河野隆先生「落款印の役割」の講演を聴く
Nortonのことを書こうと思ったら、今日は消防点検で消化器が古いだの誘導灯の蛍光灯が古いだのと言われて散々だった。
それで午後は部品を探したり交換方法を探したりと言っても、備品が古すぎて仕様書が載っていない。
それで試行錯誤で方法を見つけて何とか見通しが付いたのが夕方だった。
それなのでまたまた題目は、標記の「河野隆先生『落款印の役割』」(日展会員、大東文化大学教授)。
この講演は平成28年11月23日午後2時より上野精養軒で開催された。
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冒頭試験があって、この巨匠の作品の「落款印の位置はどこか?」と言うのがあった。
大学の授業の冒頭のような出はじめで、5点8か所の位置を当てるというものであった。しかし、1点は書画であるし、その他の作品も当たり前の位置ではないはずで、小生など3箇所しか当たらなかった。
だから作品そのものを知っていなければ分からないようなものであった。
★腐った印泥
その後は、印の種類を解説され「良質な印泥」とはどんなものか。
腐ってしまっている印泥はどんなものか、腐らせないようにするには2週間に一回は練るようにするとかと言うお話。
また、印辱にはガラスの板を一番下に使い、そう言うものを使わない時の印泥の付き方を説明した。
カメラメーカー: SONY
カメラモデル: ILCE-6000
レンズ: E PZ 18-105mm F4 G OSS
撮影日時: 2016-11-23 15:44:55 (タイムゾーン情報なし)
焦点距離: 105mm (35mm 換算焦点距離: 157mm)
絞り値: ƒ/4.0
露出時間: 0.0050 秒 (1/200)
ISO 感度: 2000
露出補正値: なし
測光方式: マトリックス
露出: プログラム (オート)
ホワイトバランス: オート
フラッシュ使用: いいえ (強制)
色空間: sRGB
GPS 位置: undefined, undefined
ソフトウェア: Adobe Photoshop Lightroom 5.7.1 (Windows)
篆刻家というのは、余り市販の印泥というものは使わず、特注品を使うらしいと言われていた。やはり河野先生もそうで、我々には中々手に入らないものである。
その他「朱紙への対応」として、「鈐印後箔置き」という実演をされた。
変形の印の鈐印の仕方、凹凸がある面へ鈐印するための柔らかい素材で作った印など初めて見るものも多い。
コルクのフタで作られた印など、実に興味深いものであった。
カメラメーカー: FUJIFILM
カメラモデル: X30
撮影日時: 2016-11-23 15:58:37 (タイムゾーン情報なし)
焦点距離: 20.2mm
絞り値: ƒ/2.5
露出時間: 0.0071 秒 (1/140)
ISO 感度: 200
露出補正値: なし
測光方式: マトリックス
露出: プログラム (オート)
ホワイトバランス: オート
フラッシュ使用: いいえ (強制)
色空間: sRGB
GPS 位置: undefined, undefined
ソフトウェア: Adobe Photoshop Lightroom 5.7.1 (Windows)
落款印の講義は、瞬く間に時間が来て1時間半の予定が30分ほどオーバーしてしまった。
知っていることの確認や、知らなかったことなど非常に有意義な講演会というか、講習会であった。
カメラメーカー: FUJIFILM
カメラモデル: X30
撮影日時: 2016-11-23 16:56:41 (タイムゾーン情報なし)
焦点距離: 7.1mm
絞り値: ƒ/2.0
露出時間: 0.017 秒 (1/60)
ISO 感度: 640
露出補正値: なし
測光方式: マトリックス
露出: プログラム (オート)
ホワイトバランス: オート
フラッシュ使用: いいえ (強制)
色空間: sRGB
GPS 位置: undefined, undefined
ソフトウェア: Adobe Photoshop Lightroom 5.7.1 (Windows)
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