前橋まつり_鼓笛吹奏楽パレードの編集・ (Elementary School) Wind Parade Edit
Maebashi Festival _ Waterme Fisted (Elementary School) Wind Parade Edit
2017年の10月初頭は、何かと忙しい。
例年は、10月中旬以降に群馬県書道展の作品を作って、表具屋に持って行くと言うのが通常だった。
しかし、今年は運営委委員・審査員が新規に変わったので、取りあえずまとまるようにした。
そういえば20年も前には、10月1日から「書道芸術院秋季展」が旧(銀座)セントラル美術館で開催されて運営委員として毎日のように銀座まで出かけていた。
セントラル美術館が紙パルプ会館へ移って、レセプションも出品者だけと言うことになり何故か遠のいてしまった。
7月の「金子卓義と門流展」を東京銀座画廊・美術館に見に行ったら、昔の「セントラル美術館」そのままだったのには驚いた。
「秋季展」も遠くになってしまったので、カレンダーの予定表に印があるだけになった。
そうとは言え、7日~8日の前橋まつりの小学生による鼓笛吹奏楽パレードを撮影することになっていたから暢気に構えていられなかった。
先にも述べたように、この吹奏楽パレードに備えて1年間かけて機材選択して準備してきた。
さすがに4-5年前のカメラでは映像が悪すぎ、SONYα6000では、寒い日で「熱暴走」の為撮影時間45分が限度。
10月8日は、夏日で直接カメラに太陽光が当たる状態でカメラがかなり熱くなっていた。これだとSONYで何分撮れるか判ったものではなかった。
忙しいというのは実のところ家に帰っては、電子書籍やネット上の無料公開しているライトノベルを読んでいるためでもある。
9月の決算期でSONYのReaderという電子書籍で、例えば2,000円分買うと期間限定ポイントを400ポイントくれると言うようなことをしていた。
その期間限定ポイントを使って、次のポイントサービスを貰うと言うことが重なって電子書籍が「積ん読」ではなくスマホに貯まっている。
それだけでなく無料の電子書籍もあったりするから際限がない。
そして、そんなことから本屋で電子書籍にあるライトノベルを探してみる。
しかし、電子書籍になっているライトノベルは、有名どころではないらしく、蔦屋では見つからなかった。
その代わりに見本があるものがあって、これの元を探したら「ネット上で無料公開しているライトノベル」だった。
作者が同じ場合もあるのだが、大方主人公が異世界に転生して活躍するというもの。
しかも、現代の記憶を持って16世紀のヨーロッパを思わせる魔法が使える世界。
王様や領主がいたりして、ハリー・ポッターシリーズの影響であろうか「魔法学校、魔法大学」があったりする。
それで不思議なのは、王族がいるのに貴族がいないとか、貴族がいてもその作法が全然判っていなくて一般の平民と同じ生活態度だったりする。
これも日本のように王族(天皇家)はあっても、占領下のGHQによって華族が解体されて家族がいなくなった日本を反映しているのが原因かもしれない。
そうとは言っても、日本の旧華族の「公、侯、伯、子、男」という序列も日本特有なものである。
子爵というのは、元のヨーロッパでは準伯爵である。
伯爵の爵位継承者は準伯爵(子爵)だったから子爵と名付けたのかもしれない。
日本では多かった男爵。
本家のヨーロッパでは非常に少なく、「貴族に石を投げれば伯爵に当たる」と言われたようにほとんど伯爵である。
その男爵というのは、大方大公とかの親衛隊長か衛兵隊長というのが通り相場で「男爵」という名称になったのかは不明。
この日本の男爵は、ヨーロッパの「男爵(バロン)と騎士」、英国の「男爵、準男爵(爵位継承なし一代限り)、ナイト」、プロセインの「ユンカー(通常フォンが付く)・(男爵)」をゴチャゴチャにしたものでよく分からない。
それでライトノベルでは、貴族に「フォン」を入れたりという事もあって現実味がない。
何年か前のNHKのドラマ「坂の上の雲」で、本来フランス語しか話さないロシア貴族のことが全然判っていない時代考証というのもお笑いだった。
原作の司馬遼太郎は、「坂の上の雲」の最終章の頃に実際に戦ったのが、ロシア兵ではなく占領下のウクライナ兵かポーランド兵だったことを明らかにしている。
そして、将校であるロシア貴族がフランス語を話していたことも匂わせている。
憶測だが、NHKのプロデューサーというのは、原作を最後まで読まないらしいので実際は修正されることはなかった。
それはともかくもライトノベル上の貴族の描写では、王族に対して直答をするとか、格上の王族、貴族や先に声をかけるとかあり得ないことが多い。
実際には、王様の前では立ったままでなければならないが、小説となると面倒ではある。
中世ヨーロッパでは、英国で王様の前で「座る」という特権を貰った話があるし、17世紀のフランスでは、王族に近い公爵は王様の前で「座る」特権を貰ったと言う話もある。
いずれにせよ、小説も現実と乖離すると何となく「嘘が本当に」嘘っぽくなる。
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