05.富士通PC実機レビュー・ノート他

2016年12月 9日 (金)

富士通LIFEBOOK WA3/A3の最新モデル

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富士通のFMV LIFEBOOKの最新カスタムメイドモデルは、送料無料+3年保証付きという製品である。
FMV LIFEBOOK については、以前に紹介したことがある。
FMV LIFEBOOKには、家電店の店頭モデルのFMV LIFEBOOK AHシリーズに対してネットで買える「WEB MART」製はカスタムメイドのモデルである。
特に最近ではDTMサウンドなどを使う場合では、市販のノート型パソコンでは使えないことが多くなっている。
こういう場合に、富士通のWebである程度グレードアップができると言うのがWEB MARTの最新カスタムメイドモデルになる。

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LIFEBOOK WA3/A3製品の特徴など
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LIFEBOOK WA3/A3モデルは、ハイエンドモデルである。
「見る」「聴く」という従来からあるものにキーボードの打鍵感などを追求している。
ATOKというジャストシステムの日本語変換ソフトを搭載した。
「ステップ型キートップ配置」、「球面シリンドリカルキートップ」(キートップが凹形状になっている。)はそのままでキーが「プリズムクリアキー」になっている。

○ブルーライトカットモード搭載などは従来通り。

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LIFEBOOK WA2/Sのカスタムメイド
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特徴は、Windows10proを選択でき、最近の動画編集や重たいソフトで必要になってきた大容量メモリー16GBも選択可能。
又、デスクトップパソコンでは起動ディスクにSSDを使うのが当たり前になってきている。
これに合わせて、256GB、512GBなどのSSDとハイブリッドHDDが選択できる。

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富士通LIFEBOOK SHシリーズ
WS1/W(13.3型)
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LIFEBOOK SHシリーズは、モバイルパソコンである。
堅牢、薄型というのは当然としても、最近珍しいDVDドライブの付いたオールインワンPCである。

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このパソコンではSSDが標準になっていて、WEB MARTでは512GBへのグレードアップだけでなく、HDDへのダウングレードも可能となっている。
ヘットフォンで「ハイレゾ」に対応していると言うから、今時のパソコンという感じがある。


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富士通 McAfee Live Safeキャンペーン 富士通 WEB MART アウトレット

富士通パソコンFMVの直販サイト富士通 WEB MART
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2014年12月24日 (水)

富士通LIFEBOOK WA2/Sレビュー

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富士通のFMV LIFEBOOKに関しては、以前のエントリーでFMV LIFEBOOK WU1/Lなどを紹介したことがある。
今回は、店頭モデルFMV LIFEBOOK AHシリーズのカスタムメイドのモデルで、富士通のWebでしか買えないLIFEBOOK WA2/Sについて紹介する。
LIFEBOOK WA2/Sは、店頭モデルではFMV LIFEBOOK AH77/Sというハイエンドに近いオールインワンパソコンである。
このAH77/Sから、OSの変更、メモリー、HDD、OFFICEのあるなし、などのカスタムメイドが出来るのがLIFEBOOK WA2/Sである。

今回のレビューの目的は、どういうところをカスタムメイドするのが、又FMV LIFEBOOK AHシリーズの特徴的なところは何かを探ってみる。

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LIFEBOOK WA2/S製品の特徴など
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LIFEBOOK WA2/Sモデルは、2013年モデルで大幅にグレードアップした。
そのグレードアップしたモデルをリファインさせて登場したのが2014年モデルである。

それでその全モデルから踏襲したところは

○重さ約2.5Kg ★薄さ--23.8mm
○HDDプロテクション--「持ち運びで落下させても、ショックセンサーが稼働して、磁気ヘットを待避させデータを保護」
○スマホ連携強化
NFC対応スマートフォンをパソコンにかざすとワンタッチでPCへ転送(F-LINK)
★NFC+F-LINK・・・「My Cloudスタート」が立ち上がって直ぐに写真が楽しめる。
(写真は、自動的に日付などに整理)
★★My Cloud 最大5GBまで無料のオンラインストレージ

