際よりもかなり明るく撮れて粗い写真になってしまっている。

そして当然色も違い、幾つかを記憶色に現像してみたが再現できなかった。

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動画編
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★撮影した動画は、後に編集してYouTubeにアップするので参考。

動画では、こういう薄暗いところでは切れが悪くAFも余り良くない。
それでMF(マニュアルフォーカス)にして撮影したところもある。
こちらでは、やはり背面液晶ではピントの山がよく分からずうまくいっていない。



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カメラメーカー: RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
カメラモデル: PENTAX K-3
レンズ: smc PENTAX-DA 18-135mm F3.5-5.6 ED AL[IF] DC WR
撮影日時: 2013-12-14
焦点距離: 53mm (35mm 換算焦点距離: 79mm)
絞り値: f/4.5
露出時間: 0.010 秒 (1/100)

ISO 感度: 3200
露出補正値: なし
測光方式: マトリックス
露出: プログラム (オート)
ホワイトバランス: オート
フラッシュ使用: いいえ (強制)
ソフトウェア: Adobe Photoshop Lightroom 5.3 (Windows)

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PENTAX K-3の動画・室内編の感想
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PENTAX K-3の屋外の写真は、切れも良くて全く問題なかった。しかし、室内になるとどうも様子が違う。
その問題点は、画面の中に明るい照明などがあると直ぐに反応して露出がアンダーになる傾向がある。(評価測光)
又多少薄暗くなるとISO感度が上昇して、明るすぎるように撮れ色合いも違ってしまう。それと同じく、ホワイトバランスが電球色を補正しない傾向にあってあとから現像するときになかなか難しかったりする。

以上のことは、PENTAX K-3カメラを余りカスタマイズしないで使ったという結果であって、こういう特徴を掴(つか)んで対処すれば違った印象になるかもしれない。

その他、動画ではオートフォーカスが甘かった。これはレンズとの相性や望遠になっていたりして動画の撮り方にもよるものであろう。
だから静止画では、「甘ピン」というものは見られなかった。






PENTAX K-3 USER'S VOICE

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2013年12月12日 (木)

年末、年始はウイルスが怖いNortonで駆除・とCookie対策

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年末は人混みに出かけるために風邪のVirusが怖い。花粉症の小生としては、こんな時は早々花粉対策でマスクをするに限る。
このVirusというのは、パソコンに関するも年末年始が危うい。なぜなら休みになった中高生が悪戯(いたずら)心でなにやらやらかすからである。
そんなわけで年末になるとパソコンのウィルス対策ソフトを更新するということになる。
正確には、12月に有効期限が切れるからである。

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近年のウイルス対策ソフトは、インストールできるデバイスがスマホ、タブレットまで拡大して3台から無限というソフトが多くなっている。
今回紹介するNortonでは、3台-3年というの主流になりつつある。
その上、「ノートン™ セキュリティwith バックアップ」では、いわゆるユーティリティソフトになってオンラインバックアップ付きになっている。(パソコンに関するトラブルを解決し、パフォーマンスを向上・PC チューンナップなど)
最近のパソコンはWindows8が多くなり、Recoveryではなく、データーがほとんど全て保持されるPCリフレッシュで解決することが多い。

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実を言えば、ユーティリティソフトは以前購入してWindows7-32bit版までは使っているが、ディスククリーニングぐらいしか役に立っていない。
だからそんなユーティリティソフトもこういうソフトに統合されていれば便利というものである。


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Nortonの問題点は、Cookieの削除
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Nortonのインターネットセキュリティの問題点は、設定を見直さないとCookieが自動的に削除されてしまうことである。
このCookieというのは、ネットショッピングなどをするときに必ず必要ということもある。
それでCookieを削除しない、又は確認するという設定にしてみた。
するとパソコンを起動するごとに「Cookieの削除」が要求されることになったりする。

この部分、Cookieを無視する設定もできるのでSyuunとしてはそちらを推奨したい。
ちなみに、スキャン画面をキャプチャしたので参考に。




ノートンシリーズ新登場バナー

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2013年12月11日 (水)

パソコンフェア2013・年末を過ごすパソコンはどう見るか・LIFEBOOK AHシリーズ

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パソコンフェア2013が11月上旬に開催されていた。時は既に12月で、今頃何を選ぼうか、買おうかと思っているのではないだろうか。
この年末は、新しいパソコンで年賀状をつくるか又はネットを楽しむかと思っている人も多いかもしれない。実を言えばWindows8.1になり益々高性能になったパソコンを買うか、又はコンパクトデジタルカメラではなくステップアップとして最新鋭のデジタル一眼レフを買うかという選択に迫られる時となった。
しかもその値段というのは、最新鋭のパソコンとほとんど同じと来ている。

