08デジタル一眼レフの世界

2017年9月26日 (火)

2016~2017日本カメラ_9テスト最終総括・2016 ~ 2017 Japanese camera _ 9 Test final summary

Testx303


*****************************
2016~2017日本カメラ_9月号テスト最終総括 概論
*****************************

何気なく始めた日本カメラ雑誌9月号のカメラテスト。
このデータを元に筆者風に直して並べ直してみた。
但し、雑誌で他に行われているテストとしての高感度画質とか、動体追尾AFなどの動くものとかは全く無視している。
だから、このテスト検証では静止画の特徴だけである。

2016年9月号と2017年9月号では、カメラの新旧の入れ替わりがあったりして同じものではないこともある。
このカメラテストでは他社のカメラと比べるというのは、そもそも使うレンズや条件などの違いから同一メーカーのものをまとめてきた。

それでも全体像はどうなのかなのだが、2016年版と2017年版とは同じカメラで全く違うことに驚く。

2017年のテストの方が、ある意味高級機-フルサイズや高画素機が有利な設定になっている。
マイクロフォーサーズは、徹底的に嫌われているというのは別問題だが。

Testx306


*****************************
2016~2017日本カメラ_9月号テスト最終総括・テスト検証
ポートレート撮影
*****************************

2016


2017


2017_3


*****************************
2016~2017日本カメラ_9月号テスト最終総括・テスト検証
風景撮影
*****************************


2016_2


2017_2


2017_4



 

*****************************
2016~2017日本カメラ_9月号テスト
最終総括 結論的なもの
*****************************

All2017_001


All2017_002


All2017_003


2017_5



カメラ雑誌によるカメラテストというのは、条件によってかなり当てにならないことが2回のテストで明らかである。
少し前に遡ると、宣伝費をかけているCanon、Nikon以外で高性能カメラが発売されるとカメラ雑誌ではカメラテストを含めて取り上げないと言うことがあった。
余り広告も出していないメーカーのカメラがカメラテストの結果上位というのでは、雑誌運営上都合が悪い。
それでテストでは、下位モデルを使ったりする。
その後に他社が追いついてきて、やっと密かに取り上げる。
(実例、SONY α6000やLUMIX GX8など)


All2016


そういう不都合を看破したのか、2014年くらいからOLYMPUSでは巨大な広告費をカメラ雑誌に出すようになった。
そのためか「カメラグランプリ2017オリンパス三冠受賞・OM-D E-M1 Mark II」になったのではないかと邪推する。
OLYMPUS OM-D E-M1 Mark IIは、高性能であるのは間違いないが日本カメラ_9月号のカメラテストを見ても好成績を出していない。
2017年の総合得点は6.5点で後ろから数えた方が早い。
その一方で宣伝費が多かった2016年版では、旧型のOM-D E-M1が総合得点7.8の2位。
同じ機種で言えば、OM-D E-M10IIが2016年版では総合7.8の第2位、2017年版では6.5で最下位に近くなっている。

その他2017年版では、同じCMOS+エンジンのFUJIFILM X-T20とX-pro2は同じ7.75。
しかし、同じはずのX-T2は、7.00(2016年版β版は6.20)と何故か低い。
それで2016年版では、総合得点はFUJIFILM X-pro2が得点8.00で第1位。
FUJIFILMのカメラで笑えるのは、旧型のX-T1の評価が2016年版では高いことである。

CanonとNikonで見れば、ポートレート撮影はCanonというのは裏付けられた格好である。
その一方で風景撮影はNikonとは言えなくなった。
それだけ他社の追い上げがすさまじい。

All2017


高画素機は、ある程度の良い条件下であれば圧倒的な画像を出すのは当たり前でその分高価である。
また、「高感度画質、動体追尾AF」以外の部分では既に技術的な部分で上限に近づいていることが何となく分かる。

こういうことから今は、リーズナブルなマイクロフォーサーズを始めとするミラーレスカメラ。
重くて大きくて高価なカメラでも良ければ、Nikon、Canonというわけである。

問題点は、ミラーレスカメラが従来のデジタル一眼レフカメラを凌駕することもあるわけでカメラ各社の競争が激しい。


詳しくはこちらを参照 icon


2017_9_23


詳しくはこちらを参照 icon






1日一回クリックお願いします。

Please vote.


人気ブログランキングへ

---------------------------------------------------------

*************************************

ブログランキングに参加しています。

Please vote.


人気ブログランキング

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2017年9月21日 (木)

FUJIFILM-PENTAX・日本カメラテスト検証2016-2017比較-FUJIFILM-PENTAX edited camera test verification 2016-2017 comparison

Yodo2

*****************************
FUJIFILM-PENTAX日本カメラのカメラテスト検証
2016-2017年比較 概論
*****************************

日本カメラのカメラテスト検証ももう飽きてきた。

何故そうなのかというと、NikonやCanonのカメラというのはいわゆるデジタル一眼レフカメラで、最新のものはフルサイズだったりする。

実のところそう言う高級カメラは、モータースポーツや動くものを連写したり、望遠レンズを使ったりと筆者が日常使うものとはかけ離れている。

実のところ少し前までSONYのミラーレスカメラをメインにしていたから、小型軽量のミラーレスカメラ、ライブビュー撮影に慣れてしまった。

今やデジタル一眼レフカメラは、ミラーレスカメラに中級機は置き換わろうとしている。

それどころかSONYα9が発売されてから、「飛びもの」の御用達だったデジタル一眼レフカメラもミラーレスカメラに浸食されつつある。

「飛びもの」も中級機のSONYα6500が高評価されて、手に余る大きなデジタル一眼レフカメラもどうなのだろうかと思った。


Yodo1


それで2017年9月19日ヨドバシカメラまで行って、日本カメラのカメラテストで見た現行商品の手触りを確かめてみた。

Nikon D850は、発売されたばかりでフルサイズなのでデカいしメカニカルでさすが40万円もするカメラと言う印象が強い。

巨大なレンズをつけて、重たくて持って行けない。

今までミラーレスカメラを使っているから背面液晶(LV)を何となくのぞいてしまう。

しかし、ライブビュー撮影になっていないから何も写らない。

背面の下の「LV」(ライブビュー)ボタンを押すとミラーレスカメラ並のライブビューにはなるものの反応が悪い。

これはオマケのようなものである。

やはり従来のカメラの延長線上でしかない。
Nikon D550
これもAPS-Cにしてはデカい。

CanonEOS 6DIIもフルサイズだからそれなりに迫力がある。

但し、Nikonと違って何か高級感がない。

こちらはLVを売りにしているもので、LVも普通に使えるハイブリッド。

こちらもシステムを組んだら相当大きくなると予想。

それでミラーレスカメラのOLYMPUS、FUJIFILM、Panasonicのコーナーに行ったら、FUJIFILM X-T2がコンパクトデジカメに見えたからNikon、Canonのカメラはかなり大きい。
それを見てPentaxを見ると手に触る気になれない。
こんなふうに見てみると、カメラの評価は上級機、中級機、など考慮する必要があるかと思う。


