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2014年1月30日 (木)

<アーカイブ>syuun の不思議な少年時代 その28 Episode 2 その1 同窓会に出てこない人たち

syuun の不思議な少年時代 その28 Episode 2
その1 同窓会に出てこない人たち
Episode 1の続きはそのうち書き進めるとして、2に入る。

小学校の同窓会に出で来ない人たちは、「卒業アルバムと共に保存する一区切りのフォトブック」で多少触れている。その続きと言うのが中学校の同窓会に出で来ない人たちである。
中学の卒業が15歳と言うことであるから、いわゆるアイデンティティの確立以降のことで、小学校の場合とはより深刻な要素が漂う様な気がする。
小生などの時代は、ベビーブーマーの直下に位置してその煽りを食って大変だった時代である。今の菅総理などのベビーブーマー以前の人たちには、小生の兄などもいて弟としては常に兄を目標として何とか兄を超えたいと思うものが常であった。
その兄に対して、その組織力とカリスマ性には遠く及ばず、学業に対しても最終的には及ばなかった。兄は年齢において19歳で止まってしまったから、追い越したのは単に年齢だけでしかない。
しかし、勉強は兄の二倍はやったと言う自負はあっても時代の違いと言うのはいかんともし難い。
そんな将来的に不安を持ったまま中学2年になってクラス編成がなされた。
中学1年の時の成績は、クラス順位からして何とか前橋高校にすれすれと言ったところだったが、既にクラス格差というものが顕在した。
隣のクラスのCは、「俺、810点を超しているのに4番なんだぜ。」と愚痴る有様であった。810点というのは当時9科目だったから平均点90点以上と言うことである。
学年全部で550人程度の在籍だったが、平均点90点以上なら間違いなく学年で10番以内である。
そんなところで、小生も2年の最初の中間試験で驚くほどクラス順位が上がった。
それは一年の時、同じクラスのKも同じで、Kとは中学卒業まで順位争いをすることになる。
そんな中学二年の2学期に座席替えがあった。この座席替えである人物と隣り合わせになった。
その後こういう座席替えも中学3年では一つ一つ別の今の形式の新しい机になったから、こういう並んで座ると言うことは無くなった。
その人物のYは、一年の時も同じクラスだったかどうかは良く分からない。しかし、小学校の成績でクラス委員を選んだときに選ばれたことがあるのか、又は担任の教師が何か言っていたのか少々曰わく因縁のある人物だった。
何と言っても顔は役者面だし、何時も身綺麗でなにか高そうなものを持っていた。
その上、何やらピアノも弾けるらしい。
それから見れば小生など、楽器としてはギターやウクレレを持っていたものの正式に習うことはなく、絵を多少習っていたのに拘わらず図工で絵を描いて応募しても参加賞だけ。
流行っていた算盤塾のソロバンは、なぜソロバンが出来る様になるのか不思議に思うだけで全く身につかず。
そんなわけで、小中学では書道の書き初め大会でクラスで金賞を取ったくらいで何か成果を残したという記憶はない。
そういうことから言えば、Yというのは何やら数々の勲章を持っていたらしい。

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