第73回群馬県書道展 第2期(後期展)
群馬県立近代美術館で開催されている第73回群馬県書道展の第2期(後期展)が始まった。
会期・2期 令和4年12月17日から21日まで
小生の作品は第2期なので漸(ようや)く陳列された。
陳列されている会場で他の委員の名前を見てみると、全く知らない委員(審査会員)が多くなった。
群馬県書道展は、東京で開催される全国展と規模は変わらないものの群馬ローカルであるためであろう。
又、例年のとおり2期になると来場者も少なく、1期のはじめのような緊張した雰囲気はない。
実は事務方だった頃、表彰式と祝賀会の準備で忙しい。
今年も祝賀会はなく表彰式のみになったために多少は楽になったのかもしれない。
ところで群馬県書道展の祝賀会というのは230人くらい参加する。
そうは言うものの前橋、高崎地域でこの人数で宴会ができるところがない。
10年以上前では高崎駅前に大宴会ができる結婚式場があってそこを利用したていたことがあった。
経営者が変わりできなくなり、別の結婚式場で開催していたものの新型コロナウイルスの影響で結婚式や宴会がなくなり経営方針が変わってしまった。
今後の県展祝賀会は、どこでするのかとなかなか難しい時代になった。
今回のように写真や動画を撮ったりしていると何やら新しいカメラが欲しくなる。
しかし、新型カメラというのはAPS-Cで23~24万円もする。
それならYahoo!のセールでレンズでも買おうかと思うものの、持っているレンズと焦点距離が被ったりして買えそうもない。
特にサードパーティレンズ(メーカー純正でないもの)は、後々後悔したことがあるので今は買っていない。
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