パソコンreviewのSyuunの記事の見方・視点
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○目的・概要
レビューするパソコンの主要な着眼点、ポイントの説明。
○起動時間・BIOSの検証
パソコンメーカーが最新の技術を導入しているかの目安。
近年は、Boot performanceが目標の2秒に近いものも出てきている。
但し、ベアボーン(bare bone) やOEMマザーボードを使って、組み立てているメーカーでは、一番安定しているBIOSを使用することもある。
○HeavenBenchmark4 FPS(DirectX 11)
これはグラフィックカードの性能ランク付けの目安である。
ゲームはDirectX 9で動くことが多いが普通DirectX 11に対応している。
○ファイナルファンタジーXIV: 新生エオルゼア ベンチマーク キャラクター編
(DirectX 9c)
ある程度重いソフトであるFF14ベンチマークは、グラフィックカードベンチマーク測定の基本となっている。
CPUの影響が大きい数少ないソフト。
*(数値としては7,000以上(FPS60相当)であれば「非常に快適」である。)
○OCCTによる3Dゲームの動作・ベンチマーク
●CPUの負荷テスト(OCCT CPU)
●GPUの負荷テスト(OCCT/GPU 3D・DirectX 11)
OCCTは、本来自作デスクトップパソコンがうまく組み上げられたかを調べるソフトである。
これを市販のメーカー品で使っている。
OCCT CPUは、CPUクーラーの放熱具合を調べるもので、現実にはこういう動作はソフトウエアでのFHD動画の長時間、書き出し、レンダリング(rendering)ぐらいにしか使わない。
●CPUの負荷テスト(OCCT CPU)
ノート型パソコンの場合、一般に省エネ型のCPUはターボ・ブースト利用時の最大周波数まで高くならないのでベンチマークは完走することが多い。
その一方、ノート型パソコン、デスクトップ型パソコンの内で高性能のCPUが使ってある場合、CPUクーラーの性能が追いつかず、ベンチマークが完走しないことがある。
そうであっても、一般には全く影響がない。
●GPUの負荷テスト(OCCT/GPU 3D・DirectX 11)
グラフィックカードとCPUがどういう働きをして、FPS(上限60に設定)を上げる動作をするかを検証する。
(FPS. Frames Per Secondの略。フレームレートを表す単位。)
又、ゲームをするようなハードにパソコンを使う場合、どの様にパソコンが動作をするかを見てみる。
★ここで、OCCT CPUでベンチマークが完走しても、OCCT/GPU 3Dで測定停止になることも多い。
これは低価格帯のCPU内蔵オンボードグラフィックカード搭載のパソコンに多い。
一般には、OCCT/GPU 3Dのベンチマークが完走(約一時間)する場合は、ハードな使い方でもパソコンが正常に動くことを示している。
特に、ゲーマーパソコンの特化した製品は、このOCCT/GPU 3Dには見るべきものがある。
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