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2017年1月13日 (金)

「話せば分かる」とは、「俺の言うことを聞け」だ。

23


1 月もそろそろ中程になった。
昔は小正月の15日が休日だったから、ここで正月気分から完全に抜けて「さてやるぞ」とは言わないものの多少シャキッとさせたものである。
しかし、大学受験生にとってはセンター試験という疫病神がある。
こんなセンター試験はもともと「共通一次試験」で一期校、二期校時代には存在しなかった。このセンター試験も近年別のものに切り替わるという。
難問奇問を廃し二次試験は「小論文、面接」でという名目で始められた。
ところがこの「共通一次試験」は、散々主導してきた東京大学がいざ開始となったら従来からあった「足きり」の一次試験の代用にしてしまった。
要するに「共通一次試験」発足から躓いたものだった。
その内に「センター試験」に変質して今に残るとはいえ、結果として予備校による恣意的な偏差値操作によって、国公立大学の偏差値低下を招いただけだった。

それで13日朝の番組を見ていたら、新宿などに留学生のための予備校があるのを紹介していた。通っているのは中国人のそこそこの富裕層の子供。
それが既に早稲田は受かって東京大学を狙っているのだという。
私立大学の場合、11月頃が試験で入試が小論文と面接のようなものだから合格しているというのはそうだろう。
しかしテレビでは、細かいことはさっぱり分からないので調べてみた。
但し、国費留学生は学費免除、奨学金支給(月額15万など)なので別枠。

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それで東大だと

http://www.u-tokyo.ac.jp/stu03/e01_02_04_j.html

http://www.u-tokyo.ac.jp/content/400043008.pdf

「平成29(2017)年度 外国学校卒業学生特別選考
第1種……外国人であって日本国の永住許可を得ていない者
一次選考 書類審査(合否2017年1月20日)
二次選考 小論文+面接(合否2017年3月10日)

第2種……日本人及び第1種以外の外国人
一次選考 書類審査(合否2017年1月20日)
二次選考 第 1 次選考合格者に対し,小論文,学力試験及び面接
(合否2017年3月10日)

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第1種だと、現在日本に住んでいない外国人なので、こういう日本にある予備校に在籍しているというのは何らかの形で既に「第1種」ではないと言うことなのだろう。
そうだとすれば、東大の二次試験と同等の「学力試験」がある。
しかし、妙なことが書いてある。

「学力試験は,一般入試における試験問題と同じものを課します。
ただし,数学については試験場において一定の範囲で選択させます。
学力試験の成績は,入学後の学習に堪えうるか否かの判定の資料とするものであって,一般入試において合否判定の基準とされるものと同一の取扱いを受けるものではありません」

「これは合格点を取らなくとも適当に出来れば合格すると言う曖昧なもの。」

随分と一般入試とは違うものだ。

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また入学料・授業料は、

1   入学料・授業料(平成29(2017)年度予定額)
(1) 入学料:282,000円(予定額)
(2) 授業料:年額535,800円(予定額)

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なので、日本人と全く変わらない。
私立大学だとこんなものがある。
「本学では、全ての外国人留学生に対して20〜100%の授業料減免となる奨学金を設けています。同志社大学独自の奨学金以外に文部科学省奨学金、日本学生支援機構奨学金、地方公共団体の奨学金、その他民間団体奨学金等も多数あります。」
(https://www.doshisha.ac.jp/international/from_abroad/scholarships.html)

なるほど学費の安い国公立大学に入りたがるわけだ。
やはり日本の大学というのも「内弁慶」で外国人には東大と言えども「優しい」わけである。
もっとも家などには大学受験生などいないから、こんなこともどこ吹く風である。

大分話が逸れてしまった。
1月も小正月を過ぎるとあっという間に2月、節分。
2月の節分を期に運勢が「ガラ」とかわることを何度も経験した。
うちの娘も節分以降に運命が変わったし、ここで良くないことが起きるのかどんな良いことがあるのかは心配の種である。
昨年2016年に起こったことは、もうすぐどう言うわけか終焉して突然20日ころに2017年の予兆が出る。
但し、この予兆を知らせる「神様の声」は非常に小さいので、耳を澄ましていても誰でも聞けるというものではない。
これが問題なのである。
2月になればすぐに思い出す二二六事件。
有名な文句「話せば分かる」と言ったのは、「五・一五事件」犬養 毅内閣総理大臣の方だった。
この「話せば分かる」という言葉を2016年の夏頃久々聞いたことがある。

例の米国海軍特殊部隊と似たような名称の団体の関係者が、尖閣などの問題に関して中国の軍人に「酒を飲んで『話せば分かる』」ようなことを言っていた。

「五・一五事件」では、「問答無用」でズドンであった。
考えてみたら「話せば分かる」などと言う人に限って「人の言うことは聞かない」という場合が多い。

「話せば分かる」とは、「あんたの言うことは聞かない、俺の言うことを聞け」と言うことだ。

そんなことは日本人ならともかく外国人には通用しない。
それで海外でのテロリストは、捕捉せず全て殺してしまうわけだ。
日本だと、正当防衛で警察官が職務執行して銃を持つ犯人を殺せば裁判になった。
本当のテロリストが日本に出没したらどうするのか、「国際組織犯罪防止条約」の補完措置としての「組織的な犯罪の共謀罪」の新設が待たれるところである。
http://www.moj.go.jp/houan1/houan_houan23.html

※写真は、2002 FIFAワールドカップ(日韓ワールドカップ)のお土産用にハクバが作ったアルミ製カメラバックである。
こんなものを誰も買わないから売れ残って、今は撤退してしまったコイデカメラで特価品として出ていたもの。
記念すべきは、この2002年を境として日本のマスコミの嘘がばれたことだった。

 


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