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★「傷がつきにくい旭硝子の高強度ガラス「Dragontrail(R)」を使用。

一般のガラスに比べ約6倍に強度アップ。

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★底面カバーは、従来とは違い一体型になり「埃を簡単にお掃除」可能。

★ナチュラルフィットキーボード
****************「ステップ型キートップ配置」**キーが階段形状の段差をもつ。
****************「球面シリンドリカルキートップ」**キートップが凹形状になっている

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★重さ約2.5Kg ★薄さ--23.8mm
★HDDプロテクション--「持ち運びで落下させても、ショックセンサーが稼働」
(磁気ヘットを待避させて、データを保護)

パソコンフェア2013の富士通編としては、LIFEBOOK AHシリーズが昨年にレビュー記事を書いたモデルからシェイプアップして登場している。
昨年のモデルは、筐体の裏を返すとなにやら凸凹した感じがあった。それがフラットになりかつスリムになった。
富士通WEB MARTで買えるLIFEBOOK AHシリーズは、店頭モデルAH77Mをカスタマイズ出来るWA2になっている。

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店頭モデルに対して、カスタマイズ出来るところは*****************
(***)内は、店頭モデル仕様。

OS**Windows8.1 64bit Pro(Windows8.1 64bit )
メモリー**16GBの選択が可能(8GB)
HDD**500GBと1.5TBの選択が可能
Office**なし、Office Personal(Office Home&Business)
**************************************************

★LIFEBOOK AHシリーズの詳細は富士通Webサイト参照。

富士通 FMV ESPRIMO AH


富士通 FMV LIFEBOOK AH77/M [ガーネットレッド] FMVA77MR
富士通 FMV LIFEBOOK AH77/M [アーバンホワイト] FMVA77MW

このカスタマイズによって、かなり高価になったりもするし安くなったりもする。
ここで注意するのは、「約1TB ハイブリッドHDD」を選ばない方が良いのではないかとSyuun個人としては思っている。
それは、このハイブリッドHDDはSeagate製で、今までテスト結果としてはすっきりしないところがあったからでもある。

このオールインワンのLIFEBOOK AHシリーズというメインとなり得るパソコンは、割合と高価である。
それは、「タッチ対応」の上に「Wide Angle液晶」という視野率の高い液晶を使っているためでもある。
しかも動画編集も出来そうな「Intel Core i7-4702HQ (4コア/8スレッド/2.20~3.20GHz)」というCPUを使っていることから致し方ない。
(動画編集には、8以上のマルチスレッドが必須。)
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★サラサラコートディスプレイ

******なめらかタッチ操作が可能。

富士通製品というのは、手抜きという部分がなく細かく作り込まれているというのが特徴である。
パソコンを買ったのは良いが、マニュアル一つなくてどうしたものかと不安になると言うことはない。だから富士通のパソコンの箱を開けるときは何となく、ほっとすることがある。

一般にマニュアルは、ネットからダウンロードしてくる時代になっているとはいえ、それはそこそこスキルが高い人用である。

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★スマホ連携強化
NFC対応スマートフォンをパソコンにかざすとワンタッチでPCへ転送(F-LINK)
★NFC+F-LINK・・・「My Cloudスタート」が立ち上がって直ぐに写真が楽しめる。
(写真は、自動的に日付などに整理)

★最新のデジタルカメラにる画素転送にも同様な機能があるものもある。

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富士通パソコンFMVの直販サイト富士通 WEB MART

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富士通 FMV ESPRIMO AH 【468*60】ESPRIMO WH


富士通パソコンFMVの直販サイト富士通 WEB MART

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2013年12月10日 (火)

第64回群馬県書道展・第3期陳列完了・柊雲作品公開

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第64回群馬県書道展も平成25年12月10日陳列終了を以(もっ)て第3期に入った。(11日より15日まで)
柊雲作品は、運営委員でも当番審査員でもないので、通期陳列になっていない。
それでほんの短い間の陳列になる。

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県立美術館の陳列というのは、いつも言うように美術館が「遠い、道が細くて車が渋滞する」という場所にあって難渋する。
近年こういう場所に美術館を建てるという傾向になっていないのだが、30年以上前は郊外に建てるというのが普通だったようだ。
それは先日訪れた、いわき市の「草野心平記念文学館」が山の上にあったことからどこの県も同じような感覚だったことが分かる。
今回、荒井柊雲作はまたもや「聖」という作品。
墨を5月に作ったのは良かったが、毎日展に使ったままそのままにしておいたら滲(にじ)みが消えてしまったというもの。

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紙は、1990年製のものだが余り調子が良いというものでもない。
単に幾分か新しい紙・・・といっても20年以上経つが・・を使っているだけである。

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真ん中の半切額いっぱいなのが柊雲作品。
(審査)委員なので、説明書きの補足が付く。