Yodo3


日本カメラの2016-2017年9月号のカメラテストは、再度述べると------
2016年のテストでは、ある程度特殊な撮り方。


使っているレンズは、(価格は価格コム調べ)
2016年
FUJIFILM
■フジノンレンズ XF50-140mmF2.8 R LM OIS WR
PENTAX
■HD PENTAX-D FA★ 70-200mmF2.8ED DC AW

2017年のテストでは、曇天の逆光と単純風景。
FUJIFILM
■フジノンレンズ GF23mmF4 R LM WR
■フジノンレンズ GF63mmF2.8 R WR
■フジノンレンズ XF16-55mmF2.8 R LM WR

PENTAX
■smc PENTAX-D FA645 55mmF2.8AL
■HD PENTAX-D FA★ 70-200mmF2.8ED DC AW

元データは「2016年、2017年9月号」の「日本カメラ」のテストの数値を引用して、独自に評価し直している。

Yodo4

***************************
テスト内容と評価方法
***************************


評価方法は、最高得点と最低得点を削除してその他を平均した数値にしたもの。

その理由は、同じ画像で5段階評価で1点と5点という評価が共存することがあるからである。

2016********************************
F5.6-AE(ポートレート+1)ISO400・WBオート

2017********************************
50mm相当、
ポートレート撮影***F5.6-AE-ISO800-WBオート

風景撮影*******
フルサイズ-F8
APS-F5.6
m4/3-F4
AE-ISO最低
WBオート
曇天で中央の木にAFを合わせる +0.7EVで撮影

「仕上がりの色・ホワイトバランス・AE」のみ検討している。

●2016年度-ポートレート

晴天の木陰にモデルを座らせ、胸の位置に「白レフ板」、+1.0EV補正。

背景は、明るく半逆光の状態

●2017年度-ポートレート

曇天の日、藤棚の下にモデルが座り、背面は明るいという逆光から半逆光。

●2016年度-風景撮影


晴天・順光状態の緑と青空が半々になる画面構成で、中央の緑にAFを合わせる。

●2017年度-風景撮影

曇天で中央の木にAFを合わせる +0.7EVで撮影。

 

*****************************
FUJIFILM-PENTAX編日本カメラ・テスト検証
ポートレート撮影2016-2017比較
*****************************

2016pentaxfujifilm_2



2016年のポートレート撮影では、FUJIFILMが全体としても圧勝。
Pentaxなど使いたくないと言う印象。


2017pentaxfujifilm

2017年では、大部差が無くなってきているとは言え2016年では最下位だったPENTAX K-3IIがFUJIFILM X-T20と並ぶ。

*****************************
FUJIFILM-PENTAX編日本カメラ・テスト検証
風景撮影2016-2017比較
*****************************

2016pentaxfujifilm_3



2017pentaxfujifilm_2




*****************************
FUJIFILM-PENTAX編日本カメラ・テスト検証
全体評価2016-2017年度比較
*****************************

講評は次回で

2016pentaxfujifilm_4


2017pentaxfujifilm_3



All2017





 



1日一回クリックお願いします。

Please vote.


人気ブログランキングへ

---------------------------------------------------------

*************************************

ブログランキングに参加しています。

Please vote.


人気ブログランキング

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2017年9月17日 (日)

Nikon・日本カメラテスト検証2016-2017比較-Nikon edited camera test verification 2016-2017 comparison

Testx306

*****************************
Nikon日本カメラのカメラテスト検証
2016-2017年比較 概要
*****************************

日本カメラ「2016-2017年9月号」のカメラテストの結果の分析が曖昧なので、それを筆者風に直して再点検して比較すると言う試みをしている。

はじめは、日本カメラ2016年9月号だけを分析してみた。
しかし、それでは分かりにくいし不都合もでるのでカメラメーカー別にしてみた。
これだとレンズが同じなので、単に比較する意味がある。

今回は、何かと近年批判が多いNikonである。
批判が多いというのは、日本カメラ2016年版を見ての通り2013年、2014年発売のものが多い。

2016年に発売されたのは、D5、D500位なもの。
D610にあっては、2013年発売。

2017年版になって、D5600、D3400が入っているものの2016年秋の発売。
中級機として2017年春にD7500、9月にフルサイズの高級機としてD850が発売された。

しかし、中級機D7500の評判はまちまちである。
NikonファンとD7200のユーザーはならともかく、外野から見ればD7500は、D500の劣化版であると指摘がある。

それだけでなく最新のCanonEOS 6D Mark IIでは「液晶を見ながら瞬間を捉える。進化したライブビュー撮影。」というふうにCanonでは既にハイブリッド化している。

値段が違うと言えばそうだが、Nikonの最新機種のD850でも実現していない。

はっきり言って、Nikonはどうするのかと思うものの、今Nikon製品はNikon1しか使っていないからNikon1 J5のあとを出せと言うくらいである。

************************************

日本カメラの2016-2017年9月号のカメラテストは、再度述べると------
2016年のテストでは、ある程度特殊な撮り方。

 

使っているレンズは、(価格は価格コム調べ2017/09/17)

■AF-S NIKKOR 70-200mm f/2.8G ED VR II(¥187,995-Amazon¥219,500 )2009年

■1 NIKKOR VR 30-110mm f/3.8-5.6(¥23,395)2011年発売Nikon1用。

2017年のテストでは、曇天の逆光と単純風景。

■AF-S NIKKOR 24-70mm f/2.8E ED VR(¥¥221,400)2015年
■1 NIKKOR VR 10-30mm f/3.5-5.6 PD-ZOOM(¥¥27,510)2014年-Nikon1キットレンズ

