低迷するデジタルミラーレスカメラの世界
最近世の中の移り変わりが激しく、老人となった今では多少ついて行けなくなる感覚がある。
安くなるので雑誌も定期購読をしていると老舗の本屋のポイントカードが9月末で失効していた。
その定期購読していた論壇1誌も時代を追えなくなったのか、ほとんど読まなくなって定期購読の継続を中止した。
残った論壇誌も翌月には内容が陳腐化して意味をなさなくなったというのは本当に近年である。
そう言う中でカメラ雑誌はどうかと言えば、本屋の店頭で取ってみれば先ず買わないレベルに内容が低下している。
東京オリンピックが終わり、価格を含めての魅力的な新製品は余り発売されていない。
小生としては、持っているレンズか使えないカメラにはほとんど食指は動かない。
事実として動きものを取るのでなければ、2017年頃に発売されたカメラで完成している。
しかもその時点で、銀塩カメラを完全に超えてしまっている。
今フルサイズカメラで展開しているものは、高速で飛んでいる鳥を連写して撮るとかの銀塩カメラでは到底できなかったレベル。
そんな使い方はしないから持っているカメラは清々2019年に発売したカメラで、中身は2017年だったりしている。
古いレンズ・カメラを売って買い換えたとしても買ったカメラが2017年発売の品番落ち(生産終了品)だと今更レビューを書くと言う気にもなれない。
そしてそんな古いカメラの批評は、休刊になった古いカメラ雑誌にしか載っていないからバックナンバーばかり読んでいたりする。
しかし、古い記事なのでFWのバージョンアップには対応しない。
そう言うバックナンバーの記事も、テストしたカメラマンがメーカーから借り出した「特殊なデモ機」なので市販のカメラとは違っている。
これはレビューブロガーをしていたときに体験している。
その他、古くなっているので当然価格も低下して、価格対効果という評価も存在する。
そういう評価記事は、メーカーに対する忖度も多いので記事は多少割り引いて考える必要がある。
だから敢えて不都合なところは「書かない」という例が今までに多くあった。
それで最近では持っているカメラの自己評価と雑誌記事を比べてみる。
そうすると休刊した「日本カメラ」「アサヒカメラ」などではほぼ紹介記事に止まっている。
「月刊カメラマン」では多少踏み込んでいるとはいえ、実際にはカメラのコンセプトと仕様ぐらいしかわからない。
もう2年前になるもののプロカメラマンの評価の高かった「Nikon Z50」を発売直後の11月23日に有楽町のビックカメラに見に行った。
実物を見るとイメージの違いに驚いただけでなく、誰も手にしている人もなく雑誌やネットでの反応の違いにも驚いた。
結局新たにマウンドを増すことを止め、メイン機種のFUJIFILM・ X-T30(旧型)を購入したのでそのままになった。
雑誌の記事などは本当に当てにならない。
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