安物買いの銭失いの極意
昨日、ヨドバシカメラのネット店を見たら2017年春に発売されたカメラレンズが5,000円も値上がりしていた。
ならばビックカメラも同じと思ったら、全く同じ。
他のカメラ屋のネット店では変化がないから、家電量販店のみの価格変動かもしれない。
何と言っても、このデフレ下で値上げとは余裕の対応????。
それはそれとして、Amazonのタイムセールでステレオオーディオケーブルが105円安くなっていたので買っておいた。
中国製の一見豪華そうに見えるものだが、594円と今まで使っているRCAケーブルと大差ない。
精度もこの価格なら納得というレベルで、性能も全く期待していない。
しかし、予備としてないと困るものなのでと言いながら、こんなものが貯まっていってゴミ屑部屋になる。
もう20年近く前に実家を壊すとき使わずに買ってあった、古い車のオイルフィルターが沢山出てきたのにはゲンナリしたことがある。
そういえばコンパクトデジタルカメラも余り使わなくなって、ほとんど防湿庫のゴミになっている。
その中でLUMIX DMC-LX100以前のDMC-LX7やLX5のレンズはパナLEICAだったと思いだした。
DMC-LX5(2010年発売・2011モデルの在庫)は、LEICA DC VARIO SUMMICRONレンズで懐かしいCCDだったので色合いが良かった。
それがDMC-LX7(2012年発売2014モデルの在庫)になって、LEICA DC VARIO SUMMILUXレンズだがCMOSになった。
DMC-LX7は、大型センサーの高級コンデジが発売される中、コンセプトが出遅れてしまった高級コンデジでほとんど売れなかったもの。
それをカタログ落ち近くで、最終処分で安く買ったから最終ロットに近い。
しかし、製品コンセプトが古すぎる製品というのは何となく使いにくくお蔵入りしてDMC-LX100だけになっている。
このDMC-LX100も2014年発売なので、アルゴリズムが古すぎて今の時代に合わない。
それなのでプログラム(P)では、最新の傾向を反映していないため、良い写真を撮るにはマニュアルかセミオートで撮るしかないと言うのが痛いところである。
こうしてみると、何やら安いものをバラバラと買っている。
これは小さい頃からで、子供の頃は高価なものが買えなくて安いものを買って、ゴミが増えた。
その安いものを買わずに全部の金額を合わせれば、実はかなりの金額になる。
しかし、今に至ってもその傾向は変わらない。
普通の高価なものというのは、全て揃っていて高級カメラで言えば高速連写も動きもののAF追従も出来、風景からポートレートまで完璧という高級カメラ。
しかし、全て揃っている大きく、重い高級なカメラは必要ない。
但し、「見せカメラ」にはなる。
実のところ、必要な機能だけ揃っていれば良いわけで、結局安いものを買いそろえると言うことになる。
弊害としては、安いものだから中古品としては値が付かないしゴミとして貯まってくるのが痛い。
それともう一つ必要なのは、安くても高性能なもの(カメラ)を見極めることで、時々カスを掴むからやはり散財になる。
もっとも買ってうまく撮れないので、オートを無視してカスタマイズしても、使いこなせないという場合は痛い。
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