NikonのレンズはNikon1がキットレンズの他はF2.8通しの「大三元」レンズ。

元データは「2016年、2017年9月号」の「日本カメラ」のテストの数値を引用して、独自に評価し直している。

***************************
テスト内容と評価方法
***************************


評価方法は、最高得点と最低得点を削除してその他を平均した数値にしたもの。

その理由は、同じ画像で5段階評価で1点と5点という評価が共存することがあるからである。

2016********************************
F5.6-AE(ポートレート+1)ISO400・WBオート

2017********************************
50mm相当、
ポートレート撮影***F5.6-AE-ISO800-WBオート

風景撮影*******
フルサイズ-F8
APS-F5.6
m4/3-F4
AE-ISO最低
WBオート
曇天で中央の木にAFを合わせる +0.7EVで撮影

「仕上がりの色・ホワイトバランス・AE」のみ検討している。

●2016年度-ポートレート

晴天の木陰にモデルを座らせ、胸の位置に「白レフ板」、+1.0EV補正。

背景は、明るく半逆光の状態

●2017年度-ポートレート

曇天の日、藤棚の下にモデルが座り、背面は明るいという逆光から半逆光。

●2016年度-風景撮影


晴天・順光状態の緑と青空が半々になる画面構成で、中央の緑にAFを合わせる。

●2017年度-風景撮影

曇天で中央の木にAFを合わせる +0.7EVで撮影。

 


*****************************
Nikon編日本カメラ・テスト検証
ポートレート撮影2016-2017比較
*****************************

2016nikon


2016年のテストでは、最新の658,000円もする高感度のD5が順当にトップ。
中級機のD7200が最下位、最新のD500もブービー賞という惨憺たる結果。

それで2013年発売のD610やDf、キットレンズのNikon1が上位にと言う大波乱。

2017nikon

それに懲りてか、2017年版はテスト方法を変えたために順当に高額製品、最新の製品が上位になった。

これほど綺麗に並ぶのか不思議。

ここでNikon1にキットレンズではなく、他誌が行っているようにマウンドアダプターを介して大三元レンズを使ったらどうであろうか。
実のところ興味が湧く。

*****************************
Nikon編日本カメラ・テスト検証
風景撮影2016-2017比較
*****************************

2016nikon_2


2016年のテストでは、最新のD500が順当にトップ。
中級機のD7200も下位、2013年発売D610が最下位。

高価で高感度型のD5がブービー賞という惨憺たる結果。

それでNikon1が再び上位にと言う大波乱。

2017nikon_2

それに懲りてか、2017年版はテスト方法を変えたために最新のD7500がトップ。

2016年発売のD5600、D500、D5が何とか余り下位にならなくて済んだ。
ここでフルサイズのD810が上位になっている。

画素数が3,638万画素で、F8まで絞っているから風景には向いていて、2,082万画素の高感度型のD5には不利。

まして、1,625万画素のDfは問題外になった。

Nikon1は値段通りの最下位で落ち着く。

*****************************
Nikon編日本カメラ・テスト検証
全体評価2016-2017年度比較
*****************************

2016nikon_3



合計した数値というのは余り意味が無いのではないかと感じるランキングである。

2016年版では、高感度型は日陰のポートレートに強いものの古い機種はそれなり。
全体にフルサイズが強かったり、最新機種が好成績。
イレギュラーがNikon1-J5という大波乱。

2017nikon_3

2017年版では、最新の機種、高額な機種が並ぶ結果となった。

その中で75,000円のD5600のCPが高いが、実際の使い勝手は値段相応。

D7500は、D500と同じCMOS、画像処理エンジンを使っているはずのところ、多少のばらつきが出ている。

画素数の大きなフルサイズのD810が高評価なので、最新のD850が高価だけど一番性能が良いと予測される。

D500の劣化版のD7500は、買いたい人が買えばという感じ。
CMOSが変わって、D7200(2,416万画素)より画素数が減った。

いずれにせよ、筆者は高価なカメラは買えないしNikonのレンズもほとんど持っていないからNikonはパス。



 

詳しくはこちらを参照 icon

2017_9_15

詳しくはこちらを参照 icon


1日一回クリックお願いします。

Please vote.


人気ブログランキングへ

---------------------------------------------------------

*************************************

ブログランキングに参加しています。

Please vote.


人気ブログランキング

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2017年9月11日 (月)

Canon編カメラテスト検証2016-2017比較-Canon edited camera test verification 2016-2017 comparison

Testx307


*****************************
Canon編カメラテスト検証
2016-2017比較 概要
*****************************

カメラ雑誌やカメラのカタログでどんなレンズを使っているか、またカメラデータがどんなものかで大凡のレンズのことが分かることがある。
カメラのカタログでは、古いレンズなどを使っているとカタログが新しくなったときにデータを入れないと言うこともある。
しかし、カメラ雑誌では撮影データは必ず入っている。
例えばEOSM5ではキットレンズのEF-M18-150mmを使っている。
その一方でアサヒカメラ2016年12月号の「Canon EOSM5『M』の進化論」では、EF-M18-150mmは一例程度でほとんどEF-M11-22mm。
そうでなければEF-M22mmまたは、マウンドアダプター経由でEFレンズだった。

要するにEOSMシリーズは、未だに使えるレンズが少ない。
こういう点を考慮して2017年の日本カメラのテストでは、キットレンズのEF-M15-45mmという買値が20,000円そこそこのレンズを使っている。
2016年のテストでもEF-M55-200mmというプラマウンドの安いレンズを使用していた。
他(他社)のカメラが100,000円以上クラスの大三元(F2.8高級レンズ)を使うのに実にお粗末である。
************************************
日本カメラの2016-2017年9月号のカメラテストは、余りに結果が違いすぎる。
2016年のテストでは、ある程度特殊な撮り方。
2017年のテストでは、曇天の逆光と単純風景。

