FUJIFILM X-TX系の独特な操作性
FUJIFILM X-TX系の独特な操作性
FUJIFILMのハイエンド機種であるX-TX系シリーズ
X-T1、X-T2、X-T3、X-T4、X-T5
普及版の
X-T10、X-T20、X-T30、X-T30II、X-T50
これらのカメラは、銀塩カメラの古いLEICA風の操作性をまねたレトロな外観をしている。
この辺いかにもプラスチックの塊の感じのSONYとは一線を画す。
従って、FUJIFILM製品ではX-H2、X-H2S、X-S20、X-M5に在るような撮影モードダイヤル
(P_Av_Tv_M_Bなど)がない。
カメラ側、レンズ側も「A」に合わせると「P(プログラム)」モード
カメラ側のシャッタースピードを変え、レンズ側「A」に合わせると「Tv(Sスピード優先)」モード
カメラ側「A」、レンズ側の絞りを廻すと「Av(絞り優先)」モード
カメラ側、レンズ側も「A」を外すと「M(マニュアル)」モード
ここで最近の「絞りリング」のないレンズの場合、
カメラのフロントコマンドダイヤルがレンズの「絞りリング」の役目をしてプログラムモードに戻すことができる。
しかし、これはたまに使うと忘れるのでX-E5のように「P」モードが設定されていると非常に便利である。
又、X-E5のところで書き忘れたのは、X-E4同様にX-T50にあるストロボがない。
EF-X8を使えということらしい。
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