★名票の色は、委員がピンク、委嘱作家が黄色、会友(無鑑査)、公募が白である。

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カメラメーカー: SONY
カメラモデル: ILCE-7
レンズ: FE 28-70mm F3.5-5.6 OSS
焦点距離: 49mm (35mm 換算焦点距離: 49mm)
絞り値: f/4.5
露出時間: 0.017 秒 (1/60)
ISO 感度: 500
露出補正値: +0.70 EV
測光方式: マトリックス
露出: プログラム (オート)
ホワイトバランス: オート
フラッシュ使用: いいえ (強制)
ソフトウェア: Adobe Photoshop Lightroom 5.3 (Windows)

06_1386703854

07_1386755913

カメラメーカー: FUJIFILM
カメラモデル: X10
撮影日時: 2013-12-10
焦点距離: 7.1mm
絞り値: f/2.0
露出時間: 0.0059 秒 (1/170)
ISO 感度: 200
露出補正値: なし
測光方式: マトリックス
露出: プログラム (オート)
ホワイトバランス: オート
フラッシュ使用: はい (オート, リターン検出)
ソフトウェア: Adobe Photoshop Lightroom 5.0 (Windows)

08_1386703849

09_1386703877

カメラメーカー: FUJIFILM
カメラモデル: X10
撮影日時: 2013-12-10
焦点距離: 7.1mm
絞り値: f/2.0
露出時間: 0.0067 秒 (1/150)
ISO 感度: 800
露出補正値: なし
測光方式: マトリックス
露出: プログラム (オート)
ホワイトバランス: オート
フラッシュ使用: いいえ (強制)
ソフトウェア: Adobe Photoshop Lightroom 5.0 (Windows)

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2013年12月 9日 (月)

PowerDirector 12 Ultraで編集するローカル線・JR飯山線の車窓II

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平成25年9月に撮影したJR飯山線の映像がまだ残っている。近年音声にこだわって専用マイクを買い込んでいる。しかし、コンデジではマイクは使えずコンデンサーマイクの本格稼働はない。
JR飯山線というのは、単線のジーゼルカーで山手線のような高速で走り込むというものはない。この電車に乗ってみると山手線というのがいかに高性能電車かと言うことがよく分かる。
山手線を撮影すると、横揺れというのがなく多少上下動をするくらいなもの。飯山線は、曲がりくねって大揺れであった。

今回の編集は、余り面倒なことをせず前後に相変わらず写真を入れ込んだもの。
エンディングクレジットも以前に使ったものを修正しての使い回しなので簡単。
但し、このエンディングクレジットを大幅に変更するときは、新規に作った方が安定性がよくエラーが少ない。

あと二駅分の映像は残っているので、また順次編集して公開する。
尚、今回の映像はコンデジのFUJIFILM X10を使っている。
2/3型CMOSというコンデジとしては大きい方の画像素子を使っているので、デジ一眼カメラ並みに撮影できているのがお見事であった




サイバーリンク公式 PhotoDirector 4 ページ サイバーリンク公式オンラインストア PhotoDirector 5 Ultra サイバーリンク公式オンラインストア PowerDirector 12 Ultra サイバーリンク Media Suite

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2013年12月 8日 (日)

PENTAX K-3実写・風景編PENTAX K-5と各種癖レンズで比べる

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PENTAX K-3をリコーイメージングのモニターで借りだしての2日目。既に何だか馴染んで長年持っているかの感じがある。
今回の比較では、(比較)画像ではカメラ任せのP(プログラムシフト)で撮影してみた。
当然露出補正その他、行っていない。
又、RAWの画像は、Photoshop Lightroom5が対応していなかったので現像していない。
K-3とK-5の比較画像では、Photoshop Lightroom5で縮小のみ行っている。

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比較に使用したレンズの概略説明
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今回のレビューは、PENTAX K-3とホヤ時代のPENTAX K-5の順光での風景写真を比べてみることにした。
そして、この比較にPENTAXの癖レンズを4種類代表選手として選んでみた。

■1)smc PENTAX-DA 18-135mmF3.5-5.6ED AL[IF] DC WR
これは「PENTAX K-3 18-135WR レンズキット」のキットレンズ。
借り出したレンズではなく、PENTAX K-5レンズキットのときのレンズを使用。
★DCモーターでギュッインとAFを合わせる高速AFの名レンズ。

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カメラメーカー: RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
カメラモデル: PENTAX K-3
焦点距離: 18mm (35mm 換算焦点距離: 27mm)
絞り値: f/5.6
露出時間: 0.0020 秒 (1/500)
ISO 感度: 100
露出補正値: なし
測光方式: マトリックス
露出: 絞り優先 (セミオート)
ホワイトバランス: オート
ソフトウェア: Adobe Photoshop Lightroom 5.0 (Windows)