それで前回も述べた様に、同じメーカーのカメラだと大まかな傾向とカメラの性格の違いが分かるのでメーカー別に抜き出してみた。

元データは「2016年、2017年9月号」の「日本カメラ」のテストの数値を引用して、独自に評価し直している。

***************************
テスト内容と評価方法
***************************


評価方法は、最高得点と最低得点を削除してその他を平均した数値にしたもの。

その理由は、同じ画像で5段階評価で1点と5点という評価が共存することがあるからである。

2016********************************
F5.6-AE(ポートレート+1)ISO400・WBオート

2017********************************
50mm相当、
ポートレート撮影***F5.6-AE-ISO800-WBオート

風景撮影*******
フルサイズ-F8
APS-F5.6
m4/3-F4
AE-ISO最低
WBオート
曇天で中央の木にAFを合わせる +0.7EVで撮影

「仕上がりの色・ホワイトバランス・AE」のみ検討している。

●2016年度-ポートレート

晴天の木陰にモデルを座らせ、胸の位置に「白レフ板」、+1.0EV補正。

背景は、明るく半逆光の状態

●2017年度-ポートレート

曇天の日、藤棚の下にモデルが座り、背面は明るいという逆光から半逆光。

●2016年度-風景撮影


晴天・順光状態の緑と青空が半々になる画面構成で、中央の緑にAFを合わせる。

●2017年度-風景撮影

曇天で中央の木にAFを合わせる +0.7EVで撮影。

 


*****************************
Canon編カメラテスト検証
ポートレート撮影2016-2017比較
*****************************

2016canon



ポートレート撮影の2016年版は、EF-M55-200mmという安物レンズを使っているので、当然EOSMは最下位に低迷。

EOSMに至っては、5点満点で1点と言う評価が目立つ。

カメラも2017年になっては旧型製品ばかりである。

その中でEOS80Dが2016年2月発売なので良い結果が出ている。

最下位に近いEOS6Dは、2012年の発売なので完全に時代遅れという印象である。

ポートレート専用カメラのようなEOS 5D Mark IIIも2012年発売で同じく最下位に近い。

2017canon

一転して2017年になると単純な反逆光なので、新型のEOS6DII、EOS 5D Mark IVが満点。

ポートレート専用カメラの面目躍如である。

総じて、新しさ、上位機の順番に並んだ。

しかし、EOSMシリーズ以外は高評価なので大きな違いは少ない。

EOSMシリーズは、約20,000円の価格程度の安いキットレンズは意図的か?

*****************************
Canon編カメラテスト検証
風景撮影2016-2017比較
*****************************

2016canon_5



2016年風景撮影の評価では、30,000円程度の安物レンズEF-M55-200mmを使ったEOSMシリーズ2台がツートップになってしまい、顰蹙を買った。

全体に低評価の上に、安い普及機が上位になりまたしてもEOS6Dは最下位に近い。

2017canon_2

2017年度は、普通の風景なので上位機から普通に並んでいる。

この中でEOS80D、EOSX9iがそこそこの評価である。

しかし条件が違う
風景撮影*******
フルサイズ-F8、APS-F5.6       

*****************************
Canon編カメラテスト検証
全体評価2016-2017比較
*****************************

2016canon_4

2016年の評価では、当時の最新機種であるEOS80DとEOS8000Dの評価が高い。

このテストでは、高級機が低迷して普及機が高評価という結果になった。

旧型で共に2012年の発売のEOS6D、EOS 5D Mark IIIが最下位。

いずれにせよ全体に成績が悪い。

2017canon_3

2017年の評価は、高級機、最新機種が上位で全て高評価。

EOS Mシリーズだけが、他社製のカメラのような別世界である。

2017年度ではEOS Mシリーズは、EF-M15-45mmという約20,000円程度の価格であるキットレンズを使っている。

EOSM5なら、最低でもキットレンズのEF-M18-150mmを使うか、マウンドアダプター経由でEFレンズを使うのが常道ではないか。

EOSM5/6の評価には、風景で1点が3、3点以上か3というふうに評価が分かれた。

2016年はEOSMが良すぎたので意図的なのではないかと感じる。

実を言うとこの2017年版の風景撮影テストというのは、設定が違う。

フルサイズは絞りF8、APS-絞りF5.6、m4/3-絞りF4

風景撮影では、マイクロフォーサーズが良くないわけである。

そして、フルサイズのカメラや多少発売時期が古いカメラが思ったより良くなかったと言うことであろう。


1日一回クリックお願いします。

Please vote.


人気ブログランキングへ

---------------------------------------------------------

*************************************

ブログランキングに参加しています。

Please vote.


人気ブログランキング

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2017年9月 8日 (金)

m4/3・マイクロフォーサーズ編・カメラテスト検証-m4/3・Micro Four Thirds · Camera test verification

Testx305

*****************************
m4/3・マイクロフォーサーズ編 概要
*****************************

日本カメラのカメラテストというのは、全く分かりにくく具体的な総合点というものが出ていない。

また、最終結果は評価する「個人の感覚の違い」というもので絶対評価ではないことになっている。

それで筆者が2016年、2017年9月号のカメラテストの数値を引用して、独自に評価し直していると言うのが最近の記事である。

ここで注意すべきことは、カメラ雑誌のテストの設定では、テスト条件によってどのようにでも結果を出せると言うことである。

しかもカメラメーカーが違うために、使うレンズが統一されているわけでもないしPanasonicやSONYなどレンズとの相性というのもある。

従って、大まかな傾向と同じメーカーのカメラの性格の違いは分かる。


Testx306


***************************
テスト内容と評価方法
***************************


評価方法は、最高得点と最低得点を削除してその他を平均した数値にしたもの。

その理由は、同じ画像で5段階評価で1点と5点という評価が共存することがあるからである。

「仕上がりの色・ホワイトバランス・AE」のみ検討している。

●2016年度-ポートレート

晴天の木陰にモデルを座らせ、胸の位置に「白レフ板」、+1.0EV補正。

背景は、明るく半逆光の状態

●2017年度-ポートレート

曇天の日、藤棚の下にモデルが座り、背面は明るいという逆光から半逆光。

●2016年度-風景撮影


晴天・順光状態の緑と青空が半々になる画面構成で、中央の緑にAFを合わせる。

●2017年度-風景撮影

曇天で中央の木にAFを合わせる +0.7EVで撮影。

 

