瀧澤虚住展・群馬書道大賞受賞者・10人収蔵作品選抜展を観覧
高崎信用金庫本店ギャラリーで標記の展覧会が開催されている。
会期は、令和元年5月21日~6月21日まで
会場が高崎信用金庫本店ということで、平日の16時までになっている。
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20年以上前に突然「群馬書道大賞展」という選抜展が、地方紙に広告として載った。
高崎信用金庫本店ギャラリーで開催されたものの馴染みはなかった。
受賞した関係者しかその存在は知られていなくて、一時期物議を醸したものだった。
それが今年の2月で22回を数え、群馬書道大賞、同奨励賞をいただく書家の先生が群馬県書道展当番審査員、運営委員経験者・他の委員の先生方を網羅するようになっている。
それで今は、(一社)群馬県書道協会も協賛である。
会期は2月の上旬のため、書道芸術院展の陳列、展示と前橋市民展の審査と重なってくる時期になった。
今年は書道芸術院展の陳列副主任だったので、会員ではないから通知も連絡もない表彰式に参加して3~4日も留守にできなかった。
来年の2月?、今は「鬼が笑う」という年代になった。
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