古すぎる低性能SONY・APS-C・Eレンズ群
ここのところ数年、防湿庫のゴミになっているSONYのAPS-C・Eレンズ。
SONYのE-レンズといっても名機と言われたαNEX-6(売却済)という1610万画素のAPS-Cを購入してから必要なものを購入したので、全部で4本しか持っていない。
4本目の「E 18-135mm F3.5-5.6 OSS SEL18135」は、2018年1月発売で中々カメラが更新されなかった中ではかなり新しい部類になる。
その後では2019年発売のGレンズ2本のみ。
E 16-55mm F2.8 G SEL1655G
E 70-350mm F4.5-6.3 G OSS SEL70350G
そこでSEL18135を使った後で、2013年発売のSELP18105G「E PZ 18-105mm F4 G OSS SELP18105G」をくらべてみた。
結果は以前から分かっているとおり1610万画素のαNEX-6時代のレンズで、今の2420(2030)万画素時代に対応していないと感じられる。
室内での撮影で、動作としては古いSELP18105GではISO Autoだと感度を下げて薄暗く写る。
最新のSEL18135では、ISO Autoでは感度を上げて明るく写る傾向がある。
単純な理由として考えられるのは、1610万画素時代のCMOSは高感度に弱い一方明るく写る傾向があった。
それに比べα6000の2430万画素時代では、画素数が増えたために室内での撮影では暗く写る傾向があった。
それでαNEX-6時代のSELP18105Gはかなり面倒である。
α6300以降CMOSが更新されて2420万画になり高感度に強くなったようで、SEL18135のように明るく描写するレンズが発売された感じがある。
その一方でαNEX-6時代では、白飛びしやすかった2012年発売の「E 10-18mm F4 OSS SEL1018」。
その明るく写るのは今に水準に近いものの、性能は2420万画に対応していないように思える。
FUJIFILMのカメラを使っているとSONY・APS-C・Eレンズ群が余りにも悲惨なのがよく分かる。
現状最新のGレンズ以外同等な性能は持ち合わせていない気がする。
広角レンズのSEL1018は、ほぼ半値のCanonの「EF-M11-22mm F4-5.6 IS STM」(2013)と比較する例がある。
EOS Mシリーズのレンズはかなり絞り込みをするレンズなので、実のところ比較は難しい。
それでSEL1018もEOS Mシリーズなみに絞るとそこそこになる。
しかし、EF-M11-22mmと同程度であるし、同時代の「フジノンレンズ XF10-24mmF4 R OIS」(2013)に遠く及ばないのはどう言うことなのかは分からない。
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