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2016年11月23日 (水)

追悼特別展・高倉健を見る

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東京駅にある「東京ステーションギャラリー」で標記の「追悼特別展・高倉健」が11月19日より始まった。
この高倉健と言えば、最近は「鉄道員」とか「幸福の黄色いハンカチ」などで、少し記憶に残っているのは「八甲田山」で福島大尉役をしていたのを思い出す。
映画では実在の人物である福島大尉ではなく「31連隊の徳島大尉」となっていて、遭難した方が北大路欣也演じた5連隊の神田大尉。
ここでこの徳島大尉が東北弁を話したのには、正直驚いたが映画監督が日露戦争前夜の軍隊の実態を知らなかったというお粗末を思った。
なぜなら徳島大尉こと福島大尉は、当然陸軍士官学校出身であると共に、現在の群馬県伊勢崎出身。
要するに東北弁など話せるはずがないのである。

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そんなことはともかくも、追悼特別展・高倉健では、高倉健出演の205本の作品のダイジェストを放映していた。
これを全部見ると半日はかかると思われるところ、午後からの日程が迫っていたので気になるところだけを見てきた。

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カメラメーカー: FUJIFILM
カメラモデル: X30
撮影日時: 2016-11-23 11:46:14 (タイムゾーン情報なし)
焦点距離: 7.1mm
絞り値: ƒ/2.0
露出時間: 0.017 秒 (1/60)
ISO 感度: 640
露出補正値: なし
測光方式: マトリックス
露出: プログラム (オート)
ホワイトバランス: オート
ソフトウェア: Adobe Photoshop Lightroom 5.7.1 (Windows)


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考えてみれば、高倉健と言えば任侠もののイメージがあり、そう言う作品も多い。
高倉健の時代の映画というのは、その時代の背景をそのまま移しているために今の若い人の感覚では理解できないことが多いのではないかと思う。
任侠ものが多いから、刀を抜いて斬り合ったり、拳銃で撃ち合ったりという今では考えられない派手なシーンが多く見られる。
今では誰も言わないが、占領下の日本というのはある部分では「無政府状態だった」と言うことである。
GHQの間接統治とは言え、絶対権力は進駐軍が持ち日本の統治権の及ばない勢力には全く日本政府、官憲は無力だった。
このときに今でも未解決な不可解な事件が多発していたと思う。
不可解な死というのは、スパイ天国だった占領下では日本人だけでなく米国人も突然いなくなったりしている。
警察官も拳銃は持っていないで、暴徒の方が拳銃や機関銃、ライフルで武装していたのでは話にならない。
そう言う時代にその暴徒に警察の代わりに挑んだのが、ヤクザでその抗争というのが事実上映画の任侠ものになっているわけである。
昭和27年日本が形式的な独立をした後に警察官は、例の軍用拳銃コルト45ガバメンドという巨大拳銃を腰にぶら下げていたというのは昔のニュース映像でも見られる。

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カメラメーカー: FUJIFILM
カメラモデル: X30
撮影日時: 2016-11-23 12:15:49 (タイムゾーン情報なし)
焦点距離: 7.1mm
絞り値: ƒ/4.0
露出時間: 0.0031 秒 (1/320)
ISO 感度: 200
露出補正値: なし
測光方式: マトリックス
露出: プログラム (オート)
ホワイトバランス: オート
ソフトウェア: Adobe Photoshop Lightroom 5.7.1 (Windows)

そう言う時代の移り変わりと共に映画の背景や情景も変わって、本当に日本の歴史を見るようである。
それにしても、若い頃の高倉健は二枚目で格好良かったというのは本当によく分かる


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サイバーリンクの詳細はこちらを参照!!!!! icon

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