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2018年3月12日 (月)

2~3月の受験シーズンに思うこと

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先週の金曜日通りかかった高校の周りに中学生が沢山いた。

公立高校後期入試の発表かと思ったら、新聞に入試問題と解答が載っていた。

中学校の卒業式が3月13日、一日おいて試験から一週間後の15日が合格発表。

今から6年前のその14日に、娘はみんながTDLに行くから行きたいと言っていた。

それは母親が「落ちたら恥になるから止めなさい」と止めさせた記憶がある。

その娘も既に第1志望で受かった大学藝術学部の3年で今度4年になるとは言え、就職という話は聞いたことがないと言う。
遠い昔の自分の頃もそうだったが、公立高校の発表のあとは合格で浮かれていた気分とは裏腹に、それなりの忙しさとカルチャーショックが来た。
女子なら高校の制服の採寸注文に追われるところ、男だから学生服の中学時代の名札を外し高校の襟章を取り付け、ボタンを変えるだけ。
しかし、英語の教科書を見ると難しくて初めから読めなかったりするだけでなく、入学までの課題が出されて青息吐息だった。
今の高校入試では、内申書も多少加味されるので満点を取らないと合格という時代ではない。
それが約50年前は、内申書に関係なく試験一発で前高、前女クラスは全問正解のみ合格だった。
だから当時の小生の中学のクラスでは、1問落として滑り止めの私立高校へ進学した女子学生がいた。
その後に国立大学教育学部を卒業して中学の先生になったという噂を聞いたが既に故人になっていて後年逢ったことはない。



その後の大学入試も今とは違って、国立大学の1期校、2期校という時代であり直ぐ上が団塊の世代。
今から思ってもぞっとする時代だった。
2018年問題と言われて今年の入試から受験生が激減するという年。
しかし、入学定員8000人以上の大学は2018年度には定員充足率1.1倍以内、4000人以上8000人未満は1.2倍以内、4000人未満は2015年の従来どおり1.3倍以内で、補助金の支給対象になる。
「2019年度以降は、1倍を超えると超過した分だけ減額され、0.95倍~1倍であれば逆に増額することが予定されている。」という。(東洋経済)

これで今年は珍現象が起きているらしい。

東京都区内の有名マンモス大学は、合格人数を大幅に減らして難易度が高騰し、小規模な私立大学は定員充足率に拘束されないために極度に易しくなった。
定員充足率に関係ない国立大学も難易度が下がったというのは団塊世代が去ったあとのような気がするが、多分来年は難しくなるというのは世の習いである。
2019年度は、もっと激化してくるというのは受験生にとっては難しい時代がまた来たというものである。

~とは言え、小生もうちの家族も既に大学受験とは関係なくなっているから世相を眺めているとはいえ複雑な気分である。




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