2016datam43


************************************
m4/3編「ポートレート撮影」2016-2017
************************************

2016年テスト

2016m43


2017年テスト

2017m43_2

このテスト結果から見て、テスト方法によって天地の差があることがよく分かる。

同じカメラなのに、高評価と低評価にテストで分かれた。

但し、全般に言えることはLUMIX(Panasonic)は低評価で、特に動画専用機と揶揄されるGH4、GH5は完全に低迷している。

筆者が持っているGX8とGH4では画素数の違いもあって、GX8方が多少画質が良い。

但し、別々で見れば同じ程度である。

その一方AFは、GH4の方が断然早く正確。

カメラグランプリ3冠を取った「OLYMPUS OM-D E-M1 Mark II 」 が何故か低迷。

************************************
m4/3編「風景撮影」2016-2017
************************************


2016年テスト

2016m43_2


2017年テスト

2017m43_3


このテストでは、単純に晴天と曇天というわけだが、+1.0補正がかかっている。

2016年の晴天の時は、Panasonicに対してOLYMPUSは圧勝だったが 2017年になると画素数多いGH5に負けたりする。

カメラ部有効画素数 2037万画素になったOM-D E-M1 Mark IIもその実力を発揮出来ていない。
風景であると、画素数の差、ローパスフィルタの有無などで差が出る。

こういう部分は、フルサイズの高画素機が強いので全体の数値は伸びていない。

*****************************
m4/3・マイクロフォーサーズ編 全体評価
******
***********************

2016年テスト

2016m43_4


2017年テストでは、マイクロフォーサーズのカメラを買う気が失せてしまいそうな低評価であった。

曇天の風景、曇天逆光のポートレートと撮像センサーの小ささが大きく影響したようである。

PanasonicLUMIXに比べて、OLYMPUSの「OM-D」シリーズは高評価である。

この中で今激安になっているLUMIX  DMC-GX7MKIIが高評価であった。

但し、LUMIX GX8、G8などとの差は僅差で、買い換えたり、買い増しするほどでもない。

2017m43_5


それで余り意味の無い合計得点となると、晴天ではOLYMPUSが優位、曇天ではLUMIXが誤差範囲で有利という結果になった。

 

それにしても筆者が持っているGH4は2016年度で最下位。

GX8は、2017年度で最下位と落胆する。

 

実際に使って見て、写真でLUMIX GX8もGH4も不具合というものは余り見受けられない。

しかし、逆光には多少弱いかなというより余り補正しない。

そもそも、LUMIXは動画用に購入したのであって、静止画は余り期待していない。
それでも使ってみて、何となく静止画も使えるようになったと思っている。

 

尚、こういう雑誌のカメラテストでは筆者が使う用途では、カメラの傾向性質というものはいっさい掴めない。

また、概論で述べた様にプレテストでカメラの得意、不得意は掴める。

 

それで2016年のテストというのは、実際に撮影することを想定したもので、2017年の逆光は普通は使わない。

こんな場合は、何らかの補助光、レフ板、ストロボなどを使うものである。


1日一回クリックお願いします。

Please vote.


人気ブログランキングへ

---------------------------------------------------------

*************************************

ブログランキングに参加しています。

Please vote.


人気ブログランキング

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2017年9月 6日 (水)

2017日本カメラ9月号SONYの緊急比較テストについての考察

Testx304


****************************
SONY最新カメラテスト考察の
概要
****************************

2016年の日本カメラ9月号「現行カメラ全機種徹底比較」では、最新機種が掲載されていなかったり撮影方法が特殊だったりでSONYのカメラは低評価だった。

それで日本カメラ・2017年9月号・「総勢61機種大撮りくらべ大会」
・61機種総当たり 撮って出しのJPEG・高感度
の中からSONYのカメラだけ抜き出して緊急レポートをしてみたい。

★★また全体のレポートは後日掲載する。

2017年9月号・「総勢61機種大撮りくらべ大会」では、「撮って出しのJPEG画像にみる」「仕上がりの色・ホワイトバランス・AE」

●ポートレートでは、藤棚の下で背面は明るいという逆光。

●風景撮影では、+0.7EVで撮影。

このポートレート撮影では、逆光の特性だと分かるので、筆者がテストした逆光特性でおおよそ予測出来るという部分が多い。

*******************************
SONYαカメラ逆光「ポートレート撮影」2017
*******************************


データの出し方は、2017年版は6人だったので最低点と最高点を削除して4人分の平均をとった。

Sony2017_4



2017年度版では、新旧のカメラによって明確に分かれている。

α6500、α9、α6300という新しいカメラは逆光に強く、特にα6500は満点。

実写の写真を見てもかなり明るい。

古い機種のα7、α6000と同等なα5100も実写写真では暗い。

最新のはずのα99IIは、Aマウンドと言うこともあるとはいえAEが進歩していないようなみえる。

*******************************
SONY「風景撮影」2017
*******************************

Sony2017_3



風景撮影では実のところ大きな差が少ない。

高画素機が上位なのだが、高画素の最新のα9が低迷。

SONYの旧型カメラは、プラス補正すればそこそこ写るのでその弊害が出たのかもしれない。

*********************************
2017日本カメラ9月号
SONYの緊急比較テストについての考察
***********************************

逆光「ポートレート撮影」では、SONYの旧型カメラでは低評価というのが予測出来た。

後日レポートする記事で解説する他社のマイクロフォーサーズ系は、筆者のテストで見ても評価が低い。

FUJIFILMは、X-T1は明るく写っても画素数が増えたX-T20はアンダーになっている。

Xシリーズは、風景を撮る写真家が増えたというのでアンダーにしたのかは分からない。

その他こういう逆光に強いのは、従来からのカメラメーカーでCanon、Nikon、Pentaxなどお得意とする。

ここでカメラマンの落合氏が「α7、α7IIとα9とは明らかにAEが違う」という趣旨のことを述べていた。

実際の撮影では、α6500、α9、α6300は従来のSONYとはAEが違うらしい。

特にα6500が秀逸。

旧型のα6300は動画の放熱問題に欠点が見られ、買うのに値しない。

また、α9は他のテストでは動態追尾が高得点になっている。


1日一回クリックお願いします。

Please vote.


人気ブログランキングへ

---------------------------------------------------------

*************************************

ブログランキングに参加しています。

Please vote.


