月刊「カメラマン」突然の休刊・4月22日
月刊誌「カメラマン」が5月号(2020年4月20日発売)をもって休刊することになったと言う記事が突然出た。
「モーターマガジン社」のウェブサイトに掲示があるものの、「カメラマン」などのページには載っていない。
カメラ雑誌は、最近はコンパクトデジタルカメラがスマホに押されてほぼ全滅した以降売れなくなったかもしれない。
最近ではTSUTAYAなどでは「日本カメラ」と同じく見ることもなくなって、以前から定期購読をしていた。
5月号の編集後記の部分の「次回予告」では、5月20日発売の6月号の予告があるのでこの休刊は突然だろう。
編集後記には写真家の仕事がなくなっているとか、新型コロナウィルスの影響で多少支障が出ているらしいことが書いてある。
想像するとこの新型コロナウィルスの影響で、写真が集まらないとか新製品のカメラやテスト用の機材が借りられないとか多くの支障が出たのではないかと思う。
しかも雑誌の売れ行きが悪いとなればこうなるのも時代の流れかもしれない。
事実4月中発売との予告のFUJIFILM X-T4も未だに発売の期日も決まっていない。
中国製造だし、カメラ店で宣伝するわけにも行かないから本当にいつになるのかは分からない。
カメラ雑誌のレビュー記事は大方提灯記事で、仕様を中心に紹介して使用感を書かないことが多い。
その点この「カメラマン」は他のカメラと比較して長所、短所も書かれていたので非常に参考になった。
最近までアサヒカメラ、日本カメラを定期購読していたのを止め、2月からCAPAの定期購読を始めている。
日本カメラなどの定期購読を止めたのは、レビュー記事が曖昧にぼかされていることとミラーレスカメラが主流になった現在でも後発のNikon、Canon押しだったからである。
この雑誌「カメラマン」が休刊になって、今後発売される新製品の詳細が分からなくなった。
しかし、今持っているカメラの新製品なら「退化」するわけでもないので自分で見極めれば良いと思う。
事実として、中古で買ったLUMIX GX8はカメラ雑誌の評価では良かったものの、使って見たらLUMIX GH4に大幅に劣っていた。
これは買って1年ほどで下取りに出したから今は手元にない。
カメラの販売動向も例年なら4月下旬には、ゴールデンウィークの需要に併せて格安商品が出ることがある。
しかし、今年は旅行がなしだからカメラは売れないし、3月の決算期も低調だった。
実を言えば昨年末の「キャッシュバックキャンペーン」やポイント還元を利用して、欲しいカメラやレンズは全て買ってしまったので今は様子見である。
それにしても、昨年の春には自作パソコンの雑誌が休刊して、今年はカメラ雑誌と続き残念な話である。
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