○サラサラコートディスプレイ
○「傷がつきにくい旭硝子の高強度ガラス「Dragontrail(R)」を使用。
○タッチ対応Wide Angle液晶
○★ナチュラルフィットキーボード
「ステップ型キートップ配置」-------------キーが階段形状の段差をもつ。
「球面シリンドリカル キートップ」------キートップが凹形状になっている。

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新しくリファインしたと思われる事項

○底面まで塗装を施し、フラットに仕上げた「オムニデザイン」
○タッチしてもぐらつかない可変トルクヒンジ
○マット塗装キーボード
○ワイヤレスマウス
○IEEE 802.11a/b/g/n/ac対応
○ブルーライトカットモード搭載

など--------------

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富士通 FMV LIFEBOOK WA2/S カスタムメイドモデル FMVWSA2B77



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LIFEBOOK WA2/Sのカスタムメイド
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店頭モデル・FMV LIFEBOOK AH77/Sに比較して、変更できる部分は--
(標準とは、AH77/S仕様を示す。)


OS**Windows8.1 64bit Pro(標準・Windows8.1 Update 64bit )

メモリー**16GBの選択が可能(標準・8GB)

HDD**500GBと1.0 TB(ハイブリッドHDD)の選択が可能(標準・1TB)

Office**なし、Personal Premium (標準・Home&Business Premium)

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画像、動画編集をする場合は、メモリー16GBがお薦め。

★LIFEBOOK AHシリーズの詳細は富士通Webサイト参照。

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富士通LIFEBOOK WA2/Sについて
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LIFEBOOK WA2/Sは、RAW現像、フルハイビジョン動画編集も可能な高性能なパソコンである。
近年ハイスペックなパソコンが減って、画像編集や動画編集を行うには選択が難しいことになった。
ゲームパソコンは、高性能でもゲームに特化して今では動画編集作業などには向かない。
こういう点でオールランダーのLIFEBOOK WA2/Sは貴重な存在である。
重さは約2.5Kgもあるので据え置き型のノートPCで、HDMI接続で液晶モニターに出力出来る。
液晶モニターを使ってしまうと、折角のタッチパネルなどが使えず魅力が半減してしまうとはいえ動画編集や簡易的な画像編集が楽にできる。
(液晶に見え方は、液晶モニターによるという制約がある)

このLIFEBOOK WA2/Sは、基本性能が高いことから(高性能グラフィックカードが必要な)ゲーム以外で特に何かできないと言うことは少ない。

特に「MADE IN JAPAN」であって、種々のマニュアル(Webを含む)が充実してるのが特徴で、パソコンに多少自信のない人などにもお薦めできる。


富士通 FMV LIFEBOOK AH

富士通 FMV LIFEBOOK UH

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2014年3月 6日 (木)

ARROWS Tab QHシリーズ(ARROWS Tab WQ1/M)防水タブレット・実機レビュー

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ARROWS Tab QHシリーズ(ARROWS Tab WQ1/M)
の概要とその座談会
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ARROWS Tab QHシリーズの富士通の直販店「富士通WEB MART」では、ARROWS Tab WQ1/Mとなっているカスタムメイド出来るモデルをレビューする。
このARROWS Tab QHシリーズを借りることになったのは、2月某日浜松町(貿易センタービル)で座談会に出席することになったからである。(富士通「FMV・ARROWS Tabシリーズ」モニター体験者座談会・・・・・あとから分かった正式名称)
それでその座談会の少し前に誰かの「ARROWS Tab WQ1/M」が送られてきた。
事前のアンケートには、「今お使いの・・・」という項目があったり、「My Cloudについて・・」という項目があったりして、本当に「お使いではないよ!!!」という違和感があった。
まして、「My Cloud」という富士通のパソコンを買うと5GBまで写真やファイルをネット上に保存しておけるサービス。
富士通のパソコンだとアイコンがあるので面倒なことはない様だが、ビジターだと「MyCloud ライブラリーベーシック500MB」で写真のみ保存可能。
それ以上は、毎月使用料を払うことになる。
それだけでなく、Windows7だと専用ソフトをダウンロードすれば良い一方、Windows8であると、ストアにソフトを探しに行ってダウンロードには当然Microsoftアカウントが必要。
これは初心者にはかなりハードルが高い。
但し、MyCloud ライブラリーは富士通らしく軽くて便利である。