 

 

■2)smc PENTAX-DA 18-270mmF3.5-6.3ED SDM
今回のレンズの中では、一番新しいレンズでタムロンのOEMと呼ばれているもの。
但し、PENTAXブランドであるので最新のKシリーズに完全にマッチング。
超音波モーター使用のAFは、望遠なので多少遅くK-01などではAFが合わないことがある。カメラのAF性能を見るときに参考になる。
★近年レンズの価格が高騰しているが、このレンズも実売でかなりの値段をしているもの。

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カメラメーカー: RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
カメラモデル: PENTAX K-3
焦点距離: 270mm (35mm 換算焦点距離: 405mm)
絞り値: f/6.3
露出時間: 0.0025 秒 (1/400)
ISO 感度: 100
露出補正値: なし
測光方式: マトリックス
露出: プログラム (オート)
ホワイトバランス: オート
ソフトウェア: Adobe Photoshop Lightroom 5.0 (Windows)



■3)smc PENTAX-DA 21mmF3.2AL Limited

RICOHになってから「HD PENTAX-DA 21mmF3.2AL Limited」に切り替わっているように旧型製品になる。
このレンズは2006年発売のものでPENTAX K10、K100の頃のものである。
この頃K10などのアンダー(暗く写る)傾向とは相性が良く、ほとんどオールマイティに使えたもの。しかし、K-7では露出オーバー気味になることが多くプログラム(Pモード)では使えなかった。K-5では改善されたといえ不安定な癖レンズになってしまったもの。

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カメラメーカー: RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
カメラモデル: PENTAX K-3
撮影日時: 2013-12-08
焦点距離: 21mm (35mm 換算焦点距離: 31mm)
絞り値: f/13.0
露出時間: 0.0080 秒 (1/125)
ISO 感度: 100
露出補正値: なし
測光方式: マトリックス
露出: シャッター優先 (セミオート)
ホワイトバランス: オート
ソフトウェア: Adobe Photoshop Lightroom 5.0 (Windows)

 

4)PENTAX FA28mmF2.8
2006年頃に製造中止廃番になったフルサイズのレンズ。
実は、隠れスターレンズとして評判が高かった名玉。         
(今回FA31mmF1.8AL Limitedは、忙しかったので持って行かず。)

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PENTAX K-3とK-5 を実写で比較
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キットレンズのsmc PENTAX-DA 18-135mmF3.5-5.6ED AL[IF] DC WRであると、比較して分からないことが多い。
K-3の画像の方が画素数が多く、ローパスフィルターレスになっているので精密な画像になるというのは一目瞭然。但しパソコンモニターで見る限りであって、縮小してしまうと完全に区別がつかない。


■それで、癖玉のsmc PENTAX-DA 21mmF3.2AL Limitedから

カメラメーカー: RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
カメラモデル: PENTAX K-3
焦点距離: 21mm (35mm 換算焦点距離: 31mm)

絞り値:
f/7.1
露出時間: 0.0040 秒 (1/250)
ISO 感度: 100
露出補正値: なし
測光方式: マトリックス
露出: プログラム (オート)
ホワイトバランス: オート
ソフトウェア: Adobe Photoshop Lightroom 5.0 (Windows)

 

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RAW現像

カメラメーカー: RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
カメラモデル: PENTAX K-3
レンズ: smc PENTAX-DA 21mm F3.2 AL Limited
焦点距離: 21mm (35mm 換算焦点距離: 31mm)
絞り値: f/7.1
露出時間: 0.0050 秒 (1/200)
ISO 感度: 100
露出補正値: なし
測光方式: マトリックス
露出: プログラム (オート)
ホワイトバランス: マニュアル
ソフトウェア: Adobe Photoshop Lightroom 5.0 (Windows)


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カメラメーカー: PENTAX
カメラモデル: PENTAX K-5
レンズ: smc PENTAX-DA 21mm F3.2 AL Limited
焦点距離: 21mm (35mm 換算焦点距離: 31mm)
絞り値: f/11.0
露出時間: 0.010 秒 (1/100)
ISO 感度: 200
露出補正値: なし
測光方式: マトリックス
露出: クリエイティブ(被写界深度向き)
ホワイトバランス: オート
ソフトウェア: Adobe Photoshop Lightroom 5.0 (Windows)

K-3は、キットレンズの18-135mmと似たような傾向を示している。
ここで注目するのはK-5は、F11に自動的になることである。
K-3は、F7.1止まりでその画像処理エンジンの違いを明確に示している。

K-5では、従来のとおり露出オーバー気味である。


■PENTAX FA28mmF2.8
このK-3を使ってみて、その階調豊かな感じがよく分かるものであった。
最近のデジタルカメラ専用レンズとの違いがよく分かるものである。