人気ブログランキング

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2017年9月 5日 (火)

SONYカメラの雑誌の比較テストについての考察 -Consideration on comparative test of magazines of SONY camera

Testx303


カメラ雑誌の比較テストというのがさっぱり分からないので、自分なりの条件でテストをしてきた。

これは元々そんなものであると感じでいることをテストとして、確認して完全に掌握することであった。

それでカメラメーカーによって、大方の傾向が掴めるとは言うものの製品の新旧によって多少異なることも多い。

その「カメラ雑誌の撮り比べ」では、筆者が持っている古いカメラをテストしている2016年9月号の日本カメラのテストに興味が引かれた。

そのテスト結果というのは、雑誌の結果では全く分からない。

しかし、データを整理してみると妙なことが多い。

ここで元々SONYのカメラをメインにしてきたのでSONYのデータを取ってみる。

*******************************
SONY「ポートレート撮影」
*******************************

Sony


このテストのポートレイトでは、SONY製品は低迷している。

特に、最新と思われるIIとついた製品は全て低い同一得点になった。

これから分かることは、α6000、α7、α99などの古い製品とα6300などの新しい製品のAEが違うと言うことである。

それが悪い方に転ぶというのは非常に解せない。

雑誌での評価は、明るさの他にモデルの肌の色合いなどを評価の対象になっているのでどの様なことになっているのかは、うかがい知れない。

これだと最新のα6500、α9、α99IIがどうなっているのかは心配である。

他のテストだとα9のAEは他とは違い、α6500のAEはα6300とは違うらしいと言うことぐらい。
これでは上位機を買うという意欲も湧かない。

*******************************
SONY「風景撮影」
*******************************

Sony_2


SONYのWebページを見ていると「運動会はαで決まり」と言うことになっている。

---「真剣に走っている姿を上手に撮りたい」
「ダンス中のかわいい笑顔をキレイに残したい」
そんな思いにデジタル一眼カメラαがお応えします!---
α6300-α6000-α5100

それで「風景撮影」の点数を見てみると、「ポートレート撮影」で低迷していた最新機種が上位である。

ここで不思議なのは、古い製品であるα7 、α99がこちらでも上位に位置している。

これはフルサイズの強みなのであろうか。

α6300はカメラの調子が悪かったのか最下位。

またα6000とα5100というのは、操作性の違いで中身は同じだから同点。

SONYのα7は古くなったから買い換えようと思っていた。

ところが第1候補のα7IIは、AEが進歩していないと判断できたので候補から外した。

このテストを見る限りα7シリーズばかりかSONYのカメラから撤退も視野に入った。

それでも、使いようによっては問題なく撮れるので考え中でもある。



1日一回クリックお願いします。

Please vote.


人気ブログランキングへ

---------------------------------------------------------

*************************************

ブログランキングに参加しています。

Please vote.


人気ブログランキング

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2017年9月 3日 (日)

日本カメラ・「カメラ全機種徹底比較」のSyuun的再検証- Syuun re-verification of Japan camera · "thorough comparison of all camera models"

Nippon1


****************************
Syuun的再検証 概論
****************************

カメラを買う時にカメラ雑誌の評価で「購入する製品」を決めたりする。

カメラ雑誌のカメラテストによる評価は、
ここのところ参考にしている「月刊カメラマン」の豊田慶記氏のテスト他に、「CAPA」、「アサヒカメラ」、「日本カメラ」と「特選街」のカメラの徹底比較がある。

「特選街」のカメラ情報は、少し特殊で「コストパフォーマンス」とかの項目が入っているのと「動画」などカタログ通りに評価していたりする。

それで前回少し紹介した

「日本カメラ」
2016年9月号「現行カメラ全機種徹底比較」
最新号は、2017年9月号「総勢61機種大撮りくらべ大会!」

この特集は、毎年同じような設定比較方法で行っているものである。

このうち1年前の2016年9月号の方に小生が持っているカメラが多く掲載されているので、こちらから検討したい。

そして2017年9月号では、最新のカメラを含めて比べている。

2017年9月号の「総勢61機種大撮りくらべ大会」は再検証で述べることとして、1年前の比較テストと逆転している機種もある。

最新のカメラは良い結果が出ているとはいえ、ある程度の参考にしかならないし、本当に知りたいことは書かれていない。

参考・--------
日本カメラ・2017年9月号
「総勢61機種大撮りくらべ大会」
・61機種総当たり 撮って出しのJPEG・高感度
 選抜種目 解像力番長決定戦・高速連写AF比較
・61機種大撮りくらべ大会第二部
 ドキッ!まるごと61機種カメラだらけの座談会

-----------------------------------------------------------------------------

**************************************
日本カメラ・「カメラ全機種徹底比較」
のSyuun的再検証の概略
**************************************

このカメラテストの条件は、日陰のポートレートと順光の風景で比較している。

女性のポートレート撮影では全機種露出補正+1EV。

腰の高さに「白レフ」という設定。

その他いろいろと書かれているのだが、AEでF5.6の画像を比較したとある。

しかし、小さな写真では読者としては全く判定出来ない。

雑誌での得点は、編集者3人、カメラマン4人合計7人の採点者による5段階評価の総合得点で順位を出している。

まとめでは「自分の好みとメーカーの傾向の狭間で」と参考にしかならなことを暴露している。
それでSyuun的再検証をしてみた。

Nippon2


2016年9月号「現行カメラ全機種徹底比較」
●AE~高感度画質、暗所でのAF、連写、解像感。
の内
1)撮って出しのJPEG画像にみる「仕上がりの色・ホワイトバランス・AE」
に絞って、再評価、計算し直して分かりやすくしてみたい。

先ず、偏見や好みをなるべく排除するためにオリンピックの採点方法と同じように、最低点と最高点を削除して残りの数値の合計で平均点を出すことにした。

この計算は全機種出すのは面倒なので、小生が持ってるカメラと雑誌での高得点のカメラを抜き出してみた。

2016data


2016年9月号「現行カメラ全機種徹底比較」


Gg


総合得点上位の結果は、トップは変わらないもののマイクロフォーサーズのOLYMPUSが上昇している。
その他1型センサーのNikon1 J5が上位に食い込むという波乱の結果。

