« 2017毎日書道審査会員・会員群馬展 が開催された | トップページ | デジものの終焉か紙の本の終焉か? »

2017年9月26日 (火)

2016~2017日本カメラ_9テスト最終総括・2016 ~ 2017 Japanese camera _ 9 Test final summary

Testx303


*****************************
2016~2017日本カメラ_9月号テスト最終総括 概論
*****************************

何気なく始めた日本カメラ雑誌9月号のカメラテスト。
このデータを元に筆者風に直して並べ直してみた。
但し、雑誌で他に行われているテストとしての高感度画質とか、動体追尾AFなどの動くものとかは全く無視している。
だから、このテスト検証では静止画の特徴だけである。

2016年9月号と2017年9月号では、カメラの新旧の入れ替わりがあったりして同じものではないこともある。
このカメラテストでは他社のカメラと比べるというのは、そもそも使うレンズや条件などの違いから同一メーカーのものをまとめてきた。

それでも全体像はどうなのかなのだが、2016年版と2017年版とは同じカメラで全く違うことに驚く。

2017年のテストの方が、ある意味高級機-フルサイズや高画素機が有利な設定になっている。
マイクロフォーサーズは、徹底的に嫌われているというのは別問題だが。

Testx306


*****************************
2016~2017日本カメラ_9月号テスト最終総括・テスト検証
ポートレート撮影
*****************************

2016


2017


2017_3


*****************************
2016~2017日本カメラ_9月号テスト最終総括・テスト検証
風景撮影
*****************************


2016_2


2017_2


2017_4



 

*****************************
2016~2017日本カメラ_9月号テスト
最終総括 結論的なもの
*****************************

All2017_001


All2017_002


All2017_003


2017_5



カメラ雑誌によるカメラテストというのは、条件によってかなり当てにならないことが2回のテストで明らかである。
少し前に遡ると、宣伝費をかけているCanon、Nikon以外で高性能カメラが発売されるとカメラ雑誌ではカメラテストを含めて取り上げないと言うことがあった。
余り広告も出していないメーカーのカメラがカメラテストの結果上位というのでは、雑誌運営上都合が悪い。
それでテストでは、下位モデルを使ったりする。
その後に他社が追いついてきて、やっと密かに取り上げる。
(実例、SONY α6000やLUMIX GX8など)


All2016


そういう不都合を看破したのか、2014年くらいからOLYMPUSでは巨大な広告費をカメラ雑誌に出すようになった。
そのためか「カメラグランプリ2017オリンパス三冠受賞・OM-D E-M1 Mark II」になったのではないかと邪推する。
OLYMPUS OM-D E-M1 Mark IIは、高性能であるのは間違いないが日本カメラ_9月号のカメラテストを見ても好成績を出していない。
2017年の総合得点は6.5点で後ろから数えた方が早い。
その一方で宣伝費が多かった2016年版では、旧型のOM-D E-M1が総合得点7.8の2位。
同じ機種で言えば、OM-D E-M10IIが2016年版では総合7.8の第2位、2017年版では6.5で最下位に近くなっている。

その他2017年版では、同じCMOS+エンジンのFUJIFILM X-T20とX-pro2は同じ7.75。
しかし、同じはずのX-T2は、7.00(2016年版β版は6.20)と何故か低い。
それで2016年版では、総合得点はFUJIFILM X-pro2が得点8.00で第1位。
FUJIFILMのカメラで笑えるのは、旧型のX-T1の評価が2016年版では高いことである。

CanonとNikonで見れば、ポートレート撮影はCanonというのは裏付けられた格好である。
その一方で風景撮影はNikonとは言えなくなった。
それだけ他社の追い上げがすさまじい。

All2017


高画素機は、ある程度の良い条件下であれば圧倒的な画像を出すのは当たり前でその分高価である。
また、「高感度画質、動体追尾AF」以外の部分では既に技術的な部分で上限に近づいていることが何となく分かる。

こういうことから今は、リーズナブルなマイクロフォーサーズを始めとするミラーレスカメラ。
重くて大きくて高価なカメラでも良ければ、Nikon、Canonというわけである。

問題点は、ミラーレスカメラが従来のデジタル一眼レフカメラを凌駕することもあるわけでカメラ各社の競争が激しい。


詳しくはこちらを参照 icon


2017_9_23


詳しくはこちらを参照 icon






1日一回クリックお願いします。

Please vote.


人気ブログランキングへ

---------------------------------------------------------

*************************************

ブログランキングに参加しています。

Please vote.


人気ブログランキング

|

« 2017毎日書道審査会員・会員群馬展 が開催された | トップページ | デジものの終焉か紙の本の終焉か? »

08デジタル一眼レフの世界」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)


コメントは記事投稿者が公開するまで表示されません。



トラックバック


この記事へのトラックバック一覧です: 2016~2017日本カメラ_9テスト最終総括・2016 ~ 2017 Japanese camera _ 9 Test final summary:

« 2017毎日書道審査会員・会員群馬展 が開催された | トップページ | デジものの終焉か紙の本の終焉か? »