書道が休みで「毎日が日曜日」とならずとも読書三昧
正月の初売りからPCなどを接続する「電源タップ」を更新した。
全く性能に問題ないとしても製造年月を見ると2002年3月製造と約20年前の物だったりする。
それほど古くはなく余り劣化をしていない電源タップは、一時的に使うことにした。
それで「オーム電機製 LEDスイッチ6口タップ」とかは安いと思ったら、どうもカインズのオリジナル製品らしくカインズのWebページにしか出てこなかった。
そして昨年末にいろいろと買ったNTT-Xのメルマガ。
PC部品やPC関連商品がほとんどとは言え、毎日Lenovoのノート型パソコンとかA-DATA製のメモリーやSSD。
液晶モニターはフィリップス製かIOデータかの格安モニター。
A-DATA製のメモリーは、2011年にドスパラで2セット16GB分買って自作パソコンに組み込んで約3年で潰れた。
それからは一切使っていない。
A-DATA製のSSDも評判が悪いので絶対に買わないものばかりである。
そうして今新型コロナウィルスの影響でどこにも出かけられなくなった。
昨年まで毎年上京していた年始の展覧会も「老人」になったので全てパスした。
当然地方の展覧会もないので毎日読書三昧の日々。
小生などはどこかに勤めているわけでもないので、停年はない。
それでも普通に停年になったらこんな感じになるのかと昨年は思ったものだった。
しかし、実際は毎日雑用で忙しく休みがあったら、やりたいと思うことも全くできていない。
休日の土日も平日と同じことをしているので、自分でももっとゆっくりしたらどうかと時々思う。
その読書で宮城谷昌光 著「奇貨居くべし」(2002年)をSONYのREADER版電子書籍で買った。
しかし発売が古いので図書館にもあるし、ブックオフで200円になっている。
「BOOK」データベースに「秦の始皇帝の父ともいわれる呂不韋。」とあるように小説ではない内容はあらかた知っているもの。
その小説を読み始めていつも気がつくのは、古代中国の小説の舞台では言葉が通じなかったはずということ。
書道をしていれば、その背景も多少理解するもので筆談ができた者が商人になった。
科挙は、秦の時代からあとで「科挙は隋の文帝によって始まる。」とある。
この科挙で郷試までしか受からなかった人が、筆談ができたので大方商人になったといわれている。
小説「奇貨居くべし」それより前の話なのでよく分からない。
呂不韋は、商人なので相当な知識人だが、小説には筆談は出てこない。
そんなことを考えていると小説が嘘っぽくなって読むのが止まっている。
昔のことを思えば1970年に東京へ出て、夏休みに学生アパートに九州の人が一時的に住んだ。
貧乏学生が夏休みに家に帰るとき、空いている部屋を玉川大学通信教育のスクーリングの生徒に貸し1か月分の部屋代を浮かせるという今ではない話。
昔はビジネスホテルなんかなかった。
その九州の人と雑談では普通に話は通じたが、少し細かいことを話すと全く分からなかったことを思い出す。
多分、切符の払い戻しか何かだったと思うものの難しい話だったので特に。
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