本 書評など

2019年11月15日 (金)

25%UPブックオフオンラインでラノベ本を売る

Book10207211


ブックオフオンラインで買い取り価格25%UPと言うので本を売ることにした。

ブックオフは、発売日が近ければ近いほど高額で買い取る。

しかし、ブックオフオンラインの場合は買い取りに10冊以上という制限があるためにうっかりしてしまうことが多い。

それで昨年売っておけば高かった本も見積もりを見れば20円になっている。

またビジネス書やお堅い本は値が付かないことが多く、今回「ラノベ」のみで送ることにした。


Book10207271

そのラノベでも48冊のうち16冊は買い取り価格「0」円。

200円が2冊、200円未満100円までが11冊、90円から20円が11冊、20円未満が7冊と散々。

前回売ったときはもっと高かったような気がしたが仕方がない。

また実店舗で買った本はほとんど値が付かず、どんな本を売っているのかと言うものである。

また、ラノベはシリーズ物が安定して高い。

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2014年からの「悪役令嬢後宮物語」は1、2巻は値が付かなかったが、Web版とは話の筋が違ってくる3巻以降はそこそこになった。
(すべてブックオフオンラインで購入)

この「悪役令嬢後宮物語」はWeb版では完結になっているものの、書籍版では「書き下ろし」第7巻発売の予告で以後発売されていない。

作者が何かの理由で書かなくなってしまっているので、完結しないままである。

昨年はブックオフオンラインで何万円も本を買っていた。

それが何か熱が冷めたのかここのところ買っていないし、買った本も読まずに山積みになっていたりする。

そして最近は、本を買っても処分に困らない電子書籍なのでブックオフに売ることはできない。

それなのでなぜかブックオフオンラインで欲しい本が見つからなくなっている。


Bookoff1


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2018年11月18日 (日)

経済書籍とラノベ読破の毎日

Boopg1020308


日本カメラの雑誌が届いた。(日本カメラ 2018年 12月号)

特集は、「ポンカメ・カメラ・オブ・ザ・イヤー」。

何か嫌な予感がするなと開いてみれば、予想通りCanonとNikonの最新ミラーレスカメラが1位と2位。

そして新味が亡くなったOLYMPUSが3位。

CanonとNikonの最新ミラーレスカメラは、フルサイズの大型カメラでマウンドも新規。

こんなものを評価しても買えるというレベルではない。

カメラの初物は敬遠するのが常識で、実は細かく読んでみると高級機らしくない不満点も見られる。

Buyout1911



手持ちのカメラをカメラ屋(Map)に送った中にSONYα7レンズキットがあって、売ってしまった理由がレンズが買えないこと。

・・・・と言うようなことは書いた。

これも一回はフルサイズのミラーレスカメラを買って分かったことが幾つかあったからである。

これで手持ちのカメラの内、値段のつきそうな不要のカメラを売り切ってしまったことになる。

残るは、値段がつかないカメラ、保存用、現在使用中のカメラと「お宝カメラ」である。

お陰で放湿庫に多少の余裕か出来たのがよかった。

銀塩カメラ時代は、古くなっても余り陳腐化しなかったが、いまは5年も経ったら別物になる。

いままで新製品のカメラなど余り買ったことがないから、買って2-3年で陳腐化したりする。
やはり時代が変わった。




最近新聞離れが遅くしていると言うより、若い世代が新聞を読まなくなった。

小生も政治欄や国際欄は見出ししか見ないことが多い。

読まないのは読まなくても分かることで、実際の情報はネットで取得している。

それで翌日どんな記事が出るのか、また記事の本質が分かったりする。

それで2018年11月18日の記事で驚いたのが


「第10回県小中高生・新聞感想文コンクール」上位14作品の最優秀賞の作品。
(地方紙・上毛新聞掲載)

●ぼくの愛読書「はだしのゲン」とこれを持ち出して日本非難をしている小学生。
●「オウム真理教」の死刑判決から死刑制度を批判している中学生。
●8月15日の終戦記事の朝日新聞と読売新聞を比較して、朝日新聞を評価して読売新聞の記事を過去の反省が足りないという高校生。

こんな新聞感想文コンクール作品を見ると、やはり新聞はプロパガンダにすぎないと思わせるものである。

さて、気分を改めて・・・

少し前から述べている電子書籍になっているもので2~3年前に発売された本がある。

電子書籍のポイントがあるのでついつい買ってしまうことが多かったところ、ブックオフで買えば安いということに気がついた。

実は本屋に行っても古い本、余り人気がない本は置いていないこともありネットで探すことも多いのである。

ブックオフ実店舗で本を探すのもっと難しいことが多く、ほとんどあったためしがない。

どこでもそうだが売れそうもないものは、店に置かないものである。

それでブックオフのOnlineの方を利用するとはいえ、中古品なので有名なものでないと全部見つかるとは限らない。

Boopg1020311


経済小説も20年前の事件を描いているから、嘘もあり得ないこともいまとしては分かる。
大量に買ったものの多少読む気が薄れたというものである。

それで電子書籍のライトノベルから探して、Web小説を読んでいる。

これも書籍化されたときに大幅に変わることがあって、またブックオフOnlineを使いそうである。



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2018年11月 3日 (土)

