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2009年5月19日 (火)

日本テレビ「スッキリ!!」「密着!アラフォーお見合いセレブ狙いの結婚相談所」

日本テレビ「スッキリ!!」「密着!アラフォーお見合いセレブ狙いの結婚相談所」

2009/05/18の朝9時、「密着!アラフォーお見合い セレブ狙いの結婚相談所」という特集があった。
最近は、携帯電話のワンセグで見られるから、世話がないというものだ。
「セレブ狙いの結婚相談所」という特集では、綺麗系の39歳バツイチ女性と34歳の女性がお見合いパーティで相手を探すというドキュメンタリー。
この少しケバイ感じの34歳の女性。
照明が悪いのか「鼻立て化粧」などをして、何の商売をしているのだろうかと思わせ、一方、バツイチ39歳の女性は口元にホクロがある一寸(ちょと)見可愛い感じ。
そして、「お見合いパーティー」に出陣という「バツイチ39歳」が美容院で髪をアップに整えて不思議なことに「おばさん」くさくなっている。
「バツイチ39歳」は、初めの結婚は何となく結婚して、しばらく結婚したくなかったのだが、最近結婚したくなったとか。そして、「お見合いパーティー」に参加しても1人りぐらいしか話が出来ないと言うのが8人と話をしたとか。
それで、二人とも気に入った相手を指名して食事などに行くのを放映している。
「お見合いパーティー」の様子を放映して‥‥
ケバイ34歳が選んだのは、43歳(?)バツイチ開業医、年収3,000万。
バツイチ39歳女性というのは、自営業の男性。
バツイチ39歳女性の方は、後日談なのだが、ケバイ34歳の方は食事の間の会話を放映している。
その内容が驚くべきもの、「私昔看護婦を大学病院でやっていた‥、給料が安いから2年で直ぐ止めた‥」、「料理は全然出来なくて、出来ても卵焼きとか‥‥」「以前合コンでそんな話をしたら、みんなに引かれたのよ‥‥」とか。

当然、カップルは成立しなかったのだが、バツイチ39歳女性の方は、世界観・生活感が違うので‥‥ボツとか。

まあ、テレビ局が入っているとかで、「お見合いパーティー」側である程度セッティングしたのだろうが、こういう女性たちの感覚では「婚活」は難しいだろうなあ~~と率直思えるのである。

人間30歳にもなると自分のライフスタイルが確立されて、「エイ」と結婚に飛び込む勇気、覚悟というものがいるそうな。
それは、うちの女房殿が言うのであるから間違いない。
そして、その覚悟を得るためには何をするのか、実は何も聞いていない。
しかし、「婚活」ならそれなりの努力が必要なのだろう。
だから、先のケバイ34歳の様に、「料理が出来ない」などと公然言ってしまうというのは、その心構えが出来ていない。
分かりやすく言えば、明日試験があるというのに試験勉強を一つもしないで臨むようなものだ。
要するに、精々二十歳そこそこの娘が、「料理は作れませんが今後、勉強して頑張ります。」という時代は遠に過ぎている。
「看護婦だった。」は、医者にとっては禁句だし、それもヤリおうしていないからペーパー看護婦にすぎない。これも減点。
もし子供を産ませるのなら、子供が医学部へ入れる頭がないともっと困る‥とし大概考える医者の心構え。
そして、子供の頭の能力は、母親に似ると信じて疑わないのがこの人達。
だから、40歳過ぎの開業医が、実力もない元Nurseと結婚するはずがない。
近年「看護師」は、看護大学とか医学部看護学科卒の大卒で、場合によっては大学院も出て医博だって珍しくない世界になってきた。
しかし、「アラフォー」世代では、短大・専門学校止まりというものだ。
そして、その看護学校へ行く人など普通の人がそう誰でも行くものではない‥‥と言うのが医者の考えだろう。
「ダウンタウン」の松本人志氏が45歳なのに、19歳も年の離れた26歳の元お天気キャスターの井原凛氏と結婚しているのである。
松本人志氏は高給取りで有名なのだが、金持ちは「若い娘」が好きなのはいつの世代も同じなのだろう。‥‥実際は大変だが。
バツイチ39歳女性の方も、いっぺん結婚に失敗しているはずなのに、何やら浮世離れした感じ。
要するに、やはり自分の生活を崩すことが出来ない。
人間年を取れば取るほど、世の中の事がよく見えてきて冒険を冒(おか)すことが出来なくなる。

一方、男性側から見ると30代の女性、特に「アラフォーお見合い」程度になると実際どうなのか分からないが、30歳程度になると不思議と女性に男性の影が見える感じがする事がある。
別に気にならないと言うのならそれでも良いのだが、気になるというのならやめておいた方がよいかも知れない。
なぜなら、悪く言えば「乗り換えよう」として、天秤にかけている感じがしてならないからである。

そしてもう一つ、女性の側には今の生活を全部捨てて、「エイ」と新しい世界に飛び込む勇気だろう。
そして、失敗したら‥‥、失敗しないように努力しなければならない。
後戻りできない年に来ている時は、常に勇気が必要なのだと言う事だ。

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