カメラメーカー: RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
カメラモデル: PENTAX K-3
焦点距離: 28mm (35mm 換算焦点距離: 42mm)
絞り値: f/7.1
露出時間: 0.0025 秒 (1/400)
ISO 感度: 200
露出補正値: なし
測光方式: マトリックス
露出: プログラム (オート)
ホワイトバランス: オート
ソフトウェア: Adobe Photoshop Lightroom 5.0 (Windows)

08k3281


09k5281

カメラメーカー: PENTAX
カメラモデル: PENTAX K-5
レンズ: smc PENTAX-FA 28mm F2.8 AL
焦点距離: 28mm (35mm 換算焦点距離: 42mm)
絞り値: f/11.0
露出時間: 0.0080 秒 (1/125)
ISO 感度: 100
露出補正値: なし
測光方式: マトリックス
露出: クリエイティブ(被写界深度向き)
ホワイトバランス: オート
ソフトウェア: Adobe Photoshop Lightroom 5.0 (Windows)

FAレンズは、K-5との方が相性が良いのか???



■smc PENTAX-DA 18-270mmF3.5-6.3ED SDM

PENTAX-DA 18-135mmと非常に良く似ている。特に色乗りの良さはPENTAXのブランドに恥じないもの。
小型でこれだけ写れば合格といえるものだろう。

カメラメーカー: RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
カメラモデル: PENTAX K-3
焦点距離: 18mm (35mm 換算焦点距離: 27mm)
絞り値: f/7.1
露出時間: 0.0040 秒 (1/250)
ISO 感度: 100
露出補正値: なし
測光方式: マトリックス
露出: プログラム (オート)
ホワイトバランス: オート
ソフトウェア: Adobe Photoshop Lightroom 5.0 (Windows)

10k32701


11k52701

カメラメーカー: PENTAX
カメラモデル: PENTAX K-5
焦点距離: 18mm (35mm 換算焦点距離: 27mm)
絞り値: f/11.0
露出時間: 0.010 秒 (1/100)
ISO 感度: 100
露出補正値: なし
測光方式: マトリックス
露出: クリエイティブ(被写界深度向き)
ホワイトバランス: オート
ソフトウェア: Adobe Photoshop Lightroom 5.0 (Windows)

色乗りがそっくりで、多分区別がつかないくらいなもの。

***********************************
PENTAX K-3とK-5 を実写で比較
した結論と感想
***********************************

PENTAX K-3などは、従来の癖レンズを使ってもそれなりに写ると同時に、何となく気抜けしたようなK-5に比べて色乗りが良いように感じた。
順光の屋外では「smc PENTAX-DA 18-270mmF3.5-6.3ED SDM」のAFは全く問題なく、無音で合焦している。
K-7がやたらと派手目な色合いであったのと対照に、K-5では彩度が落ちて「気の抜けたビール」のような感じであった。
それがK-01で普通のビールになり、K-3でよく冷えたビールという感じになった。

K-5から比べれば、総合的にK-3は圧倒的な差異がある。
しかしながら、PENTAXのカメラを幾つか持っているユーザーとしては、何となくわくわくしない感じがある。
そうとは言っても、不出来だったK-7くらいからの買い換えなら絶対に満足するくらいなものであろう。


PENTAX 高倍率ズームレンズ DA18-270mmF3.5-6.3ED SDM Kマウント APS-Cサイズ


PENTAX K-3 USER'S VOICE

PENTAX K-3 USER'S VOICE

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2013年12月 7日 (土)

PENTAX K-3を使ってみる・ファーストインプレッション

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PENTAX K-3がようやくSyuunのところにやってきた。これは「リコーイメージング アンバサダープログラム」に応募してリコーイメージングのモニターで借り出しているものである。それなので、これから手持ちのカメラ数種と撮り比べてその感想を述べてみたい。

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*************************
PENTAX K-3外観とその印象
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PENTAX K-3の印象は、K-7、K-5に似ていると思うが特段興味を引かれたのがヘットフォンジャックである。
要するにK-3は動画に力を入れたと予想する。しかし、本体では未だにモノラル録音とは驚いた。(K-5と同じだが、K-5の動画はオマケ程度。)

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Webを見たらこんなふうに書かれていた。
「音声記録・カメラ内蔵のマイクでモノラル録音できるほか、市販の外部マイクによるステレオ録音にも対応。
市販ヘッドホンを接続して音声をモニタリングすることも可能です。また、録音レベルマニュアル設定時は画像モニターにバーグラフを表示します」

