はや10月何もしないうちに2018年は終わりそう
10月2日の夜中、娘からメールが来た。
そういえば「娘がいたのだっけ」と何か「リアル」な現実を思い出したのは不思議な感覚だった。
ここのところ正月と2月に数日帰ってきたくらいで、「便りのないのは良い便り」と決め込んでいたものの、メールをよこすのは「金送れ」くらい。
今回はマンションと言っても30年以上経つ多少高層アパートの管理会社が変わったという通知の件。
既に処理済みなのでどうと言うことはなかったが、管理会社も結構適当な部分がある。
それはそうと10月の月初めは忙しい。
特に台風の後だったので中断していた事柄、10月になって始まったことなど諸々。
カレンダーを見てみれば、毎日書道展・群馬展もあるので目一杯になってしまっている。
2日には、泌尿器科へいって最終検査をした。
尿の血尿がなくその他の項目が全て正常とのことで、6月末の手術の完了になった。
その他、C型肝炎の検査も抗体を持っているので簡易検査だと常に異常になる。
以前の検査では「陰性」だったが、25年くらい前だったので再度検査して「陰性」でよかった。
実を言えば10年くらい前に「さわやか検診」で「C型肝炎の抗体」の話をしたら、無料で調べてもらって問題なしだった。
これで今年の節分から始まった長年放置してあった健康問題はこれから先のことはさておいて一区切りついた。
いつも人に言って笑われるのだが、自分は何事もなかったように変わらないで周辺の景色が変わって見える。
「鏡を見てみろあんたも爺になっている」と言われると二の句が継げない。
鏡を見てみれば、昨年よりかなり年寄りじみてきた。
娘などから見たら、「爺さん」に見えるかもしれない。
実際に歳をとったのだから仕方がない。
昨今のノーベル賞を見てみれば、大昔の学生時代に研究していたことは40年以上経ったも現在の事柄に反映されていない。
それもある意味マイナーな研究だから必要もなくなって、消滅しているのだろうと思う。
このノーベル賞なども元を遡れば50年前の国立大学一期校、二期校時代である。
そして私立大学からノーベル賞などひとつも出ていないことから基礎研究という物はしていないと言うことが分かる。
当たり前だが私立大学というのは、私企業である程度「利益」という物を追求するから基礎研究ではなく例えば企業などとの応用研究になる。
基礎研究は金にならないから私企業では行えない。
その1970年代までの国立大学の授業料というのは、事実上タダみたいなものだった。
1970年で学費は年額12,000円。
今で言えば5-6万円と言ったところか。
私立大学は、現在の価格から言えば文系の学費で2,000,000円位することになるので誰でも進学すると言うわけに行かなかった。
今を思えば日本は、戦前、戦中の遺産を食い潰し、そして戦後の残った残滓も全て食い潰してしまうような感じである。
この原因は何なのかと言えば、戦後教育なのだろうと思う。
こんなことを書こうとすれば論文になる。
しかし、そんなことを書いても無意味なので止めておく。
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