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2015年2月 9日 (月)

CoolerMaster Silencio 652S・PCケースを買ってみた

Coolermaster15


平成27年もあっという間に節分を過ぎて直ぐに建国記念日になる。今年はどんな年になるのかは、1月の中旬に何となくその兆候が見られることが多い。
昨年は、正月からカメラを買ったりしたことから見ても「散財」の一年だった。
それで今年はどんな年なのかと言えば、余りはっきりとは分からない。
1月の状況から見れば、今までエラーが出ていたパソコンを完全に使えるようにしたりしていたことが多い。
それだからと言って、今年は自作パソコンを何台も作ると言うこともあり得ない。
ただ、テスト用に作っておいたSSD搭載のパソコンを事務用にしてしまったためにオーバースペックとしてもかなり使い勝手が良い。
そんなことを考えていると、ついついパソコン部品を買ってみたりする。それで今はマザーボードとCPU、ストレージさえあればいつでももう一台完成できる部品がある。
こういう買い置きの部品、使わなくなった部品というのが、結果として修理用部品となっているわけでメーカーのサポートみたいである。

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パソコンのケースについて
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PCケースというのは、パソコンを組んだ場合に毎日見る顔のようなもので「安物」のケースは何となく貧相な感じになる。
しかしながら、自作PCのケースというのは5,000円程度の安い物でも見た目は立派にみえることが多くて、市販品のパソコンと比べると別世界である。
メーカー製のデスクトップパソコンのケースがみすぼらしいのは、コストや性能面から何年も形を変えていないことが多くて時代に合っていない。

「かっこいいケースのパソコンが欲しいなら自作代行のサイコムなどがある。」

その一方で、自作用PCのケースは基本的に1年限り。その中で人気が出たものは継続して売られていたり、多少バージョンアップしたりしている。
逆に言えば、古くからあるPCケースが延々と作られている製品というのは、CPが高く優秀な製品と言うことが多い。
それだからと言って「ない袖は振れない」ので価格の安い物は、PCケースを分解するときにやたらと面倒だったりすることが多い。

市販のデスクトップ型パソコンのケースをバラすと言うことは、余りないし必要もない。安物の製品によっては、Acer・Aspire M5802 ASM5802-A48のようにそもそも分解できない物さえある。

そういうわけで、PCケースというのはなかなか選ぶのが難しいことが多いし、パソコン部品の中で高額な部品になることも多い。
だから、PCケースがどういうわけか安く売っていたりすると買い込んでパソコンを買った気分になる。
それで今回のCoolerMaster Silencio 652Sを買ってしまったので、買い置きのケースがまた4台になってしまった。
ASUS Z87-PROを使って組んで今実用化しているPCケースは、「CoolerMaster・CM Storm Scout 2 Gun Metal」で1年で終わってしまったもの。
要するに人気が出なくて定番にならなかった製品である。
組んでみて感じたことは、価格もそれなりだったので作りは悪くなかったが、外観などを重視しすぎたための弊害が多い。
多少ケースの厚みが薄く、持ち運びを考慮して内部が多少狭い問題点があった。
CPUクーラーを設置するときに便利な「メンテナンスホール」も従来の設計から変わっていないもので、今から見れば古さを感じる。

その一方で長く使われた「HAF 912 Advanced」は、フロント部だけ変わっている「CM 690」シリーズとして続いている。
但し、主要な部分は昔のママなので部品の使い回しが出来る利点(?)がある。
その「CM 690」シリーズでは、予備のPCケースとして、「CM690 II Plus NVIDIA edition rev2」を持っている。これもデザインに凝ったためにサイドパネルにファンがつかない。


CM 690 III (スタンダードPCケース) CMS-693-KKN1-JP

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CoolerMaster Silencio 652S
というPCケース
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CoolerMaster Silencio 652Sはもともと20,000円位したもので価格が高くて不人気製品だった。しかし、ここに来て8,000円程度で買えるようになって結構人気が出てきた。
それで当然購入したわけである。
買ってからDOS/V POWER REPORT3月号を見たら「10年使えるATXケースを買う」という特集があり取り上げられていた。
このSilencio 652Sは静音ケースと言う設定になっていて、雑誌の特集では密閉型の静音ケースとしては、冷却性能が悪いと言う評価である。

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見てみれば、フロント部の吸気がフロントドア・サイドの吸気口からで埃の侵入と共に空気の流れが良くないようである。

しかし、サイドパネルと天板のカバーを外してファンを追加すればそこそこ冷却性能を強化できる。12cm角のファンは腐るほど買ってあるが、18cm角、20㎝径のファンは買っていないと思ったりもしている。

このケースは、2013年モデルのマイナーチェンジ版であるために、新世代の構造になっている部分と古いままになっているところが見受けられる。


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問題点は????
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古い部分は、2012年モデルの「CM Storm Scout 2 Gun Metal」に見られる裏面配線用のスペースが多少狭いこと。
それと「メンテナンスホール」が14.2□で小さいことである。

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新しくなっている部分の一つは、ツールレスですべて分解できることである。
次は、ドライブケージが新しくなったことである。
これでより容易にSSDを着装できる。

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PCケースというのは、10,000円を超すかどうかで大きく変わりこのCoolerMaster Silencio 652Sは、元々20,000円近くの価格だったのでかなり作りが良い。

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そうとは言えCM HAF 912 Advancedの頃のようにケースファンがすべて設置済みというものと違い、追加のケースファンで結構高価なものになってしまうと言う感じがある。


ここで長々とPCケースについて書いてきた。

しかし、今や自作パソコンを作ると言うのは勧めない

 

なぜなら、OSのインストールはWindows7の頃と違い複雑化し、Windows7から削除されたアプリもあるからである。

特にWindows8からOSは、SSDに最適化してもいる。

パソコンを組むというのは難しくないとしても、始めるならばマュアルのあるキットから始めると言う必要がある。

但し、ろくな性能ではないし、ケースもおすすめでないものが多く出来上がって???かもしれない。


それでも組みたいというのならそれこそ自己責任で組み立てて欲しい。

パソコンキット販売店だと、ギブアップ券もあったりして無駄にならないこともある。





Silencio 652S (ミドルタワーPCケース) SIL-652-KKN2-JP


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