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05_138643830205_1386438302

今回動画の音声用に「外部マイク」を買ったので、動画でステレオ録音は可能になっている。それでヘッドフォンでリアルに録音した音が聞けるというのはかなり良い点である。

06_1386529944

外観の大きな変化は、このヘッドホンジャックぐらい。
SDカードがデュアルスロットは便利でRAWとJPGと分けられるのが良い。
しかし、K-01にある「フォーカスアシスト」が付かなかったのはどうしてだろう。マクロのマニュアルAFの時に便利だった。
PENTAXユーザーならば、ほとんど迷うことのない操作性でK-5まで液晶の横にあった測距点モードが前部に移動した。
これはライブビューと動画のためで、ライブビューも何とか使えそうである。

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AFのテストで「smc PENTAX-DA 18-270mmF3.5-6.3ED SDM」というかなりAFが合い難いレンズを室内で使ってテストしてみた。
超音波モーターのSDMを使っていても何となく遅いのがこのレンズでもある。

ちなみにこのレンズを使っては、PENTAX K-01ではほとんどAFが使えず、K-7だと多少迷い、K-5だと何とか許容範囲。
そして、K-3だとほとんどストレスなくAFが合ったので実写で期待したい。

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尚、借りたのは「PENTAX K-3 18-135WR レンズキット」。
このうち今回使用するのは、K-3本体と充電式リチウムイオンバッテリーD-LI90Pのみ。
なぜなら、レンズキットのキットレンズ、充電器その他はK-5レンズキット、K-01などと共通でそっくり持っているからである。
又、ストラップは、セットに入っていたものは使わない主義なので今回も使わない。

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PENTAX 高倍率ズームレンズ DA18-270mmF3.5-6.3ED SDM Kマウント APS-Cサイズ

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2013年12月 6日 (金)

ブラックリコリスHP Imprint天板が美しい格安エントリーノートPC・HP 1000-1400

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HP 1000-1400のレビュー概要・外観
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日本HPから14型エントリーノートパソコンとして、HP 1000-1400シリーズが発売されている。
このシリーズではCPUの違いから「HP 1000-1401TU」、「HP 1000-1423TU」、「HP 1000-1402TU」の3種に分かれ、平成25年12月6日(金)現在では40,000円を切る設定(筆まめVer.24標準版3,980円なしを選択)もされている。

 

このHP 1000-1400は、重量が2.2kg(カタログデーター)もあって「据え置き型」のノートPCになっている。形状を見るとおり昔ながらのパソコン形式をしていてDVDスーパーマルチドライブ、ネットワークポート(RJ45)まで装備するフル装備である。
しかもSDカードスロットは、UHS-I(実機で検証)に対応し、Bluetooth4.0まで装備するという見えないところに手を抜くと言うことはない。
しかし、Windows8がUSB3.0を標準サポートしていながらUSB3.0に対応していないというような古さが残っている。

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外観は、光沢ブラックの「ブラックリコリス」になっていて、 HP Imprint(エイチピー・インプリント)という技術でHPの文字が印刷してある。(HP Imprintに関してはHP_Webサイト参照)
■(HP Notebook PCではデザインを加えたフィルムに樹脂を流し込み、そのデザインを転写させる技術「HP Imprint(インプリント)」を採用。)

この外観は多少指紋などがつきやすいが、エントリーノートとは思えない綺麗な仕上がりになっている。
キーボードは、特に特出したところはなく一般的である。しかし、HP ENVY TouchSmart 15-j000(Syuunの私物)のテンキー付きキーボードと比べてみると大きめである。

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今回のレビュー機はこのシリーズの最上位に当たる「HP 1000-1402TU」で、インテル® Core™ i5-3230M プロセッサーのモデルである。
この三種類の構成は、CPU、チップセットを除いて基本的に同じである。


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HP 1000-1400の構成
(レビュー機の場合の主な概略・HP 1000-1402TU)
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■OS : Windows 8 64ビット
■CPU
★インテル® Celeron® プロセッサー B830(1.8GHz, インテル®スマート・キャッシュ 2MB・2コア2スレッド)(1401TU)
★インテル® Core™ i3-3110M プロセッサー(2.40GHz, インテル®スマート・キャッシュ 3MB・2コア4スレッド)(1423TU・ベーシックモデル)
★インテル® Core™ i5-3230M プロセッサー(2.60GHz-3.20GHz,インテル®スマート・キャッシュ 3MB・2コア4スレッド) /インテル®ターボ・ブースト・テクノロジー2.0)(1402TU・スタンダードモデル・レビュー機)

■チップセット :Celeronの場合・モバイル インテル® HM70 Express チップセット
他は、モバイル インテル® HM75 Express チップセット
■グラフィックス : Celeronの場合・インテル® HD グラフィックス
他は、インテル® HD グラフィックス 4000 (プロセッサーに内蔵)
■メモリ : 4GB PC3L-12800 (1600MHz)(Celeronは、1333MHz) (最大8GB)(レビュー実機Micron製)
■ハードディスク :320GB ハードドライブ (SATA, 5400回転)(レビュー実機WESTERN DIGITAL製)
■光学ドライブ : DVDスーパーマルチドライブ
■ディスプレイ : 14.0インチワイドHDブライトビュー・ディスプレイ (1366×768/最大1677万色)

