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2014年12月31日 (水)

Windows8ProのUEFIブート再インストール・自作パソコンを作り直す

Asus87pro4


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ASUS Z87-PROの自作パソコンOSのUEFIブート再インストールまで
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年末に使っていたパソコンが寿命を迎え、今後どんなパソコンを使うか考えていた。
以前に書いたようにパソコンを毎年自作していたので、使えるパソコンというのは何台かある。しかし、主にパソコンの実験用として作ってあったりして、メインのパソコンとして使えるというのは昨年の年末年始に組み込んで未だ完成していないパソコンしかない。
未だ完成していないというのは、昨年組んだときに種々述べたところである。
それはASUSの初期BIOSのエラーとダウンロードOSのエラーで、「UEFIブート」でOSインストールするはずが「レガシーBIOS(CSM)モード」でインストールされてしまったことである。

※CSM(Compatibility Supported Module)

その他、CPUクーラーのファンが何かに絡まるという不思議な現象も起きていた。
OSのインストールもWindows7の頃と違って、Windows8では多少厄介でコツをつかまないと「UEFIブート」インストールどころか再インストールすらままならない。

そんなことで時間が掛かりそうだったので、面倒くさくなって1年間放置していたのである。
それがどうしてもこのパソコンが必要になり、パソコンのレビュー記事を毎週のように書いているから、完成しなかったでは話にならない。
実はこんなことが出来るのも年末年始だからかもしれない。

Asus87pro51


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OSのUEFIブート、Windows8Pro再インストール
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先ず、OSを普通に立ち上げてWindows8ProのDVDを挿入する。

再起動させて、「Delele」を連打。
レガシーBIOSモード起動だとあまり早くないので、容易にUEFI BIOSに入ることが出来る。
ここで「UEFI」の文字のあるブートディスクを最初に起動するように順番を変えて「保存Save」する。
そのまま終了するとBIOSからDVDを読み込もうとするので「Enter」を連打。
ここで「Enter」を叩(たた)かないと、当然そのまま「レガシーBIOSモード」でOSが起動してしまう。
あとは、既存の2パーティション(レガシーBIOSの場合2パーティションになっている)を削除して、クリーンインストールで終了。

元がSSDなのであっという間に作業は終了である。


Asus87pro1


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OSがUEFIモードでインストールされたかどうかは、単純に「ディスクの管理」(Wi+X・K)でパーティションが3つあり、その真ん中(左から2番目)のパーティション (Partition) に「EFI」の表示があれば成功している。
その他、フリーのユーティリティでも調べられるが、「検索で『msinfo32』コマンドを実行」でも調べられる。

※UEFI(Unified Extensible Firmware Interface

2

 

Hdd22


System


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ドライバーインストール、BIOSの更新
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マザーボードが1年前のASUS Z87-PROなので初期のドライバーは多少心配なことがある。しかし、手っ取り早く正常に動かさなければならないのでASUSのドライバーディスクで一括インストールをする。(ビデオカードのドライバーも同じ)
その後に最新ドライバーと入れ替える作業をすることになるが、OSを最新(8.1)にしてからである。
こういう場合、ASUS Z87-PROが発売された2013年のOS(Windows8)であると余り問題ない場合が多いが、Windows7にダウングレードする場合は注意が必要である。
その場合、あらかじめASUSのサイトからドライバー類を全てダウンロードしておいて適応するのが良い。

Cpuz2

★最新 BIOS

今回は、BIOSがWindows8.1に対応した「バージョン1707」になっているので取りあえずよしとして、「バージョン 2005」ぐらいまでは必要と思われる。

それ以降の「バージョン 2103」(2014/9/28)までは、2014年のCPUに対応したりだが最終的にはここまでやっておくかである。

ビデオカードのドライバー更新は、GeForce Experienceをインストールしてこれに任せるというのが一般的で今では、メーカー製のパソコンで標準インストールされているものがある。

Hwinfo


Ssdspeed001


Hddspeed


 


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Windows8.1アップデートとWindowsアップデート
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Asus87pro3



Windowsアップデートでは、114ファイルも項目がありかなり時間が掛かった。
この辺は、Windows8.1アップデートしたあとでアップデートすべきか迷ったものの取りあえず実行。
このアップデートが今回の「OSのUEFIブート再インストール」では一番時間が掛かったところである。

全て完成したら、データー用ハードディスクドライブを繋いで、認識、フォーマットで一応OSのインストールの完成である。

これ以降、再度BIOSやドライバーのアップデートを実行して完了である。

そして完了したら、ディスククリーンアップを忘れずに!!!!

ASUS Z87-PROも既に売られていないマザーボードで、ドライバーの更新もいつまでされるか分からないし、削除されるかもしれない。
こういうときには、最終版までアップデートしておくか、全てのドライバーをダウンロードしておくかと言うのが考えものである。

※取り替えずの起動時間は、ピッという起動音がなってから15秒、電源スイッチを押してから20秒程度であった。

「レガシーBIOSモード」で40秒だったから大幅な高速起動になった。
詳細は次回以降。


Win

Win002



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昨年からの問題点などの検討とPCの可動部分の検討
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Asus87pro2



昨年OSをインストールしたあとで、パソコンを床に置いて点検していた。
ところがケースの蓋を閉めて移動させるとCPUクーラーファンが何かに触れて止まり、BIOSに落ちるということが頻発した。
今回はOSの再インストールであるので、写真のように机の上に置いて起動させていると「CPUクーラーファン」が止まると言うことは一切ない。
よくよく見たら、CPUクーラーの電源ケーブルがファンに接触したという単純なことでこれは取りあえず結束しておくことで解決しそうである。
その他、天板のファンの一つが止まっていた。
ファンコントローラーを見ると回転していることになっているので、コントローラ部分あたりに問題があるかもしれない。
給電ゲーブルの差し違いの可能性もある。

Asus87pro61

これは、他のファンを繋いで点検したところ、不良品であったので交換した。

Asus87pro7


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Asus87pro81


Speecy


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OSのUEFIブート再インストール
・自作パソコンを作り直すの感想
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毎週のようにパソコンを借りてきて、レビューをして今までリカバリーOSの再インストールというのも限りなくやって来たつもりである。
しかし、メーカー製のパソコンのOS再インストールと自作パソコンのまっさらな状態でのOS再インストールは全く違う。
それで自作のパソコンが完成できないというのでは、洒落にならない。
元々今年の年末年始でやり直そうとを思っていたのが多少早くなった。

それにしても短時間にやっつけ仕事で組むというのは余り良い成果は得られない。
クーラー・ファンもマザーボードから電源を取るとマザーボードで、ファンコンが出来るのでもはや不要になりつつある。

自作パソコンは、既にかなりレアな部類に入ってきている。
しかし、パソコンメーカーでは、ゲーマーパソコンに特化しているものは別として、高性能な汎用パソコンは売らなくなっている。
それでそういうパソコンを買うという場合は、自作代行のサイコムSycomとかドスパラドスパラ、マウスコンピューター【G-Tune】ノート売上ランキング第1位、パソコン工房(パソコン工房 -デスクトップパソコン-)などを使うしかない。

そしてそれより高性能のマザーボードや部品を使いたいとなると自作になる。
但し、費用は無駄な部品を買うのでかなり高くつく。

OSのUEFIブートインストールも一時期のような混乱もなくなったので、コツさえつかめれば難しくなくなった。
しかし、パソコン初心者にはかなりハードルが高いことはいつも通りである。

次回は、パソコンの性能を測る。


マウスコンピューター/G-Tune


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