第36回日本刻字展を観覧+ワークショップ
東京都美術館で平成29年2月16日~21日まで、標記の「第36回日本刻字展」が開催されている。
日本刻字展は、書道芸術院展と同時期で毎年案内状が送られてくるので見に行くことにしている。
出品者を見ると書道芸術院所属の先生や毎日書道展で見知っている名前もちらほら見られる。
「刻字」というと割合とハードルが高く、刻字を刻する前の草稿を見ても分かるように幾つものハードルがある。
書道芸術院展では、公募でも割合と大きめの作品が多く更にやる気を削ぐ感じがある。
それに比べて、小さい中に今までに見たことがないような世界を刻してある日本刻字展の作品は、非常に興味深い。
展覧会会場の最後には「ワークショップ」があって、黙々と刻しているというか「楽々」と刻んでいる。
彫り込むと文字は白く浮き出て何なのかなと思ったら、中身は石膏(せっこう)ボードだという。
表面に塗装がしてあるので、彫刻刀で彫り込むだけで作品ができてしまうという非常にとりつきやすい。
聞くところによると、初心者用の小作品にはこの石膏ボードで作られたものもあるとか。
刻字というのも、こういうものからスタートすると何となく入りやすいと感心した。
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