「この女に賭けろ」コミック本をブックオフで大人買い

Women1902


「この女に賭けろ」というコミック本は、「1993年から1997年に『モーニング』(講談社)で連載。全167話。」というものである。

主人公・原島浩美(身長173cm)は、1986年(昭和61年)、「よつば銀行の女性総合職一期生」として採用された。

従い、1985年に「男女雇用機会均等法」が制定され、翌86年に施行された女性総合職の活躍を描いたものである。

話は1993年という日本経済のバブル崩壊直後から1997年の、北海道拓殖銀行破綻、山一証券廃業、三洋証券会社更生法という大波乱の幕開けまでとなっている。

Women1903



その故に、1997年から始まるという経済小説があったりする。

1995年から始まる「住専処理」も本格化してバブル経済のハードランディングも極まったと言うべきだろう。(2000年千代田生命保険相互会社破綻)

小説としては、「金融腐食列島」というバブル崩壊後から2010年日航の会社更生法までのものがある。

「金融腐食列島」は、コミック版も発売されている。

WOWOWで放送された連続ドラマ「監査役 野崎修平」は、「この女に賭けろ」と同じ「周良貨原作」で1998年からの別設定(原島浩美は他行なのでナシ)での続きになっている。

その後、「新・監査役野崎修平」として現在も続いているようだ。

池井戸潤の「花咲舞が黙ってない」は、「この女に賭けろ」と同時代になっており、「半沢直樹シリーズ」、「オレたちバブル入行組」、「オレたち花のバブル組」と続くものは「監査役 野崎修平」と平行している。

今回「この女に賭けろ」コミック本を買おうと思ったのは、電子書籍でサンプル版を見たからでバブル崩壊後の会社や銀行などの内幕が勉強になったからである。

それで蛇足だが小説の主人公の年齢について考えてみた。

(予測・推定又思い違っていることもあり、間違っていることもある。役職は1997年)

原島浩美(この女に賭けろ)1986年入行・大方昭和38年(1963)生まれと最終刊にある。
学歴は不明だが、想定は早稲田大学・主事・本店調査役・課長級34~35歳。
この年に参事に抜擢、支店長・部長級。
女性総合職1期生は50人採用のうち1人のみ、その他ほとんど残っていない。

「バブル入行組」は銀行では早期リストラ候補としてあげられている。
「この女に賭けろ」では、役付になる直前に一斉リストラされている。

野崎修平(監査役野崎修平)1970年入行・昭和22~23年生まれ。
1998年からの物語。「あおぞら銀行」
北海道大学(詳細ナシ)、(支店長・1997-8)・役員・監査役(1998年)・49~50歳

半沢直樹(オレたちバブル入行組)1990年入行・昭和42年生まれ・慶応大学卒。「東京中央銀行」
不明30歳多分・副主事程度(話は2000年以降)

花咲舞(花咲舞が黙ってない)入行時期不明多分バブル入行・昭和45年~47年生まれ
予測・短大または高卒の一般職
27歳程度。(半沢直樹シリーズの前)

竹中治夫(金融腐食列島)1974年「協立銀行」入行・昭和26年生まれ・早稲田大学法学部卒。協立銀行・本部プロジェクト推進部・特命(住管)担当次長・竹中班・45歳・身長175cm・一選抜組
(部長・次長・副部長・課長)

原島浩美(この女に賭けろ)は、最終巻で10年飛ばしたと書かれているように出世しすぎである。

現実問題として、こういう女性総合職は生まれなかったから続刊が出なかったのだろうと思う。

ここのところ2000年(平成12年)頃に発売された経済小説を読んでいる。


Women1901


全てブックオフのネット購入で小説は108円か198円だが、コミック版は結構高い。

この時代は、何となく分かるとは言うものの今から考えると銀行小説と同じように非常に大変だった時期であった。

要するに銀行から金を借りている立場としての貸し剥がしだけでなく、当時4%程度の金利の筈がなんと不動産担保で10.25%の金利だった。

そんなものは直ぐに払えないから返済期日に遅れれば遅延損害金14.5%になる。

1,000万円単位の金だから、100万円単位の損害金。
仕事など馬鹿馬鹿しくてやっていられない。



こんなふうに銀行とは逆の立場だったから銀行の小説など読んでいる精神的なヒマはなかった。

それで今頃になって「あのときはどうだったのか」といまにに続く問題点の細かい点のヒントを探ろうとしている。

それと供にいまおきているのが「私立大学バブル」の後遺症。

日本経済のバブル潰しの「ハードランディング」は失敗だったと今や定説である。

それで「私立大学バブル」は、ソフトランディングになって分かりにくくなっている。

しかし、その「私立大学バブル」がどう言う原因でおきたのか?

その背景に

バブル経済
第2次ベビーブーム世代
男女雇用機会均等法
バブル経済による文系の大儲けと長引く不況による理系離れ
共通一次試験(後のセンター試験)と国立大学授業料の大幅値上げ
予備校による偏差値による輪切り

                     

後々考えてみよう。


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2018年10月26日 (金)

「第3次ベビーブーム世代」が卒業した大学はついに魑魅魍魎の世界

Dugaku1900

最近読売新聞を見ていると、大学に関しての特集記事が多い。

大学入試に関しては週一回の連載がある。

これはどう言う訳なのだろうかと思ったら、最近全国版に大学紹介の全面広告ページが異常に増えた。


こういう広告がいつ頃でてきたのかと考えてみたのだが、手元にあったのは2016年1月19日付け二松學舍大学の全面広告だった。


二松學舍大学というのは文系の大学なので大学受験の時に理系だった小生は知らなかった。


知るようになったのは、書道を始めたからである。

Dugaku1898_2


2018年10月21日の読売新聞全面広告は「社会で輝く道がある!・明治の女子力」と銘打つ明治大学だった。

(明治大学商学部OGの女優・北川景子氏が紹介)