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そんなこんなで座談会では、ARROWS Tab WQ1/Mのことについて知らないことを多く知るようになった。

この座談会で最後まで違和感があったことは、終わってから参加者に聞いてなるほどと分かったからであった。
それは昨年秋の富士通新製品発表会に参加してイベント会社から、その後サンプル品としてARROWS Tab QHシリーズその他を貰(もら)った人たちであった。
だから何の知識もなく送られてきたタブレットを1~2週間置いておいたのとは全く違う。
そういうわけで、キーボードドック(スリムキーボードなど)を付けていた機種を持っている人がいたり「わけがわからん」という印象。

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それでどんな風に使っているのかというと、「風呂でテレビを見る・・・」というような安価なWindows8.1タブレットかAndroidタブレットの使い方を脱していない。

このARROWS Tab WQ1/Mは、Intel Atom Z3770であるとはいえ、いわゆる安かろうという製品ではない。
それで宝の持ち腐れにならないようにこのARROWS Tab WQ1/Mの性能を確かめてみたい。

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System

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ARROWS Tab WQ1/Mの仕様
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■OS:Windows 8.1(32ビット)
■CPU:Intel Atom Z3770 (4コア/4スレッド/1.46-2.40GHz)
■メモリー:4GB (2GB×2) [デュアルチャネル対応・オンボード](2.89GBまで認識)
■ハードドライブ:128GB SSD(実機はSAMSUNG・MDGAGC)
■プロセッサー・グラフィックス:Intel® HD Graphics
■ディスプレイ:10.1型ワイド WQXGA タッチ対応・ペン入力
■内蔵前面:有効画素数 約200万画素+背面:有効画素数 約800万画素
■内蔵 (IEEE 802.11a/b/g/n準拠+Bluetooth v4.0準拠+NFC)
■内蔵 (GPS、加速度センサー、地磁気センサー、照度センサー、ジャイロセンサー)
■USB3.0×1、USB2.0(micro-AB)×1、スライド方式 指紋センサー内蔵
■ACアダプタ、専用スタイラスペン

Hwiinfo



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ARROWS Tab WQ1/Mの外観
及び座談会で聞いた説明など
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ARROWS Tab WQ1/Mの外観は、光沢があってつるつるしている。
これに関しては、「拡張クレードル」(Webサイト参照)などがない場合に立てかけておくと滑って使いにくいと考えていた。
この件について「デザインの長尾氏」は、これは手に持って一番滑りにくい材質を使っているという。又、(防水のため)汚れても簡単に拭けるとのこと。

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それならばやはり「拡張クレードル」などが必須なのではという印象がある。
このARROWS Tab WQ1/Mは普通に使う事務作業(動画編集、RAW現像など以外)は難なくこなすことが出来るタブレットである。

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この事務作業を行うには、Windows8についている画面上のキーボードやスクリーンキーボードでは無理がある。
但し、「ワンタッチキャプチャー」ということができるボタンがある。
これを使うと付属のスタイラスペンを使って「お絵かきができる」という機能がある。
USB3.0のコネクターがあるのでキーボードなどを繋げることができるが、「拡張クレードル」や「スリムキーボード」などの付属品がない場合Bluetoothのキーボード、マウス等が必要であると思われる。

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重さは638gでアダプターも183g。
持ち運びには不便ではないが、キーボードは何とかしたいものである。

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ARROWS Tab WQ1/M起動時間測定
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起動時間は、約20秒。その実態は「Microsoft Assessment Console」が32bit版にはインストール出来なかった様に思うので検証出来ていない。
又、SSDの速度は一般のモバイル型ノート型パソコンのHDDと同じくらいの速度であった。

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ARROWS Tab WQ1/Mグラフィックカード性能
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Intel® HD Graphicsでは、「ファイナルファンタジーXIV: 新生エオルゼア ベンチマーク
キャラクター編」は動作困難であることは分かっている。
ここは、敢えて参考のためにデーターをとってみた。

