Nikon1、ドナドナしたい気分
平成29年1月14日(土)の午後から雪がちらつくという予報があったので、ホームセンター(カインズ)へ行って雪かき用の道具を買ってきた。
・・・・というのは嘘で、寒くなるので貼るカイロとかいろいろ頼まれているものを買って、カートを返したところにこんなものが売っていたと言うだけ。
実は、カインズホームというのは、最近オリジナル製品を中心とした売れ筋商品しか売っていないのでホームセンターをハシゴすることになった。
しかし、最近は直ぐ使うものでなければネットで買った方が安いし、あちこち探す必要もない。
それで「雪」だが、午後の気温は車載で見ると2℃。
これで雨でも降れば完全に雪。
ところが天気予報とは違って晴天で一向に雨など降りそうもない。
そもそも1月のこの時期に平野部では雪など降った記憶はほとんどない。
降るのは、里雪型で東京でも雪が降るときである。
お陰でセンター試験当日の夕刻の寒い中「渋川行きのバス待ち」の女子校生は普通に乗って帰っていった。
昨今考えるのは、カメラのシステムが徐々に増えてきたのにメーカーが新製品を出さなくなったのか、更新が止まってしまったことである。
例えばNikon1シリーズ。
Nikon1という1型センサーのミラーレスカメラが出たときは、高価な上に懐疑的でスルーしていたところ「撒き餌」にひっかかってしまった。
AmazonでNikonV1(2011年10月20日発売)Amazon特製レンズセットが生産末期に投げ売りされていて、使って見たら結構良かった。
こういう製品の初代というのは、かなり力が入っていてボディーの外装素材にマグネシウム合金を使った豪華仕様。
しかし、10.1メガピクセル(1,000万画素)という今やコンデジでさえ使っていない画素数の上に使い勝手が悪い。
オマケに高感度に弱く時代を感じさせるものであった。
こういうデジタル一眼レフメーカーがミラーレスカメラに参入するときに、コンデジの延長のフルオートカメラを考えていたらしいことは、CanonEOSMを見てもよく分かる。
それがEOSM2、M3と進化してゆくうちにM5になって従来の「デジタル一眼レフ」の形になった。
Nikon1では、Vシリーズに高級コンデジの趣をコンセプトにしてきたらしい。
それでコンデジの延長線から見て高価だったV3が余り売れなかったのか、発売して3年経過した今でもV4やV5の話は一切ない。
ところがNikon1 J5(2015年 4月23日発売)で終わりだという話も2年前に耳にした。
それでストロボでもまともに使いたいと思って、新品ではなくNikon1 V3の中古を見ていた。
しかし、Nikon1 J5より古いNikon1 J4並では買う意味がない。
今や1型センサーはSONYが高性能の「有効約2010万画素RS CMOSセンサー」を出している。
1型センサーのカメラは、SONY、Canon、Panasonicの高級コンデジに結集していてNikon 1の出る幕はないのかもしれない。
Nikon1 J5は、裏面照射型CMOSセンサー2081万画素なのでこのタイプだと思うが、SONY製ではなくと同等の性能が出るAptina製といわれるとは言え不明。
こんなのはCanonEOSMの時もそうであって、M2も使いものにならず操作性がマシになったという今はM3の中古が安く買える。
今更高価なM5に手を出す予定はないので、CanonEOSMのレンズシステムも防湿庫の場所塞ぎになっている。
しかもこう言う人気のないシリーズというのは、中古価格引き取り価格は二束三文なので売るのに躊躇(ちゅうちょ)するという二重苦でもある。
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