次のページが、
「女子のリーダーシップ、キャリア形成を育てる『伝統の女子大学』」の題字の・・・・

東京女子大学と津田塾大学そして、下部に共立女子大学。


受験を経験した小生などの爺なら、みんな知っているようなところで今更と思う。

しかし、どうもそうではないところに複雑な事情があるのかもしれない。

考えてみれば二松學舍大学の全面広告は、2016年度の入試直前である。

前期日程の出願日20日ギリギリとなると、何やら嫌な予感がある。

ここのところ大学や大学入試に関して、読売新聞では東京医大などの不正入試を取り上げている。

その一方で2017年から「大学の実力調査」という特集ページの記事を掲載して、2018年には本にしたという。

大学が新聞広告を出すというのは、大学もその昔の殿様商売から学生集めに転じた。

かっては「落第神社」などがあって、留年生が多いと言われた東京理科大学も読売新聞2017年の「大学の実力調査」によれば留年14.2%で立教大学の17.7%、早稲田大学の19.1%より低い。


だから昔の留年必須の東京理科大学ではないと言うことだろう。

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その背景には、何年か前から言われている「2018年問題」がある。

親が第2次ベビーブーム世代、昭和46年~49年前後に生まれの子供第3次ベビーブーム世代が終わり、2017年度入学生から統計上に現れるほど顕著に減少そして2018年で確実に減少。

第3次ベビーブーム世代は、2016年度入学生(現在の大学3年)で終わった。

私立大学は、「第3次ベビーブーム世代」を目当てにここ10年くらいで学部増や定員を増
した。


しかし、大学予備校が設定している有名私立大学は高偏差値を一般入試では維持できなくなった。

人口が減れば受験生も減り、偏差値は相対値なので割合(%)で表せる高偏差値の受験生も減る。

だからその定員を大学評価の偏差値の学生で物理的に満たすことは出来なくなった。

それで高偏差値の学生だけを一般入試で合格させて偏差値を維持し、過半の入学者を特別入試で合格させて定員を埋めるということをやって来ている。

実のところそれでも「一般入試で高偏差値の学生」を維持できていない。

それで前々から明治大学では、女子学生に目をつけてここのところ急速に合格者を増やして2019年度には入学者の40%に届く。

一方、女子大としては防戦というところである。

Yahoo!知恵袋を見ていて、笑えるのは・・・・


「上智大学から日東駒専までの違いなんですか?」という質問。

東北大学理学部大学院OGの人の回答。

「通っている大学が違うだけです」

正に明答。

偏差値50以下の高校から指定校推薦、公募推薦、AOで「上智大学から日東駒専」まで満遍なく進学している実例を見ればどこが違うのかである。

ちなみに上智大学では、英語さえ出来れば偏差値45の底辺校から公募推薦で外国語学部へ合格している。

例、東京都立田柄高等学校の28年度進路実績。

(http://www.tagara-h.metro.tokyo.jp/site/zen/content/000116636.pdf)

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2018年8月21日 (火)

ライトノベル「京都寺町三条のホームズ」にみる7巻で終わりの特徴

Bookl1020302000


最近なぜかライトノベルを読んでいる。

読んでいるのはスマホの電子書籍で、月末のポイントを消化するのでこういう類いのたわいのない話(ライトノベル) 。

こういうライトノベルというのは、高校生向けというのが定番なので主人公の一人に必ず高校生が出てくる。

それも決まって高校2年生の春くらいからで、高3の受験近くになるとなぜか終わってしまう。
それが7巻前後で大方終わる。



例えば「あやかし双子のお医者さん」は、第6巻「あやかし双子のお医者さん 六 雪女と遠い日の約束」で終わり。


・・・・と言うことで書きだしていろいろなデータを見ることで行き詰まってしまった。






はっきり言えば、ライトノベルでは主人公ないしはそれに類する高校生が大学に入る前で終わると言うのが近い。

異世界ものなどは、現実は数日のことだったりするので高校生のまま成長しないのでこういうことはない。

Bookl1020305


ライトノベルの読み始めは、「神様の御用人」(既刊第7巻)で日本古来の神々を紹介しているのが非常に勉強になった。

神様の御用人は、24歳のフリーターが主人公なので高校生ではない。

しかし、時代の設定が超円高の就職氷河期を考えて作者がそれを背景にしているためか、ライトノベルなのに何となく今の時代には合わないことが多くある。

この神様の御用人では、吉田穂乃香という神主の娘の高校生が出てくる。

実は親友の神主の妹だが、こういう物語の特徴で、一輪の名花の趣があるように美少女である。


しかも、「生まれながらにして」特別な才能があるために悩みを持ち、孤独だったり人間不信になっていたりするのはお決まり。

この高校生が第7巻で高校3年になり、エスカレーター式に短大に進むとある。

それでこの本の配本を見ると「2016年から1年に一冊なので8巻が出る」可能性もある。出るとすればまだ高校生のままだろう。

それではなぜヒロインが大学生になる直前で終わるのかは、高校生向けだからと言えばそれで終わり。

実のところは、いわゆるプラトニックラブで済む高校生と成人となる大学生とは違うというとこだろう。



Imgss20180817_084001




著者望月麻衣氏の「京都寺町三条のホームズ」も第7巻、主人公である高校生「真城葵」が大学に進学するところで終わりそうだった。

エピローグのような短い第8巻が出たのだが、続けてかけるようになったとあって第9巻、10巻が出ている。

主人公の「真城葵」は有名大学の大学生になっていて、第8巻から第2部になったという感じである。

こういうライトノベルは珍しいかもしれない。

又「続・お祓い本舗」に「京都寺町三条のホームズ」や「わが家は祇園の拝み屋さん」の登場人物が出てくるので、全般的には終わらないかもしれない。

少し戻ると、

「あやかし双子のお医者さん」の主人公の高校生は、最終刊で大学の附属中一貫校高校の6年。
主人公の女子高生は母親が有名な女優と言うことで、やはり美少女。

こちらは完結してしまっている。

「わが家は祇園の拝み屋さん」や「神様の御用人」は9月に新刊が出ているので、どうなるか。



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2017年11月 4日 (土)