外部ディスプレイ「最大2048×1536/最大1677万色」
(
アナログRGB ミニD-sub15ピンからの映像出力。但しモニター性能に依存)

★HDMI出力端子からの出力は1080p映像方式に対応

■HP TrueVision HD Webcam (約92万画素、ディスプレイ内蔵)
■ Realtek High Definition Audio、ALTEC LANSINGブランドステレオ スピーカー、内蔵マイク
■タッチパッド (タッチジェスチャー対応、タッチパッド オン/オフ機能付き)
■LAN:10/100Mbps オンボードネットワークコネクション
  IEEE802.11b/g/n、オン/オフボタン付き+ Bluetooth4.0
■USB2.0×3、    SDカードリーダー、
■重量 約2.2kg

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HP 1000-1400の構成の構成から見る性能評価
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CPUの構成から見て、現行のHaswellではなく旧モデルのIvy Bridgeマイクロアーキテクチャを使った構成になっている。
ここで性能的な部分で言うと、HaswellもIvy Bridgeも大差なくCeleronより Core_ixxの方が良く、しかもクロック数が高い方がこういう小ぶりなノートの場合には実感として効くように思える。
無理に薄型にするとか、軽量にするということもないのでノート型パソコンとしてはフル装備になっている。
しかし、近年のゲーマー向け超高性能ノートや薄く軽量なUltrabookに比べて一歩も二歩も劣るというのは否めない。
そうだからと言ってUltrabookで動画編集やRAW画像編集がグリグリ出来るわけではない。

このHP 1000-1400 iconは、オールインワンノートとしてword processorやWeb鑑賞、ブログなどの制作などならストレスなく使えると思われる。

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グラフィックス・内蔵
Intel® HD Graphics 4000
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ゲームはできない。

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*******************************************
起動(暫定)時間とMicrosoft Assessment Console
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HP 1000-1402TUのMicrosoft Assessment Console(Startup and Shutdown Experience)のBoot performanceを測定してみると、Fast Startup・レビュー機では4.960秒であった。
そして、起動時間は約30秒(29.8秒)だった。

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Boot performanceから見ると以下の過去データーのようにHP ENVY TouchSmart 15-j000の方が時間がかかっている。しかし、起動は遅い。
Total Bootに42.786秒もかかっているので、実際の起動時間は1分ぐらいかもしれない。
こんなふうに、何となくトロイ部分も残しているものの普通に使う分には余り遅さを感じない。


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参考・Boot performance(Fast Startup)
当サイトで購入したPC・レビュー機での実測値
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(全て初期状態)
HP ENVY dv7-7200/CT・・・・4.743秒・15.3秒
(OP・インテルCore i7-3720QMプロセッサー搭載)
HP ENVY TouchSmart 15-j000・6.445秒・16.8秒
HP Pavilion g6-2200(AMD)・・4.027秒・起動25~26秒
(2GB搭載メモリー不足)
HP ENVY Ultrabook 4-1100・・2.339秒・起動11.3秒
HP ENVY 17-j000/CT・・・・4.633秒・起動12.4秒
************(レビュー機)

HP 1000-1402TU・・・・・・4.960秒・起動29.8秒

 

*************************************


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****************************************
HP 1000-1402TUの外観とインターフェイス
・キーボード
****************************************


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キーボードは「キーピッチ: 約19×19mm、キーストローク : 約1.5mm、JIS標準準拠・OADG準拠配列[90キー]」となっている。
このクラスのノートとしては、一般的だが何となく高級感に欠ける感じがある。
又、いつものとおりFnキーの変更はBIOSで行う。

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**************************************
ダイレクト・SDメモリースロット
SDHC/SDXCメモリーカード対応
(高速UHS SPEED Class1対応)
***************************************

1386362628



仕様書には「SDHC・SDXCメモリカードの高速転送規格「UHS-I」に対応しておりません。」と書かれている。
しかし、実測では(高速UHS SPEED Class1対応)のスピードが出ている。

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**************************************
HP 1000-1402TU(1400)の感想
**************************************


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パソコンの価格というのは、新しさと性能にハッキリ比例する。だから新型で高性能のパソコンはそれなりに高価である。
しかし、そこで「新しさ」を抜くと「比例」しなくなる。
このHP 1000-1400 iconというのは、少し前なら80,000~100,000円くらいしても不思議がない性能のものである。そこで多分旧型のマザーボードとCPUを使うことによって性能を落とさずに価格を下げたと思われるものである。
従って、USB3.0が非搭載という犠牲になっている。
要するに安いものには理由がある。
こういうことが可能なのは、最近のCPUが高性能になってノート型パソコンを動かすぐらいなら上限に近づいてしまったことだと思われる。

