CyberLink PowerDirector 15 で編集する第69回毎日書道展表彰式2-Edit at CyberLink PowerDirector 15 The 69th Mainichi Shodouten Calligraphy Exhibition Award Ceremony 2
Edit at CyberLink PowerDirector 15 The 69th Mainichi Shodouten Calligraphy Exhibition Award Ceremony 2
動画編集も一段落したので、やり残した第69回毎日書道展表彰式を編集してYouTubeにアップロードした。
今年の第69回毎日書道展表彰式では、会員賞、毎日賞共に知っている人はいない。
そういうときのモチベーションは下がるので、パソコンに保存してある毎日賞の映像は何部門か全く分からない。
それで次は秀作賞の代表と言うことになった。
前回のエントリーで述べたとおり多少遅れて、何となく出鼻をくじかれたりするとやる気も失せるというものである。
それにしても8月もそろそろ末になってきて、今年はメリハリがない。
7月末から梅雨が戻ってきて、そのまま居座って秋の長雨に繋がるのかということもないだろうに。
だから旧盆もうっかり忘れそうになったり、お盆休みが終わったのか終わらないのか全く分からないような毎日である。
こういうお盆の時に限らず歳をとってくると、父母がこんな時に、何て言うかとか考えることが多い。
それで答えはいつも同じである。
考えてみれば、自分で3人も送ってしまった。
兄を送る時、斎場に行けない父と母が縁側から心配そうにズッと見ていた目は今でも忘れられない。
親より早く亡くなるというのは、親不孝と言うことで親が見送れない。
そんなときからもう半世紀以上も経つのにこの有様である。
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ほぼ一年になろうかという突然思いついたデジタル一眼レフカメラ、ミラーレスカメラの入れ替え。
思いもよらぬうちにFUJIFILMとLUMIX(Panasonic)になった。
LUMIXのヘボなところは、分割測光がコンデジ並と言うところである。
長年一眼レフカメラを作っているCanonやNikon、Pentaxに遠く及ばないところである。
その点、元々一眼レフカメラを作っていたFUJIFILMというのは驚くべき製品だった。
いずれにせよ、旅行先でほとんど誰も持っていないようなカメラで多少笑える。
そういう新しく買ったカメラを何年もかけて使いこなすのではなく、直ぐに何とかしようというのが7月、8月に実行していたカメラテストである。
実を言えば、エントリーに上げていないテストも数多くやっている。
公表しないのは、カメラを買う時に参考になるほど大して意味がないからである。
そして、単に機能の確認に過ぎないこともある。
いずれにせよ、防湿庫に眠っている場所塞ぎのカメラを処分しようと思っても、負い銭を相当してやらないと欲しいものも買えないからいつまで経ってもそのままである。
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