TBSテレビ「陸王」ロケ撮影のビックリ

3


2017年11月4日TBSテレビ「日曜劇場・陸王」のロケ撮影のロケが行われた。
最近こういう情報には疎いので、県庁周辺に行ってみて驚いた。
調べてみるとなんと「行田市観光協会」のブログに
●ニューイヤー駅伝の沿道エキストラ
(毎年元旦に開催されているニューイヤー駅伝のシーン再現)募集人員:5,000人という記事がある。
午前5時30分集合・※当日受付は午後1時00分まで(途中参加可能) 
**********************************

4


11月4日は、午前は良い天気だったが午後から少しにわか雨がパラついたりして何となく寒々しい。
「ニューイヤー駅伝のシーン」だから2018年元旦になっていて、もう正月が来たのかと錯覚させる雰囲気で小旗まで持っている。
しかし、11月だからまだ紅葉の時期でケヤキ並木は落ち葉が激しい。
こういう部分はみんなカットするのだろうなと小生もビデオ編集をしているから何となく分かる。
そういえば、大昔の学生時代に京都に車で行って、今と違いホテルも直ぐにはなかったから車中泊。
陽が差してきたので、大覚寺に行ったら時代劇の撮影をやっていた。
大覚寺の看板は「奉行所」になっていて、大川橋蔵が撮影中。
フィルムカメラ時代で「縁側から庭先の人物」に話しかけるシーンを全体、一人だけ、そしてアップでと何回も撮影していた。
同じ台詞を表情すら変えずに何回も全く同じに演じるので、役者というのは大したものだと思った記憶がある。

5


2

カメラメーカー: Canon
カメラモデル: Canon EOS M3
レンズ: EF-M18-55mm f/3.5-5.6 IS STM
撮影日時: 2017-11-04 13:18:31 (タイムゾーン情報なし)
焦点距離: 52mm
絞り値: ƒ/5.6
露出時間: 0.0031 秒 (1/320)
ISO 感度: 640
露出補正値: +1.33 EV
測光方式: マトリックス
露出: プログラム (オート)
露出モード: マニュアル
ホワイトバランス: オート
フラッシュ使用: いいえ (強制)
色空間: sRGB
GPS 位置: undefined, undefined
クリエイター: syuun
著作権: arai_don
ソフトウェア: Adobe Photoshop Lightroom 5.7.1 (Windows)


1



「陸王」ロケ撮影では、カメラ映像を拡大しても
「出演者・役所広司、山﨑賢人、竹内涼真、音尾琢真、和田正人、阿川佐和子、志賀廣太郎、寺尾聰 他」
という役者らしき人その他走者も一人も確認できず、朝早く終わったのかなと言う気がしている。

7


6_2

カメラメーカー: Canon
カメラモデル: Canon EOS M3
レンズ: EF-M18-55mm f/3.5-5.6 IS STM
撮影日時: 2017-11-04 13:20:59 (タイムゾーン情報なし)
焦点距離: 18mm
絞り値: ƒ/4.0
露出時間: 0.0040 秒 (1/250)
ISO 感度: 100
露出補正値: +0.67 EV
測光方式: マトリックス
露出: プログラム (オート)
露出モード: マニュアル
ホワイトバランス: オート
フラッシュ使用: いいえ (強制)
色空間: sRGB
GPS 位置: undefined, undefined
クリエイター: syuun
著作権: arai_don
ソフトウェア: Adobe Photoshop Lightroom 5.7.1 (Windows)

*****************
それで原作の(池井戸潤・りくおう)は電子書籍で既に読んでいるので実のところ全く興味がない。
池井戸潤作品も、WOWOWでドラマ化された「あきらとあきら」を見てがっかりしたことがある。
池井戸潤作品では、あまり妙齢な女性が出てこないことが多い。
「あきらとあきら」では、原作ではほとんど登場しない綺麗な女優さんが物語の流れをぶち壊していた。
最近何となく、テレビドラマに飽きてきた。



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2017_11_03


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2017年10月25日 (水)

烏に単は似合わない 八咫烏シリーズ 1(2014)の貴族とは?

1


「烏に単は似合わない」は、筆者の郷里出身の阿部智里氏が、早稲田大学在学中の2012年に第19回松本清張賞を受賞した作品である。

いわゆる近年多く出されている「ファンタジー」ものも1つである。
「ファンタジー」ものでは、輪廻転生てきに「魔法が使える中世を模した異世界」に前世の豊富な知識を持って生まれ変わるという「善良な魔王」のようなもの。
ハリーポッターシリーズに触発されたようで、魔法学校ものなどのパターンが多い。
その中でのもう一つのパターンには、必ず貴族が出てくる。
中世的なものである以上、王様がいて貴族と平民がいる。
これが欧州のような背景とするとこれに奴隷と教会が加わるというのが普通である。

