令和5年度・書道芸術院創立記念日・講演会
11月23日銀座を後にして上野精養軒に向かった。
今前橋では銀杏の葉が舞う季節になっているところ23日の上野公園では紅葉のはじめであった。
12時過ぎ、上野精養軒が近くなり知り合いの先生もチラホラ見える。
上野精養軒の会場は2階から3階の大広間に変更になっていた。
2階や3階の部屋は、宴会中か宴会準備中で階の大広間にほんの少し席が設けられていたように見えた。
事前に知らされていなかった演題は「書がひらく未来-言葉の力 文学の魅力」
演者・吉田加南子先生(フランス文学者・学習院大学名誉教授)
13時30分から始まった講演会では、14時過ぎまで小生の耳では何を言っているか全く分からなかった。
何を主題として話すのか全く分からない上に、下を向いて早口で何かを読んでいるふう。
早口だとマイクが拾わないし、小生の耳は聞き取れない。
14時30分頃になって、フランスの詩の翻訳の違いなどがパンフレットで見て取れた。
結局何も分からず15時になり、講演終了。
終了後、辻元大雲先生が、多少フォローしていたものの小生はフランス語が全く分からないので・・・・・。
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