多胡碑・第20回記念・群馬書作家展 出品
多胡碑・第20回記念・群馬書作家展・第2会場・県展委員275人
令和5年3月24日~29日まで高崎シティギャラリー 第1、第2展示室 で開催。
(第1会場・多胡碑記念館・令和5年3月7日~26日・県展委嘱選抜40人)
今回作品集が作られその記録では、平成16年第1回多胡碑記念館企画・群馬書作家展で荒井柊雲が席上揮毫をしている。
その後第8回(平成23年)から、高崎市に合併になったために群馬県書道協会主催となっているようだ。
高崎シティギャラリー第2会場では、第1展示室では県書道協会役員から漢字、かな、墨象、大字・詩文書の順で「委員コード」順で展示されている。
それで今回気がついたのは、高崎シティギャラリーの入り口、展示会場の入り口にも「多胡碑・第20回記念・群馬書作家展」の表示がなかったことであった。
車で高崎シティギャラリーの前を通ったとき「多胡碑・第20回記念・群馬書作家展」の看板がないのは一瞬ギョッとするものであった。
又、今回動画を撮ってみたら会場入り口付近の写真は1枚も撮っていなかった。
作品集もあるので事実上困るものでもない。
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