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ARROWS Tab WQ1/Mを使ってみての感想
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富士通 ARROWS Tab WQ1/M カスタムメイドモデル FARWMQ1Nは、Intel Atomプロセッサーを使っているタブレットの中では快適に動作する様に思える。
多くのデータや写真などは富士通の「MyCloudライブラリー」に保存することでいつでも内蔵HDDなみに呼び出せるというのも魅力である。
そうでなければ、SDHCカードを入れて予備のHDD代わりにするという方法もある。
このARROWS Tab WQ1/Mは、「拡張クレードル」や「スリムキーボード」などを追加することによって使用用途が広がりUltrabookの代用にもなり得る。

しかしながら、付属部品を買いそろえると価格も上がり、Ultrabookが買える値段になるというのが問題かもしれない。


▼詳しくはコチラ

【300*250】わけあり

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今回の記事について
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今回の座談会の正式な募集の名称等
富士通「FMV・ARROWS Tabシリーズ」モニター体験者座談会

【当案件は2013年10月開催の「富士通新商品内覧会」へご参加頂き、モニターに当選された方のみを対象とした限定案件となります。大変恐れ入りますが、対象者以外の方にご応募を頂いた場合、お申込を承認させて頂くことはできません。何卒ご了承ください。】

★★
Syuunは、モニターにもなっていないし当然「富士通新商品内覧会」も参加していない。
そして、参加に当たって交通費も自腹で記事を書いても報酬(掲載料)がでるわけでもない。

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富士通 FMV LIFEBOOK UH 富士通 FMV LIFEBOOK AH 富士通パソコンFMVの直販サイト富士通 WEB MART

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2013年12月11日 (水)

パソコンフェア2013・年末を過ごすパソコンはどう見るか・LIFEBOOK AHシリーズ

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パソコンフェア2013が11月上旬に開催されていた。時は既に12月で、今頃何を選ぼうか、買おうかと思っているのではないだろうか。
この年末は、新しいパソコンで年賀状をつくるか又はネットを楽しむかと思っている人も多いかもしれない。実を言えばWindows8.1になり益々高性能になったパソコンを買うか、又はコンパクトデジタルカメラではなくステップアップとして最新鋭のデジタル一眼レフを買うかという選択に迫られる時となった。
しかもその値段というのは、最新鋭のパソコンとほとんど同じと来ている。

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★「傷がつきにくい旭硝子の高強度ガラス「Dragontrail(R)」を使用。

一般のガラスに比べ約6倍に強度アップ。

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★底面カバーは、従来とは違い一体型になり「埃を簡単にお掃除」可能。

★ナチュラルフィットキーボード
****************「ステップ型キートップ配置」**キーが階段形状の段差をもつ。
****************「球面シリンドリカルキートップ」**キートップが凹形状になっている

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★重さ約2.5Kg ★薄さ--23.8mm
★HDDプロテクション--「持ち運びで落下させても、ショックセンサーが稼働」
(磁気ヘットを待避させて、データを保護)

パソコンフェア2013の富士通編としては、LIFEBOOK AHシリーズが昨年にレビュー記事を書いたモデルからシェイプアップして登場している。
昨年のモデルは、筐体の裏を返すとなにやら凸凹した感じがあった。それがフラットになりかつスリムになった。
富士通WEB MARTで買えるLIFEBOOK AHシリーズは、店頭モデルAH77Mをカスタマイズ出来るWA2になっている。

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店頭モデルに対して、カスタマイズ出来るところは*****************
(***)内は、店頭モデル仕様。

OS**Windows8.1 64bit Pro(Windows8.1 64bit )
メモリー**16GBの選択が可能(8GB)
HDD**500GBと1.5TBの選択が可能
Office**なし、Office Personal(Office Home&Business)
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★LIFEBOOK AHシリーズの詳細は富士通Webサイト参照。

富士通 FMV ESPRIMO AH


富士通 FMV LIFEBOOK AH77/M [ガーネットレッド] FMVA77MR
富士通 FMV LIFEBOOK AH77/M [アーバンホワイト] FMVA77MW

このカスタマイズによって、かなり高価になったりもするし安くなったりもする。
ここで注意するのは、「約1TB ハイブリッドHDD」を選ばない方が良いのではないかとSyuun個人としては思っている。
それは、このハイブリッドHDDはSeagate製で、今までテスト結果としてはすっきりしないところがあったからでもある。

