カメラマン・リターンズ 間違いだらけのカメラ選び!! & デジカメBOOKムック版
先日TSUTAYAへ行ったら休刊になっていたはずの写真雑誌「カメラマン」があった。
これは「リターンズ」とあって、年末の特集企画をムック本として出したもの。
しかし、中身を見てみると約半年経過するので「間違いだらけのカメラ選び!!」ではかなり古い。
『デジカメBOOK 2020-2021』~全130モデル レビュー&紹介で、SONYα7Cを赤城氏が解説している。
ここで「間違いだらけのカメラ選び!!」(阿部、赤城、落合、河田、山田、豊田・カメラマン等)ではカタログ段階。
赤城氏はCAPA12月号で「SONYα7C(ILCE-7CL ズームレンズキット)」を購入していると述べているので冒頭の座談会はほとんど意味をなさなかったりしている。
「Round.10 女子カメラマン・トーク ~おじきゅんカメラに恋してるっ」ではSONYα7Cが登場しているので微妙なタイムラグである。
また、写真雑誌CAPAが休刊になるのではという予測は外れ、日本カメラが廃刊になっている。
Nikon製新型デジタル一眼レフの発売の要望を座談会で出ていたりするものの、今ではもNikonはデジタル一眼レフから撤退。
年寄りのカメラマンの予測は、願望が多くて全く当てにならない。
1月に発売されたFUJIFILM X-E4は影も形も見られないほど古い話になっている。
しかし、『トヨ魂リターンズ! 』で赤城氏が安くなったので購入した(2021・CAPA5 月号掲載)という・OLYMPUS・OM-D E-M1Xの「動体撮影」は最新のミラーレスカメラの水準に達していないことが明らかで、これは成果。
実は赤城氏も購入後全体として余り褒めていない。
2020年11月の時点から約100,000円も値段が下がってもそれなりの性能だったということ。
そして、SONYα7Cは「手振れ補正」のテストで、最新のカメラがクリアしているSS1/2秒だとほとんど使えないくらいの低性能だったという衝撃の事実。
何回も書くようであるけれど、2000年12月に発売されたばかりのEOS7(35mmフォーカルプレーンシャッター式一眼レフ銀塩カメラ)のレンズキットを購入した。
当時10万円以上した。
このとき写真雑誌でOカメラマンの推奨だつた。
それで買ってみたらAFが全然ダメ。
騙されたという思いと共に、結局平成13年MINOLTAα7を追加購入した。
MINOLTAα7は名機だった。
手元に使わないものの今でも稼働できる状態である。
AFを試してみるとEOS7がダメだったことがよく分かる。
雑誌に登場するカメラマンも実際には使用していないのに、購入して推奨してみたりと危ない人物もいる。
今ではさんざんカメラを買って失敗もしてきたのである程度分かって来た。
ただし、最近のカメラでは昔のように酷いものはないからどう言うことはない。
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