Panasonic LUMIX-LX100を使っての苦戦の続き
LUMIX DMC-LX100で撮ってきた夜景やその他を再度「等倍に伸ばしたり」して検討してみた。
しかし、どうも納得できなかったので2015年6月号のアサヒカメラの「ニューフェース診断室」のLUMIX-LX100の記事を精査してみた。
そこで最後に「田沼ドクター」の実写診断の記事で、最後に「どのズーム域でもF8.0あたりが一番よかった。」というのが目に付いた。
正直言って目を疑ってしまうようなF8.0である。
このF8.0まで絞るというのは、デジタル一眼カメラの「普及レンズ」で作例を作るときに使われる絞りである。
要するに「安物レンズ」でもF8.0まで絞れば何とかよく写るという具合である。
カメラメーカー: Panasonic
カメラモデル: DMC-LX100
撮影日時: 2017-06-09 17:58:31 (タイムゾーン情報なし)
焦点距離: 10.9mm (35mm 換算焦点距離: 24mm)
絞り値: ƒ/5.0
露出時間: 0.0080 秒 (1/125)
ISO 感度: 200
露出補正値: +0.66 EV
測光方式: マトリックス
露出: プログラム (オート)
ホワイトバランス: オート
フラッシュ使用: いいえ (強制)
色空間: sRGB
GPS 位置: undefined, undefined
ソフトウェア: Adobe Photoshop Lightroom 5.7.1 (Windows)
***********************************
作例を見てみると
「ニューフェース診断室」10.9mm-絞りF5.6-1/200-ISO200
34mm-絞りF2.8-1/13-ISO3200
12.5mm-絞りF14-1/13-ISO1600
31.5mm-絞りF2.8-1/250-ISO200・-1LUMIX-LX100カタログ
全て 絞り優先AE絞りF3.5-1/25-ISO200マクロ
絞りF3.5-1/125-ISO200
絞りF2.5-1/80-ISO200マクロ
絞りF2.8-1/640-ISO200
絞りF2.3-1/15-ISO200
何とISOは200固定だった。
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これから見てプログラム(P)やAi(フルオート)を使ってF1.7の開放では撮ってはいけないと言うことだった。
そして作例を作るならISO200で高感度に上げない?
カメラメーカー: Panasonic
カメラモデル: DMC-LX100
撮影日時: 2017-06-09 18:05:41 (タイムゾーン情報なし)
焦点距離: 10.9mm (35mm 換算焦点距離: 24mm)
絞り値: ƒ/1.7
露出時間: 0.017 秒 (1/60)
ISO 感度: 500
露出補正値: +0.33 EV
測光方式: マトリックス
露出: プログラム (オート)
ホワイトバランス: オート
フラッシュ使用: いいえ (強制)
色空間: sRGB
GPS 位置: undefined, undefined
ソフトウェア: Adobe Photoshop Lightroom 5.7.1 (Windows)
これはやはり一世代前のカメラである。
実は、「ニューフェース診断室」の「定点撮影、点光源撮影」で衝撃だったのは
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「定点でみる画質」では、
●広角域10.9mmの絞り開放F1.7で画面中央でもフレアが見られる。F8.0が最良。
●中間域22.7mmの開放F2.7でにじみが出ている。シャープさは今ひとつF4.0が最良。
●望遠域34mmの開放F2.8ではシャープではない、F8.0が最良。
全体的に、画面中央に比べて端が落ちる傾向にある。「点光源撮影にみる画質」
要約すると
●広角域10.9mmの絞り開放F1.7では周辺がかなり流れ、F4.0以上でないと使えそうにない。
●中間域22.7mmでは、F4.0以上5.6程度が推奨。
●望遠域34mmF4.0以上5.6程度が推奨。
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これから見て、広角域10.9mmの絞り開放F1.7は使い物にならず、最低F4.0以上に絞る。出来ればF8.0である。
カメラメーカー: Panasonic
カメラモデル: DMC-LX100
撮影日時: 2017-06-09 21:16:25 (タイムゾーン情報なし)
焦点距離: 10.9mm (35mm 換算焦点距離: 24mm)
絞り値: ƒ/1.7
露出時間: 0.050 秒 (1/20)
ISO 感度: 1600
露出補正値: +0.66 EV
測光方式: マトリックス
露出: プログラム (オート)
ホワイトバランス: オート
フラッシュ使用: いいえ (強制)
色空間: sRGB
GPS 位置: undefined, undefined
ソフトウェア: Adobe Photoshop Lightroom 5.7.1 (Windows)
カメラメーカー: Panasonic
カメラモデル: DMC-LX100
撮影日時: 2017-06-09 21:16:37 (タイムゾーン情報なし)
焦点距離: 10.9mm (35mm 換算焦点距離: 24mm)
絞り値: ƒ/1.7
露出時間: 0.017 秒 (1/60)
ISO 感度: 1250
露出補正値: +0.66 EV
測光方式: マトリックス
露出: プログラム (オート)
ホワイトバランス: オート
フラッシュ使用: いいえ (強制)
色空間: sRGB
GPS 位置: undefined, undefined
ソフトウェア: Adobe Photoshop Lightroom 5.7.1 (Windows)
LUMIX-LX100カタログでは、焦点距離が分からないが薄暗いシーンでも開放F1.7は使っていない。
前回述べた様に、プログラムでの設定はF1.7を標準にしてそこから明るさに従ってSSが早くなり、限界になると絞りが閉まるという安物のコンデジ仕様らしい。
カメラメーカー: Panasonic
カメラモデル: DMC-LX100
撮影日時: 2017-06-09 21:17:12 (タイムゾーン情報なし)
焦点距離: 10.9mm (35mm 換算焦点距離: 24mm)
絞り値: ƒ/1.7
露出時間: 0.040 秒 (1/25)
ISO 感度: 1600
露出補正値: +0.66 EV
測光方式: マトリックス
露出: プログラム (オート)
ホワイトバランス: オート
フラッシュ使用: いいえ (強制)
色空間: sRGB
GPS 位置: undefined, undefined
ソフトウェア: Adobe Photoshop Lightroom 5.7.1 (Windows)
RICOHのGR デジタルIIIなども同じだが、こちらは1/1.7という今で言う極小のCCD。
マイクロフォーサーズでこんなことをしたら良い写真が撮れないのは当たり前である。
そもそも「LUMIX-GX7+キットレンズの画質にあわせた」というのだから到達点はしれたものである。
これでなんだかLUMIX-LX100が見えてきたという感じがある。
少なくともLUMIX-G7より古い設計思想だから、それなりに古いのは仕方がないかもしれない。
これでまた暫く使ってゆこうかと思うが、改善されないようであれば中古で売却の候補になるしかない。
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