風景得点上位もSONYに異変があって入れ替わっている。
特にSONY α7が新型のα7IIより評価が高かったりする。

ポートレート撮影得点

Gg_2


--------------------------
総合評価が低い方のでは、PENTAX K-3IIの評価が著しく低い。
実は同時に撮影しているK-1の評価も似かよった数値になる。

これは撮影条件がPENTAXに合わなかったのではないだろうか。

その他風景得点に引きずられて、Panasonic系が低評価。


Gg_3


風景得点上位では、絞り込むのを標準としているEOSMシリーズが上位を独占。
それとSONYの暗く写るであろう機種が上位。

ポートレート撮影得点上位では、明るく写る傾向の機種が上位となっている。

SONYの機種の逆転は、α6300の評価が著しく低く、2014年発売のα6000の黄塵を配してるという妙なことになっている。

*************************************
日本カメラ・「カメラ全機種徹底比較」
のSyuun的再検証の感想
*************************************

Photo


なるべく意図的な評価や好みを排除する比較検証をすると、おもいの外意外な結果になった。
はっきり言って総合得点など無意味に近いように思える。
それはNikon1 J5というNikonが持て余している1型センサーのコンデジに近いミラーレスカメラがでてきてしまう。
その一方で風景得点では、暗く写るようなて余り使い勝手の良くないものや低価格のものが上位になった。

Photo_2



ポートレート撮影では、元々明るく写る傾向のカメラが優位。
当然のことながら「全機種露出補正+1EV」に問題がある。
この露出補正をし過ぎると破綻する傾向にあるPENTAXだと良い評価は得られない。
「明るく写る傾向のカメラ」というのは露出補正に強かったりする。

Photo_3



また、日本カメラのテストは「マイクロフォーサーズ系に厳しい」ところがあることも何となくわかる。

以上の結果を踏まえると、単にカメラの性能ではなく機種による性格の違いが分かったのみであった。

但し、カメラがどう言う条件でどのように写るのかは全く分からない。
ある意味ポジショントークいっぱいの「徹底比較」なのかもしれない。

ちなみに、日本カメラ・2017年9月号では最新機種のOLYMPUS、Panasonicと共に最低評価のPentaxも高評価になっていたように思う。


読んでもらったら、クリック応援して下さい。


人気ブログランキングへ



詳しくはこちらを参照 icon

2017_9_01

詳しくはこちらを参照 icon



インテルCore X搭載ハイエンドパソコンなら「パソコン工房」で!


1日一回クリックお願いします。

Please vote.


人気ブログランキングへ

---------------------------------------------------------

*************************************

ブログランキングに参加しています。

Please vote.


人気ブログランキング

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2017年8月30日 (水)

カメラ雑誌よるデジタルカメラテストとは?/What is the digital camera test by the camera magazine?

Test011

8月はお盆明けに、月末に支払う予定の書道芸術院の年会費や事業税、その他諸々の税金、会費などを全部支払ってしまったので、何となく1週間余分にある感じがする。
だから8月が長い気がするというより、6月が空梅雨。
その後に梅雨がいったん戻った格好になったので、これを秋の長雨と気持ち的に勘違いしたという感覚である。
当然そう言うことで夏休み気分もお盆気分もなかった。

6月頃からカメラテストをして公開している。
これはなぜかというと、以前述べたように自分の持っているカメラの性能を確かめるためであること。
もう一つは、カメラ雑誌の商品テストの結果がさっぱり分からないからである。
その点、何回か取り上げている「月刊カメラマン」「豊田慶記」氏のテスト、総評はかなり分かりやすい。

「月刊カメラマン」9月号の「特集」
『ミドルクラス・フルサイズ機 8台ガチ実写比較テスト!』
~キヤノンEOS 6D Mark II 登場で、緊急比較テスト実施!
Part1 同条件で8台を実写比較テスト(河田一規 氏 解説)
Part2 「独断と偏見」で選ぶベスト4
Part3 EOSフルサイズ、今買うべきは?
・EOS 6D Mark II
・EOS 6D
・EOS 5D Mark IV
・EOS 5D Mark III
・D750
・D810
・α7R II
・K-1
*********************
最後の解説で、結果として最新のEOS 6D Mark IIの宣伝になってしまったようなことを書いている。
これははじめから分かっていることでそれはそれで良い。
「雑誌CAPA」の様に「NikonとCanon製品」の宣伝で、それしか紹介しない雑誌よりまだマシである。

図書館で「アサヒカメラ」と「日本カメラ」の1年分記事をさっと見てみた。
その中でカメラテストをしていたのは
「日本カメラ」
2016年9月号「現行カメラ全機種徹底比較」
●AE~高感度画質、暗所でのAF、連写、解像感などがある。
2017年4月号「大検証最新機種30台撮りくらべ」
●高画素と連写

2016年9月号「現行カメラ全機種徹底比較」は、かなり細かくやっている。
しかし、比較のための設定はAEはマニュアル(M)で行うために、シロウトが使うカメラ任せの設定とは異なる。
外光式露出計、カラーメーターなど持っていないし使いもしないからである。

こういう雑誌のカメラテストというのは、実際に撮影するシーンと違うのでよく分からないと言うことに尽きる。
何故なら、テストをみても決定的にここがダメという部分がよく分からないことがある。
テストの結果、全機種成績が悪いのならその意味はないわけであるし、画質の好みで点数を付けるというのも混乱する。

次回、種々の雑誌のテスト、筆者がテストした結果を踏まえて総合評価する。
実のところ、既に述べてしまっているところであるのだが。

読んでもらったら、クリック応援して下さい。


人気ブログランキングへ

インテルCore X搭載ハイエンドパソコンなら「パソコン工房」で!


1日一回クリックお願いします。

Please vote.


人気ブログランキングへ

---------------------------------------------------------

*************************************

ブログランキングに参加しています。

Please vote.


人気ブログランキング

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2017年8月28日 (月)

LUMIX GH4、GX8、CanonEOSM3などの逆光性能を検証・Verification of backlight performance of LUMIX GH 4, GX 8, Canon EOSM 3 etc.

8_all012


Verification of backlight performance of LUMIX GH 4, GX 8, Canon EOSM 3 etc.