 

そうかといって、旧型でも高性能のCPUは生産数も少ないしそれほど値下がりもしないことが多い。

 

このHP 1000-1400 iconは、そういう需給関係をうまく利用して格安で高性能のパソコンを構成したものであると思われる。
但し、今まで述べてきたように動画編集などの高性能CPUマルチスレットでないと動かないような重たい作業には向かない。
それでも、割合癖があって重たい「Microsoft Assessment Console」がダウンロード出来て、ストレスなく正常に作動したというのは評価して良いと思われる。

 

しかも外部ディスプレイ(1920×1080)とキーボードを繋げば、簡易デスクトップパソコンとして使えてしまうと言うのも大きな利点の一つである。


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2013年12月 1日 (日)

カメラ大中古市・群馬・前橋グリーンドームでお買い物でジャンク収集家になる

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カメラ大中古市が平成25年12月1日、前橋のグリーンドームで開催された。
このカメラ大中古市は年二回、群馬県写真材料商組合が開くもので関東では最大級の中古市である。
10時開場だが、グリーンドームに会場が替わってからは10時半くらいまでに行っている。
その理由は何かと言えば、従来からの中古ジャンク品を買うことからアウトレット品を買う方へシフトしたからである。
このアウトレット品とは、展示品、サンプル品、開封品、返品物などで使用品、未使用品と様々。但し、純粋な中古品より大幅に新品に近いか、新同品言うことになる。
そして、基本的に毎回同じ物を持ち込まないという決まりになっていて、いつも違う物が並んでいてそのときしか買えないようになっている。

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ドイツメーカー製・ハマ カトゥーンバ カメラスリングバッグ・右肩用

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今回は、オープン当初と閉店1時間前の2回に分けて購入してきた。
今年はどんな感じだったかというと、オープン当初いつもは閑散としているはずの「アウトレット品」会場が人であふれていた。だから商品にも近寄れなかった。
今年は、カメラのネックストラップの安いものを探しに行った。しかし、数少ない良いものを先に取られていて1点ゲット出来たから良いかという次第。
カメラバッグは近年多くの変種が発売されていて、毎回何か買ってきてしまうものである。
それだけでなく、時として付いている価格よりやすくしてくれることもある。
今回は、どういうわけかオープン当初から値下げしているところもあった。

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★福袋の中身は、写真額の上だけです。



閉店1時間前には、タイムセールというのを行う。
今年は、値下げが渋くてあまり要りそうもないものが値下げになっていた。
ここでプロ用の三脚70,000円弱が、10,000円になった。10,000円になった途端直ぐに売れだが、大きすぎて必要もないかという感じである。

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結局スリックのSBH-320という自由雲台が今回最大の買い物になった。アウトレット品だから多少小さな摺れやキズもあるが実用上ほとんど問題なし。

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FOTOPROカーボン三脚 PGC-584Fが高級品に変身**** 


SLIK 自由雲台 SBH-320DQ BK

そして福袋は、1,000円で500円券が付いていたので事実上500円。中身は、アウトレットでも500円では買えないくらいだが、いつものとおりあまり使えそうもないものが多い。

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取り外した、雲台は1脚に取り付け****************

こんなふうにして、カメラ関連として妙な在庫が増えてゆくのである。

この在庫品といえば、書道家として多くの在庫品を抱えている。
最近書道用品屋でどうも筆などが売れないようである。考えてみれば、小生なども筆は各種揃えて何十本もあるし、墨も同様である。
紙に至っては、30年も寝かしている(保存)ものがあって一生紙は買わなくても良さそうなくらいである。
篆刻家の先生は、印材を100から1,000の単位で買いそろえているらしいことがブログで分かったりする。

それで書道用品屋では何が売れるのかと言えば、硯はまず売れない。特に価格が高い名品(??)。
最近、墨は墨擦り機で摺ったりすれば、硯は使わない。実用品としては羅紋硯があればかなり摺り下ろせる。
但し、この羅紋硯は非常に値段が高かった頃の古い羅紋硯と、最近の羅紋硯とでは全く違うものである。
羅紋硯は、その古い時代の細羅紋硯(古歙州硯(きゅうじゅうけん)に近い)という硯を持っている。
その後25年前くらいに買った羅紋硯は、石の種類が違っていて墨の澱(おり)は早いが荒く磨れる感じがある。

いずれにせよ展覧会を控えて、紙などを慌てて買ってくるようでは書道家として大したことは無いように感じる。

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