TPP批准の失敗を今頃述べる新聞
病気で寝込んだことがあると言うのは、よくよく考えてみたら1年に1度くらいあった。
2015年では、ベイシヤの納豆巻き弁当に当たって3日間寝込んだ。
それ以前では、上野精養軒で出た貝に当たって寝込んだこともあった。
大方、食あたりでインフルエンザというのは何十年振りである。
実際のところ、毎年予防注射はしていたので罹っていたかもしれないが発症しなかったのかもしれない。
それはともかくも、寝込んでいると良からぬことを考えたりする。
昔のこと、忘れられないことはいつも頭の片隅にある。
だからなんだと言うものでもある。
単に父親が自分の年齢だったときどうだったのだろうかとか、兄が生き続けて自分の年齢に達したらどんなことを言ったかと想像してみたりする。
しかし、こんなことを考えるのは元気の良かった時で、寝込んでいるときにこんなことを考えていたら「うつ病」に近くなってしまう。
それで寝ているのだからいつも読み切らない本でも読んだらと思うと、最近電子書籍ばかりだから結構面倒である。
何か楽しいことなどを考えて寝たらと思っても、最近「『楽しいこと』なんてなかったなぁ!!」と思う。
子供と遊んだときの遠い昔、しかも子供もいつまでも子供ではない。
確かに、子供がいるというのは子供をだしにして親が楽しむということでその昔言われたことは事実だった。
但し、小学生までである。
中学、高校にもなると親と出かけることもないし6年間受験の話ばかり。
高校を卒業したと思ったら、上京して東京の子になってしまった。
それはそれで覚悟はしていたものの、実際そうなると唖然とする。
そのほか楽しいこと・・・・・「歳をとるとやはり楽しいことなんかないんだよなあ」と思う。
こんなことを考えてうつらうつらしていると、1日の経つのがこんなに遅いのかと思う。
読売新聞第一面では「米、TPP『永久離脱』」という記事が踊っている。
TPPに関しては、元々反対論も根強くある一方、ここのところの論調では「TPPが発効」しなくて残念だという議論が再燃している。
しかし、TPP文書は英文で和訳されていなかったときに採決した。
それが今は「首相官邸」のWebページから見られる。
「TPP(環太平洋パートナーシップ)協定」
http://www.kantei.go.jp/jp/headline/tpp2015.html#c013
http://www.cas.go.jp/jp/tpp/naiyou/tpp_text_yakubun.html
この訳文が全文かどうかは知らないが、よく見るとEUに繋がるようなところがある。
要するに経済に関するグローバル化である。
ヒラリーも離脱と宣言していて、日本政府はオバマ元大統領に媚びを売った形になっている。
TPPは、対中国であるというのも「嘘」であったこことは既にばれていた。
そして日本がTPPを批准してしまったことによってTPP合意事項が最低ラインになってしまったことは大きな失敗である。
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