この「烏(からす)に単(ひとえ)は似合わない」は、日本の平安貴族のような背景をしているところが異世界とは言え特徴がある。
基本は「ファンタジー」ものなので八咫烏という「瑞鳥とされた三本足の大烏」が主人公で、平素は「人のかたち」で暮らしている。
その八咫烏には、「宮烏」「山烏」「馬」という階級があってそれぞれ「王族・貴族」、「平民」、「奴隷」に相当する。
また、「山烏」にも階級の上下の区別がある。
こうなると、日本的な価値観とは相容れない部分がある。
しかし、「烏に単は似合わない」では、冒頭からは貴族である「宮烏」の生活が中心として描かれるために「ファンタジー」を少し忘れるという妙なところがある。

余り「ネタバレ」はしないつもりだが、どうしても中身に触れることがある。
著書の紹介文には
「平安王朝風のみやびな風俗と、日嗣の皇子・若宮と側仕えの少年・雪哉を中心とした魅力的なキャラクターたち、周到に仕掛けられた謎と、日本神話に通じる壮大な世界観」
とある。
「若宮と側仕えの少年・雪哉」は二作目以降の話で、異世界・山内(やまうち)で「人間の姿に変身することが出来る彼らの一族」の妻問婚ではなく、「世継ぎである若宮の后選び」という妙なかたちである。

2



「東西南北」の四家の大貴族から四人の美貌の姫君が、春夏秋冬を模したような御殿に住まう。

「春殿」、東家二の姫・あせび
「夏殿」、南家一の姫・浜木綿(はまゆう)
「秋殿」、西家一の姫・真赭の薄(ますほのすすき)
「冬殿」、北家三の姫・白珠(しらたま)

この中で「東家の姫・あせび」は、東家の「浮雲」の娘で「金烏代(王様)」の今上陛下の后選び時代の「桜花宮春殿」であった。
この「東西南北」の四家の美貌の姫様には、当面の主人公「東家の姫・あせび」のようにいろいろな事情が最後に明かされるがそれまでは全く分からない。

●「春殿」、東家二の姫・あせび--とは、深窓の令嬢として育てられて、音楽の才にたけている。平安貴族の物語にみられる絶世の美女。
冒頭より「あせび」の視点で描かれる。

●「夏殿」、南家一の姫・浜木綿(はまゆう)--とは、一言で言えば「宝塚の男役」。
背が高く、すらりとした美女。
言葉も「宝塚の男役」風。
●「秋殿」、西家一の姫・真赭の薄(ますほのすすき)--とは、典型的な良いところの才色兼備な令嬢風のお姫様。別格の目立つ派手さの美女。
独特な派手な美意識と器用さを兼ね備え、的確な判断と決断力を持つ。
●「冬殿」、北家三の姫・白珠(しらたま)--とは、肌が抜けるように白い平安美人のような絶世の美女。
16-18世紀の欧州では「肌の白さ」が絶対条件だったころを思い出させる。
フランス王アンリ4世の愛妾・ガブリエル・デストレ(Gabrielle d'Estrees・モンスー伯爵夫人・ボーフォール公爵夫人)は、「肌の白さ」で買われたといわれている。

3



さて、「貴族とは?」なのだが、この春夏秋冬の御殿はファンタジーとはいえ「シェアハウス」かと思わせる粗雑さである。
「春殿のあせび」が、ところ構わず出没してしまったりとあり得ない設定は、最近のNHKの時代劇を見るようにもの。
あり得ない設定は、「シェアハウス」そのものより酷い。
物語は、ミステリーそのままに次々と事件が起こる。
不思議な「謎の手紙」の真相は「第五章 再びの春」の謎解きで明かされる。

そして、最終的に妃が選ばれるわけだが・・・

単純に、17世紀の「ロジェ・ド・ビュシー・ラビュタン伯爵*」のフランス騎馬警察裁判所・高等法院等に提訴された「身分違いの結婚」を思い出させるではないか。

*「ロジェ・ド・ビュシー・ラビュタン伯爵(宮廷貴族で有名な・王族の血を引く名門貴族・軍人作家、ド・セヴィニェ夫人の従兄)。

最後に妻になるかと「日嗣の皇子・若宮」に言われてのは、ハリーポッターの物語で言う「純血」の王族の血を引く二人の姫君。
「純血」のクオーターの姫君は、「宿下がり」として排除され、「純血」のハーフで実は王族でもなかった姫君は「糾弾され、罵倒されて」消え去る。
あとからもっともらしい理由が付け加えられて、王族の宮烏でない「純血」の正当性が確保されるがそれは何でもありである。

舞台は平安貴族風だが、実は東洋風でもない西洋のヨーロッパ貴族の価値観になったと言うのは貴族というのを知らない今だからであろう。

フランスのルイ14世の公式愛人・モンテスパン侯爵夫人
(フランソワーズ・アテナイス・ドゥ・モルトゥマール/モルトゥマール公爵令嬢・元マダム-王妃マリー・テレーズ-の侍女)
は、ルイ14世との間に7人の子を儲けたといわれる。

しかし、ルイ15世の公式愛人・ポンパドゥール夫人(Madame de Pompadour)は、平民出身であったために、妊娠すると毒を飲まされて流産させられたといわれている。
そのためにルイ15世との間に子供はいない。

16世紀に貴族の制度・教育が確立されて、血統を維持すると言うのが基本の1つとなった。
ラビュタン伯爵は、娘であるコリニー侯爵(ルイーズ)夫人(コリニー侯爵ギルベール・ド・ランジャック未亡人)と騎士ド・ラ・リヴィエールの子供は多分「さとご」に出したと思われるが文献では不明。