このオールインワンのLIFEBOOK AHシリーズというメインとなり得るパソコンは、割合と高価である。
それは、「タッチ対応」の上に「Wide Angle液晶」という視野率の高い液晶を使っているためでもある。
しかも動画編集も出来そうな「Intel Core i7-4702HQ (4コア/8スレッド/2.20~3.20GHz)」というCPUを使っていることから致し方ない。
(動画編集には、8以上のマルチスレッドが必須。)
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★サラサラコートディスプレイ

******なめらかタッチ操作が可能。

富士通製品というのは、手抜きという部分がなく細かく作り込まれているというのが特徴である。
パソコンを買ったのは良いが、マニュアル一つなくてどうしたものかと不安になると言うことはない。だから富士通のパソコンの箱を開けるときは何となく、ほっとすることがある。

一般にマニュアルは、ネットからダウンロードしてくる時代になっているとはいえ、それはそこそこスキルが高い人用である。

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★スマホ連携強化
NFC対応スマートフォンをパソコンにかざすとワンタッチでPCへ転送(F-LINK)
★NFC+F-LINK・・・「My Cloudスタート」が立ち上がって直ぐに写真が楽しめる。
(写真は、自動的に日付などに整理)

★最新のデジタルカメラにる画素転送にも同様な機能があるものもある。

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富士通パソコンFMVの直販サイト富士通 WEB MART

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富士通 FMV ESPRIMO AH 【468*60】ESPRIMO WH


富士通パソコンFMVの直販サイト富士通 WEB MART

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2013年8月 7日 (水)

実機で研究FMV LIFEBOOK WU1/L(UH90/L)を使ってみる

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FMV LIFEBOOK WU1/Lは、店頭モデルFMV LIFEBOOK UH90/Lのカスタムメイドのモデルで、富士通のWebでしか買えないノートブックパソコンである。
このカスタムメイドのモデルの特徴の一部は、OSやCPUのグレードアップ、メモリーの増設、SSDへの変更など店頭モデルUH90/Lからでは絶対に変えられない部分が出来てしまうと言うことにある。(筐体は完全に密閉されている。)
今回は、FMV LIFEBOOK WU1/Lのカスタムメイドしないモデル(FMV LIFEBOOK UH90/Lと同等)を検証して、どんなところをカスタムメイドした方が良いのかも検討したい。(本PCは借用品である。)

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LIFEBOOK WU1/L(UH90/L)の特徴
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FMV LIFEBOOK WU1/L(UH90/L)は、次世代「IGZO」ディスプレイ(超高解像度3200×1800ドット)というタッチパネル対応液晶モデルである。
電気屋の店頭で見てみても一目で分かるくらいの色の鮮やかさというのは特出する。
しかし、14型ワイド液晶パネルに超高解像度3200×1800ドットではタッチパネルで操作しようとしても指の方が太くてなかなか難しい。
それで「かんたんサイズ設定」などのアイコンがデスクトップにあったりする。

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外見、筐体の変更点など
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このFMV LIFEBOOK WU1/L(UH90/L)の筐体は、富士通では「"機能"と"美しさ"、そして"堅牢性"を備えた、日本が誇る工芸品のような存在、刀。」と表現している。
以前にレビューを書いた(以下参照)                  
LIFEBOOK WU1/J(カスタムメイドモデル)(Win8)
http://pub.ne.jp/Indianinkworld/?entry_id=4687759

LIFEBOOK UH75/HN(カスタムメイドモデル)(Win7)
http://pub.ne.jp/Indianinkworld/?entry_id=4466478

http://pub.ne.jp/Indianinkworld/?entry_id=4449227

http://pub.ne.jp/Indianinkworld/?entry_id=4409105

このような以前のモデルに共通する堅牢さとスタイリッシュなところは受け継ぎながら、よりシェイプアップして以前のUSBやHDMIの入力部分もより明確になっている。

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そして、スリムなケースにも関わらずLANケーブルがそのまま接続できる新しいインターフェースも嬉しいところである。

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従って、厚みも15.5センチと変わっていない。(このLIFEBOOK UH75/HNのときはカタログ数値15.6mmだったが、実測では15.5mm)
重量は実測1407グラムでカタログデーター1390グラムより誤差範囲ぐらいで上回っている。

