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2016年12月24日 (土)

「クリスマス・イヴ」・米国風の嫌みで「ホリデー・イヴ」

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12月23日の朝、MapカメラのMaypageを開いたら
2016/12/22 【中古】[新同品] FUJIFILM (フジフイルム) X-T10 ボディ の価格が¥53,800 から¥46,800 に下がりました!
2016/12/21 【中古】[新同品] FUJIFILM (フジフイルム) X-T10 ボディ の価格が¥53,800 から¥51,800 に下がりました!」
というメッセージがあった。
51,800円というのは、前からの値下げでそこから5,000円引きとは、11月の同じ頃にX70で同じようなことがあった。
こんなものを見たら「購入ボタン」を押してしまいそうだが、いずれも売れたあとだったのでそういうことになっていない。
こんな時はいつも「神様が買うな」と言っている証拠だと思っている。
その判断が正しいのかどうかは全く不明で、今ここに中古でも売れない・使わないカメラが山となっている現状を見ればさして当てにならない。

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12月もクリスマス・イヴになったのであるが、今や休日としての天皇誕生日の翌日と言う意味合いしかなくなったような気がする。
本家の米国ではポリティカル・コレクトネスで

「メリー・クリスマス」は、「ハッピー・ホリデーズ」
「クリスマスツリー」は、「ホリデーツリー」
「クリスマスカード」は、「Season's Greeting(季節のご挨拶)」
となっていると言う。


しかし、元々多神教の日本だと日本の伝統文化、宗教とは全く関係ない「ハロウィーン」でさえ単なる祭りとして登場してきている不思議さがある。
もうすぐ来る正月とて、前橋市街地では朝っぱらからヘリコプターが飛び回り、昔なら日の丸の「ハタハタ」という音しか聞こえない元旦が喧噪に包まれる。
いつも動画を撮影している「ニューイヤー駅伝」である。
年賀状も出す人が少なくなっているとは言え、元旦に年賀状を見るのはそれなりに楽しみである。
ならば毎年、何らかの都合で出さざる終えない。
しかし、今年は欠礼が20通以上とやけに多い。
そう言う時代になってきたのかと思えば、親は100歳を超えての大往生だったりしている。

そんなことで早々今年2016年はどんな年だったのか考えてみる。
単純に言えば、個人的な変化や激動というものは少なく、まわりの環境や世情が大きく転換したという気がしてならない。
身近には、老朽化した事務所の備品が次々と壊れて青くなっている時間の方が多いとは言え、実は透明カプセルの中から、外の世界を見ているに過ぎない。
それで苦々しく思ったり文句を言ったりしても外の世界には全く伝わらない。
逆に「外の世界」からカプセルの中に手を突っ込まれて直接伝わってくることは、全くろくなことがない。
その「外の世界」では、春先は「舛添要一元東京都知事」でテレビでは大賑わいだった。
今になれば、単なる神輿の操り人形だったと言うことが小池知事誕生ではっきりしたとは言え、この年末にはすっかり忘れ去られている。
とにかく、この夏の選挙は18歳から投票権を持つ初めてのものになった。
この地方の人間には関係ない都知事選を含めた二つの選挙は、「2002 FIFAワールドカップ」報道以来、日本のテレビ、新聞などの報道機関の信用を再び失墜させた。
そして、11月の米大統領選挙結果は、それに追い打ちを掛けると同時に日本の報道、評論家などのリトマス紙となって、それが決定的になった。

月刊WiLL2017年2月号、日下公人氏のコラム、「繁栄のヒント『お人好し』日本人」にやぶにらみの面白い記述がある。
「私は日米親善とか日中友好とかを半分しか信じないで今日まで来た」
「・・・・・不思議に友人ができた。だまされないですんだ。信用された。取引もできた。」・・・・・
「それからもう一つは日本人に騙(だま)されないですんだ。」
「騙(だま)されている日本人からは仲間はずれにされた。」
「それも良かった、と思える今になった。」
ここだけの文面では分からないが、ネット民では今では常識になっていることを昔から実践してきたと言うことだ。
それにしても「そんなことをしては損するよ」とネット民が予測していて、警告しているのにそのまま突っ走って失敗する大企業があったりする。
少し前に流行った「民僚」や戦前の「海軍兵学校の卒業生」よろしく、学校秀才の集まりというのは未だに払拭されていない。
とうより余計にはびこっていると感じるものであった。

 


詳しくはこちらを参照 icon

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