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2023年6月

2023年6月26日 (月)

47-小説Syuunの不思議な少年時代 第47回・1967年(昭和42年)

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47-小説Syuunの不思議な少年時代    第47回・1967年(昭和42年)

★前高・高高定期戦3
--深夜放送の幕開け・パックインミュージックの後始末--

騎馬戦のあと--定期戦終了

その他の一般参加の試合は、玉入れと綱引き。

★玉入れは、1年、2年、3年と続いて行われる。

どうということはない。前高の負け。

1年生で参加する前高・高高定期戦は、いわゆる親善試合という認識だった。

しかし、高高はそうではなかった雰囲気があった。

★綱引きも、1年、2年、3年。

□1年生の綱引きだと呼ばれて見てみると高高側は既に定位置について準備している。

なぜか高高側の馴れた感じが嫌な雰囲気を醸し出す。

それで言われて白い体育着の前高1年生がとってつけたように綱に取りついた。

開始と同時に前高の負け。

交代の時に2年生と交代しない高高のメンバーを見たら綱引き用にスパイクなどを履いていた。

2年生の部になると前高は全員綱から離れて全員2年生と交代した。

その一方高高を見れば半分程度しか交代していなくて、最後尾は綱引き用に準備万端の体勢。

2年生の部はお約束なのか高高側が手を抜いたらしく、多少高高側に引かれたものの前高の「出来レース」のように前高の勝ち。

□3年生の部

前高は全員綱から離れて全員3年生と交代した。

その一方高高のひ弱そうな生徒が綱から離れ、1年の部に参加していたスパイクを履いているような人たちが戻ってきてガッチリと組む。

3年生は結構頑張ったものの最終的に高高に負け全体として2対1で高高の勝ち。

高高のお膳立ての上で何となく出来レースのようで終了。

この定期戦の結果は、部活の部分では前高が勝っていたものの、他の試合で完敗して全体としては高高の勝利。



前高高高定期戦が終わった時間、「秋の日はつるべ落とし」と言うように鬱蒼とした森からのぞく夕日がかなり傾いていた。

高高の校門前の未舗装路はたまにトラックが通る程度で閑散としていたところ、高高の生徒が校門を出て続々とバス停のある大通り方へ向かって帰って行く。

それに釣られて前高の生徒も道路にかなり出てきている。


この時どこからともなく小田君が現れ、校門近くの送迎バス待ちの前高集団の一員になった。

2台ぐらいバスが来ると「1年生からクラスに関係なくどれでもよいからバスに乗れ」という実行委員の指示が出た。

砂利道で砂ぼこりが舞うような高高前の車道に出て待っていた生徒が真っ先に1台目のバスに乗りすぐに出発した。

2台目のバスに我先に乗ろうとするとき、何となく嫌な感じになったことがあった。

それは校門から続々と高高生が帰って行く中で、校門近くで数人の高高の生徒がなぜかたむろしている。


その中の1人、高高の小柄な生徒が石の上に乗って何かを見ている。

単純にはバスを見ている風だが目つきが悪い。


校門の人混みの中から車道を渡ってバスに乗るところが勝負と考え、小田君に「帽子を被るか?」と誰かが帽子(前高の制帽)を渡した。

その帽子を深々と被って小田君が早歩きで道を渡り、あと数歩でバスの入り口にたどり着くこれで終わりだと思われた。

このとき目つきの悪い高高の生徒が全力で走ってきて、小田君に飛びついて帽子を引ったくった。

それを振り切って小田君はバスの中に逃れた。

その高高の生徒は、あっという間に高高の生徒の群れに紛れ込んでどこかへ行ってしまった。


たいした被害には逢わなかったものの、毛が数本抜けたと小田君は言っていた。

こんなことがあるなら友人達でガードすればよかったと今なら思う。

しかし、1年生でまだクラスのまとまりは全くない。

クラス全員の名前も覚えていないどころか顔もしっかり分からないこともあった。

その一方、高高の生徒は、本当に執念深く執拗であった。


バスは満員になったところで高高前のでこぼこした道をUターンして舗装の大通り(和田橋通り)に出た。

和田橋通りに出たバス停に高高の生徒が少し群がっている。

その時定期バスが来て、乗車するも行く方向が違うのかあまり乗っていない。

そのまま和田橋方面へバスが進むと高高生の黒い長蛇の列が続く。

何か異様な雰囲気だと思った。

和田橋を渡り始めるとそれははっきりして、高高生のほぼ全員が裸足で「セッタ」(ゴム草履)を履いていたことであった。

それはペタペタと音がするような雰囲気すら感じさせる。


そして、和田橋を渡りきったところのバス停に集まっていた。(現在バス停はナシ)