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参考****************************************************************
LIFEBOOK UH75/HNはウルトラブックの場合、カタログ数値約1.44kg。
実測値1.397kg(秤の誤差はあり)であった。
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又、スティック形状ACアダプタなどは、238グラムでUH75/HNの時の221グラムを上回っていた。

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WU1/Lのカスタムメイド可能部分
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カスタムメイド出来る部分を列記すると
(右部がカスタマイズ可能部分)

■OS:Windows8--→Windows8 pro
■CPU:Core i5-4200U(1.6GB)--→Core i7-4500U(1.8GB)
■メモリ:4Gb---→8GB
■Storage:500GBハイブリッドHDD(Laptop Thin SSHD・Seagate)--→256、128SSD
■Office--Office Home&Business2013---→選択なし

■(追加オプション1)ポートリプリケータ(2013年8月6日現在未発売)
■(追加オプション2)スティック形状ACアダプタ (軽量タイプ)
■(追加オプション3)VGA変換ケーブル

ここで注目するのは、500GBハイブリッドHDD(ST500UM000)で現在Seagateから発売されている特殊なハードディスクである。
シーゲートのカタログによると
・5400-RPM spindle speed
64MB buffer.
32GB NAND flash(NAND flash Commercial Multilevel Cell (cMLC))

と書かれている。(日本仕様とは異なる)
それでこの500GBハイブリッドHDD(ST500UM000)が種々の動作をするので、いろいろと発生した事柄も考えて行く。

このテスト機は、FMV LIFEBOOK WU1/Lの基本モデルはUH90/Lと同じであるので、その構成を述べてみる。


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FMV LIFEBOOK WU1/Lの基本モデル・UH90/L
--実機の仕様の概略--(品番などは本機の場合)
仕様は2013年8月6日現在。カスタムメイドモデル
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●OS--Windows(R) 8  64ビット正規版
●CPU--Intel Core i5-4200U (2コア/4スレッド/1.60~2.60GHz)(Haswell)
●メモリ-4GB (4GB×1)DDR3L SDRAM PC3L-12800・SOMIMM(実機はMicron製)
●HDD/SSD-約500GBハイブリッドHDD(ST500UM000・1CV162 )
●グラフィックス・アクセラレーター-Intel® HD Graphics 4400(CPU内蔵)
●ディスプレイ--14型LEDバックライト付、タッチパネル式薄型・軽量、 高輝度・広視野角・高色純度・超高解像度TFTカラーLCD(フルフラットファインパネル)
3200×1800ドット IGZO
●無線通信--Bluetooth v4.0+HS準拠+1000BASE-T / 100BASE-TX / 10BASE-T準拠、Wakeup on LAN機能対応-IEEE 802.11a / b / g / n準拠
●拡張I/F -- HDMI出力×1、USB3.0準拠×2(右側面×1(電源オフ USB 充電機能対応HDMI側プラグマーク)(左側面×1)
●ダイレクト・メモリースロット--SDHC/SDXCメモリーカード対応(高速UHS SPEED Class1対応)
●指紋センサー--スライド方式 指紋センサー内蔵
●Office--Office Home and Business 2013(officeにPowerPoint などを追加したもの)
★★最新カスタムメイドモデルは、送料無料。3年無料保証。
3年無料保証の詳細はWebサイト参照。
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Windowsエクスペリエンスインデックスは以下のようになっている。
■プロセッサ*********6.9
■メモリ(RAM)******5.9
■グラフィックス****4.3
■ゲーム用G********6.2
■プライマリハードディスク**5.9


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ここでハイブリッドHDD(Seagate Laptop Thin SSHD)のエクスペリエンスインデックスは、通常のHDDと同じような数値になっている。
しかし、CrystalDiskMarkでその速度を測定してみると、読み込みが500GBレベルのHDDに比べると驚異的に早いことが分かる。
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実測値としては、
LIFEBOOK WU1/J、LIFEBOOK UH75/HNに使われていた500GBのハードディスク「Hitachi HTS545050ATE380」に比べて、52.3%~65%もの読み込み速度が早くなっている。

これはLIFEBOOK WA2/J ・カスタムメイドモデルというハイパフォーマンスモデルに搭載されていた「TOSHIBA MQ01ABD100 1000.2GB」よりも、31.5%も早く驚異的である。

