自作パソコンとメーカー製デスクトップ型パソコンの違い??
デスクトップ型パソコンの代表は、とりもなおさず自作パソコンだが、ノート型パソコンでは足りない分デスクトップ型パソコンが売られている。
これには、今流行の液晶一体型の中身がノート型パソコンであるなんちゃってデスクトップ。
富士通のパソコンに代表されるスリム型パソコンも実はノート型パソコンを縦型にしたようなもの。
デスクトップ型なのにビデオカードも何も増設できなかったりする。
メーカー製パソコンというのは改造ができないことになっているからそう言うものである。
もう少し「自作パソコン」に近い形になっているものは、HPやDELLなどがある。
HPは、数年前から小型にするために特殊な形状になっているために中をいじることができなくなっている。
それに比べてDELLの方が汎用性がありそうな構造をしているものの、HPも含めて電源が最小限になっている。
例えば汎用デスクトップパソコンは300Wくらい、ゲーミングパソコンで400Wくらいというギリギリである。
最近は省エネで電力を喰わなくなっているとは言え、自作機からすると100W以上少ないし、ゲーミングパソコンでは200~300W少ない。
当然知らないようなメーカー製。
また内部やケースを見てみれば、メーカー製パソコンでは強力なCPUをつけているものはなく、CPUは元々パルク品なのでリテールクーラー並の安物の汎用品が使われている。
マザーボードは、汎用性の少ないオリジナルのMicroATXマザーボード。
どこかの劣化版OEMかもしれないが、時としてマザーボードのシルクプリントに抜けている部品が多数あることがある。
以前は耐久性のある部品が使われていなかったこともあったが、最近は不明。
ケースは、正面は見た目がよいが、内部や背面は鉄板剥き出しで塗装もされていない。
内部に使われている部品は、全てバルク品なので最低限の性能は保証されるかもしれないがそれ以上はない。
自作パソコンのように耐久性は求められていない。
はっきり言って使い捨てなのが「メーカー製デスクトップ型パソコン」の実態であろう。
確かに4-5年使えばOSも部品も陳腐化するので買い換えた方が良いかもしれない。
また、Windows10は毎年2回アップデートして新しくなる。
ところがメーカー製はそれに対応していない。
2年も経つとMicrosoftもサポート終了をするので、実際はどうなっているのかは不明。
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