和田橋を過ぎるとバスは左折して当時新しくできた17号バイパスへ。

まだ交通量が少なく、日没になった道をバスのエンジン音が大きく響く。

みんな疲れて眠っているうちに前高についた。








******************
10月後半は2年生が「奈良京都の修学旅行」に行ったために教師も少なく、すぐに11月になった。



11月の最初の土日が前女(前橋女子高)の文化祭だった。

土曜日の下校時に自転車で小中学校同期の萩原君と一緒になった。

それで、帰り道に文化祭に寄っていこうと言うことになった。

前女の校門には「文化祭」の看板があるものの始まってすぐのためか案内はない。


本当に文化祭なとやっているのかという雰囲気の中、よく分からないので入れる昇降口から入った。

それでも何かあるのかと校舎内を見ていると、高女(高崎女子高)の生徒(実行委員?)が翌年開催する文化祭の参考にするための視察に来ていたらしい。

このとき、初めて高女の生徒を見た。

前女に行って、正面とは違う入り口から校舎に入ってしまったために結局迷った。

案内は正面にあるようなので聞いてみることにした。

そして、よく見ると前女の生徒はみんな帰り支度をして帰って行くところ。

この少なくなって行く生徒の中で、丁度来た女生徒に(一見どこかの御曹司のような風体の)萩原君が道を聞いた。

そのついでに萩原君が(よく見たら可愛かったので)「1年生?出身はどこ?」と聞いた。

「1年です、伊勢崎」

「え・伊勢崎???」

萩原君も絶句。

はっきり言って「範疇外」の女生徒であった。


前高もそうだが、前女約430人のうち200人前後が伊勢崎方面の出身。

200人弱が群馬大学附属中(附属)と1中、3中で大方占める。

前橋地域でも前女の生徒は、附属出身とその他というのは何となく分かる。

(正確には2年になってからで、この頃は出身中学の女子生徒の印象が強かった。

但し、ほとんどすれ違いでも逢ったことはない。)

特に「伊勢崎」出身というのは前橋地域と全く顔かたちが違う。

そして、「伊勢崎」というのは電車通学(現在JR)。



このときは全く「電車通学」の意味が分からなかった。

2年になって、伊勢崎の同級生に子細を教えてもらい愕然とした。

(この話は2年になったから)


単純に言えば、前女の「電車通学(伊勢崎方面)」の生徒は、同じく伊勢崎の前高生なら素性をよく知っていることだった。


この時代、進学校という前女でも四年制大学に進学する女子生徒は少数派だったと後に気がついている。


確かにこの当時、前女で国立大学に進学するには学年での成績で50番以内の順位が必要と言われていた。

前高では学年で100~150番以内。


今で思えば当時の1期校に進学した中学時代の2人クラスメイトの女子生徒は優秀すぎた。

ちなみにこの(一見どこかの御曹司のような風体で)長身の萩原君は、

中央大学法学部を卒業して、後年本当に「どこかの御曹司のような」立場になってしまった。

だから、最高級のレクサスを車検ごとに買うという身分になった。


 

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2023年6月17日 (土)

杉浦非水展(近代美術館)と昭和レトロ

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杉浦非水展(近代美術館)と昭和レトロ

6月13日、前橋長瀞線「綿貫工区」が開通したという記事が地方紙に載っていた。

それでいつも渋滞で時間がかかる群馬県立美術館・群馬の森まで行ってみた。

「綿貫工区」というのは、群馬の森手前100mくらいまでのようであと少しという感じであった。

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群馬県立美術館に行ったのは招待券をもらった「杉浦非水・時代をひらくデザイン」展のためである。

(会期4月22日~5月21日掛け替え5月23日~6月18日)