しかし、書き込みという部分ではキャッシュの効果が見られず、一般的な500GBのハードディスクドライブと大差ない。
従って、パソコンやアプリの起動という部分では早く感じる一方、再起動やWindowsアップデート後の起動なとでは対比してかなり遅く感じる。

要するに読み込みはかなり遅い印象になる。
又、新しいアプリをインストールなどの書き込みという部分では、既存のHDDとは違った感じがあって、重いアプリでは極端に遅くなることもある。


参考HDDデーター

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FMV LIFEBOOK WU1/Lの基本モデルの起動時間とMicrosoft Assessment Console Analyzer・Startup and Shutdown Experience・Boot performance(Fast Startup)



起動時間は、最速で20.5秒程度。
この起動時間は32GB NAND flashの状況によって変わる。


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特にアプリケーションが満載で、アプリの読み込みなどから起動に30秒を切ることはありないと思われるこのパソコンとしてはかなり頑張っている方である。

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Microsoft Assessment ConsoleのStartup and Shutdown Experienceでは、ハイブリッドHDD(Seagate Laptop Thin SSHD)とソフトの相性が合わずエラーとなって測定できていない。

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その一方、Browsing and Windows UI Experienceでは正常に終了しているので、測定では起動時(Boot performance(Fast Startup))のキャッシュに関してエラーが出るようである。

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ゲーム用グラフィックスに関しての検証
Intel® HD Graphics 4400
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FMV LIFEBOOK WU1/Lの基本モデルの場合、ゲーム用グラフィックスのWindowsエクスペリエンスインデックスは、6.2Intel® HD Graphics 4000と同じ数値になっている。
従って、重いゲームには対応していないと思われる。
ここで、バイオハザード6でBenchmark(1280×720)を取ったところ863「D」で、ゲームは「必要な性能を満たしてません」であった。

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14型ワイド液晶、次世代「IGZO」ディスプレイ・超高解像度3200×1800ドット高精細ディスプレイを使いこなす。
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**


富士通のWebサイトには
Full HDの約2.7倍のきめ細かさなので、高解像度のデジタル写真も人間の見たままに近い美しさで表示されます。
262ppiの高ドットピッチにより、高性能デジタルカメラで撮影した写真を美しく再現。 また、印刷並の高精細なので、電子書籍も本物さながらの解像度で閲覧できます。
さらに、広い画面スペースに複数画面を同時表示できるので、「Webサイトを見ながら文書作成」など、マルチタスクでの作業も快適です。」
と書かれている。

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しかし、実際にこのパソコンを手に取ってみるといささか当惑するのである。
初期の状態では、「表示解像度が3200×1800ドット、画素密度が約262ppi(pixel per inch)」では、タッチパネルのタッチも指の方が太くて思うように使えない。

文字サイズが「大」に設定されているとはいえ、アプリの文字が拡大されるわけではない。
従って、解像度を3200×1800から2048×1152、1980×1080に変更して使ってみた。

このうちで2048×1152でもかなり小さいが、コントラストが高く精密液晶なので何とか使えるレベルになった。
しかし、タッチパネルは使いづらく、時としてマウスを繋いで使うと言うこともあった。
その一方、1980×1080にすると一般的で多少文字の滲みが強くなる感じがある。

そのほか富士通のソフト「かんたんサイズ設定」がデスクトップにありこの「かんたんサイズ設定」を使うと、解像度の変更と併せてより複雑になったりする。
この「かんたんサイズ設定」には
■「見やすさ優先」・・文字やアイコンが大きめ、タッチし易いサイズ
■「バランス優先」・・文字やアイコンが小さめ、Excelなど情報量を多く表示
■「情報量優先」・・・文字やアイコンが出荷時よりさらに小さく・・・

ということになっている。
★この「かんたんサイズ設定」では、解像度の変更と違ってパソコンをいったんサインアウトする必要があり多少面倒と言えば面倒でもある。(ソフトによって自動で・・)

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実際に使って見たところでは、やはり「かんたんサイズ設定」と解像度の変更とを組み合わせて好みの使い方をするのが良いようである。