それであの有名なジャン=ジャック・ルソー。
この人物は男妾で、貴婦人との間に何人もの子供をなしたが、全て捨て子にしたといわれている。
昔の日本人の価値観が違うだけでになく、今とも価値観が違うの世界の話だが、何となくそう言う雰囲気を漂わせるとなぜか感じる結末であった。


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2017年7月16日 (日)

「アキラとあきら」 池井戸潤 (著) を読む/Read "Akira and Akira" Ikeido Jun (Author)

Nikon11720


 

  (WOWOWで公開されている程度のネタバレあり)

  (It refers to the contents of the novel to the extent that it is published at WOWOW)


「アキラとあきら」は、WOWOWの連続ドラマW「アキラとあきら」が公開されるにしたがって単行本になった小説である。

WOWOW版を見たところ、「昭和61年4月、メガバンクの産業中央銀行の新人研修が行なわれていた。」と言うことでバブル直前の銀行員からスタートしている。

しかし、小説では冒頭から二人の子供時代の偶然の出会いや境遇などを説明している。

これが銀行員になってからの行動の伏線なのだが、いろいろと違和感がある部分が多い。

前半は「山崎瑛」の小学校時代なとが中心で、伊豆から磐田市へ移りその後地元の公立高校へ進学する。



その高校というのが「磐田西高校」。

特に進学校とは述べていなくて、就職が10人に満たないという評価がされている。

実はこの「磐田西高校」というのは実在して、偏差値52という28年度では国立大学に5人。
普通科と総合ビジネス科の併設学校のために就職48という高校。

その高校から東京大学経済学部に進学したのが「山崎瑛」。

磐田なら進学校の偏差値65「磐田南高校(理数科・普通科)」があるとはいえ東大には1-2名入ればよいほうで2017年度は0.

要するに「磐田西高校」なら学校始まって以来の秀才のはずなのだが、野球部というのだからますます現実味がない。

その高校に小学校からの同級生「三原比呂志」が在籍し、東大に行く生徒がいるような進学校に転校生の「北村亜衣」が来るのも不思議。

というのは、高校は義務教育ではないから容易に転校生は受け入れない。

受け入れるにしても定員に余裕があって、試験があって優秀でないと入れない。

だから大人になって出会う「北村亜衣」のその後の経歴というのも小説には出てこない。

---------------この部分はおかしいと思ったのか、WOWOWでは中学校の設定。(第2話)

しかし、俳優、女優は中学生には見えないし、中学生でゴルフはやはり設定が合わない。

この2話(7/16)で、
北村亜衣は成長して女医になっている。

三原比呂志も証券会社社員。

みんな小説にはないことだ。

Nikon11721


池井戸潤の小説では、女性の描写というのは余りなくて、その人物の説明というのも詳しくない。

例えば「花咲舞が黙ってない」シリーズの「花咲舞」にしても素性が全く分からない。

銀行員だが、一般職か総合職なのか職種も分からないし経歴も背格好も不明。

この「アキラとあきら」では、実のところ二人の主人公「階堂彬と山崎瑛」が東大経済学部の異才で産業中央銀行に「三顧の礼」をもって迎えられたことぐらいは分かる。

その後に重要な役目をする幼なじみの三原比呂志も分からない。

大学生時代を知っているぐらいだから同じく東大?と連想されるくらい。

その東大も経済学部で商学部のような簿記会計を学んでいるかと言えばどうも妙な話。

階堂彬と山崎瑛が産業中央銀行に入行後にバブルが来て、他の行員が「高額の融資をして投資信託」を買わせるという事例が書かれている。

バブル経済というのは当時の大蔵省が「総量規制」という行政指導発令と共にはじける。このバブル経済のあとのことが書かれていない。

この「高額の融資をして投資信託」は、バブルがはじけたあとで「リスクを説明しなかった」と随分裁判沙汰になって、一部では銀行が値下がり分を払わされた。

こういう部分が書かれていないので、何となくいつの間にバブルがはじけたのという話になる。

その他相続問題など何となく詰めが甘く、階堂彬が東海郵船・社長・階堂一磨の遺言で東海郵船の全株式を譲られたとき、

相続税はどうした?

と言う突っ込みは必要だろう。

最後の融資案件の稟議も全て希望的観測が多く疑問。

バブル期に作られたリゾートホテル+ゴルフ場というのは、その後軒並み潰れたはずである。
なんとか生きのびだ施設も、今では太陽光パネル設置場所になっていたりして現実は厳しい。

だから小説「アキラとあきら」は、なんか腑に落ちないなと言う印象が強い。

That's why the novel "Akira and Akira" has a strong impression of saying something is not understood.

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2017年7月 2日 (日)

現代以降No1 Since modern

Modern1



今年の流行語は「フェイクニュース」This year's buzzword is "Fake News"

その昔ブログで政治論議などを書いていたことがあった。

もう10年も前だから純粋に「昔」である。

しかし、今はそういう政治系のブログというのは週間100,000クラスのクリックがあったりして小生には到底太刀打ちできない。

そう言う政治もののネタというのは幾らでも転がっていて、書くには事欠かないが分相応というものがある。

今年は春からワイドショーで「粉もの」話で持ちきりであった。

例の「モリとかカケ」とかの話である。

これが朝、テレビのチャンネルを廻してみると、全て同じ題材を多少順番を変えて放送して中身はほとんど同じ。

映像も同じことも多く、街の一般人に話を聞いてみると他局にも同じ「一般人」が出て同じことを言っていたりすることもあった。

前々から「変だな」と思っていたら、朝のワイドショーどころかほとんどのワイドショーを一つの会社、株式会社 泉放送制作(http://www.izumitvp.co.jp/broadcast)がやっているという情報があった。

このことは1週間も前に「政治ブログ」で公表されたので知っている人も多かろう。
それで主要なところを少しまとめてみると。

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●日テレ(日本テレビ制作協力 )
0テレ--◆Oha!4◆ZIP!