杉浦非水(1876~1965・享年89歳)の明治後半から大正期の本のデザインなどは、昔どこかで見たことがある様な図柄であった。

代表作の1つである「三越呉服店 春の新柄陳列会」(1914年・大正3年)には妙齢の女性が描かれている。

三越がデパートになった初期という説明であった。

三越がデパートになった時に、こういうどこかのお嬢様のような妙齢の女性が店員になった。

そのデパートの店員は当時憧れの職業で、特に「レジ係」というのはそういうお嬢様方の美女のトップが選抜されたという。

そしてその19年後に旧制専門学校を卒業した母が髙島屋の店員(19歳)になった。

店員のランクは、三越-髙島屋-松屋だったという。

母は、選抜された「レジ係」の候補3人に選ばれそのトップがレジ係についた。

そのレジ係の店員は3か月もすると寿退職して、2番目のお嬢様に代わった。

2番目のお嬢様も数ヶ月で寿退職。

今度のレジ係は自分だと思っていたところ、突然新規採用でどこかのお嬢様がレジ係についた。

松屋だったら問題なかったろうとは母の述懐。

そして4年も経過すると同期の店員は誰もいなくなったそうだ。

三越のポスターを見るとそんな昔話が思い出される。


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この杉浦非水氏というのは昭和4年に武蔵野美術大学のデザイン科に関わり、10年に多摩美術大学の創設とそのデザイン科の教授等を担っている。

又代表作の1つである「東洋唯一の地下鉄道 上野浅草間開通(1927年昭和2年)」では、遠方の和服姿から近影の洋装

(モダンボーイ・モダンガール)スタイルとデザインされている。

杉浦非水の夫人は翠子(すいこ・本名翠)という歌人で、映像や写真がある。

夫人は、川越の名主の分家筋で、杉浦非水自身も杉浦家の養子になっている。

全身洋装の翠子夫人や大正時代にフランスに留学する杉浦本人など、何となく当時としては違和感があるような気がする。

正式の場面では女性はまだ和服が主流であった1964年(39年)。

この東京オリンピックを境にして、あっという間に日本は変わったと思う。


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2023年6月13日 (火)

FUJIFILM・X-S20とピックアップ工具・LEDランプ付

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FUJIFILM・X-S20とピックアップ工具・LEDランプ付

 最近は車で移動中、後部座席に乗ることが多くなった。

それで見える風景というのはあの店がなくなっているとか、建物自体がないことも多い。

 これは自身が過ごした世界がなくなってきていることを示すものである。

 以前に通っていた医院、接骨院などもなくなって今は違うところに通っている。

持ち物も変わってきているとは言え、車を買い換えるのは2021(令和3年)にあきらめてしまった。

それはなぜかと言えば、ハイブリット車などばかりになってしまったからである。

電気自動車やハイブリット車は、エアコンを多用する日本では実のところ効率が悪い。

車を通勤で使うわけではなくほとんど置いたまま。

これではバッテリーが直ぐに駄目になる。

小生としては、時代にあわなくなったと言うより過度にあらぬ方向に向かう危惧を感じている。

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 5月の終わり頃、配水管掃除をしているときに掃除用具を配水管に落としてしまった。

このとき工具がなかったので仕方なく水道業者を呼んで取り出してもらった。

費用が10,000円で済めばよいかと思っていたところ何とか7,000円で多少お釣りが来た。

その時にAmazonでピックアップ工具を見てお気に入りに入れておいたら、6月のタイムセールで安くなった。

(1,750円が1,400円)