**************************
テストの概要 
**************************

LUMIXのカメラが増えてきたので、LUMIXのカメラを使いこなすために種々のテストをしている。

そのついでに持っているカメラ全体の傾向を掴むために、総動員しているというのが実情である。

当然のことながら、余り成績が良くなかったカメラは、撮影時に一手間多くAEの補正して撮せば良いわけで、それを嫌うのなら避けた方がよい。

また当然ことながら、2014年以降に発売されたカメラでは、順光での撮影はどのカメラでもAEに関する限り変わらないことが多い。

**************************************
逆光性能を検証のテスト方法
**************************************

カメラの設定はP(プログラム)で行い、レンズは「35mmカメラ」の50mm相当を利用した。

APS-Cのカメラの場合、Pentaxなど倍率が微妙に違うので
APS-C---35mm
マイクロフォーサーズ--25mm
を使った。


●カメラの種類

●LUMIX
LUMIX DMC GH4+LUMIX G VARIO 14-140/F3.5-5.6
LUMIX DMC GX8+LUMIX G VARIO 14-140/F3.5-5.6
LUMIX DMC G7+LUMIX G 25mm/F1.7 ASPH. H-H025-K

●FUJIFILM
FUJIFILM  X-T20、XF35mmF2 R WR+XF18-55mmF2.8-4 R LM OIS
FUJIFILM  X-T1、XF35mmF2 R WR+XF18-55mmF2.8-4 R LM OIS

●SONY 
SONY α6000+E 35mm F1.8 OSS(50mm相当)

●Canon
EOS M3+EF-M18-55mm f/3.5-5.6 IS STM(キットレンズ)

●PENTAX
K-3+HD PENTAX-DA 16-85mmF3.5-5.6ED DC WR(キットレンズ)

**********************************************************

逆光の設定
1)逆光1
明るい窓を点光源として、中心から半分の位置に置いた場合のAE

2)
明るい窓の前にホワイトボードを置いた場合。
(最後に蛍光灯を付けて明るくしてみた。)

実際はこの程度暗いとストロボを利用するのを敢えて実行している。

 

*********************************
1)逆光1テスト結果
*********************************

●LUMIX

Gh411

LUMIX DMC GH4+LUMIX G VARIO 14-140/F3.5-5.6

Gx811


LUMIX DMC GX8+LUMIX G VARIO 14-140/F3.5-5.6

G711

LUMIX DMC G7+LUMIX G 25mm/F1.7 ASPH. H-H025-K


●FUJIFILM

T2021


FUJIFILM  X-T20、XF35mmF2 R WR+XF18-55mmF2.8-4 R LM OIS

Xt1g12


FUJIFILM  X-T1、XF35mmF2 R WR+XF18-55mmF2.8-4 R LM OIS

●SONY 

A600011

SONY α6000+E 35mm F1.8 OSS(50mm相当)

●Canon

M311


EOS M3+EF-M18-55mm f/3.5-5.6 IS STM(キットレンズ)

●PENTAX

K311


K-3+HD PENTAX-DA 16-85mmF3.5-5.6ED DC WR(キットレンズ)

★見た目は、もっと明るいのだが背面の窓の影響されている。

*********************************
2)逆光2テスト結果
*********************************

●LUMIX

Gh421



LUMIX DMC GH4+LUMIX G VARIO 14-140/F3.5-5.6

Gx821



LUMIX DMC GX8+LUMIX G VARIO 14-140/F3.5-5.6

G721


LUMIX DMC G7+LUMIX G 25mm/F1.7 ASPH. H-H025-K

●FUJIFILM

T2031



FUJIFILM  X-T20、XF35mmF2 R WR+XF18-55mmF2.8-4 R LM OIS

Xt1g21


FUJIFILM  X-T1、XF35mmF2 R WR+XF18-55mmF2.8-4 R LM OIS

●SONY 

A600021


SONY α6000+E 35mm F1.8 OSS(50mm相当)

●Canon

M321


EOS M3+EF-M18-55mm f/3.5-5.6 IS STM(キットレンズ)


●PENTAX

K321


K-3+HD PENTAX-DA 16-85mmF3.5-5.6ED DC WR(キットレンズ)


-----------------------------------------

Gh431


Gx831


T2041


Xt1g2031


M331_2


K331


****************************************
LUMIX GH4、GX8、CanonEOSM3
などの逆光性能を検証の総論
****************************************

今回のテストをする前に、テストの設定を見てみるためにプレテストをしてみた。
この場合、LUMIX系が全滅で多少良いのがFUJIFILM。
EOSとPentaxが完勝だった。

 

このプレテストでは、完全な逆光が作れなかったので今回のテストとした。

 

結果は、「逆光1」の点光源が画面にある場合、EOSM3が真っ暗になるという予想もつかない結果。

LUMIX系は、レンズの差もあるとは言え元々明るく写るGX8が少し明るい程度でほぼ同じ。
Pentaxが思ったより暗く、FUJIFILMは同じようなAEで一番明るかった。

 

それが完全逆光になる「逆光2」ではEOSMが明るく、FUJIFILM、Pentax K-3もまずまず。

LUMIX系は背面の光源に引かれて、多少暗くなった。

 

その逆光テストとは無関係にように、背面の光源の影響され続けたというのがSONYα6000。

前回 SONYα6000は、2013年の設計で古過ぎると言うのがここでも露呈したような感じがする。

それにしてもPentaxK-3をこういうシーンに使うとき、ライブビューを使わないと中々難しいことを痛感した。

 

ここで注意するべきことは、EOSM3は画面の内に明るい「点光源」などを入れないことである。

実例を挙げれば、教会の結婚式などで高窓からの光に影響されやすいという予測である。

全てその点光源に影響されると言うことはないかもしれないが、注意が必要だろう。

*******************************

詳しくはこちらを参照 icon

2017_8_25

詳しくはこちらを参照 icon

読んでもらったら、クリック応援して下さい。


人気ブログランキングへ

インテルCore X搭載ハイエンドパソコンなら「パソコン工房」で!


1日一回クリックお願いします。

Please vote.


人気ブログランキングへ

---------------------------------------------------------

*************************************

ブログランキングに参加しています。

Please vote.


人気ブログランキング

| | コメント (0) | トラックバック (0)

より以前の記事一覧