●TBS
あさチャン!
ビビット
Nスタ
ひるおび
サンデーモーニング
その他

●フジテレビ
直撃LIVE グッディ!
ノンストップ!
めざましテレビ
情報プレゼンターとくダネ!
その他

●テレビ朝日
羽鳥慎一 モーニングショー
スーパーJチャンネル
*****
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こんなものだからみんな同じネタになる訳である。

銀座での街頭インタビューも土日のホコ天で聞いているから、ほとんど「都民じゃない」ことも多いし、その他のインタビューも明らかに「やらせ」と分かることも多い。

それで面白くないからNHKにするか、テレビを消すかという選択しかない。

それで気になるときは、スマホで確認すると元ネタが公開されていたりして、フェイクニュース、印象操作ということもある。

だからテレビ離れをするわけである

それでうちの女房殿は「泉放送制作の番組に入って」いない「TOKYO MX」テレビの(バラエティ・情報番組)「モーニングCROSS」を見ていると言うわけである。



それで今年の流行語は「フェイクニュース」だと思うが、「日本死ね」が昨年大賞になるくらいだから、そうなることはないだろう。

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To tell the truth, this time with the title "Since modern".
Having come up with something to write is Hiroshi Furuta Professor of University of Tsukuba.
It is a "pakuri"=hommage that I came up with "From the Modern Period" (Monthly SEIRON).
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実を言うと今回「現代以降」(Since modern)と題名をつけて、何か書いてゆこうと思いついたのは古田博司筑波大学教授の「近代以降」(月刊 正論)から思いついたというパクリである。

ついでにこの本文8月号「秀才の『正義』に気をつけよう」の方もパクってやろうと思ったが、古田先生ほどのステータスも教養もないので取りあえず題名だけである。

特に古田先生は旧約聖書に詳しいので、他の雑誌に寄稿されている旧約聖書の話で知識を少し広げている。

しかし、カタカナの名前がさっぱり覚えられなくて、大学入試で世界史を選択せず危なく入試な失敗しそうになったことは以前に書いたことがある。

それで、次の号が出たときには前の旧約聖書の話はすっかり忘れているのでまた元の木阿弥。






それで「秀才の『正義』に気をつけよう」では、

「私は秀才のことを、敢えて『勉強エリート』と呼んでいる。」と書いている。

続いて「別に秀でた才ではなく、小さい頃から私の周りにはゴロゴロいたからである。」
とある。

古田先生は慶應義塾大学の付属校の中高一貫校出身だから、そういう「勉強エリート」は沢山いたのだろう。

しかし、小生などは雑草育ちの地方の田舎の公立中学出身。

1学年約530人12クラスで、後に東大に進学したのが3-4人という程度の中学。

学力のレベルも低く中学2年終了で中学の勉強は終わり、中3時代は勉強することがなくて遊んでいた。

だから入試は「満点しか合格しないという」高校に入ってろくなことにならなかった。

今では考えられないことで、勉強することがないから理科の細かい数値を覚えたりしていた。

その後に考えたのは、中3の英語の教科書でも暗記しておけば良かったということぐらい。

それで「勉強エリートの転落と内ゲバ」で古田先生は、その実態を書いている。

その前に「勉強エリート」とはどんな種類の人間かとの解説があって、単純には決められたフォーマットに従ってその枡を埋めるような作業には抜群の能力を発揮すると言う人たちである。

 

間違っても東京大学工学部計数工学科卒業のルーピー氏のように、人に聞いた途端にそれに同調する人間や、東京大学法学部卒業フランケンことの政治家のように「バターン死の行進」を言いふらした、「嘘つき」の米国人に謝るという人物ではない。

ちなみに、日本人女性が「バターン死の行進」をたどって実際に踏破してみたが簡単だったとは文藝春秋に掲載されたはず。
(笹幸恵が「バターン死の行進」を歩いてみた。「風邪気味でも歩けた」 2005年12月号)



その「勉強エリート」の欠陥についての部分を引用すると、

「勉強エリートは自分が万能だと思い込む環境にならされている。正義は万能を要求するから、やがて自分が正義だと思い込むようになる。でも本当は万能ではなく、自己愛が強いだけだから、・・・・・」

 




こんなことで思い出されるのは、大学院1年(工学部系)の頃のことである。

今はGPA(Grade Point Average)という米国基準で計算されている。

大昔は優、良、可、不可で評価されて、「優と良」の数に一定の数値をかけた数値を利用していたようだ。

ここで「ようだ」とは、「学科では非公開で」就職の順番を決めるために担当講座で算出してこの結果を盗み出して公表した人物がいたということである。

だから実際に自分の順位を聞きに行った学生は、門前払いだった。

しかし、不確かな情報でも情報として駆け巡って、不本意なほぼ大まかな順位というのが確定してしまった。

この不本意なとは、理系大学院に進学する学生だと3-4年の学部の成績は他学科の選択科目の多少の取りこぼしはあってもほぼ全優である。

だから、成績順は1-2年の教養課程の成績で決まる。

それで1-2年の成績が全優だと、間違いなく大学院の推薦と奨学金がとれる。

小生は教養学部時代、講義室の一番前3~4人だけに「優」をくれるという授業に与しなかったし、数学は自分で作ったノートを他人貸してやはり優が取れなかったりといろいろ。