それで買ってみた。

ピックアップツール(72cm)でLEDランプ付と言うのがミソで、配水管掃除に本当に使うのならばもう少し安くでしなやかなものがあるようだ。

これは結構曲がりにくいので、机の下の落とし物などを取るに丁度良いかもしれない。

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「物」と言えばミラーレスカメラ。

2019年にキャッシュバックキャンペーンを元に旧型のX-T20とレンズ数本を下取りにしてFUJIFILM・X-T30を買っている。

その間使わないカメラ、レンズで中古の値段のつくものを売った。

2021年の東京オリンピック前後には、急遽マイナーチェンジ版カメラが発売されたりで、中古価格で新品動画用カメラが買えたことがあった。

それでここ最近カメラを更新していないのは、カメラが動画中心になったり価格が高すぎて買えなかったからである。

昔は新型が発売される直前に旧型製品が「在庫処分」で中古価格で買えたこともありそれをねらっていたこともあった。

しかし、最近は常に製品は「在庫なし」で発売時に予約しないと買えないようになった。

2020年に発売されたFUJIFILM X-T4が処分価格になったら買いたいと思っていたもののいつの間にか消えてしまった。

そして、この5月末から6月にかけて、ミラーレスカメラの発売と予約が始まった。

それはFUJIFILM・X-S20という中級機である。

しかし、6月29日発売の中級機は何と価格(税込):¥184,140。

これば動画特化したX-S10のマイナーチェンジ版である。

それでX-S10のチープなところも引き継いでいる。


旧型2020年に発売されたX-S10(当初118,800円税込)は、

2021年に108,800円税込(荻窪さくらや)になっていてそれほど高価というほどでもなかった。

この11万円でお釣りが来る頃にX-S10を買おうかと思って展示物を見たことがある。

第一印象は「安っぽい」のと、X-Tシリーズと操作性が違うので購入に至らなかった。

静止画については先日10年前の中古で買ったFUJIFILM X-T1(1630万画素)で撮影しても、画素数の違いはあれど今の水準と変わらない。

その上に画素数が少ないだけアラが目立たない。


Xs20_000


そのFUJIFILM・X-S20だが、Yahoo!で18%のポイントがついて実質153,863円という表示があった。

(5月31日朝まで)

15万円でもかなり高価だが、X-S10のマイナーチェンジ版なので飛びつくことはなかった。


いずれにせよ2021年まで、どこかのメーカーで6月10日頃からボーナスシーズンに向けた「キャッシュバックキャンペーン」というのをやっていた。

キャッシュバックキャンペーン」というのは、売れ行きのよくない製品の値崩れを防ぐために店頭の価格を抑える仕組み。

しかし、FUJIFILMは、高級機を除いてここ数年キャッシュバックキャンペーンはしていないように思える。

ここ数年の過去記事を見るとFUJIFILMは、2019年度が最後、SONYやPanasonicは相変わらずやっているものの、NikonやCanonは最近余り見当たらない。

Nikon_23_06

FUJIFILMが2020年ころからX-T4などでやっていたのは「交換値引き」という「高級機」だけに適用される非常に分かりにくいセール。

不要なレンズやカメラを売れば安くなるセールとはいえ、「値段のつかない」製品ではダメだろうとなかなか踏み切れないことが多い。

店によっては、「交換品」がいらなかったり、ジャンクカメラでよかったりとよく分からないこともある。

とにかく最近いろいろなものが買えなくなったし、使う余地もなくなっている。


Sony_23_0601

Lumix23_06

Fuji_2306

Ca23061

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2023年6月 9日 (金)

群馬書道大賞&第25回記念特別賞作家展・妙義山麓美術館で開催 

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群馬書道大賞&第25回記念特別賞作家展・妙義山麓美術館で開催 

例年2月に開催される「群馬書道大賞」の大賞受賞者は、翌年春に妙義山麓美術館で企画展として個展をすることになっている。

第25回群馬書道展では、3人の大賞受賞者のため全館を使用している。


会期・令和5年6月8日~12日まで

齋藤黄庭 先生(漢字・高崎書道会・群馬県展事務局長)


傳田舟蘭 先生(かな・神戸笹波会・読売書法会参与)


竹市求仙 先生(刻字・毎日書道展審査会員・元書道芸術院)

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作品が多数なので写真が煩雑になっているのをご容赦。

カメラはX-T1とX-T30を使用している。

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2023年6月 2日 (金)

第35回比刀根書道会展を観覧

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第35回比刀根書道会展を観覧

 令和5年6月2日(金)から4日(日)まで、昌賢学園前橋ホール(市民文化会館)大展示ホールで

標記の第35回比刀根書道会展(岡庭飛鵬・会長_88歳)が開催されている。

漢字作品の過半近くが臨書で会員39人の111点展示されている。

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第34回比刀根書道会展を観覧 令和3年5月28日(金)から30日(日)

http://syuun.way-nifty.com/blog/2021/05/post-38c065.html

第33回比刀根書道会展を観覧 令和元年5月31日~6月2日

http://syuun.way-nifty.com/blog/2019/06/post-7a6955.html

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