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「@メニュー」や「F-Launcher」などの専用アプリ
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パソコンメーカーでは、Windows8登場から専用のランチャーなどを公開している。
富士通では「F-Launcher」というソフトを起動することによって、スタート画面に戻らずともデスクトップから直接アプリにアクセスできるようになっている。
使えるようにするには、スタート画面をクリックすることによってインストールされる。

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ダイレクト・メモリースロット
SDHC/SDXCメモリーカード対応(高速UHS SPEED Class1対応)
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同じSDHCメモリーカードを使ってのテストであるが、メモリースロットのロットの違いで多少速度のむらが出る。
しかし、測定誤差のレベルで高速な書き込み、読み込みであった。

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FMV LIFEBOOK WU1/L基本モデルの使用結論とカスタムメイド
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FMV LIFEBOOK WU1/Lは、従来からあるLIFEBOOK WU1/Jなどの堅牢なシャーシを持つUltrabookをシェイプアップして、超高解像度3200×1800ドットの高精細「IGZO」ディスプレイを搭載したものである。
アダプターナシでLANケーブルをそのまま繋げるようにしたために、USB3.0の端子が従来機に比べて一つ減少している。
CPUは第4世代のHaswellになっているものの、「2コア/4スレッド」のCPUである。

このような感じで「IGZO」の鮮やかで超高解像度を利用して「複数ウィンドウの整列表示」などをするのは良いかもしれない。
ハイブリッドHDD(Seagate Laptop Thin SSHD)は再起動する場合は遅くなるが、既にインストールされている富士通のアプリを使う限り(多分他に必要がない)において全く不都合もないし快適でもある。
そうではなく自分の好みのアプリを沢山入れたいという場合は、カスタムメイドでハイブリッドHDDの代わりにSSDにした方がよりすっきりした物になる感じがする。
その一方でUltrabookでは、重たい動画編集やRAW現像をすることもないと思われるので、上位のCore i7-4500U(1.8GB)にする必要は感じないだろうとおもわれる。

いずれにせよ、高精細「IGZO」ディスプレイが欲しいかどうかである。

それにしても、このFMV LIFEBOOK WU1/Lの「IGZO」ディスプレイと他の最新タッチパネル液晶ディスプレイを見比べると、モノクロとカラーくらいのインパクトがあるから驚きでもあった。

富士通 FMV ESPRIMO UH

富士通パソコンFMVの直販サイト富士通 WEB MART

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2010年12月15日 (水)

I-O DATA USB3.0/2.0・ USB3-PEXを導入

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激安パソコンAcer・Aspire M5802 ASM5802-A48USB3.0を導入してみる。
今回変な気を起こして、拡張性の怪しいAcerのデスクトップパソコンにUSB3.0を導入してみることにした。
購入したのは、USB3-PEXという多少旧型になったインターフェイスボード。理由は、I・O DATAにUSB3.0対応のHDDがあったのと、 USB3-PEXが安く売られていたと言うことだけ。

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実は、Aspire M5802 ASM5802-A48に拡張できたかは、買ってからと言うお粗末なもの。拡張するに当たって、メクラ版になっていた蓋をねじ切るという荒技も必要だったりして全く妙なケースなのである。

取り付け方法は、YouTubeにアップしておいたのでそちらに譲るとして、いつもの通りUSB2.0の3.5倍の速度は出でいない。

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これは、PCのマザーボードの性能などに関係したりするから、こんなものなのではないかという感じ。

但し、HDD転送テストをする限り巨大ファイルは圧倒的に早い。小さいものは、「マッハUSB」が2.0効いて大きな差というのは見えにくい。
3.0の方もマッハUSBを適応したらどうなるのかは、その後にテストしてみる。

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このUSB3.0は今のところOSの標準ドライバーでは動かない。従って、他のメーカーのUSB3.0機器で正常にUSB3.0の動作をするかどうかの保証はない。
見ると他社製もNECのチップを使っているので、何とか動きそうだと思うが分からない。



BUFFALO PCI Express x1用 USB3.0対応インターフェースボード IFC-PCIE2U3

I-O DATA PCI Express接続 USB3.0/2.0インターフェイスボード USB3-PEX2
I-O DATA USB3.0/2.0インターフェイスボード USB3-PEX
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今使っているパソコンで超高速転送を実現!新規格USB3.0対応でUSB2.0の10倍速くなる

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