Nikon・日本カメラテスト検証2016-2017比較-Nikon edited camera test verification 2016-2017 comparison
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Nikon日本カメラのカメラテスト検証
2016-2017年比較 概要
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日本カメラ「2016-2017年9月号」のカメラテストの結果の分析が曖昧なので、それを筆者風に直して再点検して比較すると言う試みをしている。
はじめは、日本カメラ2016年9月号だけを分析してみた。
しかし、それでは分かりにくいし不都合もでるのでカメラメーカー別にしてみた。
これだとレンズが同じなので、単に比較する意味がある。
今回は、何かと近年批判が多いNikonである。
批判が多いというのは、日本カメラ2016年版を見ての通り2013年、2014年発売のものが多い。
2016年に発売されたのは、D5、D500位なもの。
D610にあっては、2013年発売。
2017年版になって、D5600、D3400が入っているものの2016年秋の発売。
中級機として2017年春にD7500、9月にフルサイズの高級機としてD850が発売された。
しかし、中級機D7500の評判はまちまちである。
NikonファンとD7200のユーザーはならともかく、外野から見ればD7500は、D500の劣化版であると指摘がある。
それだけでなく最新のCanonEOS 6D Mark IIでは「液晶を見ながら瞬間を捉える。進化したライブビュー撮影。」というふうにCanonでは既にハイブリッド化している。
値段が違うと言えばそうだが、Nikonの最新機種のD850でも実現していない。
はっきり言って、Nikonはどうするのかと思うものの、今Nikon製品はNikon1しか使っていないからNikon1 J5のあとを出せと言うくらいである。
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日本カメラの2016-2017年9月号のカメラテストは、再度述べると------
2016年のテストでは、ある程度特殊な撮り方。
使っているレンズは、(価格は価格コム調べ2017/09/17)
■AF-S NIKKOR 70-200mm f/2.8G ED VR II(¥187,995-Amazon¥219,500 )2009年
■1 NIKKOR VR 30-110mm f/3.8-5.6(¥23,395)2011年発売Nikon1用。
2017年のテストでは、曇天の逆光と単純風景。
■AF-S NIKKOR 24-70mm f/2.8E ED VR(¥¥221,400)2015年
■1 NIKKOR VR 10-30mm f/3.5-5.6 PD-ZOOM(¥¥27,510)2014年-Nikon1キットレンズ
NikonのレンズはNikon1がキットレンズの他はF2.8通しの「大三元」レンズ。
元データは「2016年、2017年9月号」の「日本カメラ」のテストの数値を引用して、独自に評価し直している。
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テスト内容と評価方法
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評価方法は、最高得点と最低得点を削除してその他を平均した数値にしたもの。
その理由は、同じ画像で5段階評価で1点と5点という評価が共存することがあるからである。
2016********************************
F5.6-AE(ポートレート+1)ISO400・WBオート2017********************************
50mm相当、
ポートレート撮影***F5.6-AE-ISO800-WBオート風景撮影*******
フルサイズ-F8
APS-F5.6
m4/3-F4
AE-ISO最低
WBオート
曇天で中央の木にAFを合わせる +0.7EVで撮影「仕上がりの色・ホワイトバランス・AE」のみ検討している。
●2016年度-ポートレート
晴天の木陰にモデルを座らせ、胸の位置に「白レフ板」、+1.0EV補正。
背景は、明るく半逆光の状態
●2017年度-ポートレート曇天の日、藤棚の下にモデルが座り、背面は明るいという逆光から半逆光。
●2016年度-風景撮影
晴天・順光状態の緑と青空が半々になる画面構成で、中央の緑にAFを合わせる。●2017年度-風景撮影
曇天で中央の木にAFを合わせる +0.7EVで撮影。
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Nikon編日本カメラ・テスト検証
ポートレート撮影2016-2017比較
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2016年のテストでは、最新の658,000円もする高感度のD5が順当にトップ。
中級機のD7200が最下位、最新のD500もブービー賞という惨憺たる結果。
それで2013年発売のD610やDf、キットレンズのNikon1が上位にと言う大波乱。
それに懲りてか、2017年版はテスト方法を変えたために順当に高額製品、最新の製品が上位になった。
これほど綺麗に並ぶのか不思議。
ここでNikon1にキットレンズではなく、他誌が行っているようにマウンドアダプターを介して大三元レンズを使ったらどうであろうか。
実のところ興味が湧く。
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Nikon編日本カメラ・テスト検証
風景撮影2016-2017比較
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2016年のテストでは、最新のD500が順当にトップ。
中級機のD7200も下位、2013年発売D610が最下位。
高価で高感度型のD5がブービー賞という惨憺たる結果。
それでNikon1が再び上位にと言う大波乱。
それに懲りてか、2017年版はテスト方法を変えたために最新のD7500がトップ。
2016年発売のD5600、D500、D5が何とか余り下位にならなくて済んだ。
ここでフルサイズのD810が上位になっている。
画素数が3,638万画素で、F8まで絞っているから風景には向いていて、2,082万画素の高感度型のD5には不利。
まして、1,625万画素のDfは問題外になった。
Nikon1は値段通りの最下位で落ち着く。
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Nikon編日本カメラ・テスト検証
全体評価2016-2017年度比較
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合計した数値というのは余り意味が無いのではないかと感じるランキングである。
2016年版では、高感度型は日陰のポートレートに強いものの古い機種はそれなり。
全体にフルサイズが強かったり、最新機種が好成績。
イレギュラーがNikon1-J5という大波乱。
2017年版では、最新の機種、高額な機種が並ぶ結果となった。
その中で75,000円のD5600のCPが高いが、実際の使い勝手は値段相応。
D7500は、D500と同じCMOS、画像処理エンジンを使っているはずのところ、多少のばらつきが出ている。
画素数の大きなフルサイズのD810が高評価なので、最新のD850が高価だけど一番性能が良いと予測される。
D500の劣化版のD7500は、買いたい人が買えばという感じ。
CMOSが変わって、D7200(2,416万画素)より画素数が減った。
いずれにせよ、筆者は高価なカメラは買えないしNikonのレンズもほとんど持っていないからNikonはパス。
詳しくはこちらを参照
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