最終的な結果としてはどうでも良かったが、この学部時代の成績が1番だと鼻高々だった学生には腹が立つことがあった。

理系大学院では、当然成績は全優だったが通常院生は、分からない授業の事柄は互いに教え合うという習慣がある。

それである授業での事柄を専攻科の誰も分からなかったことを説明してやったことがあった。

その時その「成績1番」のヤツが、「荒井にそんなことが判るはずはない」なんていう。


これが結構えんえんと続いて、仕方なく「先生が言っていた」ことにしたが、呆れてものが言えなかった。

「あんたとは学部での成績は変わらないのだ」と言いたがったが無駄だと思って納めた。

今から思えばこの人物は「勉強エリート」だったなと思う。

研究や実験には「センス」と言うのが必要である。
こういうセンスというのは、何となく接していればよく分かる。

古田先生が述べる

「考えるより学ぶ方が優先されてやっとここまで来たのだった。
でも気づいた時には、考えていなかったのは日本だけでなく独仏も同じだった。・・・・」



と言う記載があって、なるほどと納得される。

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2017年5月26日 (金)

大江健三郎「セヴンティーン」の時代

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「セヴンティーン」、大江健三郎の鏡に映った対極の姿
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地方新聞に「『禁断の作品』書籍化」という記事があった。

 

その禁断の作品とは、「セヴンティーン」(1961)の続編で「政治少年死す」である。

 

大学に入ったき、まだ70年安保の余韻も残って1970年では東北大学で学期末定期試験がロックアウトで出来なくなった。

 

その時、大学側が取った措置は全員留年、翌年の入学試験は中止だった。

 

そう言う中で学生運動に関わらなかったのは、大江健三郎の「セヴンティーン」のお陰である。

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当時の大学のクラスメイトに「セヴンティーン」を読んだかと聞くと、聞いた学生は一様に読んだという回答を得た。

しかも、大江健三郎の唯一の代表作という話もあった。

その続編は?

「政治少年死す」は、元の大江健三郎に戻ったから「読む価値はない」という結論だった。

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大江健三郎の「セヴンティーン」を読んだのは高校二年の17歳の頃である。

 

時は1968年、70年安保で大学がそろそろ荒れ始めその影響が高校レベルまでヒタヒタと迫ってきたのが肌で感じる時代。

 

東京都立竹早高等学校に機動隊が導入され、占拠していた生徒を排除するというWikipediaにも載っていない事柄が有名になったころである。

 

その中で17歳の自分としてはどう言う位置づけに置けば良いかと言うことの模索をしていた。

 

大江健三郎の著作は、大学受験に向けて担任教師(鎧塚)にどう言う本を読んだら良いのかと問うたらこの名前が出てきた。

 

それで「死者の奢り」・「飼育」・「芽むしり仔撃ち」などを読んだが、「悪文」の代表のようなものでセンテンスが何行にも及ぶ。

 

この書き方で小論文を書いたら間違いなく良い点数は付かない。

 

国語教師の先生(東大卒)は、小林秀雄の文体が好きだとのたまっていた。

 

しかし、小林秀雄は東大卒だったからのではないかと訝っていた。

 

なぜなら、小林秀雄の文章も悪文で主語述語などをあちこちにひっくり返して、単に分かりにくくしているだけ。

 

こういうものも入試対策として読んでいるのだから全く無意味であった。

そう言う中で日本文学全集にあった、「セヴンティーン」。

今は単行本の中に収録されているが、当時は見つからなかった。

この「セヴンティーン」という小説は、本当に大江健三郎が書いたのであろうかと思うほど平易で大江健三郎らしくない小説であった。

端的には、文体から登場人物まで大江健三郎とは対極にいる。

だから大江健三郎を鏡に映して、全く正反対の人物を表現したのかもしれない。


小説の時代は1960年安保のころとはいえ、1970年のいわゆる新左翼のいう日本には自衛権はない、自衛隊は違憲だから解体しろとか。

北朝鮮賛美もまだあった。

在日朝鮮人の帰還事業が1967年第155次の帰還船を最後に中断とWikipediaにあり、
すでに北朝鮮の実態が明らかになった時でもある。

新聞マスコミは、共産主義を賛美して自衛隊への嫌悪か、自衛隊の活躍を一切報じない姿勢を徹底的に貫いていた時代。

小説「セヴンティーン」の主人公が言う現実は至極まっとうで、何かに浮かされたような当時の学生運動家とは対極であった。

これで密かに心の中で思っていたことは間違いなかったと確信したものである。

大江健三郎氏は、当時の北朝鮮を賛美していたような人物である。

(1965年、「北朝鮮賛美」大江健三郎『厳粛な綱渡り』(文藝春秋新社)が刊行)

その鏡を通した姿というのが、今で見れば正に正しかった。


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このことは今でも延々と違いはなく、彼らが言っている「民主主義」も「言論弾圧」も「自由」も全て言葉の意味が違う。

その言葉をそのまま鏡に映して、その鏡に映った言葉が我々に正しい意味を教えると言うことがわかる。

「共謀罪」と騒いでいる人たちを「市民」と新聞は書くのだが、なぜ国民と書かないのか

要するに「市民」とは「市民団体」であって、ある特定の政治団体である。

通称「プロ市民」と言うらしいが、普通の市居の国民とは違う。

先日「昭和46年に東京・渋谷で警察官を殺害したなどとして指名手配されている男」らしいという中核派の活動家が捕まった。

40年以上も潜伏していたと言うことは、その支援組織がある蓮でこういう支援組織は「普通の市居の国民」ではない蓮である。






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