新井光風先生講演会「戦国・秦の木竹簡にみる字形変遷の実態」
平成29年11月23日(公財)書道芸術院創立71周年の講演会が開催された。
場所は、例年通りの上野精養軒。
この講演会の後、懇親会が例年通りに開催された。
講演会の講師は、新井光風先生(日展理事、読売書法会常任総務、大東文化大学名誉教授)。演題は標記の「戦国・秦の木竹簡にみる字形変遷の実態」-字形はどうして変わるのか-であった。
1、「早書き円転のリズムによる筆路の移動」という説明から、
金文→隷書→草書と早書きによって、文字が省略されてゆくまたは、別の字形に置き換えられてゆく様を実例をもって説明された。
金文や隷書となると公式文書であって、急いで書く必要もない。
しかし、木簡のようなメモ書きに近いものになってくると省略、簡略化したりしても「読めれば良い」というような解釈になる。
そして、その「読めれば良い」文字がより簡略化されてゆく様子を解説された。
以前の講演会では、楷書は「草書」の次に出来たのではなく隷書、草書などと同時期にあったことが説明された。
「楷書」というのは、どうしても後世に残す文字として古くから石などに刻されている。
その一方で「行書、草書」などは手紙文字などの場合が多い。
またそれ以前の講演会では、日本の漢字の音訓というのは日本に輸入されたときの読み方、意味であったと言うこと。
中国では、異民族による支配によって言葉や意味などか変わってしまったという。
実際、北方異民族支配の元朝、清朝では漢字は第一公用語ではなかったから何でもありであろう。
| Make | Panasonic |
| Model | DMC-GH4 |
| Software | Adobe Photoshop Lightroom 5.7.1 (Windows) |
| Exposure Time | 0.017s (1/60) |
| Aperture | ƒ/2.8 |
| Exposure | program (Auto) |
| ISO equivalent | 500 |
| Exposure Bias | +0.33EV |
| Metering Mode | Matrix |
| Flash Fired | No (enforced) |
| Focal Length | 12.0mm 24mm=35mm equivalent |
| Color Space | sRGB |
| White Balance | Auto |
| Focal Length (35mm) | 24 |
| LensModel | LEICA DG 12-60/F2.8-4.0 |
| Date | 2017-11-23 15:54:31 (no TZ) |
| Lens | LEICA DG 12-60/F2.8-4.0 |
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