第77回書道芸術院展 観覧
令和6年2月6日~11日まで、上野の東京都美術館で標記の展覧会が開催されている。
元々6日に上京する予定だったものの5日未明まで雪が降り、種々の安全を見て9日に上京した。
書道芸術院展は、コロナ禍やその他諸事情から3年振りの観覧になった。
院展の陳列には、関東で大雪が降って新幹線が運休した時まで約25年行っていた。
今は新幹線に乗らなくてよい近県の少人数の先生によって陳列されているらしい。
それで目についたのは、春華賞、大賞など昔あった大きなプレートがなくウッカリ見過ごしてしまうことであった。
それは写真が撮ってあるので後から確認できものの省力化とはいえ、今後は注意して観覧する必要があるだろう。 (反省点)
小生の作品は「常任総務」なのでロビー階だが、一番端の方である。
これが「総務」になると上階の1階になる。
前衛作品だけを見ると「にじみを生かした淡墨作品」というのは徐々に少なくなってきている。
これも世代交代の流れである。
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