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2017年4月 5日 (水)

「日本人はなぜこんなにも韓国人に甘いのか 日本は韓国にふりまわされてばかり」 佐々木類著を読む

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3月末から5日間展覧会があったために、やるべき仕事が多くたまってしまった。
4月になれば、種々の支払いから講習会、会議の通知などうっかり忘れてしまいそうであった。
近年本は電子版しか買わないのだが、期間限定Yahoo!ポイントがあったので電子版になっていない標記の本を買ってみた。
感想は一言、「本代1,512円返せ」それだけである。
題名は、編集者がつけたのであろうが予測通りというか、何の回答にもなっていない。
常に奥歯にものが挟まった様な書き方で、その本質に触れるかと思えばさらりと逃げてしまう。
この本で維持している程度の情報なら今やネットの記事で充分と言うより、その方がより詳しい。
編集も同じ引用の言い回しが何回もあって、その部分は同じ引用だから普通なら削るはずがそうではない。
そもそも著者「佐々木 類」氏は、自分の本を読まなかったのかと思わせる。
しかも、テレビ番組やその他の隠された「掟」を少し述べるものの匂わす程度。
全てこの調子だから、痒いところにも核心にも触れない。

丁度朝鮮半島では急を告げている感じがあって、5日の朝は潜水艦からミサイルを発射したシーンで持ちきりだった。
それでテレビのワイドショーを見ていると、潜水艦からミサイルが海上に放出されたあとでロケットに着火して飛んでいったことに対して誰も述べなかった。
こういう高度な技術というものが北朝鮮のミサイルに搭載されるようになった深刻さを理解していないお粗末さである。

それで表題の「日本人はなぜこんなにも韓国人に甘いのか---」の目次は

【目次】(「BOOK」データベースより)

序章 韓国は歴史を直視せよ/

第1章 vs田嶋陽子氏『たかじんのそこまで言って委員会』で撃破/

第2章 暗黒裁判ー産経新聞前ソウル支局長/

第3章 日本政治の根本問題ー不要な談話で自らを呪縛「悪の談話3兄弟」加藤、河野、村山/「謝罪テロの村山談話」/

第4章 ほっといてくれ、韓国/

第5章 パクリ韓国に未来はない/

第6章 ジャパン・ディスカウント米国編

 

先ず「第1章vs田嶋陽子氏『たかじんのそこまで言って委員会』で撃破」を読んで馬鹿らしくなる。
何故なら、テレビ番組というのは単なる娯楽であることである。
番組は2014年と言うから、あの消費税増税の時である。
田嶋陽子氏といえば、当時のリベラルの風潮に載ってテレビ番組で好評(?)だったからか、
2001年に社民党比例区で参議院議員に当選。
その後にテレビ受けしていた自分は、国民に人気があると勘違いしたか2003年(平成15年)神奈川県知事選挙に出馬して4位(15.6%)の泡沫候補扱いで落選。
(当選・松沢成文1,040,594票32.6% )(以上ウィキペディアより)
それで国民の意識とテレビ言論とのズレを感じて、完全にタレントとして活躍している人物である。
その印象は、著書でも言及されていても番組は作家によって構成されていることは述べず、「山口もえ氏」のお約束の「共感」ボタンのことにも言及しているとはいえ、ハッキリ書いていない。
この核心に触れないというのが、先に述べたように一貫している。

第3章 日本政治の根本問題ー不要な談話で自らを呪縛「悪の談話3兄弟」加藤、河野、村山
ここの部分では、宮沢喜一元首相という人物に注目しなければならない。
ここはとりもなおさず、宮沢談話、宮沢首相になったときの近隣諸国条項である。
この部分で小室直樹氏の言葉を借りて
官僚は、「政治家たる資格、指導者たる資格はない。官僚に政治を行わせるのは、サルに小説を書かせるより難しい」と書いてあるところは
高山正之氏の「官僚は犯罪者は世界の常識」に詳しい。

宮沢喜一氏について書くと長くなるので、一言言うとサンフランシスコ講和条約の時に吉田茂首相の秘書官として付いていった人物である。
また、当時誰でも招集された軍隊には、出頭したとは言うが軍隊に行っていない。

もう一つ気になることは、元山口県労務報告下関支部動員部長と称する「吉田清治」を「軍人」と発言されているされているところを訂正していないことである。
元山口県労務報告下関支部動員部長と称する「吉田清治」氏は軍人ではない。
しかも、「吉田清治」という人物の経歴は疑問だらけで分からないだけでなく、大正2年生まれで軍隊に一度も招集されていない。
この年代の招集にって書くと・・・
小生の叔父は、大正3年生まれで乙種合格だが支那事変(日支事変、日華事変1937年(昭和12年))で戦死している。
父も大正3年生まれだが、丙種合格で昭和18年招集され歩兵第15連隊(高崎連隊)に入隊。
昭和19年初頭南方派遣令としてのペリリュー島派遣から病弱のため外れる。
このとき生き残った兵士は派遣されなかった父を含めて3名、他は全て戦死。
昭和19年7~8月、輸送船で南方へ派遣されるも東京湾を出る直前サイパン陥落の報があり引き返す。
昭和20年8月、終戦間近になり英語ができたために(立教大学卒)、広島から横浜へ転勤して、広島原爆に逢わず。
このとき父が戦死していれば生まれてこなかったわけだ。
ちなみに、朝鮮半島の朝鮮人は軍隊に招集されていない。

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続く
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詳しくはこちらを参照 icon


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