ウェブログ・ココログ関連

2009年1月30日 (金)

「アルファブロガー・アワード2008:ブログ記事大賞」の欺瞞??

「アルファブロガー・アワード2008:ブログ記事大賞」の欺瞞??

「ココログにログインする」 すると、「アルファブロガー・アワード2008:ブログ記事大賞」と言うところにリンクする画面が出る。
それで嫌がおうでもなく、そこを覗いてみるのだがはっきり言って「いゃーな雰囲気」なのである。
それは、「中間発表その1を発表します。なるほど!なブログ記事が続々です。各タイトルの左側にある『これに投票』をクリックすると、簡単に投票できます。」
と早い話、エントリーは決まっていると言うもの。
「国を憂い、われとわが身を甘やかすの記/阿比留瑠比」を別として、これといったものがないと思うのは間違いだろうか。
‥‥と言うより、「題」を見ただけで読む気がしない。

昔から、「アルファブロガー・アワード」と言うものの批判が強く、「なぜ」というブログが結構多い。
そして、不思議なのはその批判を察してか最近では「アルファブロガー」と称する人物のブログのカウンターを表示していないものすら出てきている。
以前のエントリーに
「雑誌『諸君』2008/10月号『特集 ・気分は共産主義』『ブログ論客かく語りき これが〈格差〉の現実だ』(ロスジェネは戦中派とウマがあう? ブログの世界から聞こえてくる若者の意外なホンネ)」と言うのがあって、「アルファブロガー」と称する人物のブログが紹介されていた。
その時書いたのだが、そのブロガーを知らなかったし実際「意見」など見あたらず、単なるリンク集と化していた。
日本のブログは欧米型と違って「論壇系」は数少ないという。しかし、「アルファブロガー」と称する人物が、これでは力不足というものだろう。
さて、「アルファブロガー・アワード2008:ブログ記事大賞」で
「リストにある以外の記事に投票する場合は、このページ下の『ブログ記事を推薦』から投票してください。」と言っても無駄というのは、見れば直ぐ分かるようなもの。
結局「アルファブロガー・アワード2008:ブログ記事大賞」は「商売だ」と思えば何だと納得がいく。
そうでなければ、「ココログのログイン」場面に出で来るはずがない。
それにしても、本来マスコミを含めた「反権力」の筈のブログが‥‥‥と思うと、中国人が分派すると直ぐに「総統」とか「主席」と名乗りたがるのと似ている、‥‥心理だと思うものである。

| | コメント (0) | トラックバック (0)