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2014年1月 1日 (水)

2014年の年頭に思うこと・元旦にOLYMPUS・STYLUS XZ-2 を買う

Book2 2013年は、2月の節分とともに今までの「匿名ブログ」から「実名ブログ」へと変更した。
この変更というのは、ある意味世の中の流れを感じたからであった。
そして、不思議なことに多くの効用ももたらしたような気がする。この匿名ブログからの変更というのはひとえに「著作権」という問題につきる。
端的には、「著作権」を明確にすると言うことである。

例えばYouTubeの動画を公開した場合、小生の書作品が動画の中に登場した場合でも著作権を持っているのかと言うことを問われることが多い。
この点、名前を公表するとか自身の作品であると著作権を入れ込むことによって、こういう妙な勘ぐりは避けられることも多い。
その他当然として、書作自体を公開しておくと言うこともある。

カメラメーカー: SONY
カメラモデル: ILCE-7
レンズ: FE 28-70mm F3.5-5.6 OSS
撮影日時: 2014-01-01
焦点距離: 70mm (35mm 換算焦点距離: 70mm)
絞り値: f/7.1
露出時間: 0.0080 秒 (1/125)
ISO 感度: 100
露出補正値: +0.30 EV
測光方式: マトリックス
露出: プログラム (オート)
ホワイトバランス: オート
ソフトウェア: Adobe Photoshop Lightroom 5.3 (Windows)


かっては匿名ブログゆえに、著作権侵害に対して対策がとれなかった。それで実害がなかったのであれば問題ないのだが、今でも実害が続いているというのは困りものである。

いずれにせよ「実名ブログ」になったお陰で種々のオファーがあったりもした。
その一方で、昨年のゴールデンウィークから足が痛くて歩けなくなってしまった。これは歩きすぎるとその内に疲れて「内股」になると言うのが原因と分かった。しかし、完治するまで4~5か月掛かった。
昨年は、毎日書道展(東京展・国立新美術館)の陳列委員に選ばれなかったのが幸いした。
いずれにせよ慌ただしく過ぎた1年であり、この年になって毎日宿題を出されている心境になったものであった。

書道芸術院秋季展もかっては、秋季展委員を毎年のように委嘱されて10月の冒頭は銀座に毎日のように通うこともあった。
しかし、こんなことも数年前からなくなったし、当然出品依頼と言うこともないから他の用事に没頭できたのは有り難かった。

ここのところの10年と言わず5年くらいの間でも、意図しない軌道修正を迫られることがあった。それで軌道修正して始めたことが不思議と「当たって」一歩後退二歩前進ではなく三歩も四歩も前進したような気がする。

ある目標に向かって走り出し、まわりを見回せば一緒に走っている人ばかり。みんな「凄そうなスタイル」をしているなと思うも、脇目を振らず走り続けて振り向いたら周りに誰もいなかった。(皆と違う方向へ進んだ可能性もあり!!!!!!)
こんな経験は、軌道修正したときに必ず経験することである。

そんな感じで昨年は脇目も振らずに走り続けてきた。
今年は、思ったこともできなかった反省から、4月の消費税増税もあって少し疲れたかなという予想である。

*******************
昨年の10月の日展第5科(書道部門・篆刻)の「審査を巡る不正」の内部告発から始まった日展問題。
この件に関しては「第三者委員会」(公益社団法人日展第三者委員会)報告が平成25年12月5日付けで発表され、12日付けで日展のWebサイトに掲載されている。
このWeb上の第三者委員会報告は、既に報道されて判明している書道関係者の実名を黒塗りしてある不完全なものである。
しかし、その他の詳しい日展5科の実態が手に取るように分かる。これはやはり日展に渦巻く内部の批判というものがかなり大きいものであることが想像される。

日展騒動では、入選者が予(あらかじ)め決まっているではないかと「出品料」を返せということが数多くあったということも報道されている。
この「入選者が予め決まっている」と言うようなことを小生が「寝言」でも言うと、「それ!!!!御注進」と滅私奉公の腰巾着がいて、違法行為でも何でも犯す世界でもある。(日展とは関わっていないのでたとえ話)
日展騒動は、内部告発によって始まったが、実はこの第三者委員会報告にはその告発者の名前までしっかりと載っている。

その一方で1科~5科までの実態はほとんど分からない。
美術部門では、作品の写真が送られてきても受け取らないとか、金品も受け取らないとかということが書いてあったように思われる。
しかし、「日展、審査員が事前指導 洋画・工芸、自会派の多数入選 正副理事長会派も」(朝日新聞Web版2013年11月20日05時00分)
で報道されているとおり、「公募展の日展2科・洋画の分野で、審査員長の寺坂理事長を含む数人が所属会派の約30人に対して、作品を事前指導をしていた」。
「このうちの20人が入選、1人が特選だった」という。
しかも、この事前指導には謝礼を払うのだそうで、一説には10万円とのことだそうだ。
(報道で知る限り)

日展の5科の長老支配は言語道断であると思われるし、会員になるシステムも非常に不透明である。
しかもすべてに金銭が絡むとなると公益法人ではなく、完全な「日展ビジネス」ではないかと思わざる終えない。(報告でも指摘がある。)
今から30年前に師承の横堀艸風先生から聞いたところによれば(横堀先生が日展会員から聞いた実話を話した。)、日展で特選を取るのに一財産、審査員になるのに一財産と言われていた。
その一財産とは何かと詳しく聞いたら、「家の一軒分」だと聞いて驚いたものであった。それなら日展で会員になるには、特選2回、審査員1回で「3財産」。
この点は「第三者委員会報告」の「日展における書の問題」で取り上げている。

この報告では、「入選後・特選選定後の審査員への謝礼の禁止」。
その他「審査員資格」についてこんなことが書かれている。
「審査員資格について、書道会等芸術家団体の代表の地位を兼有している者が審査員を務めることは、社会通念に照らし審査の公正な実施を妨げる事情になると考える。
特に書において顕著なように、入選や特選の受賞が会派の価値を高め会派の入会者を増やしていくような経営(ビジネス)に直結する構造になっている場合には、およそ、審査員が芸術家団体の代表を兼していることは社会常識から判断して理解しうるものではない。
会派の代表を審査員に選ぶことをやめるべきである。」

日展は第三者委員会で提言されたから改正するとしても、日展は出直し的な大改革が必要であろう。


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